JPS59118463A - 分配装置および分配装置用弁 - Google Patents
分配装置および分配装置用弁Info
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- JPS59118463A JPS59118463A JP21109283A JP21109283A JPS59118463A JP S59118463 A JPS59118463 A JP S59118463A JP 21109283 A JP21109283 A JP 21109283A JP 21109283 A JP21109283 A JP 21109283A JP S59118463 A JPS59118463 A JP S59118463A
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- JP
- Japan
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- plunger
- valve
- openings
- stop
- opening
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- Pending
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Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B41—PRINTING; LINING MACHINES; TYPEWRITERS; STAMPS
- B41J—TYPEWRITERS; SELECTIVE PRINTING MECHANISMS, i.e. MECHANISMS PRINTING OTHERWISE THAN FROM A FORME; CORRECTION OF TYPOGRAPHICAL ERRORS
- B41J2/00—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed
- B41J2/005—Typewriters or selective printing mechanisms characterised by the printing or marking process for which they are designed characterised by bringing liquid or particles selectively into contact with a printing material
- B41J2/01—Ink jet
- B41J2/015—Ink jet characterised by the jet generation process
- B41J2/02—Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet
- B41J2/03—Ink jet characterised by the jet generation process generating a continuous ink jet by pressure
Landscapes
- Magnetically Actuated Valves (AREA)
- Coating Apparatus (AREA)
- Ink Jet (AREA)
- Particle Formation And Scattering Control In Inkjet Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
この発明は、高速多目的の流体分配装置に関し、特に、
標的基体上に書画像を印刷するためにインキを分配する
に使用される形式の印刷装置に関する。 要求に応じるインキ噴射印刷装蓚は、連続流ではなく要
求に応じてだけインキの滴を発するよりな技術の成る変
型を一般に利用する。典型8つには多くσ〕ノズルが設
けられて、これを通してインキが間欠的にかつ選択的に
噴出できる。インキを桝内基体へ向けて分配するために
インキノズルとインキノズルの間に配置計され/こ′電
気的に作動される霜1磁弁を使用すること1dすでに提
案されてし)る。7))かる装置は比較的構造が簡単で
作動が確実である。 しかしながらこれは弁応答時間によって?till限さ
れ、その結果として比較的大きな文字すなわち豹161
11111から約70 +n+nの高さを有するような
文字だけが印刷できる。さらに、弁の作動が遅いので直
径の小さいノズルを必−9とするということに部分的に
基づく目詰りの問題を是正しノズルを清掃するためにイ
ンキノズルを「逆ン先」することが心裏である点にも問
題が生じる。また弁の出口開口を流体ノズルに連結する
に使用される可続性の4管は加圧インキで充たされたと
きに膨張すると(1)う傾向を有し、蓄液器として作用
し、その結果として4Fを閉じたのちにノズルからイン
キの残留噴射か生じる。さらに漏洩流体が装置の’Ii
2;気回路に接触したときに電気的構成要素の帰路が生
じる。 この発明はこれらの問題点を低減させた分配装置を提供
することを目的とする。 この目的の達成のため、この発明によって提供される奴
体を分配するだめの分配装置1jは、媒体を受けるに適
したマニホルド、入口開口および+i80開口をそれぞ
れ有する多くの′賦磁弁、前記マニア]二ルドを前記′
覗磁弁の入口開口の訃のおのに連結する通路手段、多く
の開口を有する管板、前記青板の開口のおのおのを前記
W磁弁の出口開口σ)うちの選択されたものに連結する
ための肯手段、および前記管板に重なる取外し可能のオ
リフィス板を有し、前記オリフィス板が多くの開口を包
含し、この開口が前記管板の開口と真直になるようにt
4己t:’:1されることを%徴とする。 望丑しくけ噛・板の開口はオリフィス板の開口より大き
い直径を有する。 望マしくは多くの剛体管が存し、そのおのおのはilt
イ+ii弁の出口開口のうちの選択されたものを管板
の開口の選択されたものに連結する。望丑しくけ剛体管
は不銹鋼で作られる。 望才しくに弁受は台が分配装置の中で電磁弁を位イ1v
決めするために設けられる。望ましくは弁受は台は多く
の電磁弁の出口開口のそれぞれを収容するための多くの
弁受けを有する。背手段は管板の開口のおのおのを弁受
は台の弁受けのうちの選択されたものに連結させる。弁
受は台は望ましくは弁受けを収容する受は台壁を包含し
、これは内■l而および外側面を有し、弁受けは内11
11而と外側
標的基体上に書画像を印刷するためにインキを分配する
に使用される形式の印刷装置に関する。 要求に応じるインキ噴射印刷装蓚は、連続流ではなく要
求に応じてだけインキの滴を発するよりな技術の成る変
型を一般に利用する。典型8つには多くσ〕ノズルが設
けられて、これを通してインキが間欠的にかつ選択的に
噴出できる。インキを桝内基体へ向けて分配するために
インキノズルとインキノズルの間に配置計され/こ′電
気的に作動される霜1磁弁を使用すること1dすでに提
案されてし)る。7))かる装置は比較的構造が簡単で
作動が確実である。 しかしながらこれは弁応答時間によって?till限さ
れ、その結果として比較的大きな文字すなわち豹161
11111から約70 +n+nの高さを有するような
文字だけが印刷できる。さらに、弁の作動が遅いので直
径の小さいノズルを必−9とするということに部分的に
基づく目詰りの問題を是正しノズルを清掃するためにイ
ンキノズルを「逆ン先」することが心裏である点にも問
題が生じる。また弁の出口開口を流体ノズルに連結する
に使用される可続性の4管は加圧インキで充たされたと
きに膨張すると(1)う傾向を有し、蓄液器として作用
し、その結果として4Fを閉じたのちにノズルからイン
キの残留噴射か生じる。さらに漏洩流体が装置の’Ii
2;気回路に接触したときに電気的構成要素の帰路が生
じる。 この発明はこれらの問題点を低減させた分配装置を提供
することを目的とする。 この目的の達成のため、この発明によって提供される奴
体を分配するだめの分配装置1jは、媒体を受けるに適
したマニホルド、入口開口および+i80開口をそれぞ
れ有する多くの′賦磁弁、前記マニア]二ルドを前記′
覗磁弁の入口開口の訃のおのに連結する通路手段、多く
の開口を有する管板、前記青板の開口のおのおのを前記
W磁弁の出口開口σ)うちの選択されたものに連結する
ための肯手段、および前記管板に重なる取外し可能のオ
リフィス板を有し、前記オリフィス板が多くの開口を包
含し、この開口が前記管板の開口と真直になるようにt
4己t:’:1されることを%徴とする。 望丑しくけ噛・板の開口はオリフィス板の開口より大き
い直径を有する。 望マしくは多くの剛体管が存し、そのおのおのはilt
イ+ii弁の出口開口のうちの選択されたものを管板
の開口の選択されたものに連結する。望丑しくけ剛体管
は不銹鋼で作られる。 望才しくに弁受は台が分配装置の中で電磁弁を位イ1v
決めするために設けられる。望ましくは弁受は台は多く
の電磁弁の出口開口のそれぞれを収容するための多くの
弁受けを有する。背手段は管板の開口のおのおのを弁受
は台の弁受けのうちの選択されたものに連結させる。弁
受は台は望ましくは弁受けを収容する受は台壁を包含し
、これは内■l而および外側面を有し、弁受けは内11
11而と外側
【nlの間の1列の段付き開孔からなる。
弁受けの開孔の内径は内側面から外側面贅で低減し、弾
性密閉手段が弁受けの中で電磁弁の出口開口を包囲する
。 弁受は台の締から懸架される糸部分は電磁弁を収容する
に適した多くの弧状のイ11TIを有する。弧状の樋は
望ましくは相並んで配植され、(曲の長子〇想はスカラ
ップ横断模様を形成するため平行になっている。管手段
は受は台壁の外側面の受は開孔に固く取付けられる。偏
倚手段が受は台壁の弁受けの方向に電磁弁を押すために
設けられる。 液体分配装置に使用するための弁は対向両端を翁する細
長い外方ジャケットを有する。ジャケットの中に中央配
置されるプランジャ孔は対向両端の間を連通させる。ジ
ャケットの対向両児1の1方に配置される端部キャップ
はプランジャ孔に連通する出口開口を有する。端部キャ
ップの反対側でジャケットに配置されるプランジャ止め
は少くとも部分的にプランジャ孔に収容される。プラン
ジャ止めは入口開口とこれをプランジャ孔に連jmさせ
る内側通路とを有する。プランジャはプランジャ止めと
端部キャップの間でプランジャ孔の中に摺動可能に収容
される。 付勢できる電気コイルがジャケットの中でプランジャ孔
のまわりに巻かれる。プランジャはプランジャ孔の中で
閉位置と開位置の間を摺動でき、開位置ではコイルの付
勢に応じて液体が入口開口、内側通路、プランジャ孔お
よび出口開口を〕由過できる。望1しくは入口開口、プ
ランジャ孔および出口開口は弁を辿るインキの真直流れ
を与えるために長手方向に真1■に配列される。プラン
ジャ止めは端部キャップの反対(1111の弁端部内に
ねじ止め収容され、止めとプランジャの間に間隙を与え
るためにプランジャ孔の中で調節できる。この間隙の寸
法は開位置と閉位置の間のプランジャの移動距離を決定
する。通常プランジャ金端部キャップ閉位置へ向けて押
すため偏倚手段が設けられる。 望ましくはプランジャ止めはプランジャ孔の中に収容さ
れるに適した(・1ぼ円筒形の部分を有し、その内側通
路は円筒形部分の長手1i111 &Qに平行にその長
さの1部に沼って走り、かつ円筒形部分の長手i11:
+ 鏝に直角に配置される終端路部分を有する。 終端路部分はプランジャ孔と連通ずる流体開孔で終る。 プランジャ止めの円筒形部分はねじ付き端の反対側の止
め端を有し、これは円筒形部分よりも小さい外径を有す
る。プランジャは出口開口を密閉するために端部キャッ
プの内側に接触するためのプランジャ面を備えたほぼ円
部形の部分とこの円筒形部分よシも直径の小さい対向の
プランジャ端とを有し、これによってばねがプランジャ
孔の中で止め端とプランジャ端の丑わりにイ1.(ぬる
ことができ、このばねは出口開口を密閉するために端部
キャップへ向けてプランジャ面ヲ押す役をする。 この発明の分配装置ゴの特に望ましい実施例について図
面を参照しながら以下に説明する。 第1図にはこの発明の分配装置が符号11で示される。 分配装置11は]・ウジング16を有し、この中に嵌め
られるマニホルド15は加圧液体を受取るに適する。ハ
ウジング13は第2図に示されるように一般に長方形の
箱であって、前方内側部分12、底壁14、および内側
1 ([1,1壁18の中の突出部16を有し、これは
前方内側部分12を後方内側部分20から分離する。)
〜ウジフグ16の後方(II!I壁24上24い溝孔2
2を包含し、前方(1111壁26は後段に詳述するく
ぼみ69を有する。頂部薔(図示なし)がハウジングの
ために配備できる。 福2図に明示されるように、液体マニホルド15はほぼ
長方形の部材であって管ユニオン21を受けるに適した
1iM部開口19を備える脚部分17を刹し、これによ
ってマニホルドは加圧故体諒に連結できる。管ユニオン
21はまた分配される液体のための最終フィルタを挿入
するだめの普通の構造をInffえる。 この発明の分配装置:は多孔状標的基体および非多孔状
標的基体の双方を含む標的基体に印刷するに使用される
形式の印刷インキを分配するに特に良く適する。この分
配ヘッド(分配装置)と共に使用するに適した液体媒体
には水ベースインキおよび溶剤インキが包含される。適
当な浴剤には、塩化炭化水XaM、ケトン隨、アルコー
ル類、および油ベースijt例えばキシレンが包含され
る。しかしながらこの発明の装置は接着剤などのような
他の流体媒体せたけ気体も分配できると解すべきである
。 マニホルド12は第2図に示されるように、連結プラグ
29まで走る1列の端子柱27を有する印刷回路板25
に取伺けられる。回路板25&−j:l固剤の襲繋に耐
える表面被覆でおおわれる。被キ没は望丑しくは回路板
の壕わりの淋いシールを形rJy、’する適当な被覆か
らなる。 多くの′厄整弁31が設けられ、そのおのふ・のは入口
開口ろ6および出口開口ろ5をもする。:IIY回路手
段この場合にはポリ四弗化エチレンの管37はマニホル
ド15をマニホルド出口ろ9によって小。 整弁入口開口36に連結させる。 弁受は台41は分配装置11の中で?i 整弁31を位
貿決めするに設けられる。弁受は台41は多くの弁受け
43(第3図)を有する。弁受け4ろはそれぞれの電磁
弁41の出口開口35ケ受けるに適する。弁受は台41
は弁受け43を含む受は台壁45を包含する。この壁は
内4u・1而47および外側面49を有し、弁受け43
は内側面47と外側面49の間の段付き開孔からなる。 第3図に示されるように弁受は開孔の内径は内側面47
かも外側面49へ向って低減する。弾性密閉手段この場
合にはO−IJソング1は弁受段付き開孔の中で弁出口
開口65を包11Jする。 弁受は台41はまた受は台壁45から一般にこれに直角
に吊下がる基部分53を包含し、これは′電磁弁31を
収容するに適した多くの弧状の樋55を翁する。 ばね板57(第2図)は71ウジング15の溝59の中
で受けるに適し、頂部溝孔66を備えた多くの円形開口
61を包含する。円形開口61はばね65のような偏倚
手段の端部を受けるに適し、この偏倚手段は電磁弁31
の入口開口6ろを包囲し、これによって電磁弁ろ1を弁
受は台41の弁受け43の方向へ押す。溝孔66および
ばね65は弁受は台41および分配装置11への電磁弁
′51の挿入およびこれらからの電磁弁の取外しを容易
にする。 受は白基f’iB分5ろの弧状の樋55は相並ぶように
配置され、その長子軸線(第3図に67で示す)は平行
であってスカラップ横断面模様が形成される。弁受は台
′45は第2図に示されるように・・ウジング16の前
方内側部分12の中に収容され、ハウジング13の底壁
14によって支持されるう−・ウジング内側側壁18の
突出部16は弁受は台を所定の位置に固定し弁受は台の
滑り運動を阻止fる。マニホルド15および回路板組立
体(印刷回路板)25は−・ウジング13の後方内側部
分20の中に収容される。−ヘウジング13の後方側壁
24の細長い溝孔22は回路板25の連結プラグ29を
受ける。後段に詳述されるように各電磁弁51(/i1
対の′曲線を有し、これは゛電磁弁から印刷回路板25
の適当な端子柱27まで走る。 第2図に示されるようにハウジング1ろは前方側壁26
にくぼみ69を有し、これはねじ孔73などによって所
定の位置に固定できる管板71を受ける。ハウジングく
ぼみ69はその中央区」或に垂直溝孔75を有する。管
板71は管手段この場合には剛体管79を収容するため
の多くの開ロア7を有し、剛体管79は管板間ロア7の
おのおのを弁受は台の弁受け43のうちの選択されたも
のに連結させる。剛体管79は望址しくは17または1
8ゲージの不銹鋼であって、その端部をエポキシで吸着
することによって対応の受は開口81および・電板内側
開口83の中に連結される(第3図ρJl’、!外し可
能のオリフィス板85(第2ド1)はハウジングくぼみ
69内の管板71に重なりこれに固ボでき、そのために
は、管板71のねし孔89の中に収容されるねじのため
のねじ用孔87が用いられる。取外し可能のオリフィス
板85は多くの開口91を包含し、これは管板間ロア7
と真直に配置される。管板71における開口は後述され
るようにオリフィス板85における最終開口よりも大き
い直径を有する。 第4図はこの発明のだめの管板およびオリフィス板の配
置を示す。第4図に示されるようにオリ−y イス板8
5 u開口91を有し、これはオリフィス宝石93を収
容するに適する。オリフィス宝石93はアセチレン吹管
に使用されるサファイア宝石のような宝石である。各宝
石93(第51.>1 )はほぼ円形の本体95を有し
、これは1つの而99に比較的直径の小さいオリフィス
97を有し丑だ反対側の面103に比較的直径の大きい
開口101を有する。オリフィス99の直径は0.02
57りm刃)らり、 508 Inm (D Mi(r
1−Ni テアリ、イア キl#を射EIJ刷に対し
、テ望ましくは0.145mmから0.254mmの範
囲である。 オリフィスのど105の長さtは0.145mmから0
.245朋の範囲一である。オリフィス板85の開lx
]91の内径は宝石本体95の外径を受けるに充分なも
のである。開口91は宝石が正しく位置したときにオリ
フィス板85の頂面107と平らになるように宝石93
が嵌まることができるに充分な深さを有する。宝石は開
口1〔Jlが最初に開口91にはいるようにして開口9
1の中□て配HAされる。第4図に示されるようにポリ
四弗化エチレンガスケット109はオリフィス板85の
後方のr74111の中に収容されかつオリフィス板8
5と看板71の間に保持される。その際にガスケット1
09の開口116け管板間ロア7およびオリフィス板開
口91に対して真直になる。 ?g6図には、管板およびオリフィス板の別の実施例が
示される。管板115は1列の段付開孔117を有し、
これの内径はシα板115の頂面119から後面121
まで低減する。看板115の開孔1171dO−リング
126のような密閉手段を収容するに適する。 取外しできるオリフィス板反125は−”)ji 11
5に矩”なりかつ多くの開口127を弔°シ、これはO
−リング125の開口および”i′r 敬115の開孔
117と真直に位置するに適する。第1ノフイス板12
5はねじ用孔129などによっても板115に固定でき
る。この実施例において、オリフィス板125の開口1
27の直径は前1本した宝石96のオリフィスf4FI
ロ970寸法に一致する。開口127の近くのオリフィ
ス板125の厚さは宝石のど(オリフィスのど)105
の長さに一致し、0.0154から0.02547r+
mの範囲である。保持オJブ1ろ1−オリフィス板12
5に重なるように受けられねじ孔133によって正しい
位置に保持される。保持板1′!11はオリフィス板1
25の開口127に真直に位tN、する長手溝孔135
’isする。 この発明の液体分配ヘッド(分配装置)11に使用する
ための′屯整弁31は第7図に詳細に示される。電磁弁
31は対向両端139.141を有する細長い外方ジャ
ケット137を有する。プランジャ孔143は外方ジャ
ケット137の中に中央配IKIされ、かつ対向両91
M159,141の間に連通ずる。ジャケット対向両端
の1方139に配置δされる端H1(ギャップ145け
出口開口35を廟゛シ、こ才しはプランジャ座149の
開[コ147によってプランジャ孔143に連通ずる。 端部キャップ145の反対側のジャケット兇冒′cb1
41に配置されるプランジャ止め151は少くとも部分
的にプランジャ孔145の中に収容される。プランジャ
止め151rよ入口開口33訃よひ内但I山1n路15
3を有し、これはプランジャ孔143を入口開口3ろに
連通させる。プランジャ止め151は望1しくは入口本
体155の中に収容され、これはプランジャ止め151
の外側ねじ何面159と適バ7、係合するに適した内側
ねじ何面157を有する。かくする代りに、止めは予め
調節してプランジャ孔の中の所定の位1斤に永久的に固
定することができる。プランジャ止めの外径はねじ何面
159から低減し入口本体155の適合孔161の中に
収容され、ここでOIJング163によって入口本体1
55に密閉係合する。 プランジャ165はプランジャ止め151と端部キャッ
プ145の間でプランジャ孔143の中に摺動可能に収
容される。付勢可能の電気コイル167はプランジャ孔
146の1わりに巻かれ、これからジャケット167内
の管169によって分離される。プランジャ165は第
7図に示される閉位置と旧位1Vfとの間でプランジャ
孔146の中を摺動でき、旧位博では流体が電気コイル
167の付勢に応答して入口開口33、内側1通路15
3、プランジャ孔14ろおよび出口開口ろ5を流過てき
る。1対の出口λ%< 4’j171 、173は′市
イ龜弁61のおのおのから印刷回路板25の1対の端子
柱27 (i2図)1で走る。 弁ジャケット1ろ7は電磁弁の劣化をふせぐためエポキ
シで密閉される。ジャケットは゛電気コイルを色情し、
′「h、整弁の磁気戻り路の役をする。 マイクロコンピュータのような′心気制御手段(図示な
し)が連結プラグ29および印刷1す1[各板25によ
って電磁弁4纒171 、17ろに1妾枡できる。rj
j磁弁整弁はマニホルド17から弁出口開口35を通し
てオリフィス板85へさらに印刷基体(図示なし)へ流
体を流すことができるようにするブこめ旬、気制割)手
段によって選択的にかつ間欠的に作l)・11できる。 電気制i叶手段による′電磁弁61のノ;侵択的作扼1
によって、流体はオリフィス板から分配できる。 第7図に図示されるように、′tl曙IB弁61の中で
流体を真[αに貫流させて電磁弁の中に磁気が;′iW
らないようにするため、入口開口3ろ、プランジャ孔1
Aろおよび出口開口35は長手方向に真直に配列される
。プランジャ止め151 (r−J:、これとプランジ
ャ1650間に間隙175を提供するようにプランジャ
孔143の中でねじ何面157 、159によって;j
、’!、j稍1できる。間隙175の寸法は回位fiニ
アと閉位置の間のプランジャ165の行8を決定する。 プランジャ止め151はほぼ円筒形の部分177ヲ有し
、これはプランジャ孔144の中に収容するに適する。 第7図に示されるようにプランジャ止め内側;B’3路
153は円筒形部分177の長手軸線179に平行にそ
の1部分に泪って走る。内1Ijl1通路153は丑だ
円fΣで)形部分177の長手11111線179に直
角に配置された終端路部分181を有し、これは流体開
孔186で終る。流体開化183はプランジャ止め15
1の円部形部分177と計169の内径の間の空間18
5によってプランジャ孔146に連通ずる。止め円筒セ
部分177と・6・169の直径の差は望寸しくN:0
.127闘の程度である。 プランジャ止め円筒形部分177はねじ付き端(ねじ何
面)159の反対側に止めrW7i 187を有し、こ
れは円筒形部分177よりも小さい外径を有する。 プランジャ165は望甘しくけほぼ円筒形の本体189
ヲ有するけれども、平らな側部捷たは長手溝付き側部を
有するプランジャのような別の設計のプランジャも可能
である。プランジャはまた而191を有し、これは望ま
しくは分配される媒体と両立できるエラストマ材料から
なる。プランジャ面191は座斜め側壁193が開口1
47に合併する点でプランジャ座149に接触する。プ
ランジャ孔14ろと出口開口35の間の流体連】17↓
は、プランジャ面191がプランジャ座149に接j」
k L、ないときに限って存する。 プランジャ165はまた径小の12.域188をイJす
る。 止め端およびプランジャ端の径小の部分187,188
によれば、ばね195のような側溝手段がプランジャ孔
146の中で止め端187およびプランジャ端のまわり
に低めることができる。ば#195は出口1ノ1106
5を密閉するためにプランジャ面を端r<:(キャップ
145の方へ押す役をするう プランジャ孔143の内径は望甘しくけ約3.289か
ら3.39011111の範囲であり、最も望ましい内
径は約6.37EI+mである。プランジャ円筒形1h
1−分177の外径は望捷しくに約6,162から3.
2631.’111のを1i」、囲であり、最も望捷し
い外径は約6.2512m+11である。望ましい′電
磁弁間隙175は約0.0762から0.2159?I
Imの範囲である。 上述した電磁弁の寸法の場合に、電磁弁は1.0から1
0センチボイズの範囲の粘1!jを有する液体の際に旧
位僅と閑位jitの間で毎秒1200サイクルの鞄囲で
作動でき、インキ噴射印刷のために望ましい液体粘度は
約10から4.2センチボイスの靴内1である。 分配装置の作!すについて第1図および第2図を参照し
ながら以下に説明する。インキのような分配すべき媒体
はカロ圧源から開口19を3JTs L、てマニホルド
17へ供給される。供給圧力は望1しくば1.5カら9
’Opsi (i psi =0.069 t’−f
iv ) f7)jjl![jJであり、インキ噴射印
刷に対して最適の圧力は約6.0psiである。がモイ
本はマニホルド17の出口ろ9から眉67を通って対応
の’)Ii磁整弁1の入口開口33へ流れる。′1↓L
磁弁ろ1け前述したように市1気f1ii1粍+11手
段によって選択的に作動され、′[ル1、気信号は連結
プラグ29、端子柱27、′lj、気尋報171 、1
73を通って′lE磁弁整弁へ流れる。各%:電磁弁開
かれているときに(は、出口開口35から弁受は開口4
3を辿り(ワ11体″ri゛79を通って眉、阪71の
開ロア7−1愉れる。l(々体はθζ論でオリフィス板
85のオリフィス開口k :+fi1つで分配される。 この発明は著しいオl」点を有する。この発す」の分配
装置は取外し可能のノズル板を有し、これdオリフィス
の保守のための系の逆洗の必較度を低減させる。弁受は
台を看板に連結させるll’fi:j体管は従来使用さ
れた可撓もで生じた抵抗の間;・蔭を低減させる。従来
の可撓管は蓄敢器の役を々し、これは弁が閉じられたの
ちにオリフィスからの1flf体の5−留噴射を生じ、
これが系の最大作11υ速さを低減させる。新規な弁受
は台の設計によればrfiiJ体′6i体弁6i開口に
結合するための手段が提供され、かつこれと共に個個の
電磁弁の挿入および取外しが賓易になる。被僚された印
刷画1烙7仮は6Z体が回路板に接触した場合の′電気
的短絡を低減させる。見出したところによれば電磁弁へ
送られるん7気信号が印刷回路板によって市、気:Ij
制御手段から不動に隔!’、、「されて煙路が防止され
る。エボキンで密閉されグこ電磁弁は同様に液体汚染か
ら絶、緑される。分配装置の輪郭を最小にしたことによ
って1運の分配装置が積重ねでき多重線印刷が線間の間
隔を最小にして達成できる。この発明の分配装丁^゛を
使用すれl#f紅1間の間隔が[1,254耶丑たばそ
れ以下に保持できる。この発明の′1L磁弁の応答時間
が早いので小さくて精密に限定された文字が印刷できる
。 2つの実施例だけについてこの発明を説明したけれども
、この発明はこれによって限定されるものではなくその
鞘神から逸脱することなしに(:j iDiに変化変型
できる。
性密閉手段が弁受けの中で電磁弁の出口開口を包囲する
。 弁受は台の締から懸架される糸部分は電磁弁を収容する
に適した多くの弧状のイ11TIを有する。弧状の樋は
望ましくは相並んで配植され、(曲の長子〇想はスカラ
ップ横断模様を形成するため平行になっている。管手段
は受は台壁の外側面の受は開孔に固く取付けられる。偏
倚手段が受は台壁の弁受けの方向に電磁弁を押すために
設けられる。 液体分配装置に使用するための弁は対向両端を翁する細
長い外方ジャケットを有する。ジャケットの中に中央配
置されるプランジャ孔は対向両端の間を連通させる。ジ
ャケットの対向両児1の1方に配置される端部キャップ
はプランジャ孔に連通する出口開口を有する。端部キャ
ップの反対側でジャケットに配置されるプランジャ止め
は少くとも部分的にプランジャ孔に収容される。プラン
ジャ止めは入口開口とこれをプランジャ孔に連jmさせ
る内側通路とを有する。プランジャはプランジャ止めと
端部キャップの間でプランジャ孔の中に摺動可能に収容
される。 付勢できる電気コイルがジャケットの中でプランジャ孔
のまわりに巻かれる。プランジャはプランジャ孔の中で
閉位置と開位置の間を摺動でき、開位置ではコイルの付
勢に応じて液体が入口開口、内側通路、プランジャ孔お
よび出口開口を〕由過できる。望1しくは入口開口、プ
ランジャ孔および出口開口は弁を辿るインキの真直流れ
を与えるために長手方向に真1■に配列される。プラン
ジャ止めは端部キャップの反対(1111の弁端部内に
ねじ止め収容され、止めとプランジャの間に間隙を与え
るためにプランジャ孔の中で調節できる。この間隙の寸
法は開位置と閉位置の間のプランジャの移動距離を決定
する。通常プランジャ金端部キャップ閉位置へ向けて押
すため偏倚手段が設けられる。 望ましくはプランジャ止めはプランジャ孔の中に収容さ
れるに適した(・1ぼ円筒形の部分を有し、その内側通
路は円筒形部分の長手1i111 &Qに平行にその長
さの1部に沼って走り、かつ円筒形部分の長手i11:
+ 鏝に直角に配置される終端路部分を有する。 終端路部分はプランジャ孔と連通ずる流体開孔で終る。 プランジャ止めの円筒形部分はねじ付き端の反対側の止
め端を有し、これは円筒形部分よりも小さい外径を有す
る。プランジャは出口開口を密閉するために端部キャッ
プの内側に接触するためのプランジャ面を備えたほぼ円
部形の部分とこの円筒形部分よシも直径の小さい対向の
プランジャ端とを有し、これによってばねがプランジャ
孔の中で止め端とプランジャ端の丑わりにイ1.(ぬる
ことができ、このばねは出口開口を密閉するために端部
キャップへ向けてプランジャ面ヲ押す役をする。 この発明の分配装置ゴの特に望ましい実施例について図
面を参照しながら以下に説明する。 第1図にはこの発明の分配装置が符号11で示される。 分配装置11は]・ウジング16を有し、この中に嵌め
られるマニホルド15は加圧液体を受取るに適する。ハ
ウジング13は第2図に示されるように一般に長方形の
箱であって、前方内側部分12、底壁14、および内側
1 ([1,1壁18の中の突出部16を有し、これは
前方内側部分12を後方内側部分20から分離する。)
〜ウジフグ16の後方(II!I壁24上24い溝孔2
2を包含し、前方(1111壁26は後段に詳述するく
ぼみ69を有する。頂部薔(図示なし)がハウジングの
ために配備できる。 福2図に明示されるように、液体マニホルド15はほぼ
長方形の部材であって管ユニオン21を受けるに適した
1iM部開口19を備える脚部分17を刹し、これによ
ってマニホルドは加圧故体諒に連結できる。管ユニオン
21はまた分配される液体のための最終フィルタを挿入
するだめの普通の構造をInffえる。 この発明の分配装置:は多孔状標的基体および非多孔状
標的基体の双方を含む標的基体に印刷するに使用される
形式の印刷インキを分配するに特に良く適する。この分
配ヘッド(分配装置)と共に使用するに適した液体媒体
には水ベースインキおよび溶剤インキが包含される。適
当な浴剤には、塩化炭化水XaM、ケトン隨、アルコー
ル類、および油ベースijt例えばキシレンが包含され
る。しかしながらこの発明の装置は接着剤などのような
他の流体媒体せたけ気体も分配できると解すべきである
。 マニホルド12は第2図に示されるように、連結プラグ
29まで走る1列の端子柱27を有する印刷回路板25
に取伺けられる。回路板25&−j:l固剤の襲繋に耐
える表面被覆でおおわれる。被キ没は望丑しくは回路板
の壕わりの淋いシールを形rJy、’する適当な被覆か
らなる。 多くの′厄整弁31が設けられ、そのおのふ・のは入口
開口ろ6および出口開口ろ5をもする。:IIY回路手
段この場合にはポリ四弗化エチレンの管37はマニホル
ド15をマニホルド出口ろ9によって小。 整弁入口開口36に連結させる。 弁受は台41は分配装置11の中で?i 整弁31を位
貿決めするに設けられる。弁受は台41は多くの弁受け
43(第3図)を有する。弁受け4ろはそれぞれの電磁
弁41の出口開口35ケ受けるに適する。弁受は台41
は弁受け43を含む受は台壁45を包含する。この壁は
内4u・1而47および外側面49を有し、弁受け43
は内側面47と外側面49の間の段付き開孔からなる。 第3図に示されるように弁受は開孔の内径は内側面47
かも外側面49へ向って低減する。弾性密閉手段この場
合にはO−IJソング1は弁受段付き開孔の中で弁出口
開口65を包11Jする。 弁受は台41はまた受は台壁45から一般にこれに直角
に吊下がる基部分53を包含し、これは′電磁弁31を
収容するに適した多くの弧状の樋55を翁する。 ばね板57(第2図)は71ウジング15の溝59の中
で受けるに適し、頂部溝孔66を備えた多くの円形開口
61を包含する。円形開口61はばね65のような偏倚
手段の端部を受けるに適し、この偏倚手段は電磁弁31
の入口開口6ろを包囲し、これによって電磁弁ろ1を弁
受は台41の弁受け43の方向へ押す。溝孔66および
ばね65は弁受は台41および分配装置11への電磁弁
′51の挿入およびこれらからの電磁弁の取外しを容易
にする。 受は白基f’iB分5ろの弧状の樋55は相並ぶように
配置され、その長子軸線(第3図に67で示す)は平行
であってスカラップ横断面模様が形成される。弁受は台
′45は第2図に示されるように・・ウジング16の前
方内側部分12の中に収容され、ハウジング13の底壁
14によって支持されるう−・ウジング内側側壁18の
突出部16は弁受は台を所定の位置に固定し弁受は台の
滑り運動を阻止fる。マニホルド15および回路板組立
体(印刷回路板)25は−・ウジング13の後方内側部
分20の中に収容される。−ヘウジング13の後方側壁
24の細長い溝孔22は回路板25の連結プラグ29を
受ける。後段に詳述されるように各電磁弁51(/i1
対の′曲線を有し、これは゛電磁弁から印刷回路板25
の適当な端子柱27まで走る。 第2図に示されるようにハウジング1ろは前方側壁26
にくぼみ69を有し、これはねじ孔73などによって所
定の位置に固定できる管板71を受ける。ハウジングく
ぼみ69はその中央区」或に垂直溝孔75を有する。管
板71は管手段この場合には剛体管79を収容するため
の多くの開ロア7を有し、剛体管79は管板間ロア7の
おのおのを弁受は台の弁受け43のうちの選択されたも
のに連結させる。剛体管79は望址しくは17または1
8ゲージの不銹鋼であって、その端部をエポキシで吸着
することによって対応の受は開口81および・電板内側
開口83の中に連結される(第3図ρJl’、!外し可
能のオリフィス板85(第2ド1)はハウジングくぼみ
69内の管板71に重なりこれに固ボでき、そのために
は、管板71のねし孔89の中に収容されるねじのため
のねじ用孔87が用いられる。取外し可能のオリフィス
板85は多くの開口91を包含し、これは管板間ロア7
と真直に配置される。管板71における開口は後述され
るようにオリフィス板85における最終開口よりも大き
い直径を有する。 第4図はこの発明のだめの管板およびオリフィス板の配
置を示す。第4図に示されるようにオリ−y イス板8
5 u開口91を有し、これはオリフィス宝石93を収
容するに適する。オリフィス宝石93はアセチレン吹管
に使用されるサファイア宝石のような宝石である。各宝
石93(第51.>1 )はほぼ円形の本体95を有し
、これは1つの而99に比較的直径の小さいオリフィス
97を有し丑だ反対側の面103に比較的直径の大きい
開口101を有する。オリフィス99の直径は0.02
57りm刃)らり、 508 Inm (D Mi(r
1−Ni テアリ、イア キl#を射EIJ刷に対し
、テ望ましくは0.145mmから0.254mmの範
囲である。 オリフィスのど105の長さtは0.145mmから0
.245朋の範囲一である。オリフィス板85の開lx
]91の内径は宝石本体95の外径を受けるに充分なも
のである。開口91は宝石が正しく位置したときにオリ
フィス板85の頂面107と平らになるように宝石93
が嵌まることができるに充分な深さを有する。宝石は開
口1〔Jlが最初に開口91にはいるようにして開口9
1の中□て配HAされる。第4図に示されるようにポリ
四弗化エチレンガスケット109はオリフィス板85の
後方のr74111の中に収容されかつオリフィス板8
5と看板71の間に保持される。その際にガスケット1
09の開口116け管板間ロア7およびオリフィス板開
口91に対して真直になる。 ?g6図には、管板およびオリフィス板の別の実施例が
示される。管板115は1列の段付開孔117を有し、
これの内径はシα板115の頂面119から後面121
まで低減する。看板115の開孔1171dO−リング
126のような密閉手段を収容するに適する。 取外しできるオリフィス板反125は−”)ji 11
5に矩”なりかつ多くの開口127を弔°シ、これはO
−リング125の開口および”i′r 敬115の開孔
117と真直に位置するに適する。第1ノフイス板12
5はねじ用孔129などによっても板115に固定でき
る。この実施例において、オリフィス板125の開口1
27の直径は前1本した宝石96のオリフィスf4FI
ロ970寸法に一致する。開口127の近くのオリフィ
ス板125の厚さは宝石のど(オリフィスのど)105
の長さに一致し、0.0154から0.02547r+
mの範囲である。保持オJブ1ろ1−オリフィス板12
5に重なるように受けられねじ孔133によって正しい
位置に保持される。保持板1′!11はオリフィス板1
25の開口127に真直に位tN、する長手溝孔135
’isする。 この発明の液体分配ヘッド(分配装置)11に使用する
ための′屯整弁31は第7図に詳細に示される。電磁弁
31は対向両端139.141を有する細長い外方ジャ
ケット137を有する。プランジャ孔143は外方ジャ
ケット137の中に中央配IKIされ、かつ対向両91
M159,141の間に連通ずる。ジャケット対向両端
の1方139に配置δされる端H1(ギャップ145け
出口開口35を廟゛シ、こ才しはプランジャ座149の
開[コ147によってプランジャ孔143に連通ずる。 端部キャップ145の反対側のジャケット兇冒′cb1
41に配置されるプランジャ止め151は少くとも部分
的にプランジャ孔145の中に収容される。プランジャ
止め151rよ入口開口33訃よひ内但I山1n路15
3を有し、これはプランジャ孔143を入口開口3ろに
連通させる。プランジャ止め151は望1しくは入口本
体155の中に収容され、これはプランジャ止め151
の外側ねじ何面159と適バ7、係合するに適した内側
ねじ何面157を有する。かくする代りに、止めは予め
調節してプランジャ孔の中の所定の位1斤に永久的に固
定することができる。プランジャ止めの外径はねじ何面
159から低減し入口本体155の適合孔161の中に
収容され、ここでOIJング163によって入口本体1
55に密閉係合する。 プランジャ165はプランジャ止め151と端部キャッ
プ145の間でプランジャ孔143の中に摺動可能に収
容される。付勢可能の電気コイル167はプランジャ孔
146の1わりに巻かれ、これからジャケット167内
の管169によって分離される。プランジャ165は第
7図に示される閉位置と旧位1Vfとの間でプランジャ
孔146の中を摺動でき、旧位博では流体が電気コイル
167の付勢に応答して入口開口33、内側1通路15
3、プランジャ孔14ろおよび出口開口ろ5を流過てき
る。1対の出口λ%< 4’j171 、173は′市
イ龜弁61のおのおのから印刷回路板25の1対の端子
柱27 (i2図)1で走る。 弁ジャケット1ろ7は電磁弁の劣化をふせぐためエポキ
シで密閉される。ジャケットは゛電気コイルを色情し、
′「h、整弁の磁気戻り路の役をする。 マイクロコンピュータのような′心気制御手段(図示な
し)が連結プラグ29および印刷1す1[各板25によ
って電磁弁4纒171 、17ろに1妾枡できる。rj
j磁弁整弁はマニホルド17から弁出口開口35を通し
てオリフィス板85へさらに印刷基体(図示なし)へ流
体を流すことができるようにするブこめ旬、気制割)手
段によって選択的にかつ間欠的に作l)・11できる。 電気制i叶手段による′電磁弁61のノ;侵択的作扼1
によって、流体はオリフィス板から分配できる。 第7図に図示されるように、′tl曙IB弁61の中で
流体を真[αに貫流させて電磁弁の中に磁気が;′iW
らないようにするため、入口開口3ろ、プランジャ孔1
Aろおよび出口開口35は長手方向に真直に配列される
。プランジャ止め151 (r−J:、これとプランジ
ャ1650間に間隙175を提供するようにプランジャ
孔143の中でねじ何面157 、159によって;j
、’!、j稍1できる。間隙175の寸法は回位fiニ
アと閉位置の間のプランジャ165の行8を決定する。 プランジャ止め151はほぼ円筒形の部分177ヲ有し
、これはプランジャ孔144の中に収容するに適する。 第7図に示されるようにプランジャ止め内側;B’3路
153は円筒形部分177の長手軸線179に平行にそ
の1部分に泪って走る。内1Ijl1通路153は丑だ
円fΣで)形部分177の長手11111線179に直
角に配置された終端路部分181を有し、これは流体開
孔186で終る。流体開化183はプランジャ止め15
1の円部形部分177と計169の内径の間の空間18
5によってプランジャ孔146に連通ずる。止め円筒セ
部分177と・6・169の直径の差は望寸しくN:0
.127闘の程度である。 プランジャ止め円筒形部分177はねじ付き端(ねじ何
面)159の反対側に止めrW7i 187を有し、こ
れは円筒形部分177よりも小さい外径を有する。 プランジャ165は望甘しくけほぼ円筒形の本体189
ヲ有するけれども、平らな側部捷たは長手溝付き側部を
有するプランジャのような別の設計のプランジャも可能
である。プランジャはまた而191を有し、これは望ま
しくは分配される媒体と両立できるエラストマ材料から
なる。プランジャ面191は座斜め側壁193が開口1
47に合併する点でプランジャ座149に接触する。プ
ランジャ孔14ろと出口開口35の間の流体連】17↓
は、プランジャ面191がプランジャ座149に接j」
k L、ないときに限って存する。 プランジャ165はまた径小の12.域188をイJす
る。 止め端およびプランジャ端の径小の部分187,188
によれば、ばね195のような側溝手段がプランジャ孔
146の中で止め端187およびプランジャ端のまわり
に低めることができる。ば#195は出口1ノ1106
5を密閉するためにプランジャ面を端r<:(キャップ
145の方へ押す役をするう プランジャ孔143の内径は望甘しくけ約3.289か
ら3.39011111の範囲であり、最も望ましい内
径は約6.37EI+mである。プランジャ円筒形1h
1−分177の外径は望捷しくに約6,162から3.
2631.’111のを1i」、囲であり、最も望捷し
い外径は約6.2512m+11である。望ましい′電
磁弁間隙175は約0.0762から0.2159?I
Imの範囲である。 上述した電磁弁の寸法の場合に、電磁弁は1.0から1
0センチボイズの範囲の粘1!jを有する液体の際に旧
位僅と閑位jitの間で毎秒1200サイクルの鞄囲で
作動でき、インキ噴射印刷のために望ましい液体粘度は
約10から4.2センチボイスの靴内1である。 分配装置の作!すについて第1図および第2図を参照し
ながら以下に説明する。インキのような分配すべき媒体
はカロ圧源から開口19を3JTs L、てマニホルド
17へ供給される。供給圧力は望1しくば1.5カら9
’Opsi (i psi =0.069 t’−f
iv ) f7)jjl![jJであり、インキ噴射印
刷に対して最適の圧力は約6.0psiである。がモイ
本はマニホルド17の出口ろ9から眉67を通って対応
の’)Ii磁整弁1の入口開口33へ流れる。′1↓L
磁弁ろ1け前述したように市1気f1ii1粍+11手
段によって選択的に作動され、′[ル1、気信号は連結
プラグ29、端子柱27、′lj、気尋報171 、1
73を通って′lE磁弁整弁へ流れる。各%:電磁弁開
かれているときに(は、出口開口35から弁受は開口4
3を辿り(ワ11体″ri゛79を通って眉、阪71の
開ロア7−1愉れる。l(々体はθζ論でオリフィス板
85のオリフィス開口k :+fi1つで分配される。 この発明は著しいオl」点を有する。この発す」の分配
装置は取外し可能のノズル板を有し、これdオリフィス
の保守のための系の逆洗の必較度を低減させる。弁受は
台を看板に連結させるll’fi:j体管は従来使用さ
れた可撓もで生じた抵抗の間;・蔭を低減させる。従来
の可撓管は蓄敢器の役を々し、これは弁が閉じられたの
ちにオリフィスからの1flf体の5−留噴射を生じ、
これが系の最大作11υ速さを低減させる。新規な弁受
は台の設計によればrfiiJ体′6i体弁6i開口に
結合するための手段が提供され、かつこれと共に個個の
電磁弁の挿入および取外しが賓易になる。被僚された印
刷画1烙7仮は6Z体が回路板に接触した場合の′電気
的短絡を低減させる。見出したところによれば電磁弁へ
送られるん7気信号が印刷回路板によって市、気:Ij
制御手段から不動に隔!’、、「されて煙路が防止され
る。エボキンで密閉されグこ電磁弁は同様に液体汚染か
ら絶、緑される。分配装置の輪郭を最小にしたことによ
って1運の分配装置が積重ねでき多重線印刷が線間の間
隔を最小にして達成できる。この発明の分配装丁^゛を
使用すれl#f紅1間の間隔が[1,254耶丑たばそ
れ以下に保持できる。この発明の′1L磁弁の応答時間
が早いので小さくて精密に限定された文字が印刷できる
。 2つの実施例だけについてこの発明を説明したけれども
、この発明はこれによって限定されるものではなくその
鞘神から逸脱することなしに(:j iDiに変化変型
できる。
第1図は・・ウジングの頂部薔を除去したこの発明の分
配装置の上方から見た斜視図、第2図は第1図の分配数
f1″:tの分解斜視図、第6図は1↑′11〜破断し
た弔1図の分配数↑h゛−の弁、弁受は台および管板の
分解斜視図、第4図は宝石付オリフィス板を備えた分配
装置のIt板の分力f(斜視図、第5し:1はオリフィ
ス宝石の断面図、第6図は穿孔されたオリフィス板を備
えた分配叱り↑N、aの管板の分解斜視図、第7図は勺
配装「すの弁の断面図1である。 図面において11は分1己装置i&+15はマニホルド
、 ろ1は電磁弁、 ろ3は入口開口。 35(I′i出口開口、 71は管板、 77は看板の
開口、 79は管手段、 85はオリフィス板。 91はオリフィス板の開口、 137&−1:ジャケ
ット。 169と141は対向画j7黒、14ろdプランジャ孔
。 145(は端部キャップ、151はプランジャ1111
7’)。 153は内1則通路、165はプランジャ+ 167
67−1:1・)4気コイルを示す。 図面の浄書(内容に変更なし) //″旦 1 FIG、 7 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第211092 号2、発明の
名称 分配装置酸おかひ分配装置用弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02613、図 面 6、補正の内容
配装置の上方から見た斜視図、第2図は第1図の分配数
f1″:tの分解斜視図、第6図は1↑′11〜破断し
た弔1図の分配数↑h゛−の弁、弁受は台および管板の
分解斜視図、第4図は宝石付オリフィス板を備えた分配
装置のIt板の分力f(斜視図、第5し:1はオリフィ
ス宝石の断面図、第6図は穿孔されたオリフィス板を備
えた分配叱り↑N、aの管板の分解斜視図、第7図は勺
配装「すの弁の断面図1である。 図面において11は分1己装置i&+15はマニホルド
、 ろ1は電磁弁、 ろ3は入口開口。 35(I′i出口開口、 71は管板、 77は看板の
開口、 79は管手段、 85はオリフィス板。 91はオリフィス板の開口、 137&−1:ジャケ
ット。 169と141は対向画j7黒、14ろdプランジャ孔
。 145(は端部キャップ、151はプランジャ1111
7’)。 153は内1則通路、165はプランジャ+ 167
67−1:1・)4気コイルを示す。 図面の浄書(内容に変更なし) //″旦 1 FIG、 7 手続補正書(方式) %式% 1、事件の表示 昭和58年 特許願 第211092 号2、発明の
名称 分配装置酸おかひ分配装置用弁 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 4、代理人 〒105住所 東京都港区西新橋1丁目1番15号物産
ビル別館 電話(591) 02613、図 面 6、補正の内容
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 媒体を受けるに適したマニホルド、入口開口およ
び出口開口をそれぞれ有する多くの電磁弁、前記マニホ
ルドを前記電磁弁の入口開口のおのおのに連結する通路
手段、多くの開口を有する管板、前記管板の開口のおの
おのを前記電磁弁の出口開口のうちの選択されたものに
連結するための管手段、および前記管板に重なる取外し
可能のオリフィス板を有し、前記オリフィス板が多くの
開口を包含し、この開口が前記管板の開口と真直になる
ように配置されることを特徴とする媒体を分配するため
の分配装R0 2、前記管板の開口が前記オリフィス板の開口より大き
い直径を有する特許請求の範囲第1項に記載の分配装置
。 3、 オリフィス板の開口のおのおのが流体ノズルとし
て作用するためのオリフィス宝石を収容するに適する特
許請求の範囲第2項に記載の分配装置。 4、 多くの剛体管が存し、前記剛体管のおのおのが前
記電磁弁の出口開口のうちの選択されたものを前記管板
の開口のうちの選択されたものに連結する特許請求の範
囲第1項、第2項、第5項のいずれか1項に記載の分配
装置。 くの電磁弁の出口開口のそれぞれを収容するための多く
の弁受けを有する特許請求の範囲第1項、第2項、第3
項、第4項のいずれか1項に記載の分配装置。 6、 弁受は台が前記弁受けを収容する受は台壁を包含
し、前記受は台壁が内側面および外側面を有し、前記弁
受けが前記内側面と前記外側面の間の1列の段付き開孔
からなる特許請求の範囲第5項に記載の分配装置。 Z 弁受けの開孔の内径が前記内側面から前記外側面ま
で低減する特許請求の範囲第6項に記載の分配装置。 8. 対向両端を有する細長い外方ジャケット、前記ジ
ャケットの中で実質的に中央配置されかつ前記対向両端
を連通するプランジャ孔、前記ジャケットの対向両端の
1方に配置された端部キャップであって、前記プランジ
ャ孔に連通ずる出口開口を有する端部キャップ、前記端
部キャップの反対側で前記ジャケットに配置gされかつ
少くとも部分的に前記プランジャ孔に収容されるプラン
ジャ止めであって、入口開口と前記入口開口を前記シラ
ンジャ止に連通させる内1011通路とを有するシラン
ジャ止め、前記プランジャ止めと前記)端部キャップと
の間で前記プランジャ孔にM動可能に収容されるプラン
ジャ、および前記ジャケットの中で前記プランジャ孔の
まわりに巻かれた付勢できる市電コイルを有し、前記プ
ランジャは前記プランジャ孔の中で閉位置と開位置の間
で摺動でき、開位置では前記コイルの付勢に応じて流体
が前記入口開口、内側通路、プランジャ孔および出口開
口を流過てきることを特徴とする流体分配装置に使用す
るための分配装置用弁。 9 シランジャ止めが前記プランジャ孔の中に収容する
に適したほぼ円筒形の部分を有し、前記プランジャ止め
の内側通路が前記円筒形部分の表子軸線に平行にその長
さの1部分に沿って走り、かつ前記円筒形部分の長手f
i21] 80に直角に配置された終端路部分を有し、
m前記終端路部分がMi前記プランジャ孔と連174H
する流体開孔で終る特rF ii^求のil’、JJ囲
第8項に記載の分配装置用弁。 10 プランジャが前記出口開口に密閉するために前
記!#1部キャップの内側に接触するだめのプランジャ
面を1賄えたほぼ円筒形の笥S分と前記円筒形部分より
直径の小さめ対向のプランジャ端とをイJし、ばねが前
記プランジャ孔の中で前記プランジャ止めと前記プラン
ジャ端との間に嵌めることができ、前記ばねは前記出口
開口を密閉するために前記端部キャップへ向けて前記プ
ランジャ面を押す役をする特許請求の範囲第8項せたは
第9項に記載の分配装置用弁。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
US44128582A | 1982-11-12 | 1982-11-12 | |
US441285 | 1982-11-12 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59118463A true JPS59118463A (ja) | 1984-07-09 |
Family
ID=23752292
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP21109283A Pending JPS59118463A (ja) | 1982-11-12 | 1983-11-11 | 分配装置および分配装置用弁 |
Country Status (3)
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EP (1) | EP0109242A3 (ja) |
JP (1) | JPS59118463A (ja) |
AU (1) | AU2119883A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
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CN104118210A (zh) * | 2014-07-18 | 2014-10-29 | 码可示(上海)电子有限公司 | 阀门式工业喷码机 |
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DE102022132794A1 (de) | 2022-12-09 | 2024-06-20 | Endress+Hauser Flowtec Ag | Verfahren zur Online-Überprüfung eines Feldgeräts der Automatisierungstechnik |
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-
1983
- 1983-11-07 EP EP83306753A patent/EP0109242A3/en not_active Withdrawn
- 1983-11-11 AU AU21198/83A patent/AU2119883A/en not_active Abandoned
- 1983-11-11 JP JP21109283A patent/JPS59118463A/ja active Pending
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Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
EP0109242A2 (en) | 1984-05-23 |
EP0109242A3 (en) | 1985-04-10 |
AU2119883A (en) | 1984-05-17 |
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