JPS59122229U - 謄写原紙製版機の原紙装着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は謄写原紙版機の原紙装着装置の一例を一部破断
して示した正面図、第２図は主要部を拡大して示−した
断面図である。第３図、第４図は本考案による謄写原紙
製版機の原紙装着装置の実施例を示す断面図である。 １・・・回転ドラム、１ａ・・・長溝、２・・・押えバ
ー、３・・・支持ピン、４・・・操作片、４ａ・・・脚
部、４ｂ・・・腕部、５・・・板ばね、５ａ・・・頭部
、５ｂ・・・頚部、５ｃ・・・小孔、６・・・ばね、８
・・・支持ピンホルダ、８ａ・・・中板、９・・・ワッ
シャ、１０・・・係合部材、ｌｅａ・・・係合孔、１１
・・・ばね。 （ａ） フ ５′Ｌ−ト５ （ｂゝ１２ 「５ セロ　− −

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 回転ドラムの長手方向に設けられた長溝に、前記長溝に
   対向して配置され前記長溝端部で前記回転ドラムの放射
   方向に出没自在で突出方向に付勢された押えバーを挿入
   し、前記長溝端部で前記押えバーを係合保持することに
   より謄写原紙を前記回転ドラムに装着する謄写原紙製版
   機の原紙装着装置において、前記押えバ一端部に外側の
   幅よりも内側の幅が大きい形状で設けられた保合孔と、
   前記係合孔の内側の幅よりも小さく外側の幅よりも大き
   い頭部と外側の幅よりも小さい頚部とを有し外側に付勢
   さた基部が前記回転ドラム内に支持されている板ばねと
   を設け、前記板ばねを前記付゛勢力に抗して内側に押し
   前記係合孔の内側の幅の部分に前記板ばねの頭部をもた
   らしたときに前記押えバーが放射方向に突出して前記押
   えバーと前記ドラム間に間隙を設け、前記間隙に前記謄
   写原紙の始端と終端を挿入したのち、前記押えバーを押
   すことにより前記係合孔を前記板ばねの頚部までもたら
   すことにより前記板ばねの頚部を前記保合孔の外側の幅
   の部分に係合させて前記押えバーを保持して前記謄写原
   紙を前記回転ドラムに装着するように構成したことを特
   徴とする謄写原紙製版機の原紙装着装置。