JPS59129056A - 歯髄部補綴用グロメット型口金および補綴ピン - Google Patents

歯髄部補綴用グロメット型口金および補綴ピン

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JPS59129056A
JPS59129056A JP58005164A JP516483A JPS59129056A JP S59129056 A JPS59129056 A JP S59129056A JP 58005164 A JP58005164 A JP 58005164A JP 516483 A JP516483 A JP 516483A JP S59129056 A JPS59129056 A JP S59129056A
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hole
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アルフレツド・エツチ・ロ−ゼン
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Geburiyuudaa Buratsuzeraa Unto Co KG GmbH
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Buratsuzeraa Unto Co KG G GmbH
Geburiyuudaa Buratsuzeraa Unto Co KG GmbH
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 歯髄部補綴に際して補綴部材の支持のために根管内に補
綴ピンを取付ける場合に根管の処置及びその後の作業の
ために無凶環境を形成することが所要であり、更に根管
の亀裂、損傷を防ぐことが重要である。
本発明は便用に際して治療目的を達し、細菌から防護さ
れ、安全性の新らしい歯髄部補綴装置に関′1−るO 近年、抜去すべき歯を残す方法として、根管療法が広く
採用されている。菌内療法として処置した歯を補強して
口内の有用な部材とする方法に問題点があり、根管療法
の採用が制限される。処1音した歯を補強することは確
実安全ソ、cキ段であり、歯に義歯をかぶせ又は支持部
として使用する時は補強が不可欠とみなされている。破
損を防ぐことは破損した歯を交換することよりも安価で
ある。
歯髄のない歯は脆くなり、ねじつきのビンは根管を破損
することが多い。正確に嵌合したビンはセメント付けし
た侍に横方向の力を生ずる傾向がある。これらの問題点
を記した文献の例として、゛菌内補強に対ずろ菌内補綴
歯科学的研究″サポーン及びローレンキ;ザジャーナル
・オプ・プロセテイツク・デンテイストリー、45巻2
号1981年、゛自己剪断保持ピンの試験管内解析′コ
ラード、キャプト、スタントリー、ダンカンソン;ザ・
ジャーナル・オブ・プロ上ティック9デンテイストリー
、45巻2号、1981年。
菌内療法の実施上、機械的作業に際して細菌のシャワー
が歯根の孔内に押込まれないように注意が必要である。
根管面は完全に殺閑する必要があり、周囲組織に対する
毒性を防ぐ必要がある。根管面を無菌とし根管を交換す
れば破損した周囲の骨の修復が行なわれ、歯髄のない歯
は健康上有害物ではなくなることが知られている。無圃
作業技法を保つためには、ゴムのダムを使用する。この
方法が唾液による細菌汚染を防ぐ唯一の安全策であるこ
とが知られている。ゴムのダムを使用する現用の方法は
、処置すべき根管を有する全体の歯を絶縁し、この時に
ゴムのダムのクランプを取付ける際に周囲歯肉に陽をつ
ける。
本発明は上述の両問題点、υIJち処、置すべき根管を
含む歯根の破損を防ぎ、根管の細菌汚染を防ぐことを解
決し、使用に際して治療目的を達し安全性の歯髄部補綴
法を提供する。概説すれば、本発明はグロメット型口金
を使用し、根管の入口部に形成した根管より大きな孔内
に取付ける。口金の孔内から根管を処置して補綴ピンの
取付用能とする。無菌ダムはグロメット型口金の外周に
取付けて根管のみを絶縁し、全体の歯を絶縁する必要は
なく、クランプ手順間周囲の歯肉を傷つけることはない
。根管の処置を終了すれば補綴ピンを口金内に取付け、
口金は歯を補強して破損を防ぐ。根管の処置間、補綴部
材の取付前には、一時的のプラグを口金に取付け、根管
の無菌を保って作業の中断が可能である。
本発明を例示とした実施例並びに図面について説明する
第1図は本発明によるグロメット型口金を示し、第2図
に示す根管14の入口部12にはめこむ構造とする。歯
16は周囲の歯ill!20の高さに等しい面18まで
削去しである。入口部12は第6図に示す特殊工具22
を使用して根管14より大きな直径まで孔(すする。こ
の工具によって、入口部12の外縁に斜面部22を斜面
クラインダ24′を使用して形成する。工具の本体26
′は入口部12を所要直径に研削する。底刃28′は入
口部の底部に棚28を研削する。工具の平滑な心ぎめ案
内部材60は根管14内に嵌合して工具の心出しを行な
い、入口部12を広げる時の案内となる。
グロメット型口金10はスリーブとなり、入口部12に
接触する。スリーブが入口部12に完全に着座した時に
外方端のバンド64は斜面部24に接触する。スリーブ
の外側面62に自己ねじ立てねじ66を設けることもで
き、これによって口金10は根管の入口部12にねじこ
み可能となる。
第4,5図に示すグロメット型口金10・1は第1図に
示す口金10と同様であるが拡がったバンド64がない
。内面68は平滑であるが、$11゜12図に示した例
では内面に内ねじな形成する。
外方縁のスロット40はねじ廻しを係合させろ。
同様のねじ廻し受けは第1図の口金にも設けることがで
きる。
第6図に示すグロメット型口金10は外周部にカラー4
2と外向きに拡がるリング44を取付け、この下に第1
0図に示す滅菌ダムを根管14の入口において保持する
。カラー42は例えば第8図に示す通り、外周を六角と
し、第9図に示すクランプと共働する。第9A図は他の
実施例によるクランプ48を示し、2個のU型ワイヤ部
材52゜54を組合せてこま結び状とし、調整可能であ
り、カラー42を囲むループを形成する。
第7図1に示す通り、グロメット型口金10の外方端に
内ねじを切り、ダムリテーナ56を取外可能に取付ける
。リテーナ56は口金にねじこんだ円形のカラー58と
拡がったリング60とを有する。例えばゴム製の滅繭ダ
ム62に小さな孔64を設け、孔内にカラー58を通し
て口金10内にねじこみ、ダム62を拡がり端64と拡
がりリング60との間に保持する。
第10図に示す通り、口金10に第6図に示すリテーナ
42.44を円建した場合には、ダム62をリング44
上を通して歯上に保持し、第9図に示すクランプ46で
クランプする。第10図又は第7図の場合には、口金1
oに取付けたリテーナによって保持し、根管を歯の外の
面18及び周囲組織20から絶縁し、全部を歯を絶縁す
る必要はなく、クランプ手順中に周囲歯肉を含める必要
もない。口金10又は10.1を取付けた時は周囲組織
から機械的に保護する。根管14は処置し、し1示しな
い取外可能のシール又はキャップをがぷせて一時的のプ
ラグとし、根管を汚染から保護し、補綴手順の中断間に
根管の無菌状態を保つ、根管の処置後に口金を使用して
補綴柱等を根管内所要位置に保持する。
第11.11A図は補綴ピン70を示し、本発明の実施
用として使用される。このピン7oは根管12内に取付
ける管内ピン72と、口金80の内ねじにねじこむ外ね
じを有する支持部材74と、所要の転置スリーブ78が
取付けられて図示される管外部分76とを有する。ピン
7oには空気抜き前71.73と、深さゲージ溝75と
を設ける、支持部材74に拡がった頂部シール部77を
設け、支持部材が完全に口金内にねじこまれた時にシー
ル部は口金80の拡がりバンド部84上に着座する。口
金80の外面に自己ねじ立てねじ86を設けて第10図
に示す口金10と同様に歯の象牙質にねじこみ可能とす
る。内ねじ82はピン70の支持部材74のねじ妃係合
し、がくしてピン7゜は第10図に示す根管14内に固
着されろ。根管の開口は頂部シール77でシールする。
完成図は第14図に示す。補綴は所要に応じて管外部7
6上に形成する。所要に応じて転置スリーブ78の使用
も容易である、 本発明によって、補綴ビンを支持するために使用するグ
ロメット状口金は所要の材料で磨潰し得る。第16図に
示す口金90はセラミック等の簡単なスリーブ製であり
、粗面とし、外ねじ、内ねじを設ける。このスリーブは
根管14の入口部12内にセメント付けし、補綴ピンを
これにセメント付けする。このスリーブは芯ペーストの
補綴の使用を容易にし、この補綴上に支持される歯冠又
はジャケットの強度を大にする。
第14図に示す口金10は内面平滑であり、根管14内
の補綴ピン90を支持するが固着はしない。口金10に
は外ねじを示してないが、所要に応じて外ねじを設ける
こともできる。ピン9oの下端に象牙質内にねじこむね
じ92を葡する管内部分91を設ける。支持本体94は
外面にねじがな(、口金10内に滑動嵌合し、所要に応
じてセメント付けする。頂部シール部96はピンをねじ
92によってねじこんだ時に拡がりバンド部64に接触
する。管外部分98は補綴部材を支持する。
ピン90に軸線方向の孔97を管外部分98から支持本
体94を通り管内部分91の根管14の底部まで延長さ
せる。この孔は保持を確実にするため、空気抜きのため
、及び処置用に使用される。
管内部分91が光伝達材料製であり、又は孔97からの
元を通して、光作動性材料例えば紫外線硬化歯科材料を
使用して根管底部に同体のシールを形成し、補綴ピンを
根管内に固着できる。ねじ92はこのシール内に係合し
、又は象牙質内にねじこむ。
本発明は載置ダム用のリテーナの取付けるスリーブを組
合せたグロメット型口金とすることもできる。口金を根
管の特別に形成した入口部に取付けることによって、リ
テーナは歯から外方に延長してゴム製等のダムを保持し
、ゴムのダムのクランプを行なう間周囲の歯罐を傷つけ
ることはない。
スリーブとダムを取付けた後に根管を処置でき、スリー
ブとダムとは周囲歯齦に不必要な傷を与えることな(、
手術ムのや、菌状態を保つ。所要の処置の完了又は部分
完了の後に、スリーブに一時的プラグを取外可能に取付
けて作業終了又は作業中の保護を行なう。補綴の完了の
ためには数種の実施例が可能である。リテーナは残置し
てピンのある場合もない場合も歯根のアンカーとして使
用できる。他の例として、ピンをスリーブにねじ等によ
って固着し、リテーナは残すことも取外すこともできる
。一方の例は実施例として示したが、他方の方法でもよ
(、自己硬化性のペースト状材料を使用できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるグロメット状口金の図、第2図は
歯の根管を第1図の口金を取付n1能に処置した図、第
6図は第2図の根管の入口部を処置′1−るための工具
の図、第4図は他の口金の図、第5図は第4図の断面図
、第6図は滅菌ダム用リテーナを取付けた口金の図、第
7図は滅醒ダL用取外可能リテーナを取付けた他の口金
の南、第8図1は第6図の8−8線に沿う断面図、第9
図は第6図の口金にダムを取付ける滅菌ダムクランプの
図、第9A図はクランプの他の実施例の図、第10図は
根管入口にダムを保持して根管に取付けた第6図の口金
の図、第11図は本発明による転置スリーブ付き補綴ピ
ンの図、第12図は口金にねじこむ補綴ピンの文、第1
5図は口金の他の実施例の図、第14図はピンと口金を
根管に取付けた図である。 10.10.1,80.90・・・・・・グロメット型
口金14・・・・・・根   ’if    16・・
・・・・歯22・・・・・・工   具   64・・
・・・・拡がりバンド40・・・・・・スロッ ト  
 42・・・・・・カ ラ −44・・・・・・拡がり
リング  46.48・・・クランプ56・・・・・・
ダムリテーナ  60・・・・・・拡がりリング62・
・・・・・ダ   ム   70.90・・・補綴ピン
71.73.75・・・溝 特許出願人  ゲプリューダー・ブラツゼラー・ゲーエ
ムベーノ・−・ラント・コンパニー・カーゲー

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、歯の歯髄部補綴のために菌の根管を処置する方法で
    あって、根管の入口部に根管より大きな直径の孔をくり
    、上記孔にグロメット状口金を取付け、歯と周囲の歯肉
    とを覆5M11ダムをグロメット状口金に取付け、上記
    口金内に達する開口を上記可撓性ダムに設け、上記開口
    と口金を通って根管を処置することを特徴とする歯の根
    管を処置する方法、 2、歯の歯髄部補綴のために歯の根管を処置する時に使
    用するグロメット状口金であって、外径が根管直径より
    大きく軸線方向の長さは根管の深さの小部分として根管
    の入口部に形成した根管より大きな直径の入口孔を覆う
    固体材料の管状本体を備え、上記管状本体の内径を少な
    くとも根管の内径と等しくして根管の処置及び補綴を′
    i51能にすることを特徴とする歯髄部補綴用グロメッ
    ト状口金。 6、外伸管状面に口金を入口孔にねじこみ固定する外ね
    じを設ける特許請求の範囲第2項記載の口金。 4、はy平滑な開口内面とする特許請求の範囲第6項記
    載の口金。 5 開口内面に内ねじを設ける特許請求の範囲第6項記
    載の口金。 6、開口内面を特徴とする特許請求の範囲第6項記載の
    口金。 7 前記口金を前記入口孔内に取付けた時に入口孔外に
    残るμ部外周に前記開口に一致する穴を有する滅菌ダム
    を保持する装置を設けて上記ダムによって歯と周囲歯肉
    とを覆い、上記穴と上記開口を通って根管に近接可能と
    する特許請求の範囲第2項記載の口金。 8 前記入口部において開口内にねじこみ可能の分離可
    能のカラーを備え、上記ダムの穴に嵌合し、開口にねじ
    こんだ時にダムの穴を開口に一致させてダムを保持する
    特許請求の範囲第7項記載の口金。 9 前記入口端に固着して滅囚ダムを口金に取付けた時
    に前記穴内に係合するフランジ付カラーを備える特許請
    求の範囲第7項記載の口金。 10、前記カラーの下に係合して滅菌ダムを所要位置に
    保持するクランプ装置を備える特許請求の範囲第9項記
    載の口金。 11、  ワイヤループの形状としたクランプと、ルー
    プの寸法を変更する手段とを備え、ループの寸法を前記
    カラーを通り得る取付寸法からカラーの下に前記保持装
    置をクランプする固定寸法との間に変更可能とする特許
    請求の範囲第10項記載の口金。 12、歯の歯髄部補綴のために歯の根管を処置するため
    に使用するグロメット状口金と、根管内に増付ける補綴
    ビンとを備え、上記グロメット状口金には外径が根管直
    径より大きく軸線方向の長さは根管の深さの小部分とし
    て根管の入口部に形成した根管より大きな11径の入口
    孔を覆い入口孔を囲む象牙質材料の支持となる管状本体
    を備え、上記管状本体に根管の内径に少なくとも等しい
    内径の開口を設けて開口を通って根管に近接可能とし:
    上記補綴ピンには上記開口に嵌合して上記口金内に補綴
    ビンを支持する支持部と、支持部から根管内に口金から
    測足して所定の深さに処置ずみ根管内に延長する根管内
    部分とを備えることを特徴とするグロメット状口金と補
    綴ビンとの組合せ装置。 16、前記グロメット状口金の外側管状面にねじを設け
    て口金を入口孔にねじこみ固着する特許請求の範囲第1
    2項記載の装置。 14、前記グロメット型口金に内ねじを有する開口を設
    け、補綴ビンの支持部の外周に上記内ねじに係合する外
    ねじな設け、補綴ビンを上記口金にねじこんで補綴ピン
    の管内部分が根管内に入る寸法を調整可能とする特許請
    求の範囲第12項記載の装置。 15、前記補綴ビンには歯冠性補綴部材を支持する装置
    を含む特許請求の範囲第12項記載の装置。 16、前記補綴ピンの管内部分の尖端には根管底部に係
    合する装置を設ける特許請求の範囲第12項記載の装置
    。 17  前記尖端にはねじを設ける特許請求の範囲第1
    6項記載の装置。 18、前記支持部には係合装置を設けず口金の管状部材
    開口内に滑動可能とする特許請求の範囲第17項記載の
    装置。 19、  前記補綴ピンの少なくとも管内部分を軸線方
    向に中空とする特許請求の範囲第12項記載の装置。 Z 前記ビンを少なくとも可視及び紫外線帯を含む周波
    数範囲の光を透す部材とする特許請求の範囲第12項記
    載の装置。 21、  歯髄部補綴過程で根管に補綴部材を取付ける
    方法であって、根管の頂部部分に根管より大きな内径と
    した孔を形成し、上記孔にグロメット型口金を取付け、
    上記口金を通って根管に補綴部材を取付けることを特徴
    とする根管に補綴部材を増付ける方法。 22、前記補綴部材を前記グロメット型口金によって支
    持させる過程を含む特許請求の範囲第21項記載の方法
JP58005164A 1983-01-14 1983-01-14 歯髄部補綴用グロメット型口金および補綴ピン Granted JPS59129056A (ja)

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