JPS59122809U - コンパクト容器 - Google Patents
コンパクト容器Info
- Publication number
- JPS59122809U JPS59122809U JP1791983U JP1791983U JPS59122809U JP S59122809 U JPS59122809 U JP S59122809U JP 1791983 U JP1791983 U JP 1791983U JP 1791983 U JP1791983 U JP 1791983U JP S59122809 U JPS59122809 U JP S59122809U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- container body
- elastic piece
- wall side
- front wall
- operating protrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Closures For Containers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
第１図および第２図は従来例を示す斜視図および断面図
、第３図ないし第７図は本考案の第１実施例を示すもの
で、第３図は斜視図、第４図は弾性片を容器本体にセッ
トした状態の斜視図、第５図は分解斜視図、第６図はコ
ンパクト容器の中央縦断面図、第７図は作用を説明する
ために示した第６図同様の断面図、第８図は本考案の第
２実施例を示す斜視図、第９図は本考案の第３実施例を
示す斜視図、第１０図および第１１図は本考案の第４実
施例を示す分解斜視図および斜視図である。 １０・・・容器本体、ｌｌａ・・・後壁部、ｌｌｂ・・
・側壁部、１１Ｃ・・・前壁部、１３・・・開口部、２
０・・・蓋体、２２・・・フック、３０・・・弾性片、
３１・・・操作用突部、３２・・・係合部、３３・・・
フック、３４・・・円弧板部、３６，３７・・・円弧板
部、３７ａ・・・先端、５０・・・容器本体、５１．５
２・・・ガイド用突起、６０・・・弾性片、６１．６２
・・・ガイド用切欠、６３・・・操作用突部、６４・・
・係合部。 第７図 Ｉ Ｘ ＼ ２３３４０ と １υ −４０ １０３４ ＼ 第９図 １０ １ｂ
、第３図ないし第７図は本考案の第１実施例を示すもの
で、第３図は斜視図、第４図は弾性片を容器本体にセッ
トした状態の斜視図、第５図は分解斜視図、第６図はコ
ンパクト容器の中央縦断面図、第７図は作用を説明する
ために示した第６図同様の断面図、第８図は本考案の第
２実施例を示す斜視図、第９図は本考案の第３実施例を
示す斜視図、第１０図および第１１図は本考案の第４実
施例を示す分解斜視図および斜視図である。 １０・・・容器本体、ｌｌａ・・・後壁部、ｌｌｂ・・
・側壁部、１１Ｃ・・・前壁部、１３・・・開口部、２
０・・・蓋体、２２・・・フック、３０・・・弾性片、
３１・・・操作用突部、３２・・・係合部、３３・・・
フック、３４・・・円弧板部、３６，３７・・・円弧板
部、３７ａ・・・先端、５０・・・容器本体、５１．５
２・・・ガイド用突起、６０・・・弾性片、６１．６２
・・・ガイド用切欠、６３・・・操作用突部、６４・・
・係合部。 第７図 Ｉ Ｘ ＼ ２３３４０ と １υ −４０ １０３４ ＼ 第９図 １０ １ｂ
Claims (1)
- 【実用新案登録請求の範囲】 １ 左右何れか一方の側壁部に開口部を有する容器本体
と、この容器本体の後壁部にヒンジ結合された蓋体と、
容器本体内で弾性変形可能にセットされた弾性片とを備
え、この弾性片には容器本体の前記開口部に摺動自在に
嵌合する操作用突部と、容器本体の前壁部側に位置し前
記蓋体自由端のフックに係合するフックを内面に有する
保合部とがそれぞれ設けられていることを特徴とするコ
ンパクト容器。 ２ 前記弾性片は、容器本体の内壁面形状に対応する外
形のリング状に形成され、かつ前記係合部と反対側の部
分は容器本体の後壁部側に当接して位置決めされている
ことを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載の
コンパクト容器。 ３ 前記弾性片は、操作用突部を中心にして前壁部側に
沿って係合部まで延びる円弧板部と後壁部側に沿って延
びその先端が容器本体に固定された円弧板部とから構成
されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲第
１項記載のコンパクト容器。 ４ 前記弾性片は、円形もしくは半円形状に形成される
とともに、容器本体の前壁部には、前記操作用突部を抑
圧操作したときに前記保合部を容器本体の前壁部側に案
内するガイド機構が設けられていることを特徴とする実
用新案登録請 、求の範囲第１項記載のコンパクト
容器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1791983U JPS59122809U (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | コンパクト容器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1791983U JPS59122809U (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | コンパクト容器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59122809U true JPS59122809U (ja) | 1984-08-18 |
Family
ID=30149141
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1791983U Pending JPS59122809U (ja) | 1983-02-09 | 1983-02-09 | コンパクト容器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59122809U (ja) |
-
1983
- 1983-02-09 JP JP1791983U patent/JPS59122809U/ja active Pending
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