JPS59119197A - 二連射撃銃及びその組立方法 - Google Patents
二連射撃銃及びその組立方法Info
- Publication number
- JPS59119197A JPS59119197A JP23600983A JP23600983A JPS59119197A JP S59119197 A JPS59119197 A JP S59119197A JP 23600983 A JP23600983 A JP 23600983A JP 23600983 A JP23600983 A JP 23600983A JP S59119197 A JPS59119197 A JP S59119197A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- gun
- barrels
- ferrule
- diameter
- pair
- Prior art date
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- Pending
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Classifications
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- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A21/00—Barrels; Gun tubes; Muzzle attachments; Barrel mounting means
- F41A21/48—Barrel mounting means, e.g. releasable mountings for replaceable barrels
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F41—WEAPONS
- F41A—FUNCTIONAL FEATURES OR DETAILS COMMON TO BOTH SMALLARMS AND ORDNANCE, e.g. CANNONS; MOUNTINGS FOR SMALLARMS OR ORDNANCE
- F41A21/00—Barrels; Gun tubes; Muzzle attachments; Barrel mounting means
- F41A21/06—Plural barrels
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Telescopes (AREA)
- Resistance Welding (AREA)
- Nitrogen And Oxygen Or Sulfur-Condensed Heterocyclic Ring Systems (AREA)
- Cosmetics (AREA)
- Aiming, Guidance, Guns With A Light Source, Armor, Camouflage, And Targets (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は二連射撃銃に係り、特に二つの銃身を、横に並
べて収斂させて、銃の床尾に固定された銃機・枢支ブロ
ックに基部を枢支されたフ［ルール（金環）に固着して
なる二連躬慢１５銚に関する。
べて収斂させて、銃の床尾に固定された銃機・枢支ブロ
ックに基部を枢支されたフ［ルール（金環）に固着して
なる二連躬慢１５銚に関する。
スポーツ用の携帯小銃火器の分野においては、種々の形
式の銃、特に二連射撃銃が知られて（Ｘる。
式の銃、特に二連射撃銃が知られて（Ｘる。
銃の口径１例えば標準の１２０径、１６０径についてみ
ると、射手は、異なる射撃に使う異なる口径に対応して
二重の異なる銃を購入していた。
ると、射手は、異なる射撃に使う異なる口径に対応して
二重の異なる銃を購入していた。
夫々の銃は、共にフェルールに固着された二本の収斂づ
゛る管よりなる一対の銃身を設（プてなり、両者は口径
に応じて銃身の軸間距離及び収斂角が相違する。
゛る管よりなる一対の銃身を設（プてなり、両者は口径
に応じて銃身の軸間距離及び収斂角が相違する。
この種の銃は広く使用されているが、いくつかの欠点を
有する。この欠点の中には、所持者に経済的負担を課す
ること、即ち、射手に関連づる口径の二重の完全な銃を
購入することを強いるということがある。また製造者に
とっては、異なる口径の夫々に適応した二種の銃機・枢
支ブ１コック及びフェルールを製造づることか必要とな
る。
有する。この欠点の中には、所持者に経済的負担を課す
ること、即ち、射手に関連づる口径の二重の完全な銃を
購入することを強いるということがある。また製造者に
とっては、異なる口径の夫々に適応した二種の銃機・枢
支ブ１コック及びフェルールを製造づることか必要とな
る。
またこの種の銃火器の販売についても、市場の変化、叩
も１２０径及び１６０径等の異なる口径の銃に対する購
入傾向の変化等の種々の理由か原因でのリスクかある。
も１２０径及び１６０径等の異なる口径の銃に対する購
入傾向の変化等の種々の理由か原因でのリスクかある。
例えば銃機・枢支ブロックの製作に要する期間かこの種
の銃の製作全体の遅延についての要因であるとすると、
生産を口径の異なる銃に対７る要求に合わせることは、
各口径の銃を多給にストックしておかない限り、困難と
なりまた不可能となる。
の銃の製作全体の遅延についての要因であるとすると、
生産を口径の異なる銃に対７る要求に合わせることは、
各口径の銃を多給にストックしておかない限り、困難と
なりまた不可能となる。
本発明の目的は異なる口径の銃身を取イ］けることが出
来、銃機・枢支部は一種類で足りる二連射撃銃を提供す
るにある。
来、銃機・枢支部は一種類で足りる二連射撃銃を提供す
るにある。
本発明の他の目的は、口径の異なる銃身と交換しうる二
連射撃銃を提供するにある。
連射撃銃を提供するにある。
本発明（ま、フェルールと、該フェルールに固着された
一対の収斂銃身と、該フェルールが取付けられ、夫々の
銃身用の撃釧を有する。擬態・枢支手段と、該銃機・枢
支手段が取（＝Ｊけられた床尾とよりなり、−の口径の
一対の銃身を取り外して別の口径の他の対の銃身と交換
回部であり該撃斜間の間隔と銃身の収斂とが両方の口径
に対して同一であり、該銃機・枢支手段が異なる口径の
銃身を受は入れ収容しうるように構成した二連射撃銃を
提供する。
一対の収斂銃身と、該フェルールが取付けられ、夫々の
銃身用の撃釧を有する。擬態・枢支手段と、該銃機・枢
支手段が取（＝Ｊけられた床尾とよりなり、−の口径の
一対の銃身を取り外して別の口径の他の対の銃身と交換
回部であり該撃斜間の間隔と銃身の収斂とが両方の口径
に対して同一であり、該銃機・枢支手段が異なる口径の
銃身を受は入れ収容しうるように構成した二連射撃銃を
提供する。
本発明は、上記の銃に、少なくとも二対の交換可能な異
なる］口径の銃身対と、−のへ通の銃床と、−の共通の
銃機・枢支手段を備えたＬ記の銃よりなる射撃銃セット
を提供りる。
なる］口径の銃身対と、−のへ通の銃床と、−の共通の
銃機・枢支手段を備えたＬ記の銃よりなる射撃銃セット
を提供りる。
この方式は、種々の特長を有する。例えば顧客にとって
は、口径の異なる銃身を同じ床尾−１−に取付けること
が出来るため、−の口径の銃身対を備えた一丁の銃の他
には、完全な第２の銃の代わりに希望覆る別の口径の第
２の銃身対だ【プを購入すれは済むため、購入費を大幅
に低減させることが出来る。
は、口径の異なる銃身を同じ床尾−１−に取付けること
が出来るため、−の口径の銃身対を備えた一丁の銃の他
には、完全な第２の銃の代わりに希望覆る別の口径の第
２の銃身対だ【プを購入すれは済むため、購入費を大幅
に低減させることが出来る。
本発明は、夫々が、−のフェルールと、該フェルールに
固着された一対の収斂銃身と、該フェルールを内部に固
定する銃機・枢支手段と、該銃機・枢支手段か固定され
た床尾どよりなり、該銃機・枢支手段が夫々について実
質士同じであり、銃身対については口径が相違する構成
である、異なる口径の二連射撃銃を複数丁組立てる方法
を提供する。
固着された一対の収斂銃身と、該フェルールを内部に固
定する銃機・枢支手段と、該銃機・枢支手段か固定され
た床尾どよりなり、該銃機・枢支手段が夫々について実
質士同じであり、銃身対については口径が相違する構成
である、異なる口径の二連射撃銃を複数丁組立てる方法
を提供する。
この方法によれば、最も長い製造期間を要する部品は共
通で゛あり、当該部品の在庫が減ることにもなるため、
製造者は、市場又は傾向の変化に対応するように、異な
る口径のものを容易に生産することか出来る。
通で゛あり、当該部品の在庫が減ることにもなるため、
製造者は、市場又は傾向の変化に対応するように、異な
る口径のものを容易に生産することか出来る。
更には、この主の二連射撃銃の製造者は、機械加工の種
類を減らすことも可能となる。
類を減らすことも可能となる。
また本発明の実施例である１２０径、１６０径の銃では
、撃針間隔は両方の口径について同じ同じであり、１６
０ｉ￥についての標準間隔である？６．５１１１１１１
としである。
、撃針間隔は両方の口径について同じ同じであり、１６
０ｉ￥についての標準間隔である？６．５１１１１１１
としである。
また、有利なことには、両銃身の収斂角は両方の銃身対
について同じであり、１６０径についての標準収斂角で
あるＯ’２７’ どしである。
について同じであり、１６０径についての標準収斂角で
あるＯ’２７’ どしである。
更には、フェルールは口ｉ￥が異なっていも内側形状で
は実質−ト同じどじである。なａ３、フェルールの外側
形状については、適当な機械加工を覆ることにより、小
径の口径に適合させられる。
は実質−ト同じどじである。なａ３、フェルールの外側
形状については、適当な機械加工を覆ることにより、小
径の口径に適合させられる。
第１図はスポーツ用射撃銃の一部を示す斜視図である。
射撃銃は、床尾１と、銃機・枢支部及び延長部３を有し
床尾１に搭載固定されたフロック２ど、延長部３の頂部
に適宜手段〈図示ｌ：！ｆ）により枢支されＣいる銃の
銃床を形成し土面に横に並べられた並置銃身を支持づる
部分４どよりなる。
床尾１に搭載固定されたフロック２ど、延長部３の頂部
に適宜手段〈図示ｌ：！ｆ）により枢支されＣいる銃の
銃床を形成し土面に横に並べられた並置銃身を支持づる
部分４どよりなる。
銃身５，５同士はフェルール６にＪこり固定されている
。フェルール６は、銃身５，５の下面側をある程度囲む
とともに銃身５，５の後端側部分に所定長さ部分に亘っ
て延在している。また銃身５゜５は、他の適当な個所を
、バンド等の適当な手段く図示せず）により、Ｕいに月
つ銃の銃床４に固定しである。
。フェルール６は、銃身５，５の下面側をある程度囲む
とともに銃身５，５の後端側部分に所定長さ部分に亘っ
て延在している。また銃身５゜５は、他の適当な個所を
、バンド等の適当な手段く図示せず）により、Ｕいに月
つ銃の銃床４に固定しである。
第１図に示す銃の横断面図である第２図により詳細に示
されているように、各銃身５，５の軸線７．８は、銃口
の方向に向かって銃の軸線９に関して対称的に収斂して
いる。
されているように、各銃身５，５の軸線７．８は、銃口
の方向に向かって銃の軸線９に関して対称的に収斂して
いる。
公知の１２０径の銃及び１６０径の銃の撃釧間の離間寸
法は夫々２９．５ｍｍ、 ２６．５ｍｍであり、銃身の
前端（第１図中右方向）での軸間距離は夫々２１．３３
ｍｍ 、 ２０．９２ｍｍである。即ち、１２０径の銃
及び１６０径の銃の各銃身の軸の間の収斂角は夫々０°
４０’ 、Ｏ°２７’である。
法は夫々２９．５ｍｍ、 ２６．５ｍｍであり、銃身の
前端（第１図中右方向）での軸間距離は夫々２１．３３
ｍｍ 、 ２０．９２ｍｍである。即ち、１２０径の銃
及び１６０径の銃の各銃身の軸の間の収斂角は夫々０°
４０’ 、Ｏ°２７’である。
本発明は、同一の銃機・枢支ブロック２と１口径が異な
る複数の銃身対５とを有する銃を提供する。
る複数の銃身対５とを有する銃を提供する。
このため、銃の銃檄は、撃針間距離を２６．５ｔｌｌｌ
ｌｌ。
ｌｌ。
即ち１６０径の基準値にしてあり、銃口の軸間間隔は１
６０径に対応する２０．９２ｍｍに定めである。
６０径に対応する２０．９２ｍｍに定めである。
また銃床は軸方向長さ寸法が６１．５ｍｍであり、その
内部構造についてみと、１６０径及び１２０径の両方に
ついて同じである。外形は１２０径の銃身を載置固定し
うる寸法としである。
内部構造についてみと、１６０径及び１２０径の両方に
ついて同じである。外形は１２０径の銃身を載置固定し
うる寸法としである。
第３図は第２図と同様の図であり、第２図のものとは１
６０径に対応する二連銃身の製作中に製造されるフェル
ールが多少異なる。
６０径に対応する二連銃身の製作中に製造されるフェル
ールが多少異なる。
第３図中、符号１０で示すフェルールの外側の形状は１
シ１」径に対応・し、符号１１で示すノ−［ルールの内
側の形状は１６０径に°対応する。
シ１」径に対応・し、符号１１で示すノ−［ルールの内
側の形状は１６０径に°対応する。
図より分かるように、１６０径の−の銃身５を組付りた
際、二点鎖線で示ず部分を切削除去し、符号１２の位置
で連続し、銃身の外側はスフ１−ズな外側面となる。
際、二点鎖線で示ず部分を切削除去し、符号１２の位置
で連続し、銃身の外側はスフ１−ズな外側面となる。
口の構成では１２０径と１６０径の両方に同一のフェル
ールを使用づることか可能となる。（１６０径の場合に
だけ、フェルールに筒中な機械加工を施づ必要がある）
。
ールを使用づることか可能となる。（１６０径の場合に
だけ、フェルールに筒中な機械加工を施づ必要がある）
。
なｄ３、共通の撃針間スペースとして一つのうら小さい
方（即ら１６０径のスペース）を選択したことは、１２
０径にどって何ら問題とはならない。
方（即ら１６０径のスペース）を選択したことは、１２
０径にどって何ら問題とはならない。
何故なら、収斂角についても二つのうち小さい方を選択
しているからである。
しているからである。
また１２１］径銃身の長さの限定は、性能を特に悪くす
ることにはならない。
ることにはならない。
上記特長に加えて、基本的フェルールを標準化づること
は在庫管理も容易とな委。
は在庫管理も容易とな委。
第１図は並置された銃身を備えた二連射撃銃の部分斜視
図、第２図は第１図の銃の一部の概略横断面図、第３図
はフェルールの変形例を示づ口径が相違りる二連射撃銃
の概略横断面図である。 １・・・床尾、２・・・＠慝・枢支ブロック、３・・・
延長部、４・・・銃床、５・・・銃身、６・・・フェル
ール、７゜８・・・銃身の軸線、９・・・銃の軸線、１
０・・・フェルールの外側の形状、１１・・・フェルー
ルの内側の形状、１２・・接続部。 特ム′［出馳人 ソシエテ テクスブロイテーションコ
ーベラテイブ デ ラ マニュファクチュア ダメス エ デ サイクルス デ セント エテイエン パマニュフランス″
図、第２図は第１図の銃の一部の概略横断面図、第３図
はフェルールの変形例を示づ口径が相違りる二連射撃銃
の概略横断面図である。 １・・・床尾、２・・・＠慝・枢支ブロック、３・・・
延長部、４・・・銃床、５・・・銃身、６・・・フェル
ール、７゜８・・・銃身の軸線、９・・・銃の軸線、１
０・・・フェルールの外側の形状、１１・・・フェルー
ルの内側の形状、１２・・接続部。 特ム′［出馳人 ソシエテ テクスブロイテーションコ
ーベラテイブ デ ラ マニュファクチュア ダメス エ デ サイクルス デ セント エテイエン パマニュフランス″
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） フ〒ルールと、該フェルールに固着された一
対の収斂銃身と、該フェルー°ルが取イリけられ、夫々
の銃身用の９釧を右する銃機・枢支手段ど、該銃機・枢
支手段が固定された床尾とよりなり、−の口径の一対の
銃身を取り外して他の［］径の他の対の銃身と交換可能
であり、該撃釧の間隔及び銃身の収斂角は両方の口径に
対して同一てあり、該銃機・枢支手段は異なる口径の銃
身を受は入れ収容しうる構成である二連射撃銃。 （２少なくとし二対の変換可能な異なる口径の銃身対と
、共通の床尾及び銃機・枢支手段を有づる特許請求の範
囲第１項記載の射撃銃。 ■ 該撃針の間隔を、異なる口径の銃身対の標準間隔の
うち小さい方に定めてなる特許請求の範囲第２項記載の
射撃銃。 （４）銃身の収斂角を、異なる口径の銃身対の標準収斂
角のうち小さい方に定めてなる特許請求の範囲第３項記
載の射撃銃。 ６）銃身対は夫々１２０径及び１６０径の対であり、該
撃釧間隔は２６．５ｍｍ、収斂角は０°２７′である特
許請求の範囲第４項記載の射撃銃。 （６）夫々の銃身対を、同じ内側形状を有する別々のフ
ェルールに固着してなる特許請求の範囲第２項記載の射
撃銃。 （７′） 該別々のフェルールは異なる外側形状を有
し、小さい方の口径用の該フェルールは切削されて銃身
に対する接合部を平滑としてなる特許請求の範囲第６項
記載の射撃銃。 （８）−の口径の一対の銃身を有し、該撃針の間隔及び
銃身の収斂角を他の口径についての標準値に定めてなる
特許請求の範囲第１項記載の銃。 （９）該一対の銃身は１２０径であり、該撃針の間隔は
２６．５ｍｍ、該銃身の収斂角はＯ°２７’ である特
許請求の範囲第８項記載の銃。 （１０） 夫々が、−のフェルールと、該フェルール
に固着された一対の収斂銃身と、該フエルールを内部に
固定する銃機・枢支手段と、該銃桟・枢支手段が固定さ
れた床尾とよりなり、該銃機・枢支手段が夫々について
同一であり、銃身対については口径が相違する構成であ
る、異なる口径の二連射撃銃を複数丁組立てる方法。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| FR8221116 | 1982-12-16 | ||
| FR8221116A FR2538095B1 (fr) | 1982-12-16 | 1982-12-16 | Fusil de chasse a canons juxtaposes interchangeables |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59119197A true JPS59119197A (ja) | 1984-07-10 |
Family
ID=9280180
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP23600983A Pending JPS59119197A (ja) | 1982-12-16 | 1983-12-14 | 二連射撃銃及びその組立方法 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0112231A3 (ja) |
| JP (1) | JPS59119197A (ja) |
| ES (1) | ES276200Y (ja) |
| FR (1) | FR2538095B1 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030013350A (ko) * | 2002-09-06 | 2003-02-14 | 노정식 | 한번 격발에 여러발을 쏠 수 있는 22 림 파이어용 라이플 |
Family Cites Families (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| FR1022294A (fr) * | 1950-07-22 | 1953-03-03 | Tube réducteur pour arme de chasse | |
| US3365831A (en) * | 1966-04-18 | 1968-01-30 | Louis V. Wallace | Interchangeable barrel shotguns |
| US3979851A (en) * | 1975-03-26 | 1976-09-14 | Remington Arms Company, Inc. | All gauge skeet set barrel |
-
1982
- 1982-12-16 FR FR8221116A patent/FR2538095B1/fr not_active Expired
-
1983
- 1983-12-05 EP EP83402332A patent/EP0112231A3/fr not_active Withdrawn
- 1983-12-07 ES ES1983276200U patent/ES276200Y/es not_active Expired
- 1983-12-14 JP JP23600983A patent/JPS59119197A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20030013350A (ko) * | 2002-09-06 | 2003-02-14 | 노정식 | 한번 격발에 여러발을 쏠 수 있는 22 림 파이어용 라이플 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0112231A3 (fr) | 1984-10-31 |
| ES276200Y (es) | 1984-11-16 |
| EP0112231A2 (fr) | 1984-06-27 |
| FR2538095A1 (fr) | 1984-06-22 |
| ES276200U (es) | 1984-04-01 |
| FR2538095B1 (fr) | 1988-04-15 |
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