JPS59123379U - 蓋留め具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａおよびｂならびに第２図ａおよびｂは従来の留
め具およびその機能を示す図、第３図は本考案の一実施
例を示す斜視図、第４図ａおよびｂは留留め具を蓋体へ
装着する過程を示す図、第５図は装着状態を示す斜視図
、第６図、第７図はそれぞれ蓋体をケースへ締結・解除
する状態を示す図である。 ２１・・・・・・蓋体、２２・・・・・・穿孔、２３・
・・・・・フック部、２４．２４’・・・・・・フック
部側面、２５・・・・・・　状のつめ部、２６・・・・
・・留め具本体、２７・・・・・・摺動案内溝、２９・
・・・・・小突起、３０・・・・・・レバ一部、３１・
・・・・・ケース、３２・・・・・・ケースの折り曲げ
部、３３．３４・・・・・・溝。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 本体層蓋体の外表面に当接し、そのフック部が蓋体の壁
   面に設けた穿孔から内側へ突出した状態で、本体を蓋体
   の外表面に沿ってケース側壁方向へ摺動することにより
   フック部が該ケース側壁の先端折曲げ部と蓋体化を押圧
   し、蓋体とケースとを締結せしめる蓋留め具において、
   本体とフック部とレバ一部とが一体に成形されてなり、
   本体が蓋体と当接する面から突出するフック部はその上
   下両側面の基部に該当接面に平行に楔状の突起をなすつ
   め部を設け、本体とつめ部との間に摺動案内溝を形成し
   、且つフック部の先端から上下両側面に平行に縦割り溝
   を設けるとともに、前記レバ一部は前記当接面に設けた
   小突起を含む部分を基端部として該当接面に直角方向に
   延在してなる蓋留め具。