JPS59124226U - 規格柱部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第６図は本考案の第一の実施例を示し、第１
図は柱部材の斜視図、第２図は同じく平面図、第３図は
同じく平面図で側桐６，８と中心柄４とを残した状態を
示し第４図は同じく平面図で側桐５，７と中心柄４とを
残した状態番示しである。第５図は本考案の斜視図で上
面に側柵６゜８と中心柄４を残し且つ側桐６，８の一部
を横断切欠し又下面には側ｆｆ’Ｊ５’、７’と中心柄
４′とを残した状態を示しである。第６図は第５図の正
面図である。第７図乃至第８図は本考案の第二の実施例
を示し第７図は要部の斜視図、第８図は同じく平面図で
ある。第９図は本考案の第三の実施例を示す要部の斜視
図である。第１０図は本考案の第一の使用例を示す要部
の斜視図、第１１図は同じく第二の使用例を示す要部の
斜視図、第１２図は同じく第三の使用例を示す要部の斜
視図、第１３図は同じく第四の使用例を示す要部の斜視
図、第１４図は同じく第五の使用例を示す要部の斜視図
である。 １・・・柱部材、２Ｆ１・・・２階柱部材、２・・・上
面、３・・・下面、４．４′・・・中心納、５．　６．
　７．　８゜５’、　　６’、　　？’、　　８’・・
・側柵、９，９′・・・割り溝、Ａ、　Ｂ、　Ｃ，Ｄ・
・・側面。 ＤＢ９ ６′も１８シ ４１９．８ −第８図 ９．８１．Ｄ７２ ６′【Ｅ３′９ Ｂ／ｌ−１１ ■−上ノ

Claims (10)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）一定の長さしに定めた柱部材１．２Ｆ１の上面又
   は下面３の少なくとも一方の面に、中心桐を突設し且つ
   その複数の側面に夫々側桐を配設し、前記中心ｉ４４各
   側桐の間に割り溝を入れた規格柱部材。
2. （２）実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於いて、
   中心納が四角柱であって、その四側面に四角柱の側桐を
   配設した規格柱部材。
3. （３）　　実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於い
   て、中心納が側桐より高く突出した規格柱部材。
4. （４）　　実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於い
   て中心桐が側桐の高さより低く凹んだ規格柱部材。
5. （５）実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於いて、
   柱部材１．２Ｆ１の上面及び下面３に夫々１つの四角柱
   の中心柄４及び４′更に４つの四角柱の側桐５．　６．
   　７．　８及び５’、６’、７′、８′を配設した規格
   柱部材。
6. （６）実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於いて任
   意の側桐を切り落した規格柱部材。
7. （７）実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於いて柱
   部材１．２Ｆ１が木材である規格柱部材。
8. （８）　　実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於い
   て柱部材１．２Ｆ１が合成樹脂製である規格柱部材。
9. （９）実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於いて柱
   部材１．２Ｆ１が四角柱である規格柱部材。
10. （１０）実用新案登録請求の範囲第１項の記載に於いて
    柱部材１．２Ｆ１が丸柱である規格柱部材。 ０１）実用新案録請求の範囲第１項の記載に於いて側桐
    が柱部材の各側面の内側に位置する規格柱部材。