JPS59125514A - 枠体形成装置 - Google Patents
枠体形成装置Info
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- JPS59125514A JPS59125514A JP22959082A JP22959082A JPS59125514A JP S59125514 A JPS59125514 A JP S59125514A JP 22959082 A JP22959082 A JP 22959082A JP 22959082 A JP22959082 A JP 22959082A JP S59125514 A JPS59125514 A JP S59125514A
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- frame
- block member
- screw
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、枠体の形成装置に関するものである。
たとえば、店舗内における商品の陳列棚、あるいは家庭
園芸用の階段状の棚等は、パイプ等よりなるフレームを
複数本接続して枠体を構成し、かつ前記各フレームに、
ガラス板、木板あるいは金属板等を適宜取付けて1種々
の形状に形成されている。
園芸用の階段状の棚等は、パイプ等よりなるフレームを
複数本接続して枠体を構成し、かつ前記各フレームに、
ガラス板、木板あるいは金属板等を適宜取付けて1種々
の形状に形成されている。
すなわち、第1図に示すように、パイプ等からなる複数
本のフレーム(11(2)は、端部を接続装置(3)に
よって、それぞれ所要の方向に接続されており。
本のフレーム(11(2)は、端部を接続装置(3)に
よって、それぞれ所要の方向に接続されており。
フレーム(1)(2)を色々と接続させることによって
、種々の形の枠体(4)を構成することができる。
、種々の形の枠体(4)を構成することができる。
第2図は、従来の接続装置(5)の−例を示している。
接続装置(5)を構成するブロック部材(6)は、たと
えば六面体から々っており、その各面中心部には、円錐
状のジヨイント部材(ハが、それぞれ一体的に突設され
ている。ジヨイント部材(力には、中空の71/−ム(
8)の一端が嵌合され、さらに、フレーム(8)の端部
付近に、求心方向に螺合された固定ねじ(9)によって
固定されている。
えば六面体から々っており、その各面中心部には、円錐
状のジヨイント部材(ハが、それぞれ一体的に突設され
ている。ジヨイント部材(力には、中空の71/−ム(
8)の一端が嵌合され、さらに、フレーム(8)の端部
付近に、求心方向に螺合された固定ねじ(9)によって
固定されている。
このような各フレーム(8)の他端は、他のジヨイント
部材(力尾それぞれ接続されており、多数のフレーム(
8)の端部を、複数の接続装置(5)により接続するこ
とによって1種々の形式の枠体(4)が構成される。
部材(力尾それぞれ接続されており、多数のフレーム(
8)の端部を、複数の接続装置(5)により接続するこ
とによって1種々の形式の枠体(4)が構成される。
第2図に示す接続装置(5)は、6本のフレーム(8)
を接続するのに用い覧れるもので、第1図に示す枠体(
4)を構成するには、接続装置としてジヨイント部材の
数が異なるもの、あるいは、ジヨイント部材の数が同じ
であっても、その向きの異なるものを、多数用意しなけ
ればならない。
を接続するのに用い覧れるもので、第1図に示す枠体(
4)を構成するには、接続装置としてジヨイント部材の
数が異なるもの、あるいは、ジヨイント部材の数が同じ
であっても、その向きの異なるものを、多数用意しなけ
ればならない。
したがって、枠体(4)を構成する場合に、所要の接続
装置(3)を揃えるのが面倒であるとともに、必要な接
続装置(3)が不足して、枠体(4)の構成に支障を来
たすことがある。さらに、多くの柿類の接続装置(6)
を製作したり、これを管理するには、接続装置(3)の
コストが大となる不都合がある。
装置(3)を揃えるのが面倒であるとともに、必要な接
続装置(3)が不足して、枠体(4)の構成に支障を来
たすことがある。さらに、多くの柿類の接続装置(6)
を製作したり、これを管理するには、接続装置(3)の
コストが大となる不都合がある。
本発明の目的は、1種類のブロック部材を用いて、任意
の本数のフレームを、所要の向きに取付けることができ
るようにした枠体形成装置を提供することにある。
の本数のフレームを、所要の向きに取付けることができ
るようにした枠体形成装置を提供することにある。
以下、第6図以降の各図に基いて1本発明の詳細な説明
する。
する。
第3図において、接続装置旧謄構成するブロック部材(
1のは、正六面体から成っておシ、その各面の中心には
、背面に通じる取付用のねじ孔(13al(13bl(
1ろC)が、それぞれ貫設されている。
1のは、正六面体から成っておシ、その各面の中心には
、背面に通じる取付用のねじ孔(13al(13bl(
1ろC)が、それぞれ貫設されている。
ジヨイント部材(I4)は、基部側から、ねじ軸(14
al。
al。
フランジ(14bl 、および基部に向けて次第に小径
をなすテーパ一部(14clを連設して形成されている
。これらジヨイント部材(14)は、ブロック部材θ1
)の所望の取付個所のねじ孔(13aB13hlに対し
、ばね座金(19を介して取付けられる。
をなすテーパ一部(14clを連設して形成されている
。これらジヨイント部材(14)は、ブロック部材θ1
)の所望の取付個所のねじ孔(13aB13hlに対し
、ばね座金(19を介して取付けられる。
断面円形のフレーム+161および方形のフレーム(1
っは、少くとも取付端が中空部となっており、各取付端
部の側面要所には、ねじ孔(16a+および(17al
が、それぞれ穿設されている。
っは、少くとも取付端が中空部となっており、各取付端
部の側面要所には、ねじ孔(16a+および(17al
が、それぞれ穿設されている。
ブロック部材(121に対するフレーム(10の取付け
は、第4図に示すように、ジヨイント部材(14)にフ
レーム(16)の端部を嵌合させてから、固定ねじOa
を締付けて、ジヨイント部材旧)のテーパ一部(14c
lを押圧することにより行われる。
は、第4図に示すように、ジヨイント部材(14)にフ
レーム(16)の端部を嵌合させてから、固定ねじOa
を締付けて、ジヨイント部材旧)のテーパ一部(14c
lを押圧することにより行われる。
第5図(a)は1円形のフレーム(16)を接続させた
状態を示している。方形のフレーム07)の場合には。
状態を示している。方形のフレーム07)の場合には。
第5図fblに示すように、固定ねじ(1印の端部でジ
ヨイント部材04)のテーパ一部(14clを押圧する
ことにより、同様に接続が行われる。
ヨイント部材04)のテーパ一部(14clを押圧する
ことにより、同様に接続が行われる。
このようにして、ブロック部材(12+に対するフレー
ム(16+4たはOTIの取付けは、ブロック部材a2
0所望の個所にジヨイント部材04)を取付けることに
よって、所望の本数を所望の向きに接続させることがで
きる。従って、枠体(4)(第1図参照)の組立ては、
きわめて容易に行うことができる。
ム(16+4たはOTIの取付けは、ブロック部材a2
0所望の個所にジヨイント部材04)を取付けることに
よって、所望の本数を所望の向きに接続させることがで
きる。従って、枠体(4)(第1図参照)の組立ては、
きわめて容易に行うことができる。
上記ノフレーク(161(Iηは、比較的小径のもので
あって、フレーム(161Q力の端部側面要所に、取付
は用のねじ孔(16al(17alが設けられている。
あって、フレーム(161Q力の端部側面要所に、取付
は用のねじ孔(16al(17alが設けられている。
第6図は、大径のフレームa9を取付ける例を示してお
り、フレーム00の端部内には、側面にねじ孔(21a
lを有するライナー(21)が嵌合されている。
り、フレーム00の端部内には、側面にねじ孔(21a
lを有するライナー(21)が嵌合されている。
フレーム09の端部側面要所に穿れた通孔(19alが
ら挿入された固定ねじ(29は、ライナー(21)に螺
合されており、フレーム09をジヨイント部材(14I
に挿入したのち、固定ねじ(221を締付けることによ
って、フレーム09はブロック部材(121に接続され
る。
ら挿入された固定ねじ(29は、ライナー(21)に螺
合されており、フレーム09をジヨイント部材(14I
に挿入したのち、固定ねじ(221を締付けることによ
って、フレーム09はブロック部材(121に接続され
る。
この場合、フレーム09はねじ用の通孔(19alのみ
を加工すればよいので、その肉厚を薄くすることができ
、種々の型のフレームを安価に製作することができる。
を加工すればよいので、その肉厚を薄くすることができ
、種々の型のフレームを安価に製作することができる。
第7図は、ジヨイント部材(23)の別の例を示すもの
である。
である。
第7図(alに示すように、中空筒状をなすジヨイント
部材(23)には、端部方向に向かって次第に小径を々
すテーパ一部(23a)が形成されている。ジヨイント
部材(23)の孔f23blには、締めねじ(24)が
挿通されており、この締めねじ(24)を、ブロック部
材(12)に螺合することにより、ジヨイント部材(2
31は、ブロック部材(12)に固着されている。
部材(23)には、端部方向に向かって次第に小径を々
すテーパ一部(23a)が形成されている。ジヨイント
部材(23)の孔f23blには、締めねじ(24)が
挿通されており、この締めねじ(24)を、ブロック部
材(12)に螺合することにより、ジヨイント部材(2
31は、ブロック部材(12)に固着されている。
ジヨイント部材(161にフレーム(国を嵌合したのち
、固定ねじ1岳を締付けるととによって、フレーム06
)の端部をブロック部材(+21に接続させることがで
きる。
、固定ねじ1岳を締付けるととによって、フレーム06
)の端部をブロック部材(+21に接続させることがで
きる。
第7図(b)は、ブロック部材(12)に対して大径の
フレーム091を接続する状態を示しており、フレーム
03内に嵌合されたライナー(25)の側面要所には、
固定ねじ(2’Aが螺合されている。
フレーム091を接続する状態を示しており、フレーム
03内に嵌合されたライナー(25)の側面要所には、
固定ねじ(2’Aが螺合されている。
固定ねじ(肋を締付けて、その端部によりジヨイント部
材(23)のチー・21部を押圧することにより。
材(23)のチー・21部を押圧することにより。
フレーム09Iの接続が行われる。
上記ジヨイント部材(23+は、取付用の締めねじ(2
4)と別に々つているので、グイキャストまたはプレス
等によって量産することができ、そのコストを低下させ
ることができる。
4)と別に々つているので、グイキャストまたはプレス
等によって量産することができ、そのコストを低下させ
ることができる。
第8図は、接続装置(11)を用いてフレーム0ηを接
続し、枠体(261を構成した例を示している。
続し、枠体(261を構成した例を示している。
枠体(26)のフレームtJ7)に1図示を省略した棚
を取付けることにより、*々の部品の載置台が構成され
る。この載置台は1例えば、店舗における商品の載置台
、あるいは図書館における種々の本の載置台として用い
られる。
を取付けることにより、*々の部品の載置台が構成され
る。この載置台は1例えば、店舗における商品の載置台
、あるいは図書館における種々の本の載置台として用い
られる。
接続装置01)は、前述したように、裡々の方向にフレ
ーム1161Qηおよびこれに相当する中空部を有する
部材を接続することができるので、例えば図示のように
1表示板(271の基部を取付けて載置される物品の表
示、あるいは本の種類の表示等を行うことができる。ま
た、枠体(261下部の接続装置(lυに。
ーム1161Qηおよびこれに相当する中空部を有する
部材を接続することができるので、例えば図示のように
1表示板(271の基部を取付けて載置される物品の表
示、あるいは本の種類の表示等を行うことができる。ま
た、枠体(261下部の接続装置(lυに。
キャスター(281を接続させることによシ、枠体(イ
)の移動を容易とすることができる。
)の移動を容易とすることができる。
第9図に示す接続ねじ(29)は、軸体の全長にわたっ
ておねじが刻設されており、これを1対のブロック部材
0渇にそれぞれねじ込むことによりブロック部材(+2
1同士を接続することができ、枠体(41(261(第
1図および第8図参照)の構成の自由度を。
ておねじが刻設されており、これを1対のブロック部材
0渇にそれぞれねじ込むことによりブロック部材(+2
1同士を接続することができ、枠体(41(261(第
1図および第8図参照)の構成の自由度を。
さらに広げることができる。
第10図は、ブロック部材の他の例を示すもので、第1
0図(a)は、これまで説明した立方体のブロック部材
(12を示す。
0図(a)は、これまで説明した立方体のブロック部材
(12を示す。
第10図(b)は、直方体すなわち長大面体のブロック
部材G1)を示し、その各面の中心には、直通するねじ
孔已1a)(61b)f′51c)が螺設されている。
部材G1)を示し、その各面の中心には、直通するねじ
孔已1a)(61b)f′51c)が螺設されている。
第10図(c)に示す直方体のブロック部材(33)は
長手方向の端面中心には、1個のねじ孔(34a)が、
そして他の面には、それぞれ上下1対のねじ孔f33b
l(33c lが、貫設されている。
長手方向の端面中心には、1個のねじ孔(34a)が、
そして他の面には、それぞれ上下1対のねじ孔f33b
l(33c lが、貫設されている。
ねじ孔(33b)(33clが穿れた面には、フレーム
116)または(171を2本取付けることが可能とな
り、ブロック部材(331は、第10図(aMb)図に
示すブロック部材(12)c311の1対を、接続ねじ
の(第9図参照)で接続したものと同様の機能を果して
、枠体(41(261等の構成の自由度を広けることが
できる。
116)または(171を2本取付けることが可能とな
り、ブロック部材(331は、第10図(aMb)図に
示すブロック部材(12)c311の1対を、接続ねじ
の(第9図参照)で接続したものと同様の機能を果して
、枠体(41(261等の構成の自由度を広けることが
できる。
第11図(a)は、ブロック部材C35]を円墳形に形
成した例を示している。
成した例を示している。
ブロック部材051の軸線上には、ねじ孔(ろ6alが
貫設され、そして円周面には、互に直角をなす位置に、
ねじ孔(36bl(ろ6clがそれぞれ貫設されている
。
貫設され、そして円周面には、互に直角をなす位置に、
ねじ孔(36bl(ろ6clがそれぞれ貫設されている
。
第11図(b)に示す円墳形のブロック部材(3nは、
軸線上には1個のねじ孔(38a )が、そして周面に
は、互に直交を々す1対のねじ孔(38blおよび(3
8c lが貫設されている。このブロック部材C3ηは
。
軸線上には1個のねじ孔(38a )が、そして周面に
は、互に直交を々す1対のねじ孔(38blおよび(3
8c lが貫設されている。このブロック部材C3ηは
。
第11図(a)に示すブロック部材θかを、上下方向に
2個接続したものと同様の機能を果たす。これも。
2個接続したものと同様の機能を果たす。これも。
第10図(c)に示すブロック部材(33)と同様に、
枠体(4)(26+の構成の自由度を広げることができ
る。
枠体(4)(26+の構成の自由度を広げることができ
る。
第12図は、第10図に示すブロック部材(31)に。
方形のフレーム0ηおよび(30を取付けて、縦梁およ
び横梁を方形の部材で構成した例を示す。
び横梁を方形の部材で構成した例を示す。
第13図は、第11図(a)で示すブロック部材05)
に、縦梁を円形のフレームOeで、横梁を方形のフレー
ムC39)で構成した例を示している。
に、縦梁を円形のフレームOeで、横梁を方形のフレー
ムC39)で構成した例を示している。
々お、第10図に示す各ブロック部材(121(3]1
(33+は、六面体をなし、それらの取付は用ねじ孔は
、互に直交をなしているが、ブロック部材(1(2)(
3+1(33)を任意の角度の隣接面を有する多面体で
構成し、これらに取付けられるフレーム++6107)
(39i等の相互の隣接する角度を選択することによっ
て、種々の枠体を構成することができる。
(33+は、六面体をなし、それらの取付は用ねじ孔は
、互に直交をなしているが、ブロック部材(1(2)(
3+1(33)を任意の角度の隣接面を有する多面体で
構成し、これらに取付けられるフレーム++6107)
(39i等の相互の隣接する角度を選択することによっ
て、種々の枠体を構成することができる。
同様に、第11図に示すブロック部材+35+ (3η
のねじ孔(36b ) (36c lおよび(ろ8b)
(ろ8c)の角度を変えることによっても、異る型の枠
体を構成することができる。
のねじ孔(36b ) (36c lおよび(ろ8b)
(ろ8c)の角度を変えることによっても、異る型の枠
体を構成することができる。
以上述べたように1本発明によれば、ジヨイント部材を
取付けるねじ孔を有する種々の形式のブロック部材に、
所望の位置にジヨイント部材を取付けて、これにフレー
ムを接続させることにより。
取付けるねじ孔を有する種々の形式のブロック部材に、
所望の位置にジヨイント部材を取付けて、これにフレー
ムを接続させることにより。
提体を構成するフレームの接続を、突起物なしに体裁よ
く、しかも低コストの部材にて容易に行うことができ、
かつ、神々の形式の枠体を容易に構成することができる
ので、実用上の便益は大である。
く、しかも低コストの部材にて容易に行うことができ、
かつ、神々の形式の枠体を容易に構成することができる
ので、実用上の便益は大である。
第1図は、本発明により形成されるべき枠体の一例を示
す斜視図。 第2図は、従来の枠体形成装置の一例の要部を示す斜視
図、 第3図は、本発明の一実施例の要部を示す分解斜視図。 第4図は、第3図の装置の要部の組立時における縦断正
面図、 第5図は、フレーム接続部の縦断側面図、第6図は1本
発明の別の実施例を示す要部を縦断正面図。 第7図は、ジヨイント部材の別の例を示す縦断正面図。 第8図は、枠体の別の例を示す斜視図、第9図は、接続
ねじの正面図、 第10図および第11図は、それぞれブロック部材の別
の例を示す斜視図、 第12図および第13図は、それぞれ異るブロック部材
およびフレームを用いた枠体の要部斜視図である。 (11(21フレーム (ろ)接続装置(4)
枠体 (5)接続装置(6) ブロック部
材 (カジョイント部材(8) フレーム
(9)固定ねじ(11)接続装置 f12)プ
ロツノ部材(1ろaH13bl(13clねじ孔 04)ジヨイント部材 (14alねじ軸(14c
lテーパ一部 (1■ばね座金(16) 円形のフ
レーム (16alねじ孔0η 方形のフレーム
(17alねじ孔旺 固定ねじ (19大径のフ
レーム(19a1通孔 (21)ライナー(2
1a lねじ孔 (2カ固定ねじ03) ジヨ
イント部材 (25a lテーパ一部(23bl孔
(241締めねじ(2m ライナー
(261枠体((5)表示板 例キャスター
(291接続ねじ (31)ブロック部材(32
aH32bB32clねじ孔 (13) −〇
0渇ブロック部材 (34a l (34b l
(34c lねじ孔Cつブロック部材 (36
a l (36b l (ろ6clねじ孔(3ηブロッ
ク部材 (38a l (38b l f38c
lねじ孔(3!iフレーム (14) 手続補正書(方式) 昭和58年 4月・d−日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許願第229590号2、発明の名称
枠体形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付昭和58年6月9日(発送日昭和5
8年6月29日)6、 補正により増加する発明の数−
一一\コーー7、補正の対象 委任状及び図面
す斜視図。 第2図は、従来の枠体形成装置の一例の要部を示す斜視
図、 第3図は、本発明の一実施例の要部を示す分解斜視図。 第4図は、第3図の装置の要部の組立時における縦断正
面図、 第5図は、フレーム接続部の縦断側面図、第6図は1本
発明の別の実施例を示す要部を縦断正面図。 第7図は、ジヨイント部材の別の例を示す縦断正面図。 第8図は、枠体の別の例を示す斜視図、第9図は、接続
ねじの正面図、 第10図および第11図は、それぞれブロック部材の別
の例を示す斜視図、 第12図および第13図は、それぞれ異るブロック部材
およびフレームを用いた枠体の要部斜視図である。 (11(21フレーム (ろ)接続装置(4)
枠体 (5)接続装置(6) ブロック部
材 (カジョイント部材(8) フレーム
(9)固定ねじ(11)接続装置 f12)プ
ロツノ部材(1ろaH13bl(13clねじ孔 04)ジヨイント部材 (14alねじ軸(14c
lテーパ一部 (1■ばね座金(16) 円形のフ
レーム (16alねじ孔0η 方形のフレーム
(17alねじ孔旺 固定ねじ (19大径のフ
レーム(19a1通孔 (21)ライナー(2
1a lねじ孔 (2カ固定ねじ03) ジヨ
イント部材 (25a lテーパ一部(23bl孔
(241締めねじ(2m ライナー
(261枠体((5)表示板 例キャスター
(291接続ねじ (31)ブロック部材(32
aH32bB32clねじ孔 (13) −〇
0渇ブロック部材 (34a l (34b l
(34c lねじ孔Cつブロック部材 (36
a l (36b l (ろ6clねじ孔(3ηブロッ
ク部材 (38a l (38b l f38c
lねじ孔(3!iフレーム (14) 手続補正書(方式) 昭和58年 4月・d−日 特許庁長官 若杉和夫殿 1、事件の表示 昭和57年 特 許願第229590号2、発明の名称
枠体形成装置 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 5、補正命令の日付昭和58年6月9日(発送日昭和5
8年6月29日)6、 補正により増加する発明の数−
一一\コーー7、補正の対象 委任状及び図面
Claims (6)
- (1)基部に設けたねじ軸に向かって次第に小径となる
テーパ一部を有するジヨイント部材と、該ジヨイント部
材の基部が取付けられるねし孔が、角度を異にして複数
個穿設された接続用のブロック部材と、 少くとも一端が中空部に形成されたフレームと、フレー
ムの中空をなす端部付近の側方より螺入され、該フレー
ムの中空部に挿入された前記ジヨイント部材のテーパ一
部を、内端部により軸線方向の外方へ押圧することによ
り、フレームをブロック部材に固着させる固定ねじ とよりなることを特徴とする枠体形成装置。 - (2)ジヨイント部材が中空筒状をなし、かつこれに締
めねじが貫挿されているととを特徴とする特許請求の範
囲第(1)項に記載の装置。 - (3) ブロック部材が正六面体をなすことを特徴と
する特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の
装置。 - (4) ブロック部材が直方体をなすことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の装
置。 - (5) ブロック部材が円墳体をなすことを特徴とす
る特許請求の範囲第(1)項又は第(2)項に記載の装
置。 - (6)ブロック部材におけるねじ孔が、5次元方向に互
いに直交していることを特徴とする特許請求の範囲第(
1)項乃至第(5)項のいずれかに記載の装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22959082A JPS59125514A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 枠体形成装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP22959082A JPS59125514A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 枠体形成装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59125514A true JPS59125514A (ja) | 1984-07-19 |
Family
ID=16894561
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP22959082A Pending JPS59125514A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 枠体形成装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59125514A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015194065A1 (ja) * | 2014-06-18 | 2015-12-23 | 株式会社コガネイ | 連結ユニットおよび連結型シリンダ |
WO2015194064A1 (ja) * | 2014-06-18 | 2015-12-23 | 株式会社コガネイ | 連結ユニットおよび連結型シリンダ |
JP2022044028A (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-16 | 祥瑞 ▲頼▼ | モジュール式接続装置 |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP22959082A patent/JPS59125514A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2015194065A1 (ja) * | 2014-06-18 | 2015-12-23 | 株式会社コガネイ | 連結ユニットおよび連結型シリンダ |
WO2015194064A1 (ja) * | 2014-06-18 | 2015-12-23 | 株式会社コガネイ | 連結ユニットおよび連結型シリンダ |
JP2016003731A (ja) * | 2014-06-18 | 2016-01-12 | 株式会社コガネイ | 連結ユニットおよび連結型シリンダ |
JP2022044028A (ja) * | 2020-09-04 | 2022-03-16 | 祥瑞 ▲頼▼ | モジュール式接続装置 |
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