JPS59124315A - レンズアレイ - Google Patents
レンズアレイInfo
- Publication number
- JPS59124315A JPS59124315A JP23193682A JP23193682A JPS59124315A JP S59124315 A JPS59124315 A JP S59124315A JP 23193682 A JP23193682 A JP 23193682A JP 23193682 A JP23193682 A JP 23193682A JP S59124315 A JPS59124315 A JP S59124315A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lens
- lens array
- array
- image
- lenses
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- G—PHYSICS
- G02—OPTICS
- G02B—OPTICAL ELEMENTS, SYSTEMS OR APPARATUS
- G02B3/00—Simple or compound lenses
- G02B3/0006—Arrays
- G02B3/0037—Arrays characterized by the distribution or form of lenses
- G02B3/0056—Arrays characterized by the distribution or form of lenses arranged along two different directions in a plane, e.g. honeycomb arrangement of lenses
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- Optics & Photonics (AREA)
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
（ａ）発明の技術分動・
本祈明は琳しンス゛を多数ｈ１、Ｑ′シだ球しンス゛ア
レイにＮする。 （ｂ）技術の有卦 ガ１＃−ファクシミリ等の急用１な炙、刑により、１巾
１イ象処坤扱株が注１を年めている。このようなファク
シミリにおける１１！ｊ１１ル処川゛扱術としては伝送
すべき両像に光を照射して像を結但・させ、この結但・
１〜だ但、を光電管等を用いて電気イ呂りに）換せしめ
たのち、このｆ：Ｌ久イ（ｉ号を送信するようにしてお
り、このような伝送すべきＩＩＪＪＪ （ｍを電気仙り
に貧］号
レイにＮする。 （ｂ）技術の有卦 ガ１＃−ファクシミリ等の急用１な炙、刑により、１巾
１イ象処坤扱株が注１を年めている。このようなファク
シミリにおける１１！ｊ１１ル処川゛扱術としては伝送
すべき両像に光を照射して像を結但・させ、この結但・
１〜だ但、を光電管等を用いて電気イ呂りに）換せしめ
たのち、このｆ：Ｌ久イ（ｉ号を送信するようにしてお
り、このような伝送すべきＩＩＪＪＪ （ｍを電気仙り
に貧］号
【する過セ１−て、光等的なに１像系が必要と
されている。 （Ｃ）従米技術と問題点 従米仁のような光学的結像糸には、細長い円筒状形状を
呈して十杼方回に対してル」折キ分布を自し、中心で屈
拓率が最もｖＪく同辺になるにつれて１出折ヰが低くな
るようなレンズを多数１１設した。 Ｊｌ−１１析年分布撃レンズアレイが用いられている。 しかしこのようなレンズは１ＪｔＪ ［」）Ｊｌか一般
に小さく、十分な光、ｈ３．力律ゴられない欠点があり
、捷だ製協が困輔でコストがと１くつ・くといった輔点
かある。 またこのような光学的結像糸と、像を照射する照明系と
を用いて光結像装撞を形成する際、 ｉｕ常勲明糸には
発光タイ副−ドを多数組み台せたブ１１光ダイ副−ドア
レイと上呂四出折埜分布型しンスアレイとを組み合せて
いるが、この場合グイオートアレイの名紮子とＪ＋）！
；ｔ７＋率分梢１μレンスアレイの名しンスとを、そ
れぞれ）ｊｌ、＋ （ｌ−１：に分画して形成したのち
。 それぞれを対府させねはならず、そのため位置合せ旬□
か内軸で製洛に邦するコストが茜くなるといった欠点を
生じる。 丑だレンズと発光クイオードとが対↓【５している＋１
１Ｘ分は光の弛度が強くて恨が明るいか、レンズとレン
ズとの１【１Ｊの隙ｊ＾」においては光の強度か弱くな
って像が暗くなり、結イルに明昭が生じる々）好１しく
ない。 （ｄ）発明の目的 本発明は上述した欠点を除去し、照明糸と結伽糸におい
て位す合せ作業が容易で、製造コストか女仙１でかつ結
（１ｉされたイ象か明るく、明るきむらを生じないよう
な斜裁・なレンズアレイの提供を目的とするものである
。 （ｅ） 発明の構成 かかる目的を達成するだめの本発明のレンズアレイは同
一の半杓・を有する球レンズをれ１互に接触するように
一面線に配設して第１列ト１のレンズアレイを形成し、
該レンズアレイをｍ本配設する１粉。 レンズの直往の１／ｍたけずらした状態でりち２列目の
レンズアレイを配タリし、その後順次レンズのｎ径の１
／ｎまたけすらした状蒋で多数列のレンズアレイを配置
することを特徴とするものである。更にｌ″ｊ［前記抄
数夕１」のレンズアレイの中火）の像を各レンズ列で契
々る方１町へ結像することを特徴とするものである。ｉ
だｌｉＪ記レンしンレイを構成する球レンズ゛を透明な
り］；指を用いて−イ本成形したことを動機とするもの
である。 （ｆ） 発明の実施ｆｙｎ 以下本発明の一実施例につき図面を用いながら詳細に説
明する。 第１図は本発明のレンズアレイの第１の実施例を示す平
面ト１で第２因はその断開図、第３図は該レンズアレイ
を用いて像を結像させた１時の朴式図。 第４図は本発明のレンズアレイの第２の実施例を示す平
面図で第５図はその断面図、また第６図は本発明のレン
ズアレイの第３の実施例を示す平面図である。 まず第１図、第２図に示すように本発明の球レンズは同
一の半仔を有する球レンズＩＡ、 ＩＢを−１［脚上に
相互に接するようにして配設している。この様に球レン
ズＩＡが一曲糾上に配、列しているレンズ列をレンズ列
Ａとすると、該レンズ列Ａに隣接して配列のピンチを球
レンズの半径に旬しい寸法たけ位註をずらして球レンズ
ＩＢを一１ｋｌ ％に！に配置１１シてレンズ列Ｂを形
成する。このようなレンズ列Ａ、レンズ列Ｂからなる球
レンズを透明なプラスチックで成形して一体物とすると
１球レンズは屈折手分２ＩＪ型レンズに比して製造が容
易で低コストで得られるため低コストのレンズアレイが
得られる。また球レンズに［方向性を持たないため発光
ダイオードや蛍光灯のｖｌ」きＵＰ明糸を用いて４（７
１を照射する場合においてもその照明系に対するレンズ
アレイの配置に自由度があり、従来の屈折半分４Ｊ卆レ
ンズにおける照明系への位置合せに比較して位９を合せ
が容易である。 捷た第１区１．第２図のようなレンズ列Ａ、レンズタＩ
ＪＢよりなるレンズアレイの中心脚２上に線状の物体３
を設置すると、この物イ４・３０似はレンズ列Ａを構成
するレンズＩＡか、あるいけレンズ列Ｂを構１戊するレ
ンズＩＢの中火部分を通過してダ光素子４あるいに５に
おいて第３図に示すように（ｉ４３Ａ 、 ３Ｂのよう
に結伯・か倒や分断びれて吹し出されるようになる。こ
こで３Ａはレンズ列Ａを構成するレンズＩＡを力１」過
してダ光累子４に映し出された仇で３Ｂはレンズ列Ｂを
構成するレンズＩＢを力１１過してシ光累子５に映し川
された像である。 このように映し出される像は分篩１されているので長い
寸法のシ５光累子を心裏・としない７ヒめ、 Ｊ構成さ
れる受光素子も低コストで篩ＭＷＪｉＪ＝のものがｔＩ
Ｉられ、そのため高ｆ＋’＋曳な像かｔＩＪられる。 捷たこのように球レンズＩＡ、ＩＢをレンズ列Ａ。 レンズ列Ｂとし°Ｃ並故することで各球レンズで結但・
される像のうち、受光素子で検知する部分は像の中心か
らレンズの１．’ｆ＋のＡの長さでよい。この像域の像
はηｌＪるく１才たレンス老六にょる但′の＝Ａ？か小
さく高品賃の係・である。 寸だ本発明のレンズアレイの第２の実施例さして各球レ
ンズか抄触している接点の上部に不透明なプラスチック
よりなる遮光＆６を配設することでダ光累子上にＪ艮も
近いレンズ以外のレンズがらの光のもれ込みによるタロ
ストークの現象がなくなり、そのためよりＩ！ｊ１１漬
反な結イＢＩが得られる。 寸だ本発明のレンズアレイの第３の′１１．：に１例と
して第６図に示すように６Ｎ述の獅しンス】ＡをＪ夕Ｉ
Ｊに１商線上にｈｊ設してレンズタＩＪ Ａを形成し、
これとＩ簀接するようＫ ｊｉｉ＋述の体レンズＩＢを
前記堀レンズＩＡの配″列と面径のｌ／；３の寸法だけ
ヒツチをずらして１曲保」二に配設してレンズ列Ｂを形
１祝する。そして史に卦ｒレンス゛１ｃを１１１８−レ
ンスータリ丁３に１鯖接してレンズタＩＪＨよりさらに
直杆の贋の寸法たけピンチをすらして１ ｉ３＋ 線上
に配設してレンズ列Ｃを形カン、してレンズアレイをＪ
し成する。 このような配列により、レンズ列Ｂの中心線下に億かれ
た線状の物体の仰をレンズ列Ａ、、 、 Ｂ 、 Ｃを
用いてそれぞれがＳなる方向に結像する。このさき名レ
ンズにより結像された像の中心は物１体上ては１径のし
３の；１ＡＪ隔を持ち％−１１！ＩＪ ｈＭに１またＡ
ＢＣＡＢ ・ の川Ｑに静んでいる。このム”、死、
１つのレンズが結像ずべき物餌の擾さは球レンズの
１ド１仔の１／３となる。 一的にレンズに片へ物体が小さけれｌ−１：像は明るく
、丑だｌｌ’ｙ斧による炸・も小さくなる。このように
レンズアレイの夕１１数を増すとさらに品品賀の伽がｔ
１了られる。 才たこ２のような３列のレンスタ１１を楢するレンズア
レイに、各球レンズが払除する接点上において６ｉ４述
しだのと１判様な順光板を設Ｖ１すると、前述の如く各
球レンズを透過する光のタロストーク現象が苅けられ高
精反な結像が街られる。 （ｇ） 発明の効！果 以上述べ７ヒように不発１ｊのレンズアレイによれは、
低コストで結像される像に明るさむらを生じない、捷だ
像をダ・光する受光素子の寸法か短くてずみ、照明糸と
結像糸の位便゛合せが容易なレンズアレイが得られ、こ
のようなレンズフルレイをファクシミリ、初カー装置の
倒・の結像糸に用いれば極めてイ・Ｊ益である。
されている。 （Ｃ）従米技術と問題点 従米仁のような光学的結像糸には、細長い円筒状形状を
呈して十杼方回に対してル」折キ分布を自し、中心で屈
拓率が最もｖＪく同辺になるにつれて１出折ヰが低くな
るようなレンズを多数１１設した。 Ｊｌ−１１析年分布撃レンズアレイが用いられている。 しかしこのようなレンズは１ＪｔＪ ［」）Ｊｌか一般
に小さく、十分な光、ｈ３．力律ゴられない欠点があり
、捷だ製協が困輔でコストがと１くつ・くといった輔点
かある。 またこのような光学的結像糸と、像を照射する照明系と
を用いて光結像装撞を形成する際、 ｉｕ常勲明糸には
発光タイ副−ドを多数組み台せたブ１１光ダイ副−ドア
レイと上呂四出折埜分布型しンスアレイとを組み合せて
いるが、この場合グイオートアレイの名紮子とＪ＋）！
；ｔ７＋率分梢１μレンスアレイの名しンスとを、そ
れぞれ）ｊｌ、＋ （ｌ−１：に分画して形成したのち
。 それぞれを対府させねはならず、そのため位置合せ旬□
か内軸で製洛に邦するコストが茜くなるといった欠点を
生じる。 丑だレンズと発光クイオードとが対↓【５している＋１
１Ｘ分は光の弛度が強くて恨が明るいか、レンズとレン
ズとの１【１Ｊの隙ｊ＾」においては光の強度か弱くな
って像が暗くなり、結イルに明昭が生じる々）好１しく
ない。 （ｄ）発明の目的 本発明は上述した欠点を除去し、照明糸と結伽糸におい
て位す合せ作業が容易で、製造コストか女仙１でかつ結
（１ｉされたイ象か明るく、明るきむらを生じないよう
な斜裁・なレンズアレイの提供を目的とするものである
。 （ｅ） 発明の構成 かかる目的を達成するだめの本発明のレンズアレイは同
一の半杓・を有する球レンズをれ１互に接触するように
一面線に配設して第１列ト１のレンズアレイを形成し、
該レンズアレイをｍ本配設する１粉。 レンズの直往の１／ｍたけずらした状態でりち２列目の
レンズアレイを配タリし、その後順次レンズのｎ径の１
／ｎまたけすらした状蒋で多数列のレンズアレイを配置
することを特徴とするものである。更にｌ″ｊ［前記抄
数夕１」のレンズアレイの中火）の像を各レンズ列で契
々る方１町へ結像することを特徴とするものである。ｉ
だｌｉＪ記レンしンレイを構成する球レンズ゛を透明な
り］；指を用いて−イ本成形したことを動機とするもの
である。 （ｆ） 発明の実施ｆｙｎ 以下本発明の一実施例につき図面を用いながら詳細に説
明する。 第１図は本発明のレンズアレイの第１の実施例を示す平
面ト１で第２因はその断開図、第３図は該レンズアレイ
を用いて像を結像させた１時の朴式図。 第４図は本発明のレンズアレイの第２の実施例を示す平
面図で第５図はその断面図、また第６図は本発明のレン
ズアレイの第３の実施例を示す平面図である。 まず第１図、第２図に示すように本発明の球レンズは同
一の半仔を有する球レンズＩＡ、 ＩＢを−１［脚上に
相互に接するようにして配設している。この様に球レン
ズＩＡが一曲糾上に配、列しているレンズ列をレンズ列
Ａとすると、該レンズ列Ａに隣接して配列のピンチを球
レンズの半径に旬しい寸法たけ位註をずらして球レンズ
ＩＢを一１ｋｌ ％に！に配置１１シてレンズ列Ｂを形
成する。このようなレンズ列Ａ、レンズ列Ｂからなる球
レンズを透明なプラスチックで成形して一体物とすると
１球レンズは屈折手分２ＩＪ型レンズに比して製造が容
易で低コストで得られるため低コストのレンズアレイが
得られる。また球レンズに［方向性を持たないため発光
ダイオードや蛍光灯のｖｌ」きＵＰ明糸を用いて４（７
１を照射する場合においてもその照明系に対するレンズ
アレイの配置に自由度があり、従来の屈折半分４Ｊ卆レ
ンズにおける照明系への位置合せに比較して位９を合せ
が容易である。 捷た第１区１．第２図のようなレンズ列Ａ、レンズタＩ
ＪＢよりなるレンズアレイの中心脚２上に線状の物体３
を設置すると、この物イ４・３０似はレンズ列Ａを構成
するレンズＩＡか、あるいけレンズ列Ｂを構１戊するレ
ンズＩＢの中火部分を通過してダ光素子４あるいに５に
おいて第３図に示すように（ｉ４３Ａ 、 ３Ｂのよう
に結伯・か倒や分断びれて吹し出されるようになる。こ
こで３Ａはレンズ列Ａを構成するレンズＩＡを力１」過
してダ光累子４に映し出された仇で３Ｂはレンズ列Ｂを
構成するレンズＩＢを力１１過してシ光累子５に映し川
された像である。 このように映し出される像は分篩１されているので長い
寸法のシ５光累子を心裏・としない７ヒめ、 Ｊ構成さ
れる受光素子も低コストで篩ＭＷＪｉＪ＝のものがｔＩ
Ｉられ、そのため高ｆ＋’＋曳な像かｔＩＪられる。 捷たこのように球レンズＩＡ、ＩＢをレンズ列Ａ。 レンズ列Ｂとし°Ｃ並故することで各球レンズで結但・
される像のうち、受光素子で検知する部分は像の中心か
らレンズの１．’ｆ＋のＡの長さでよい。この像域の像
はηｌＪるく１才たレンス老六にょる但′の＝Ａ？か小
さく高品賃の係・である。 寸だ本発明のレンズアレイの第２の実施例さして各球レ
ンズか抄触している接点の上部に不透明なプラスチック
よりなる遮光＆６を配設することでダ光累子上にＪ艮も
近いレンズ以外のレンズがらの光のもれ込みによるタロ
ストークの現象がなくなり、そのためよりＩ！ｊ１１漬
反な結イＢＩが得られる。 寸だ本発明のレンズアレイの第３の′１１．：に１例と
して第６図に示すように６Ｎ述の獅しンス】ＡをＪ夕Ｉ
Ｊに１商線上にｈｊ設してレンズタＩＪ Ａを形成し、
これとＩ簀接するようＫ ｊｉｉ＋述の体レンズＩＢを
前記堀レンズＩＡの配″列と面径のｌ／；３の寸法だけ
ヒツチをずらして１曲保」二に配設してレンズ列Ｂを形
１祝する。そして史に卦ｒレンス゛１ｃを１１１８−レ
ンスータリ丁３に１鯖接してレンズタＩＪＨよりさらに
直杆の贋の寸法たけピンチをすらして１ ｉ３＋ 線上
に配設してレンズ列Ｃを形カン、してレンズアレイをＪ
し成する。 このような配列により、レンズ列Ｂの中心線下に億かれ
た線状の物体の仰をレンズ列Ａ、、 、 Ｂ 、 Ｃを
用いてそれぞれがＳなる方向に結像する。このさき名レ
ンズにより結像された像の中心は物１体上ては１径のし
３の；１ＡＪ隔を持ち％−１１！ＩＪ ｈＭに１またＡ
ＢＣＡＢ ・ の川Ｑに静んでいる。このム”、死、
１つのレンズが結像ずべき物餌の擾さは球レンズの
１ド１仔の１／３となる。 一的にレンズに片へ物体が小さけれｌ−１：像は明るく
、丑だｌｌ’ｙ斧による炸・も小さくなる。このように
レンズアレイの夕１１数を増すとさらに品品賀の伽がｔ
１了られる。 才たこ２のような３列のレンスタ１１を楢するレンズア
レイに、各球レンズが払除する接点上において６ｉ４述
しだのと１判様な順光板を設Ｖ１すると、前述の如く各
球レンズを透過する光のタロストーク現象が苅けられ高
精反な結像が街られる。 （ｇ） 発明の効！果 以上述べ７ヒように不発１ｊのレンズアレイによれは、
低コストで結像される像に明るさむらを生じない、捷だ
像をダ・光する受光素子の寸法か短くてずみ、照明糸と
結像糸の位便゛合せが容易なレンズアレイが得られ、こ
のようなレンズフルレイをファクシミリ、初カー装置の
倒・の結像糸に用いれば極めてイ・Ｊ益である。
第１図は不発ＴＩＪＪのレンズアレイの第１ノ％ ％＋
（、％Ｈを示す平面図で拓２ド（、・はその断ｍ１メ１
．第３ン１は該レンズアレイを用いて像を綻１但させた
時の朽′１式ト］。 第４図は木介、明のレンズアレイの第２の実施例を示す
ｆｆ１Ｐ、面図で第５図はその断ｆｆｔｉンｊ、第６ト
１は本グｊ−１１１−１のレンズアレイの第３の久Ｍｔ
ｊ（＋ｕヶ示す平（ｆ（；図である。 しＩにおいてＩＡ、ＩＢ、ＩＣは側、レンズ、２は中心
線、３は線状の物体、 ３Ａ、３Ｂは伽、４，５は送
光素子、６は順光板を示す。 ８１ 第１図 第３図 第４図 第５図
（、％Ｈを示す平面図で拓２ド（、・はその断ｍ１メ１
．第３ン１は該レンズアレイを用いて像を綻１但させた
時の朽′１式ト］。 第４図は木介、明のレンズアレイの第２の実施例を示す
ｆｆ１Ｐ、面図で第５図はその断ｆｆｔｉンｊ、第６ト
１は本グｊ−１１１−１のレンズアレイの第３の久Ｍｔ
ｊ（＋ｕヶ示す平（ｆ（；図である。 しＩにおいてＩＡ、ＩＢ、ＩＣは側、レンズ、２は中心
線、３は線状の物体、 ３Ａ、３Ｂは伽、４，５は送
光素子、６は順光板を示す。 ８１ 第１図 第３図 第４図 第５図
Claims (3)
- （１）同一の半径をηする球レンズを相方に接触するよ
うに一１白線に能設して第１列目のレンス゛アレイを形
成し、該レンズアレイをｍ木Ｒ’ｔ！する際５レンズの
直径の”／ｍたけすらした状態で第２列目のレンズアレ
イを配列し、その＆’ ｌｌ１１４次レンズの直径の”
／ｍたけずらした状態で多数ダリのレンズアレイを配置
することを特徴とするレンズアレイ。 - （２）前記松数列のレンズアレイの中火１の（ｇ＋を各
レンズ列で気なる方向へ結像することを４４［＜とする
物許詰水の範囲第（１）場に記載のレンズアレイ。 - （３） Ｆｉｆｌ＋記レンズアレイを構成する球レン
ズを透明な樹脂を用いて一体成形したことを特徴とする
特許８１−１水の範囲第（１）項、及び第（２）項に記
載のレンズアレイ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23193682A JPS59124315A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | レンズアレイ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP23193682A JPS59124315A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | レンズアレイ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124315A true JPS59124315A (ja) | 1984-07-18 |
Family
ID=16931380
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23193682A Pending JPS59124315A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | レンズアレイ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59124315A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5160897A (en) * | 1990-08-30 | 1992-11-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Push-pull power amplifying circuit |
| FR2900742A1 (fr) * | 2006-05-02 | 2007-11-09 | Joel Gilbert | Surface lenticulaire pour observer des images entrelacees jusqu'a des angles de vision de 160 degres |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP23193682A patent/JPS59124315A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5160897A (en) * | 1990-08-30 | 1992-11-03 | Sanyo Electric Co., Ltd. | Push-pull power amplifying circuit |
| FR2900742A1 (fr) * | 2006-05-02 | 2007-11-09 | Joel Gilbert | Surface lenticulaire pour observer des images entrelacees jusqu'a des angles de vision de 160 degres |
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