JPS59129552U - 印字装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面はこの考案の一実施例を示し、第１図は平面図、第
２図は正面図、第３図は要部の正面図、第４図は第２図
のｒＶ−ｒＶ線による縦断側面図である。 １：ベースプレート、２：位置プレート、３，５゜１９
．３０ニブラケツト、４：Ｌ／−ル、６：保持フレーム
、７：ローラ、８：ストッパ、９．３３：ばね、１０．
１１：保持金具、１２．　１３．　２７：長孔、１４：
ナンバリング装置、１５：突片、１６：先端ガイド、１
７：モータ、１８：ギヤヘッド、２０：回転軸、２１：
ベベルギヤ、２２：突起、２３：円板、２４：支軸、２
５：作動レバー、２６：側板、２８：作動杆、２９：印
字面、３１：スイッチ、３２：作動片、３４：インキパ
ッド、３５：袋状薬包紙。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　ナンバリング装置と、印字プレートと、前記ナンバ
   リング装置をその先端ガイドが前記印字プレートに接離
   可能に保持する部材と、前記ナンバリング装置の作動杆
   に係合する作動レバーと、駆動部材と、前記駆動部材の
   駆動に応動して、前記作動レバーを、前記ナンバリング
   装置の先端ガイドが前記印字プレートから離隔した後退
   位置からナンバリング装置の印字面が印字プレートに圧
   接する前進位置まで作動させる伝動部材とを具えてなる
   印字装置。 ２　前記保持部材は前記ナンバリング装置を着脱可能に
   保持する実用新案登録請求の範囲第１項記載の印字装置
   。 ３　前記保持部材は前記ナンバリング装置をその大きさ
   に適合可能に保持する実用新案登録請求゛の範囲第１項
   記載の印字装置。 ４　前記伝動部材は、前記駆動部材の出力回転軸に偏心
   して設けられた係合部材と、前記作動レバーに設けられ
   、かつ前記係合部材と遊嵌する案内部材とからなる実用
   新案登録請求の範囲第１項記載の印字装置。 ５　前記係合部材は突起からなり、前記案内部材は長孔
   からなる実用新案登録請求の範囲第４項記載の印字装置
   。