JPS59125U - 自動回転突起ロ−ラ−足踏押圧マツサ−ジ機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

□　　　第１図は、本考案の一実施例に係る自動回転突
−起ローラー足踏マツサージ機の一部開披断面平面図、
第２図は、第１図の■−■線に沿う断面図、第３図は、
第１図の■−■線に沿う断面図である。 、　　１・・・・・・回動本体、１ａ、　　１ｂ・・・
・・・突起ローラー押圧体、２・・・・・・回動軸、３
ａ、　３ｂ・・・・・・連結部、４ａ、　　４ｂ−−−
−−−反復連動杆、５ａ、　５ｂ、　　７ａ、　　７ｂ
。 １３．１５・・・・・・連結ピン、６ａ、　　６ｂ・四
・回動連、結杆、８ａ、　　＄ｂ・・・・・・回動歯車
、９・・曲伝達歯車、ｌｅａ、１０ｂ・・・・・・回動
軸、１１・・曲クランク杆、１２・・・・・・連結杆、
１４・・曲回動アーム、１６・・・・・・モータ軸、１
７・・曲モータ、１訃曲・足のせ部、１９・・・・・・
ケース、２０ａ、２０ｂ・・・・・・突起ローラー〇−

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 −１突起ローラーをそれぞれの回動本体へ回転自在なよ
   うに装着したそれぞれの突起ローラー押圧体を隣接せし
   めて配設するとともに、その回動本体を介し、隣接する
   突起ローラー押圧体を自動的にそれぞれ相反する方向へ
   往復回動せしめるように形成し、それらの突起ローラー
   押正体への押接でマツサージをすることができるように
   構成したことを特徴とする自動回転突起ローラー足踏押
   圧マツサージ機。。 ２　実用新案登録請求の範囲第１項記載のものにおいて
   、複数の突起ローラーを回動本体へ凸弧状に装着して突
   起ローラー押圧体を形成し、その突起ローラーをケース
   の足のせ台部に設けた開口に臨ませるように構成したも
   のであ−る自動回転突起ローラー足踏押圧マツサージ機
   。 ３　実用新案登録請求の範囲第１項記載のものにおいて
   、突起ローラーは、弾性と軟性を帯びた突起を放射状に
   形成したものである自動回転突起ローラー足踏押圧マツ
   サージ機。