JPS59121310U - ラベル等の貼着装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の貼着装置を示す側面図、第２図乃至第４
図はこの考案による第１乃至第３実施例め貼着装置を示
すそれぞれ一部を断面にした側面図又は側面図である。 なお図面において、１０・・・剥離台、１１・・・フィ
ルムラベル等、１２・・・剥離紙、１３．　２０．　２
２・・・ローラー、１３５・・・非吸引部分、１４・・
・小孔、１５・・・吸引手段、１６・・・対象物、２１
・・・凸部（凸条部）、２３・・・接着剤、２４・・・
接着剤タンク、３０．３１・・・ベルトローラー、３２
・・・ベルト、である。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　フィルムラベル等が貼着された剥離紙が剥離台の端
   部において折曲されることにより前記剥離紙から前記フ
   ィルムラベル等が剥離され対象物に転移貼着される貼着
   装置であって、剥離台の前記端部近傍に転移手段が配設
   されて成るうさル等の貼着装着。 ２　前記転移手段が、前記剥離台の端部近傍に中空ロー
   ラーの周側壁に適宜間隔に複数の小孔が穿設され、ロー
   ラーの内部に前記複数の小孔の一部分を介して常に前記
   剥離台に向う方向を吸引し得る吸引手段が配設され、こ
   の吸引手段によって前記フィルムラベル等が前記ローラ
   ーに転移され、前記ロー。ラーの回転によりローラーの
   非吸引部分に移行されるとともに対象物に転移貼着され
   るように形成されて成る実用新案登録請求の範囲第１項
   記載のラベル等の貼着装置。 ３　前記転移手段が、前記剥離台の端部近傍に第１のロ
   ーラーが配設され、この第１のローラーの周側面に接触
   する適宜間隔の凸部を外周面に設けた第２のローラーが
   配設され、この第２のローラーの外周面の一部が接着剤
   タンクに浸され、前記第２のローラーの凸部の接触によ
   り第１のローラーの外周面に適宜間隔で付着された接着
   剤により前記フィルムラベル等が第１のローラーに転移
   され、この第１のローラーから対象物に転移されるよう
   に形成されて成る実用新案登録請求の範囲第１項記載の
   ラベル等の貼着装置。 ４　前記転移手段が、前記剥離台の端部近傍に前記剥離
   紙の進行方向に一組の第１のローラー及びこれらの第１
   のローラーに架設されるベルトが配設されるとともに前
   記剥離紙を前記ベルトと前記剥離台との間に挾んで搬送
   可能とされ、前記ベルト表面に接触する適宜間隔の凸部
   を外周面設けた第２のローラーが配設され、この第２の
   ローラーの外周面の一部が接着剤タンクに浸され、前記
   第２のローラーの凸部の接触により第１のローラーの外
   周面に適宜間隔で付着された接着剤により前記フィルム
   ラベル等が前記　　、ベルトに転移され、このベルトか
   ら対象物に転移されるように形成されて成る実用新案登
   録請求の範囲第１項記載のラベル等ρ貼着装置。