JPS59122697U - 車両検知装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の車両検知装置を示す平面図、第２図は第
１図の■−■線に沿う断面図、第３図は第２図Ａ部の拡
大断面図、第４図は同装置の使用説明図、第５図は第４
図■−■線に沿う断面図、第６図は本考案の車両検知装
置の一実施例の要部を示す縦断面図、第７図は本考案の
他の実施例の要部を示す縦断面図である。 １．１６・・・・・・検知装置、２・・・・・・ベース
板、３・・・　　　　′・・・近接センサ、５・・・・
・・アクチュエータ、１７・・・・・・素子部、１８・
・・・・・保持部、１９・・・・・・センサホルダ、２
０・・・・・・弾性体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 近接センサ、近接センサ上部を気密に保持するセンサホ
   ルダ、近接センサ上部に配置されたアクチュエータ、ア
   クチュエータを保持し、アクチュエータと近接センサと
   の間に独立空間を形成してセンサホルダ外周に嵌入され
   た側壁部を有する帽子形のゴム状弾性体、弾性体側壁部
   周上に嵌着され、弾性体周壁部をセンサホルダ外周面に
   圧着させた締付筒体とにより構成された素子部と、複数
   の素子嵌入孔を検知すべき車両の車輪幅より狭い間隔で
   設け、これらの素子嵌入孔に複数の素子部をそれぞれ嵌
   合配置した保持部とを備えた車両検知装置において、前
   記ゴム状弾性体の、アクチュエータを保持する部分を、
   アクチュエータの、近接センサに対向する面の一部又は
   全部を包覆するように形成したことを特徴とする車両検
   知装置。