JPS59119640U - 押釦式同調器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図〜第５図は従来め押釦式同調器の一例を示す説明
図で、第１図は平面図、第２図は側面図、第３図は正面
図、第４図は型枠のカバーを除いた状態を示す平面図、
第５図は横動板を示す平面図、第６図〈第１２図は本考
案の押釦式同調器の一実施例を示す説明図で、第６図は
型枠のカバーを除いた状態を示す平面図、第７図ａは第
６図の一部、□− を拡大して示した平面図、第７図すは第７図ａの側面図
、第８図ａは動板の位置決め時の状態を例示する平面図
、第８図すは第８図ａの側面図、第９図ａは選局部材の
移動停止時の状態を例示する平面図、第９図すは第９図
ａの側面図、第１０図は規定板および規定板に係着され
る部材を示す斜視図、第１１図は規定板を示す平面図、
第１２図は周波数規定ピンを示す正面図である。−１・
・・型枠、２・・・読会、３・・・選局部材、＄ａ。 ６ｂ、４１．４５・・・軸片、１７・・・可変同調素子
、４０−・・横動板、４０ａ、　４０ｂ、　４２Ｃ，４
２ｄ。 ４２ｅ、　　４２ｆ−・・傾斜面、４０Ｃ，４０ｄ、　
　４０ｅ−・・ガイド孔、４２・・・規定板、４２ａ・
・・長溝孔、４２ｂ・・・細溝孔、４３・・・周波数規
定ピン、４３ａ・・・直線部、４３ｂ・・・傾斜部、４
４・・・受は板。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 可変同調素子と連動して選局部材の移動方向と直交する
   方向に移動可能な横動板と、選局部材に回動可能に設け
   られ、横動板の■溝と係合する周波数規定ピンを有する
   規定板とを備えた押釦式同調器において、上記周波数規
   定ピンと上記規定板とを相互間の移動可能に保持する保
   持手段を設けたことを特徴とする押釦式同調器。