JPS59120783U - ワイヤロ−プの収束具 - Google Patents
ワイヤロ−プの収束具Info
- Publication number
- JPS59120783U JPS59120783U JP15935382U JP15935382U JPS59120783U JP S59120783 U JPS59120783 U JP S59120783U JP 15935382 U JP15935382 U JP 15935382U JP 15935382 U JP15935382 U JP 15935382U JP S59120783 U JPS59120783 U JP S59120783U
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylinder
- separation plate
- holes
- wire rope
- pin
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Load-Engaging Elements For Cranes (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
図面は、この考案の実施例で、第１図はこの考案になる
収束具の使用状態を示す説明図、第２図は断面図、第３
図は分解図、第４図はこの考案になる収束具の他の使用
状態を示す説明図である。 １は円筒、１ａは円筒１の貫通孔、ｌｂ、ｌｃは円筒１
の補強部、２は分離板リング、２ａは分離板リング２の
貫通孔、３はワイヤロープ、４は荷物フック、５はクレ
ーンフックであり、７はワイヤロープの目（加工部）、
８は分離板、８ａは分離板８の貫通孔であり、１０は分
離板止めピン、１１はピン止めであり、１３は分離板止
めピン、１０のひも取付穴、１４はピン止め差込み溝で
ある。 補正 昭５８． ５．１１ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 １ 上部下部に補強部を有する樹脂製等の円筒を設け、
該円筒に装入せしめる４本のワイヤロープの収束径と前
記円筒の直径とほぼ同径となし、該円筒の中央部外周に
左右に貫通孔を設け、該貫通孔と合致せしめるように形
成した左右の貫通孔を有する分離板リングを前記円筒に
嵌合せしめ、該円筒の左右の前記貫通孔と前記分離板リ
ングの左右の前記貫通孔と前記円筒に収束した４本の前
記ワイヤロープを左右に２木兄分離せしめる分離板の貫
通孔とを分離板止めピンによってクロス貫通せしめ、２
本の前記ワイヤロープを１木兄に分離せしめ、前記分離
板止めピンの先端部をピン止めにて締止したことを特徴
とするワイヤロープの収束具。 ２ テーパー状のバネを設け、該バネに分離板リングを
嵌合せしめ、前記バネに４本のワイヤロープを装入せし
め、該４本のワイヤロープを前記バネの内部に設けた分
離板により左右にそれぞれ２木兄分離せしめるとともに
前記分離板リングに設けた貫通孔を介して分離板止めピ
ンのクロス挿入によってさらに１木兄に分離せしめ、前
記分離板の下部に設けたクロス板によって前記１木兄分
離せしめたワイヤロープを保持せしめるようになしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のワ
イヤロープの収束匙− 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第７頁第１６行目の「１４はピン止め差込み溝
」と「であ」との間に次の文言を加入する。 「１５はワイヤロープ、１６は分離板止めピン、ｐｉｅ
ａは分離板止めピン１６の貫通孔、１７は分離板リン
グ、１７ａは分離板リング１７の貫通孔、１８は止めリ
ング、１９はバネ、２０は分離板、２０ａは分離板２０
の貫通孔、２１はクロス板、２２はワイヤロープブ１５
の目」 補正 昭５９． ３．１７ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 １ 上部下部に補強部を有する樹脂製等の円筒を設け、
該円筒に装入せしめる４本のワイヤロープの収束径と前
記円筒の直径とほぼ同径となし、該円筒の中央部外周に
左右に貫通孔を設け、該貫通孔と合致せしめるように形
成した左右の貫通孔を有する分離板リングを前記円筒に
嵌合せしめ、該円筒の左右の前記貫通孔と前記分離板リ
ングの左右の前記貫通孔と前記円筒に収束した４本の前
記ワイヤロープを左右に２本宛分離せしめる分離板の貫
通孔とを分離板止めピンによってクロス貫通せしめ、２
本の前記・ワイヤロープを１本宛に分離せしめ、前記分
離板止めピンの先端部をピン止めにて締止したことを特
徴とするワイヤロープの収束具。 ２ テーパー状のバネを設け、該バネに分離板リングを
嵌合せしめ、前記バネに４本のワイヤロープを装入せし
め、該４本のワイヤロープヲ前記バネの内部に設けた分
離板により左右にそれぞれ２本宛分離せしめるとともに
前記分離板リングに設けた貫通孔を介して分離板止めピ
ンのクロス挿入によってさらに１本宛に分離せしめ、前
記分離板の下部に設けたクロス板によって前記１本宛分
離せしめたワイヤロープを保持せしめるようになしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のワ
イヤロープの収束口 ＝２− 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁第７行目の「を示す説明図」と「で」との
間に次の文章を加入する。 「第５図・第６図は他の実施例の分解図である。 」 明細書第７頁第１６行目の［１４はピン止め差込み溝］
と「であ」との間に次の文言を加入する。 「１５はワイヤロープ、１６は分離板止めピン１．１６
ａは分離板止めピン１６の貫通孔、１７は分離板リング
、１７ａは分離板リング１７の貫通孔、１８は止めリン
グ、１９はバネ、２０は分離板、２０ａは分離板２０の
貫通孔、２１はクロス板、２２はワイヤロープブ１５の
目」
収束具の使用状態を示す説明図、第２図は断面図、第３
図は分解図、第４図はこの考案になる収束具の他の使用
状態を示す説明図である。 １は円筒、１ａは円筒１の貫通孔、ｌｂ、ｌｃは円筒１
の補強部、２は分離板リング、２ａは分離板リング２の
貫通孔、３はワイヤロープ、４は荷物フック、５はクレ
ーンフックであり、７はワイヤロープの目（加工部）、
８は分離板、８ａは分離板８の貫通孔であり、１０は分
離板止めピン、１１はピン止めであり、１３は分離板止
めピン、１０のひも取付穴、１４はピン止め差込み溝で
ある。 補正 昭５８． ５．１１ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 １ 上部下部に補強部を有する樹脂製等の円筒を設け、
該円筒に装入せしめる４本のワイヤロープの収束径と前
記円筒の直径とほぼ同径となし、該円筒の中央部外周に
左右に貫通孔を設け、該貫通孔と合致せしめるように形
成した左右の貫通孔を有する分離板リングを前記円筒に
嵌合せしめ、該円筒の左右の前記貫通孔と前記分離板リ
ングの左右の前記貫通孔と前記円筒に収束した４本の前
記ワイヤロープを左右に２木兄分離せしめる分離板の貫
通孔とを分離板止めピンによってクロス貫通せしめ、２
本の前記ワイヤロープを１木兄に分離せしめ、前記分離
板止めピンの先端部をピン止めにて締止したことを特徴
とするワイヤロープの収束具。 ２ テーパー状のバネを設け、該バネに分離板リングを
嵌合せしめ、前記バネに４本のワイヤロープを装入せし
め、該４本のワイヤロープを前記バネの内部に設けた分
離板により左右にそれぞれ２木兄分離せしめるとともに
前記分離板リングに設けた貫通孔を介して分離板止めピ
ンのクロス挿入によってさらに１木兄に分離せしめ、前
記分離板の下部に設けたクロス板によって前記１木兄分
離せしめたワイヤロープを保持せしめるようになしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のワ
イヤロープの収束匙− 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書の第７頁第１６行目の「１４はピン止め差込み溝
」と「であ」との間に次の文言を加入する。 「１５はワイヤロープ、１６は分離板止めピン、ｐｉｅ
ａは分離板止めピン１６の貫通孔、１７は分離板リン
グ、１７ａは分離板リング１７の貫通孔、１８は止めリ
ング、１９はバネ、２０は分離板、２０ａは分離板２０
の貫通孔、２１はクロス板、２２はワイヤロープブ１５
の目」 補正 昭５９． ３．１７ 実用新案登録請求の範囲を次のように補正する。 ■実用新案登録請求の範囲 １ 上部下部に補強部を有する樹脂製等の円筒を設け、
該円筒に装入せしめる４本のワイヤロープの収束径と前
記円筒の直径とほぼ同径となし、該円筒の中央部外周に
左右に貫通孔を設け、該貫通孔と合致せしめるように形
成した左右の貫通孔を有する分離板リングを前記円筒に
嵌合せしめ、該円筒の左右の前記貫通孔と前記分離板リ
ングの左右の前記貫通孔と前記円筒に収束した４本の前
記ワイヤロープを左右に２本宛分離せしめる分離板の貫
通孔とを分離板止めピンによってクロス貫通せしめ、２
本の前記・ワイヤロープを１本宛に分離せしめ、前記分
離板止めピンの先端部をピン止めにて締止したことを特
徴とするワイヤロープの収束具。 ２ テーパー状のバネを設け、該バネに分離板リングを
嵌合せしめ、前記バネに４本のワイヤロープを装入せし
め、該４本のワイヤロープヲ前記バネの内部に設けた分
離板により左右にそれぞれ２本宛分離せしめるとともに
前記分離板リングに設けた貫通孔を介して分離板止めピ
ンのクロス挿入によってさらに１本宛に分離せしめ、前
記分離板の下部に設けたクロス板によって前記１本宛分
離せしめたワイヤロープを保持せしめるようになしたこ
とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項記載のワ
イヤロープの収束口 ＝２− 図面の簡単な説明を次のように補正する。 明細書第７頁第７行目の「を示す説明図」と「で」との
間に次の文章を加入する。 「第５図・第６図は他の実施例の分解図である。 」 明細書第７頁第１６行目の［１４はピン止め差込み溝］
と「であ」との間に次の文言を加入する。 「１５はワイヤロープ、１６は分離板止めピン１．１６
ａは分離板止めピン１６の貫通孔、１７は分離板リング
、１７ａは分離板リング１７の貫通孔、１８は止めリン
グ、１９はバネ、２０は分離板、２０ａは分離板２０の
貫通孔、２１はクロス板、２２はワイヤロープブ１５の
目」
Claims (1)
- 上部下部に補強部を有する樹脂製等の円筒を設け、該円
筒に装入せしめる４本のワイヤロープの収束径と前記円
筒の直径とほぼ同径となし、該円筒の中央部外周に左右
に貫通孔を設け、該貫通孔と合致せしめるように形成し
た左右の貫通孔を有する分離板リングを前記円筒に嵌合
せしめ、該円筒の左右の前記貫通孔と前記分離板リング
の左右の前記貫通孔と前記円筒に収束した４本の前記ワ
イヤロープを左右に２木兄分離せしめる分離板の貫通孔
とを分離板止めピンによってクロス貫通せしめ、２本の
前記ワイヤロープを１本宛に分離せしめ、前記分離板止
めピンの先端部をピン止めにて締止したことを特徴とす
るワイヤロープの収束
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15935382U JPS59120783U (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ワイヤロ−プの収束具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP15935382U JPS59120783U (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ワイヤロ−プの収束具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59120783U true JPS59120783U (ja) | 1984-08-14 |
Family
ID=30350811
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP15935382U Pending JPS59120783U (ja) | 1982-10-20 | 1982-10-20 | ワイヤロ−プの収束具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59120783U (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020026317A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | 前田建設工業株式会社 | 吊り荷装置、緩衝部材および吊り荷保護方法 |
-
1982
- 1982-10-20 JP JP15935382U patent/JPS59120783U/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2020026317A (ja) * | 2018-08-09 | 2020-02-20 | 前田建設工業株式会社 | 吊り荷装置、緩衝部材および吊り荷保護方法 |
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