JPS591233U - 押釦チユ−ナ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図面は本考案に係る押釦チューナの一実施例を、示した
もので、第１図は操作ユニットの縦断側面図、第２図は
操作ユニットの上部押えバネを取外した平面図、第３図
は操作ユニットの分解斜視図である。 １・・・・・・基板プレート、１ａ・・・・・・立上り
片、２・・・・・・案内孔、３・・・・・・案内溝、４
・・開操作ユニット、５・・・・・・摺動板、５ａ・・
・・・・長孔、５ｂ、　　５ｃ・・曲孔、６・・・・・
・押釦、７・・・・・・押釦プレート、８．９・・曲押
バネ片、８ａ・・・・・・長孔、８ｂ・・・・・・孔、
８ｃ・・・・・・弧状孔、８ｄ・・・・・・延出部、８
ｅ・・・・・・折曲部、９ａ・・・・・・長孔、９ｂ、
　　９ｃ・・・・・・孔、１０・・・・・・開口部、１
０ａ・・・・・・大巾部、１．Ｏｂ・・晶・平行カム、
ＩＯＣ，１０ｄ・・・・・・チー六−カム部、１１・・
曲ディスク、ｌｌａ。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 押釦及び押釦プレートと、ディスク及び二股抑止バネ板
   からなる操作ユニットを有し、押釦プレートに限定的に
   相対スライド可能に取付けられた摺動板とを選局に際し
   、押釦を押動して所定方向へ略一体的にスライドせしめ
   、ディスクを所定の被記憶カム部材に当接変位させた後
   押釦プレートを摺動板に対、し相対スライドさせ、抑止
   バネ板を介してディスクを記憶位置に抑止せしめるよう
   にした押釦チューナにおいて、操作ユニットの押釦プレ
   ートの開口部に対向して設けた抑止カム部の離間内に二
   股抑止バネ板をその両脚部間にディスクを回動可能に支
   承して収容し、かつその二股抑・　　止バネ板の両脚部
   の先端は段差をもたせてデ、イスクを間にして押釦と反
   対側に配設して夫々対向カム部にアンバランスして弾性
   圧接させた押釦チューナの構造。