JPS59130699U - アイロン台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図から第３図は従来例を示し、第１図および第２図
は夫々異なる状態の正面図、第３図は一部を裏返して見
た斜視図である。第４図から第７図は本考案の一実施例
を示し、第４図および第５図は一部切欠して示す夫々異
なる状態の正面図、第６図は一部を裏返して見た斜視図
、第７図は一部の斜視図である。 １１・・・アイロン台本体、１７・・・第１ストツパ、
１８・・・移動溝、１９・・・枢軸、２０・・・第２ス
トツパ、２１・・・ガイド面、２２・・・係止部、２３
・・・解放操作部、２４・・・ばね、２５・・・脚、２
７・・−ｏ”７ド。 ２１１８　　１２１４　　− ツノ　Ａ　（ブ １５　１６１８

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. アイロン台本体に一対の脚を起倒自在に取付けてなるア
   イロン台において、上記アイロン台本体の下面にはこの
   本体の長さ方向に沿う移動溝を有するか、若しくは上記
   アイロン台本体との間に移動溝を形成する第１ストツパ
   ーを一対取付け、これら第１ストツパには、ばねに付勢
   されて常時上記移動溝に重なってこの溝の一端部を開放
   し、かつこの開放部に臨むガイド面を有するとともに、
   上記移動溝の他端部側に対向する係止部を有した第２ス
   トツパを夫々枢着し、これら第２ストツパには夫々解放
   操作部を設け、また上記アイロン台本体には上記各第２
   ストツパの枢着部側において上記脚の上端部を夫々枢着
   し、これらの脚にはロンドを夫々回動自在に横架し、各
   ロンドを上記移動溝に夫々挿通させたことを特徴とする
   アイロン台。