JPS59117805U - ゼロラツシユアジヤスタ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図はこの考案の一実施例としてのゼロラッシュアジ
ャスタを取り付けたロッカアームの要部断面図、第２図
および第３図は同上ゼロラッシュアジャスタに使用され
るライナおよびプランジャの各斜視図、第４図は同上ゼ
ロラッシュアジャスタに使用されるチェック弁の拡大図
、第５図は同上ゼロラッシュアジ華スタの概略作動説明
図、第６図はスペーサの変形例を示す要部断面図である
。 １・・・ゼロラッシュアジャスタ、２・・田ツカアーム
、２０１・・・バルブ軸対向端、４・・・吸気バルブ、
８・・・ライナ、９・・・ライナ底、１０・・・スペー
サ球面、１１・・・スペーサ、１２・・・圧接部対向面
、１３・・・ボデー、１３１・・・突出部、１４・・・
バルブ軸上端面、１５・・・ライナ底隙間、１８４・・
・油入、１９・・・油圧室、２０・・・チェック弁、Ｑ
・・・スペーサ球面の曲率中心、Ｐ・・・突出部の曲率
中心。 ラα ル４閃

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 軽合金材からなるロッカアームのバルブ軸対向端に形成
   されるシリンダと、このシリンダ内に嵌着されロッカア
   ームのバルブ軸対向端面に当接するフランジを開口部に
   形成し他端には底部を形成するライナと、このライナに
   摺動可能に嵌合されると共に、バルブ軸に当接する突出
   部の形成されたりフタ本体と、このリフタ本体内に摺動
   可能に嵌合すると共に、ライナの底部とりフタ本体との
   間のライナ底隙間に圧接部を突出させるプランジャと、
   このプランジャとりフタ本体とにより形成され、かつプ
   ランジャ内の油入を通してライナ底隙間に連通可能な油
   圧室と、この油圧室に配備され、この油圧室と油室側と
   を遮断可能なチェック弁と、上記ライナ底と上記プラン
   ジャの圧接部間に介装され一端にライナ底に摺接するラ
   イナ底対向面を形成し他端にプランジャ圧接部に当接す
   る圧接部対向面を形成するスペーサと、油圧供給源より
   ロッカアーム、ライナを経てライナ底隙間に至る油通路
   とを備え、上記ライナ底隙間を通して油圧供給源より油
   圧室に油圧を加え乞ことにより、リフタ本体が受けた押
   圧力をプランジャの圧接部よりスペーサを経てライナの
   フランジを介してロッカアームへ伝えるよう構成したゼ
   ロラッシュア。 ジャスタ。