JPS59121003U - ホツパウイング上昇装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、この考案に係るホッパウィング上昇装置が装
備されたアスファルトフィニッシャの側面図、第２図は
、ホッパの斜視図、第３図は、同ホッパウィング上昇装
置の拡大斜視図、第４図は、同上昇装置の平面図、第５
図は、操作シリンダが収縮された状態を示す同上昇装置
の動作説明図、第６図は、操作シリンダが伸長されてホ
ッパウィングが上昇された状態を示す同上昇装置の動作
説明図である。 ２・・・ホッパ、７．７・・・ホッパウィング上昇装置
、８．９・・・左右前ウィング、１０・・・中央ウィン
グ、１３．１３・・・操作シリンダ、１６．１６・・田
−ラフォロア、１７・・・アームブラケット、１８・・
・上昇角度増倍部材、１８ａ・・・ローラフォロア案内
面、Ｆ・・・固定部としてのシャーシフレーム。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 建設機械に搭載されたホッパウィングの積載面の回転端
   側を上昇させるホッパウィング上昇装置において、一端
   側が上記ホッパウィングの下方の固定部に取り付けられ
   ると共に他端側にはローラフォロアが装着されたアーム
   ブラケットと、水平に対して所定角度で上記固定部に取
   り付けられると共にロンドヘッドが上記アームブラケッ
   トの長手方向中央位置に連結されてピストンロッドが伸
   、　長して上記アームブラケットの他端側のローラフォ
   ロアを一端側を回転中心として上昇させる操作シリンダ
   と、上記ホッパウィングの積載面の回転端側裏面に該積
   載面に対して所定角度をもって取り付けられて上記ロー
   ラフォロアが転動されて該ローラフォロアの上昇により
   上記回転端側を上昇させる上昇角度増倍部材と、を具備
   していることを特徴とするホッパウィング上昇装置。