JPS59120264U - 重積スライドドア - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第２図は本考案に係る重積スライドドアを例示
した閉ドア状態と、開ドア状態の各斜視図、第３図、第
４図は第１図における■−■線、ＩＶ−ＩＶ線各矢視断
面図、第５図Ａ、　Ｂ、　Ｃは同ドアの開ドア状態を順
番に示した各平面説明図、第６図は同ドアにおける上部
レールの他の配置例を示した平面図である。 １．１′・・・・・・ドア、２・・・・・・ドア取付枠
、２ａ・・・・・・開口部、２ｂ・・・・・・上壁、２
ｃ・・・・・・底壁、３・・・・・・上部レール、３ａ
・・・・・・長尺レール、３ｂ・・・・・・短尺レール
、３ｃ、　　３ｄ・・・・・・前後移動案内部、４・・
・・・・下部レール、４ａ、　　４ｂ・・・・・・前後
移動案内部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 少なくとも２枚のドアが同一平面上で閉ドアされ、かつ
   相互に重なり合って開ドアされるよう走行自在としてぴ
   る重積スライドドアにおいて、ドア取付枠の土壁及び底
   壁にあって、ローラー等の走行体を介して両ドアが開閉
   自在に係嵌される上部レールと、下部レールを具備し、
   少な（とも上部レールは、両ドア上下両端の外側部と、
   略中央部を夫々係嵌案内可能に、前後配置として敷設さ
   れる２本の長短尺両レールからなり、一方、下部レール
   は１本の長尺レールからなって、開ドア初期時にあって
   、両ドアの相対位置を前後方向へ変位移動可能なるよう
   各レールの端部に前後移動案内部を後方へ曲成して構成
   した重積スライドドア。