JPS5911809A - ベツトに装着したオ−バ−テ−ブル - Google Patents
ベツトに装着したオ−バ−テ−ブルInfo
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- JPS5911809A JPS5911809A JP12128682A JP12128682A JPS5911809A JP S5911809 A JPS5911809 A JP S5911809A JP 12128682 A JP12128682 A JP 12128682A JP 12128682 A JP12128682 A JP 12128682A JP S5911809 A JPS5911809 A JP S5911809A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- support
- plate
- footboard
- guide
- fitting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Special Chairs (AREA)
- Tables And Desks Characterized By Structural Shape (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はベントに装着したオーバーテーブルに関するも
のである。
のである。
病室前に股W したベットには病人が食中を(7やずく
[7たり、テレビを載置するのに便利なよ5にオー・・
−戸一ブルが使用→れている。従来のオーバーデープル
は、床面−トを走行する俵購になっているブーめ、不使
用の際には邪j婿になり、+ty納場所に困るという大
きな問題かあった。
[7たり、テレビを載置するのに便利なよ5にオー・・
−戸一ブルが使用→れている。従来のオーバーデープル
は、床面−トを走行する俵購になっているブーめ、不使
用の際には邪j婿になり、+ty納場所に困るという大
きな問題かあった。
ζ本托明は前記従来の欠点に始み、ベットのサイド板に
移Wb−Cきるように裂溝することにより簡単に1TJ
Jaせることかでき、且つ不使用時にはフットボード前
方に倒伏きせて収納することかでさるベットに覆れ、た
オーバーデープルケ提供するのか目的である。
移Wb−Cきるように裂溝することにより簡単に1TJ
Jaせることかでき、且つ不使用時にはフットボード前
方に倒伏きせて収納することかでさるベットに覆れ、た
オーバーデープルケ提供するのか目的である。
本発明の構成を図面に示す夫施例に基き詳1犯に祝明す
ると、ヘッドボート/とフットボートノと全連結する両
サイド板3,3に案内レールグ、り′を水平に坤込む。
ると、ヘッドボート/とフットボートノと全連結する両
サイド板3,3に案内レールグ、り′を水平に坤込む。
案内レールグ、りは対向位置に離脱防止突起3.3を設
けた碑形鋼で形成(7、両サイド板3,3′に水平に設
けた嵌合溝乙、乙内に嵌人巳、複数本のねじ(図示省略
)で固定し7ている。そし2て、両サイド板3.3′の
上端外側には覆板7,7を同定[7て案内レールク、y
′の上方を復っている。又、両案内レ−ルグ、グ′のフ
ットボード2側には夫々世直方向にストッパーy=固定
し7、このストッパーどの反フットボード!側に案内レ
ールグ、グ及びサイド板3,3を貫通するように水平の
逃げ孔7を設けている。
けた碑形鋼で形成(7、両サイド板3,3′に水平に設
けた嵌合溝乙、乙内に嵌人巳、複数本のねじ(図示省略
)で固定し7ている。そし2て、両サイド板3.3′の
上端外側には覆板7,7を同定[7て案内レールク、y
′の上方を復っている。又、両案内レ−ルグ、グ′のフ
ットボード2側には夫々世直方向にストッパーy=固定
し7、このストッパーどの反フットボード!側に案内レ
ールグ、グ及びサイド板3,3を貫通するように水平の
逃げ孔7を設けている。
一方、オーバーテーブル10ば、水平部を載1纜部//
とな[7,載置部//の両側に削記両サイド板3,3′
の巾よりも広い[1]乞形成するように支持板/2.7
.2’を垂直に設けて構成している。そして、支持+m
/、、2./、2’(両者は同一なので以下一方のみに
ついて祝明する)のへラドボート/側の下端部に案内子
取付具/3を固匣している。この歪内子取付具/3は第
3.り図に示ずように中央に市孔(i[する収付根/り
の中央外側に支持円筒部/jを一体に投杼、この支持円
′前部/jヶ支持板7.2に設けた嵌入穴/4内に嵌入
(7、暇付根/りを支持板/2に固定している。そ(2
て、支持円筒部/j内に車輛で形成し7た案内子77ケ
回転自在に敗付けた軸/にを回転自任に歌人12、止め
爪15;′で離脱し7ないようになっている。H’lJ
ili己11.111 / gの楽円子/′/1則V
こは支持レバー、20の一端伊吠8[2て固定し、支持
レバー、20の他端ハl(外1111に!!Ill受油
!/を固定し、案、内子77′ケ回転自在に−AMし尼
軸/f′を戚入固菫している。そし7て、目iTM己両
案内子/7゜/7′をqi前記案内レしルグに嵌入[2
て走行自在に且つ略説しないように収付けている。
とな[7,載置部//の両側に削記両サイド板3,3′
の巾よりも広い[1]乞形成するように支持板/2.7
.2’を垂直に設けて構成している。そして、支持+m
/、、2./、2’(両者は同一なので以下一方のみに
ついて祝明する)のへラドボート/側の下端部に案内子
取付具/3を固匣している。この歪内子取付具/3は第
3.り図に示ずように中央に市孔(i[する収付根/り
の中央外側に支持円筒部/jを一体に投杼、この支持円
′前部/jヶ支持板7.2に設けた嵌入穴/4内に嵌入
(7、暇付根/りを支持板/2に固定している。そ(2
て、支持円筒部/j内に車輛で形成し7た案内子77ケ
回転自在に敗付けた軸/にを回転自任に歌人12、止め
爪15;′で離脱し7ないようになっている。H’lJ
ili己11.111 / gの楽円子/′/1則V
こは支持レバー、20の一端伊吠8[2て固定し、支持
レバー、20の他端ハl(外1111に!!Ill受油
!/を固定し、案、内子77′ケ回転自在に−AMし尼
軸/f′を戚入固菫している。そし7て、目iTM己両
案内子/7゜/7′をqi前記案内レしルグに嵌入[2
て走行自在に且つ略説しないように収付けている。
父、支持レバー、20のフットボード、、2側端には尚
ざ方向における中央に@、22 k設け、この隣22円
に固定用レバーノ3の一端?水平に嵌入し、(何22の
1期放端に垂直に固だし7たビン2グτ固定用レバー、
23に貝油芒せて、固定用レバー23を回動自在に支持
すゐ。この固定用レバー、23の侍、2!1則端の外1
則にばトド動1肘止子1,2J−を垂直方向に再、2
:l ltl、lI 4に向って開口するように服げ、
ビン、2りの内側には外側に同って開口(7た移動阻市
孔−2乙全垂直方向に設け、フットボートノ側には内側
に向ってイl′11斜し7た作動傾刷山1!7を設げて
いる。rM、作動傾斜■27と対向する外側に設けた頌
斜面は逃げLuである。
ざ方向における中央に@、22 k設け、この隣22円
に固定用レバーノ3の一端?水平に嵌入し、(何22の
1期放端に垂直に固だし7たビン2グτ固定用レバー、
23に貝油芒せて、固定用レバー23を回動自在に支持
すゐ。この固定用レバー、23の侍、2!1則端の外1
則にばトド動1肘止子1,2J−を垂直方向に再、2
:l ltl、lI 4に向って開口するように服げ、
ビン、2りの内側には外側に同って開口(7た移動阻市
孔−2乙全垂直方向に設け、フットボートノ側には内側
に向ってイl′11斜し7た作動傾刷山1!7を設げて
いる。rM、作動傾斜■27と対向する外側に設けた頌
斜面は逃げLuである。
又、支持レバー20の’till受面]/の反(臀!!
側近傍に貞ユ用孔、!!り(第g、7図参照)を設げ、
この寅通孔、27と連通する支持円筒体30を固定し7
ている。この支持円筒体30の溝22側に水平嵌入【併
3/を収げ、水平嵌入牌3/の支持レバーJ 0111
.1+から垂直嵌入溝32を設けている。
側近傍に貞ユ用孔、!!り(第g、7図参照)を設げ、
この寅通孔、27と連通する支持円筒体30を固定し7
ている。この支持円筒体30の溝22側に水平嵌入【併
3/を収げ、水平嵌入牌3/の支持レバーJ 0111
.1+から垂直嵌入溝32を設けている。
七し7て、支持円筒体30円に作動軸33を貫通きせ、
外側端を前記イ内子取付具/3の取付轍/グよりも外側
に位置をせ、内側端を小径部3グに形1& L、て支持
レバー、、20の内側に突出させる。
外側端を前記イ内子取付具/3の取付轍/グよりも外側
に位置をせ、内側端を小径部3グに形1& L、て支持
レバー、、20の内側に突出させる。
この件動判133には前記水平妖入阿3/側の外側部に
作動ビン35を水平に突出させ、内側の1′l:勤ビン
3jの反対側に回転1氾止ビン3乙と水平に突出させ、
支持円筒30に貢通孔、25?と連連するように設けた
[口j転l漬止溝37に嵌入し7て、1乍mJIlj1
1133の回ILq :Sl−を止し、叉時日1相体3
0に係合し7て外側への離脱を防止(7ている。又円“
1■記作・妨’PJII 33の小径部3グに支持レバ
ー20の内側に固定用割ビン3と、39で161ボした
押田スブリンダグ0の自由端に形成した@部グ/(il
−′l茨合し2て作姑II!1l133ケ外側に向って
押圧するようになっている。
作動ビン35を水平に突出させ、内側の1′l:勤ビン
3jの反対側に回転1氾止ビン3乙と水平に突出させ、
支持円筒30に貢通孔、25?と連連するように設けた
[口j転l漬止溝37に嵌入し7て、1乍mJIlj1
1133の回ILq :Sl−を止し、叉時日1相体3
0に係合し7て外側への離脱を防止(7ている。又円“
1■記作・妨’PJII 33の小径部3グに支持レバ
ー20の内側に固定用割ビン3と、39で161ボした
押田スブリンダグ0の自由端に形成した@部グ/(il
−′l茨合し2て作姑II!1l133ケ外側に向って
押圧するようになっている。
又、支持レバー20の外側には、前記支持円筒体30の
上面に接(7、一端に前記水乎歌人溝3/の上1μm1
に位置する垂直片グ、、2を垂直に設けたイヅ帰片93
の他端下面に突出した支愕片グク倉ピンクjで回動自在
に支持し7ている。
上面に接(7、一端に前記水乎歌人溝3/の上1μm1
に位置する垂直片グ、、2を垂直に設けたイヅ帰片93
の他端下面に突出した支愕片グク倉ピンクjで回動自在
に支持し7ている。
一方、giJ記案同案内子取付具/3付板/りて、支持
円筒部/jのへラドボード/側で且つ上部に位置した内
側に支持ピンク乙を突設し、この支持ピンク乙に1友帰
用レバータフの一端を回動自在に嵌合している。この俊
帰用しバーク7の自由端には抑圧部材¥gを収けて前韻
懐帰片り3の支持片ググ側端上面に当接している。復帰
用レバーグアの一部は支持レバー20の外側に上@牙上
方に突出させた円筒状支持部材グ〆で支持きれ、一部に
長孔30を設け・、この艮孔夕0を辿し7て日清状支持
部材り2に螺合した不/3/で離脱防止及び水平移動案
内きれるようになっている。
円筒部/jのへラドボード/側で且つ上部に位置した内
側に支持ピンク乙を突設し、この支持ピンク乙に1友帰
用レバータフの一端を回動自在に嵌合している。この俊
帰用しバーク7の自由端には抑圧部材¥gを収けて前韻
懐帰片り3の支持片ググ側端上面に当接している。復帰
用レバーグアの一部は支持レバー20の外側に上@牙上
方に突出させた円筒状支持部材グ〆で支持きれ、一部に
長孔30を設け・、この艮孔夕0を辿し7て日清状支持
部材り2に螺合した不/3/で離脱防止及び水平移動案
内きれるようになっている。
一方、前記オーバーテーブル10の両支持板/、2.7
2’のフットボートノ側に、前記案内子取付具/3の取
付部より下方に取付用切欠部j2(第7図参照)ケ設け
、この取付用切欠部j2よりもフットボード2側に深を
の浅い取付溝53を設け、取付用切欠部3−2の上面を
前記作動軸33の上面に係合するようになっている。そ
して、取付用切欠部32に作動具jグを固定1.ている
。作動具jグは取付用切欠部jノに固定する固定板jj
のフットボード!側に、サイド板3側に向って直角に作
動片j乙を突設している。
2’のフットボートノ側に、前記案内子取付具/3の取
付部より下方に取付用切欠部j2(第7図参照)ケ設け
、この取付用切欠部j2よりもフットボード2側に深を
の浅い取付溝53を設け、取付用切欠部3−2の上面を
前記作動軸33の上面に係合するようになっている。そ
して、取付用切欠部32に作動具jグを固定1.ている
。作動具jグは取付用切欠部jノに固定する固定板jj
のフットボード!側に、サイド板3側に向って直角に作
動片j乙を突設している。
この作動片!乙は上端からサイド板グ側に向って傾斜L
/ 7E作!l!7I而j7を収げ、作動面j7の下端
に水平に[7た押動面jざを設げている。又作動片j乙
のフットボード2側下端部に前記取付溝よ3に嵌入固定
する停止具jゾを設け、この1苧止具jりの下端を作動
片j乙の下端と而−に[2て停止板乙0を水平に設げて
いる。そL7て、停止具39のフットボード側に「形の
取句板乙/を設け、端部に上方に延びるストッパー乙−
2を突出し7ている。
/ 7E作!l!7I而j7を収げ、作動面j7の下端
に水平に[7た押動面jざを設げている。又作動片j乙
のフットボード2側下端部に前記取付溝よ3に嵌入固定
する停止具jゾを設け、この1苧止具jりの下端を作動
片j乙の下端と而−に[2て停止板乙0を水平に設げて
いる。そL7て、停止具39のフットボード側に「形の
取句板乙/を設け、端部に上方に延びるストッパー乙−
2を突出し7ている。
向、図中乙)は−1母子、乙3は1呼子受、乙グはマッ
ト、乙jは固定用レバー、23の逃げ屑である0 本実施例は前記のように構成し7たもので、両9tll
の車輪/7./7’を案内レールグ、グにに人[7、オ
ーバーテーブル10を水平移!l]IJきせる。
ト、乙jは固定用レバー、23の逃げ屑である0 本実施例は前記のように構成し7たもので、両9tll
の車輪/7./7’を案内レールグ、グにに人[7、オ
ーバーテーブル10を水平移!l]IJきせる。
移動途中においてはへラドボード/側は案内子/7に対
して回動自在ではめるが、フットボートノ側の案内子7
7′はオーバーテーブル10の支持板/2./2’では
なく支持レバー20に装虐芒れているが、弔7図に示す
ように帳付用切欠部j2の上面が作動llll33の上
■に当接し7ているため、オーバ一方−ブル10のフッ
トボート側は下方への回転が阻止きれる。又、上方への
回転は作動具jりの作動片3乙が作動I咄33の作動ピ
ン3jに係合し、作rJJhIl!1lI33の内側端
は案内レールグにより内側への移動が1)目止式れるの
で小を々角度は回転するが大きく回転することが阻止て
れる。
して回動自在ではめるが、フットボートノ側の案内子7
7′はオーバーテーブル10の支持板/2./2’では
なく支持レバー20に装虐芒れているが、弔7図に示す
ように帳付用切欠部j2の上面が作動llll33の上
■に当接し7ているため、オーバ一方−ブル10のフッ
トボート側は下方への回転が阻止きれる。又、上方への
回転は作動具jりの作動片3乙が作動I咄33の作動ピ
ン3jに係合し、作rJJhIl!1lI33の内側端
は案内レールグにより内側への移動が1)目止式れるの
で小を々角度は回転するが大きく回転することが阻止て
れる。
しだがって、オーバーテーブル10の中央部金持って移
動させれば円滑に移動ζせることかできる。
動させれば円滑に移動ζせることかできる。
オーバーテーブル10を使用しない場合には、フットボ
ード−21則へ後動させると、第5図(A)に示すよう
に固定用レバー、!3の作動IL1.I斜面、27かス
トッパーとに当接[7、固定用レバー23がピン2グを
中心に、図において反時計側に回動し、(B) 、 (
C)のように変位して(D)に示すように移動阻止孔!
乙がストッパーgに係合し7、フット−′ボード2側へ
の移動が停止でれる。この状態において、オーバーテー
ブル10のフットポード21則τ上方へ回動すると、第
ど図(A)位i直から、作動具jりの作動片j乙の上昇
に伴い作画面j7で作*u ピン3jをサイド板3側へ
移動式せ、水平嵌入再3/にl吹入し7て水平嵌入鍔3
/内をサイドイノ父3側へ71第動させる。この移動に
伴い回動ll!1lI33はサイド板31則へ移動し2
.逃げ孔′?内に1申入きれる〔弔g図(B)参照〕。
ード−21則へ後動させると、第5図(A)に示すよう
に固定用レバー、!3の作動IL1.I斜面、27かス
トッパーとに当接[7、固定用レバー23がピン2グを
中心に、図において反時計側に回動し、(B) 、 (
C)のように変位して(D)に示すように移動阻止孔!
乙がストッパーgに係合し7、フット−′ボード2側へ
の移動が停止でれる。この状態において、オーバーテー
ブル10のフットポード21則τ上方へ回動すると、第
ど図(A)位i直から、作動具jりの作動片j乙の上昇
に伴い作画面j7で作*u ピン3jをサイド板3側へ
移動式せ、水平嵌入再3/にl吹入し7て水平嵌入鍔3
/内をサイドイノ父3側へ71第動させる。この移動に
伴い回動ll!1lI33はサイド板31則へ移動し2
.逃げ孔′?内に1申入きれる〔弔g図(B)参照〕。
史に上昇すると、作I助ビン3jは押動面j了により垂
直1夜入隣3!内ケ上眉し、吊g図(C)に示す状態と
なり、作動軸330外1■11への突出を阻止する。こ
の状態において14止具39の停止板乙/は東11受筒
!/、に当接さJト、上昇乞・浮止する。そし7て、取
付板乙/(こ股(づ゛7之ストッパーb2は1古12′
lt用レバー!3の咋@匝止孔2jに1沃入きれ、固定
用レバー23の回動を阻止シフ、支持レバーノ0(即ち
オーバーテーブル10)の移動をl)1」止する。又、
作動ビン3jの上昇に伴い化7図に示すように倶帰片り
3はピンク!紫中心に上昇[7、イ夛帰用レバーy7は
僅帰片グ3のヘッドボード/側に移動する。
直1夜入隣3!内ケ上眉し、吊g図(C)に示す状態と
なり、作動軸330外1■11への突出を阻止する。こ
の状態において14止具39の停止板乙/は東11受筒
!/、に当接さJト、上昇乞・浮止する。そし7て、取
付板乙/(こ股(づ゛7之ストッパーb2は1古12′
lt用レバー!3の咋@匝止孔2jに1沃入きれ、固定
用レバー23の回動を阻止シフ、支持レバーノ0(即ち
オーバーテーブル10)の移動をl)1」止する。又、
作動ビン3jの上昇に伴い化7図に示すように倶帰片り
3はピンク!紫中心に上昇[7、イ夛帰用レバーy7は
僅帰片グ3のヘッドボード/側に移動する。
次に、オーバーテーブル10のフットポートノ側ケ逆に
下カヘ回動させると、弔10図に示すように支持板/、
2./、2’は案内子/7の軸/どを中心に回動する。
下カヘ回動させると、弔10図に示すように支持板/、
2./、2’は案内子/7の軸/どを中心に回動する。
そして、支持板/、2.72’に設けた取付用切欠部j
、2が作動軸33を通過(7た後に、支持イ双/、2.
72’の回動によりイ夏帰用しバーク7が第77図に鎖
線で示右側へ移動[7、イノ帰片グ3を央線位置から頓
練位1置へ回動させ、作動ビン3j(il−支持円筒体
30の垂直嵌入@3.2から水平嵌入溝3/へ回動させ
る。この状!Iりにおいて抑圧スプリングク0の弾発力
により作4bfl !−III 33 tt:J、突出
し7ようとするが、支持板/、2,7.2’の内壁面か
当接し7ているため、突出することかできない。
、2が作動軸33を通過(7た後に、支持イ双/、2.
72’の回動によりイ夏帰用しバーク7が第77図に鎖
線で示右側へ移動[7、イノ帰片グ3を央線位置から頓
練位1置へ回動させ、作動ビン3j(il−支持円筒体
30の垂直嵌入@3.2から水平嵌入溝3/へ回動させ
る。この状!Iりにおいて抑圧スプリングク0の弾発力
により作4bfl !−III 33 tt:J、突出
し7ようとするが、支持板/、2,7.2’の内壁面か
当接し7ているため、突出することかできない。
史にオーバーテーブル10の回動ヲ続けることにより第
2図VCおいて鎖線で示すように両支持板/2./2′
は床面と接し、載置部//はフットボード!の外側に位
置する。
2図VCおいて鎖線で示すように両支持板/2./2′
は床面と接し、載置部//はフットボード!の外側に位
置する。
使用の除にはオーバーテーブル70を鎖線位置から火線
位置へ回動づせると、第と図(A)及び第5図(D)に
示す状態になり、作動軸33は押圧スプリング4I−0
の弾発力で突出1−て取付用切欠音Iニj、2内に嵌入
される。そして、オーバーテーブル10をヘッドボード
/1則へ移動キせると、固定用レバー、23は1l=G
、を図(D)から逆に作動して(0)で示すように移
@阻止孔、2乙がストッパーとから離月兇し7、自由に
移・助きせることかできる。
位置へ回動づせると、第と図(A)及び第5図(D)に
示す状態になり、作動軸33は押圧スプリング4I−0
の弾発力で突出1−て取付用切欠音Iニj、2内に嵌入
される。そして、オーバーテーブル10をヘッドボード
/1則へ移動キせると、固定用レバー、23は1l=G
、を図(D)から逆に作動して(0)で示すように移
@阻止孔、2乙がストッパーとから離月兇し7、自由に
移・助きせることかできる。
本発明は前記のようなm b、V、、作用ケ有するもの
で、オーバーテーブル70をペットのザ1ドを反3,3
に装看し7、任意g置へ移動きせることかできるので、
移動に力を要せず、非常に便利である。
で、オーバーテーブル70をペットのザ1ドを反3,3
に装看し7、任意g置へ移動きせることかできるので、
移動に力を要せず、非常に便利である。
又、不使用の除には載置部//をフットボード!の外側
に位iσするように床面へ・回動させればよいので特別
な収納場所ケ必要とせず非常に便利である。
に位iσするように床面へ・回動させればよいので特別
な収納場所ケ必要とせず非常に便利である。
図は本発明に係るベットに裟有し7たオーバーデープル
の一失姉例を示すもの−C1第/図は全体の斜視図、第
2図はオーバーテーブルの使用時と不使用時金示す側面
図、弔3図tコ、オーバーテーブルを除いた要部の拡大
側面図、第9図はその横断平面図、第5図は固定用レバ
ーの作用j唄序τ示す横即T平Dη図、シ君乙図は第夕
図(D)における1目11面図、第7図は作動軸と支持
板との関係を示す綱■i+E開図、第に図は作動軸と支
持板との作用II−序を示す縦断正面図、化7図は支持
レバーのマツl−41,llから見た一部の側面図、第
10図は支持板の不使用時の収納途中金示す側面図、第
77図は作動軸と復帰レバーとの関係を示す11111
1面図である。 尚、/はへラドボード、−はフットボード、3はサイド
板、グは案内レール、りは逃げ孔、10はオーバーテー
ブル、//は載置部、/、2゜/2′は支持板、/7.
/7’は案内子、/ 、r (li輔、20は支持レバ
ー、30は支持円筒体、3/は水千嵌大溝、3.2は垂
直嵌入孔、33は作動軸3jは作動ビン、り7は復帰レ
バー、J−,2は取付用切欠部、j乙は作動片、5′/
は作動旧1、夕どは押動面である。 特許出願人 株式会社泉製作所 第9図 第7図 第8図 (B) (C)(
D)
の一失姉例を示すもの−C1第/図は全体の斜視図、第
2図はオーバーテーブルの使用時と不使用時金示す側面
図、弔3図tコ、オーバーテーブルを除いた要部の拡大
側面図、第9図はその横断平面図、第5図は固定用レバ
ーの作用j唄序τ示す横即T平Dη図、シ君乙図は第夕
図(D)における1目11面図、第7図は作動軸と支持
板との関係を示す綱■i+E開図、第に図は作動軸と支
持板との作用II−序を示す縦断正面図、化7図は支持
レバーのマツl−41,llから見た一部の側面図、第
10図は支持板の不使用時の収納途中金示す側面図、第
77図は作動軸と復帰レバーとの関係を示す11111
1面図である。 尚、/はへラドボード、−はフットボード、3はサイド
板、グは案内レール、りは逃げ孔、10はオーバーテー
ブル、//は載置部、/、2゜/2′は支持板、/7.
/7’は案内子、/ 、r (li輔、20は支持レバ
ー、30は支持円筒体、3/は水千嵌大溝、3.2は垂
直嵌入孔、33は作動軸3jは作動ビン、り7は復帰レ
バー、J−,2は取付用切欠部、j乙は作動片、5′/
は作動旧1、夕どは押動面である。 特許出願人 株式会社泉製作所 第9図 第7図 第8図 (B) (C)(
D)
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 ヘットボード/とフットボートノとを連結する円づ一イ
ド板3,30側面に案内レールク、グを1司定じ、フッ
トボード側に両案内レールグ。 グ及び両サイド板3,3を連通した逃げ孔9を水平にh
ゾけ、載置部//の両側下面にサイト板3.3の外1v
11に位置する支持板/、2.7.2’を設けてオーバ
ーテーブル70オ形成し2、両支持根/2./、、2’
のフットボード側下端内聞に取付用切欠部j、!と条内
レール側に向って下1則を突出する1頃料曲で形成した
作動面57を下端に水平な押動面jg(!l−板けた作
4JJ片ぶるを固定し7、円支持板/2./、2’のヘ
ッド吏′−ト調下)゛r高内開に案内レールグ、グに乗
架する案内子/7をJ’lll/fを介し7て取付げ、
1山j1μ11の輔/gに夫々回動自在に取付けた支持
レバー、、20のフットボード側に案内レールク、グに
乗架する案内子77′を装着。 し、両支持レバー、、2oの案内子77′よりもヘッド
ボード1則で且つ支持板/2./2’側に、自由端側に
水+嵌入面3/を固定側に水平嵌入面3/と連典する挺
直嵌入海3!を設けた支持円筒体30を水平に固定[7
,′支持円筒体3o及び支持レバー、20を貝]へ12
、一端を前記取付用切欠部5.2に嵌入し、他端を逃げ
孔りに嵌入する作動1、i!1l133ヲ常時取付用切
矢部5.2にのみ嵌入するように付替シフ、作動軸33
の支持板/、2./2’1則に前記作動片j乙に当接し
て水平嵌入溝3/及び垂直嵌入(〆13.2に1重人さ
れる作動ピン3jを突設し2、支持板/、2./Jの目
fJ記軸/gOIIIに作動ピン35を下側へ作動きせ
る復帰レバーグ7ケ枢看(−たこと倉特望とするベット
に装着しまたオーバーテーブル。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12128682A JPS5911809A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | ベツトに装着したオ−バ−テ−ブル |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12128682A JPS5911809A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | ベツトに装着したオ−バ−テ−ブル |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5911809A true JPS5911809A (ja) | 1984-01-21 |
Family
ID=14807493
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12128682A Pending JPS5911809A (ja) | 1982-07-14 | 1982-07-14 | ベツトに装着したオ−バ−テ−ブル |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5911809A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137832U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-12 | 京和装備株式会社 | 折りたたみ式テ−ブル付ベツド |
US6304047B1 (en) | 1999-05-20 | 2001-10-16 | Asmo Co., Ltd. | Wiper motor control apparatus |
-
1982
- 1982-07-14 JP JP12128682A patent/JPS5911809A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS60137832U (ja) * | 1984-02-23 | 1985-09-12 | 京和装備株式会社 | 折りたたみ式テ−ブル付ベツド |
US6304047B1 (en) | 1999-05-20 | 2001-10-16 | Asmo Co., Ltd. | Wiper motor control apparatus |
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