JPS59122900U - アイロン台 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第８図は本考案アイロン台の製作過程を説明す
るもので、第１図は３層板の斜視図、第２図は３層板を
鋸挽きして作った桟素材の斜視図、第３図は片側の鋸挽
面に塗料が塗られた桟の一部切欠斜視図、第４図は骨枠
の斜視図、第５図はねじ釘の拡大平面図、第６図は骨枠
に合板が糊着された状態の斜視図、第７図は被覆布を覆
った状態の一部切欠斜視図、第８図はステーブルの拡大
斜視図、第９図は本考案アイロン台全体の裏面斜視図で
ある。１・・・・・・合板、２・・・・・・ボード、３
・・・・・・３層板、４・・・・・・桟素材、５・・・
・・・縦桟、６・・・・・・横桟、７・・・・・・白色
塗料、８・・・・・・ねじ釘、９・・・・・・骨枠、１
０・・・・・・台板、１１・・・・・・パッド、１２・
・・・・・被覆布、１３・・・・・・周縁、１４・・・
・・・ステープル、１５・・・・・・布テープ、１６・
・・・・・鋲。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 厚さ１５ｍｍ位のボードの表裏両面に厚さ２〜３閣の合
   板を糊着した３層板を一定幅の帯状に鋸挽きして縦桟と
   横桟を作り、これら縦桟と横桟の一側方の鋸挽面に砥の
   粉を塗り、やすりペーパーをかけ塗料を塗り、該塗料の
   塗られた鋸挽面を下にして２本の縦桟の間に適当数の横
   桟をねじ釘で固着して方形の骨枠を作り−、該骨枠の上
   面に合板の合板を糊着し、該合板上に載せられたパッド
   を覆−う布の周縁を前記骨枠の外周面にステープルで止
   着し、該ステーブルを隠すように前記骨枠の全周に布テ
   ープを巻いて鋲で止着してなるアイロン台。