JPS591173A - トルクレンチにおけるトルクコントロ−ル装置 - Google Patents
トルクレンチにおけるトルクコントロ−ル装置Info
- Publication number
- JPS591173A JPS591173A JP10947482A JP10947482A JPS591173A JP S591173 A JPS591173 A JP S591173A JP 10947482 A JP10947482 A JP 10947482A JP 10947482 A JP10947482 A JP 10947482A JP S591173 A JPS591173 A JP S591173A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- torque
- main body
- handle
- air motor
- output shaft
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Details Of Spanners, Wrenches, And Screw Drivers And Accessories (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
この発明はナツトまたはボルトの締め付けに用いるトル
クレンチのトルクコントロール装置に関するものである
。
クレンチのトルクコントロール装置に関するものである
。
従来のエアモータ式のトルクレンチのトルクコントロー
ル装置として、トナットやボルトの締め付けにさいし、
ねじが締るとエアモータの内圧が高くなるので、この内
圧で作動するシャットオフパルプを設けて、内圧が設定
圧力になる。とシャットオフパルプを閉じてエアモータ
へのエアを遮断するようにしだもの2出力軸にバネで圧
着する滑りクラッチを設け、負荷の増大によりクラッチ
が外れてエアを止める構造のものなどがあった。
ル装置として、トナットやボルトの締め付けにさいし、
ねじが締るとエアモータの内圧が高くなるので、この内
圧で作動するシャットオフパルプを設けて、内圧が設定
圧力になる。とシャットオフパルプを閉じてエアモータ
へのエアを遮断するようにしだもの2出力軸にバネで圧
着する滑りクラッチを設け、負荷の増大によりクラッチ
が外れてエアを止める構造のものなどがあった。
しかし、上記のような従来のトルクコントロール装置を
有するトルクレンチは反力を受ける本体とハンドル部が
一体の剛体となるように結合しているから、締付時に作
業者の手による反力の支え方が異なり受ける力の大きさ
、すなわちハンドルの揺れ動きが直ちに締付トルクに影
響され、締付はトルクのバラツキが大きいという問題が
ある。 ゛この発明の目的は上記のような従来のトル
クコントロール装置の欠点を解決して締付は精関の高い
トルクコントo−ル装置を得ることである。
有するトルクレンチは反力を受ける本体とハンドル部が
一体の剛体となるように結合しているから、締付時に作
業者の手による反力の支え方が異なり受ける力の大きさ
、すなわちハンドルの揺れ動きが直ちに締付トルクに影
響され、締付はトルクのバラツキが大きいという問題が
ある。 ゛この発明の目的は上記のような従来のトル
クコントロール装置の欠点を解決して締付は精関の高い
トルクコントo−ル装置を得ることである。
すなわち、この発明は後部にノ・ンドルを有する本体内
にエアモータを設け、本体の曲部−側には適宜の伝動機
構を介しt前記エアモータで駆動される出力軸を本体の
軸芯に対して所定の角度になるように収付けたトルクレ
ンチにおいて、本体とハンドルとを弾性変形可能の連結
部材で連結し、本体の一部には出力軸に加わるトルクに
より生ずる反力で、ハンドルに対して本体が所定角度に
回動したとき!!ilJ作してエアモータへのエアのf
Jl&を遮断するシャットオフバルブを設けたトルクコ
ン)o−)し装置前を提1共するものである、以ドにこ
の発明のトルクコントロール装置の詳細を添付図面に示
す実施例に基づいて説明する。
にエアモータを設け、本体の曲部−側には適宜の伝動機
構を介しt前記エアモータで駆動される出力軸を本体の
軸芯に対して所定の角度になるように収付けたトルクレ
ンチにおいて、本体とハンドルとを弾性変形可能の連結
部材で連結し、本体の一部には出力軸に加わるトルクに
より生ずる反力で、ハンドルに対して本体が所定角度に
回動したとき!!ilJ作してエアモータへのエアのf
Jl&を遮断するシャットオフバルブを設けたトルクコ
ン)o−)し装置前を提1共するものである、以ドにこ
の発明のトルクコントロール装置の詳細を添付図面に示
す実施例に基づいて説明する。
図において、1は本体で、公知のトルクレンチと同様に
後部にエアモータ2.を内蔵し、1日部−側には出力軸
3を設けである。この出力軸は図示例では本体′1の軸
芯に対して直角となっており、第2図のように本体1内
の駆動軸4とは傘歯車5゜6により連動するようになっ
ている。
後部にエアモータ2.を内蔵し、1日部−側には出力軸
3を設けである。この出力軸は図示例では本体′1の軸
芯に対して直角となっており、第2図のように本体1内
の駆動軸4とは傘歯車5゜6により連動するようになっ
ている。
本体1の後部に固定した後部側7の後端−側に板バネの
ような弾性変形り能の連結部側8のmfJ端を固定し、
その後端にノ・ンドル9の前端−側を固定する。
ような弾性変形り能の連結部側8のmfJ端を固定し、
その後端にノ・ンドル9の前端−側を固定する。
10は前記後部材7を横断する弁箱取付孔で、この孔1
0にシャットオフパルプ(への弁箱11をはめ込んで適
宜の手段で固定する。12は、この弁箱11因に進退自
在に取付けだスプールで、このスプール12はバネ13
により、常に弁口14を開放する方向に押されている。
0にシャットオフパルプ(への弁箱11をはめ込んで適
宜の手段で固定する。12は、この弁箱11因に進退自
在に取付けだスプールで、このスプール12はバネ13
により、常に弁口14を開放する方向に押されている。
また、弁箱11の一端にはバネ13の荷重調整ネジ15
がねじ込まれている。
がねじ込まれている。
16は弁箱11内に設けた仕切でスプールト2はこの仕
切16を貫通じている。17は弁箱11の他端側におい
て、端部材7にねじ込んで固定したネジ蓋で、このネジ
蓋17と前記仕切16間にダイヤプラム1日を設け、こ
のダイヤフラム18にスプール12を固定する。
切16を貫通じている。17は弁箱11の他端側におい
て、端部材7にねじ込んで固定したネジ蓋で、このネジ
蓋17と前記仕切16間にダイヤプラム1日を設け、こ
のダイヤフラム18にスプール12を固定する。
ダイヤフラム18を貫通したスプール12の後端は、ネ
ジ蓋17の中央の貫通孔に進退自在に取付けだ押軸19
に接触し、この押軸19はその内端の鍔により抜は止め
となっている。20は後端を1rJ記ハンドル9の曲部
他側に固定した剛性体よりなるシャツトオフレ;ぐ−で
、その前端部に設けた前後方向の長孔21に前記押軸1
9の外端の突部22がはまっている。また、シャットオ
フレバー20の長孔21の後方に設けだ長孔23には端
部材7に固定したガイドピン24がはまっている。
ジ蓋17の中央の貫通孔に進退自在に取付けだ押軸19
に接触し、この押軸19はその内端の鍔により抜は止め
となっている。20は後端を1rJ記ハンドル9の曲部
他側に固定した剛性体よりなるシャツトオフレ;ぐ−で
、その前端部に設けた前後方向の長孔21に前記押軸1
9の外端の突部22がはまっている。また、シャットオ
フレバー20の長孔21の後方に設けだ長孔23には端
部材7に固定したガイドピン24がはまっている。
第1図の25は前記端部材7のエア入口とハンドル9の
エア供給口を連通させる可撓性のホース、26はコンプ
レッサからのエア供給用ホースの連結口、27はスOッ
トルパルプ、28は同操作レバーである。なお、前6己
スプール スプール12が押軸19で押されたとき弁口14側をダ
イヤフラム1日とネジ蓋17間の空間に通じる連通孔2
9を設け、ネジM17には連通孔29よりも細い排気孔
30を設ける。
エア供給口を連通させる可撓性のホース、26はコンプ
レッサからのエア供給用ホースの連結口、27はスOッ
トルパルプ、28は同操作レバーである。なお、前6己
スプール スプール12が押軸19で押されたとき弁口14側をダ
イヤフラム1日とネジ蓋17間の空間に通じる連通孔2
9を設け、ネジM17には連通孔29よりも細い排気孔
30を設ける。
この発明のコントa−ル装置は上記の構成であり、第1
図のようにスOットルパルプ27が閉じている状態では
スプール12はバネ13で押されて弁口14を開放して
いる。このとき連通孔29け仕切16により遮断されて
いる。
図のようにスOットルパルプ27が閉じている状態では
スプール12はバネ13で押されて弁口14を開放して
いる。このとき連通孔29け仕切16により遮断されて
いる。
いま、出力軸3に収付けだ締付具31をナツトに係合さ
せてハンドル9を持ち、レバー2日を押すと連結口26
から流入した高圧のエアは、開かれだスaットルバルプ
27を経てホース25を通り、弁口14を経てエアモー
タ2に流入してこれを回転させ、適宜の伝動ギヤ機構を
経て駆動軸4、傘歯車5.6を介し、出力軸3を駆動し
てナツトを第1図の矢印技の方向に回動する。
せてハンドル9を持ち、レバー2日を押すと連結口26
から流入した高圧のエアは、開かれだスaットルバルプ
27を経てホース25を通り、弁口14を経てエアモー
タ2に流入してこれを回転させ、適宜の伝動ギヤ機構を
経て駆動軸4、傘歯車5.6を介し、出力軸3を駆動し
てナツトを第1図の矢印技の方向に回動する。
ナツトが締り始めると、本体1内の掌櫃機構が働いて出
力軸3が減速駆動されるようになるが、ナツトがさらに
締め付けられ、ハンドルを保持していると、本体1は締
付力の大きさに応じて反力が大きくなり、第1図の矢印
りの方向に回される。
力軸3が減速駆動されるようになるが、ナツトがさらに
締め付けられ、ハンドルを保持していると、本体1は締
付力の大きさに応じて反力が大きくなり、第1図の矢印
りの方向に回される。
このため、連結部材8の湾曲度が次第に大きくなり、ナ
ンドの締付トルクが、設定値と連結部材8の湾曲度が一
致したとき、シャツトオクレバー20の先端が本体1に
対して第1図の矢印Pの方向に動き、押軸19を押す。
ンドの締付トルクが、設定値と連結部材8の湾曲度が一
致したとき、シャツトオクレバー20の先端が本体1に
対して第1図の矢印Pの方向に動き、押軸19を押す。
このため、スプール12がダイギアラム18とともに弁
口14の方向に若干動き連通孔29が弁口14側に通じ
るのでこの部分に流れている高圧のエアが連通孔29を
通ってダイヤフラム18とネジ蓋17内に流入し、ダイ
ヤフラム18を急激に押すのでスプール12は瞬間的に
弁口14を遮断してエアモータ2を停止させる。
口14の方向に若干動き連通孔29が弁口14側に通じ
るのでこの部分に流れている高圧のエアが連通孔29を
通ってダイヤフラム18とネジ蓋17内に流入し、ダイ
ヤフラム18を急激に押すのでスプール12は瞬間的に
弁口14を遮断してエアモータ2を停止させる。
その後レバー2日の抑圧を解くとスOットル弁27が閉
じる。また、irJ記ネジ蓋17には連通孔29より細
い排気孔30が設けられているから、スaツ・トルパル
プ27が閉じたあと、ダイギアラム18とネジ蓋17間
の圧力を有するエアは排気孔30から排出され、連結部
材8やシャットオフレバー20も元に復帰するのでスプ
ール12もバネ13によって後退し、弁口14を開く。
じる。また、irJ記ネジ蓋17には連通孔29より細
い排気孔30が設けられているから、スaツ・トルパル
プ27が閉じたあと、ダイギアラム18とネジ蓋17間
の圧力を有するエアは排気孔30から排出され、連結部
材8やシャットオフレバー20も元に復帰するのでスプ
ール12もバネ13によって後退し、弁口14を開く。
なお、締付トルクの変換については第1図の例では荷重
調整ネジ15のねじ込み量の大きさを変えることにより
バネ13の荷重を変えるようにしであるがバネ13の位
置は図示例のみに限定しない。またその池に連結材8や
シャットオフレノく−20の弾力性を変えて、シャット
オフ/<ルグ(への動作点を変えることにより締付トル
クの変換を行うこともできる。
調整ネジ15のねじ込み量の大きさを変えることにより
バネ13の荷重を変えるようにしであるがバネ13の位
置は図示例のみに限定しない。またその池に連結材8や
シャットオフレノく−20の弾力性を変えて、シャット
オフ/<ルグ(への動作点を変えることにより締付トル
クの変換を行うこともできる。
この発明のトルクコントロール装置ffは上記のように
本体1とハンドル9を板バネのような連結部材8で連結
して出力軸3に加わるトルクが一定以上になると、本体
1に対する)・ンドル9の取付角が変ることを利用して
シャットオフパルプ内を閉じ、出力軸3を停止させるも
のであるから一定トルクに達したときのハンドル9を保
持している手の振れが、従来の剛性体結合よりも緩和さ
れるので締付は精度が著しく向上し、作業者が受ける衝
撃も小さくなるので安全であるなどの効果がある。
本体1とハンドル9を板バネのような連結部材8で連結
して出力軸3に加わるトルクが一定以上になると、本体
1に対する)・ンドル9の取付角が変ることを利用して
シャットオフパルプ内を閉じ、出力軸3を停止させるも
のであるから一定トルクに達したときのハンドル9を保
持している手の振れが、従来の剛性体結合よりも緩和さ
れるので締付は精度が著しく向上し、作業者が受ける衝
撃も小さくなるので安全であるなどの効果がある。
第1図はこの発明のトルクコノ)o−ル装置を有するト
ルクレンチの一例を示す要部縦断上面図、第2図は第1
図I−I線の縦断側面図、第3図は第1図■−■線の拡
大縦断後面図である。 1・・・本体、2・・・エアモータ、3・・・出力軸、
8・・・連結部It、9・・・ハンドル、(7!・・・
シャットオフパルプ。 特許出願人 日本ニューマチツク工業株式会社同 代
理人 鎌 1) 文 二
ルクレンチの一例を示す要部縦断上面図、第2図は第1
図I−I線の縦断側面図、第3図は第1図■−■線の拡
大縦断後面図である。 1・・・本体、2・・・エアモータ、3・・・出力軸、
8・・・連結部It、9・・・ハンドル、(7!・・・
シャットオフパルプ。 特許出願人 日本ニューマチツク工業株式会社同 代
理人 鎌 1) 文 二
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、後部にハンドルを有する本体内にエアモータを設け
、本体の曲部−側には適宜の伝動機構を介して前記エア
モータで駆動される出力軸を本体の軸芯に対して所定の
角度になるように取付けだトルクレンチにおいて、本体
と71ンドルとを弾性変形可能の連結部材で連結し、本
体の一部には出力軸に加わるトルクにより生ずる反力で
、ハンドルに対して本体が所定角度に回動したとき動作
してエアモータへのエアの供給を遮断するシャットオフ
パルプを設けたトルクレンチにおけるトルクコン)CI
−ル装置。 2本体に設けたシャットオフパルプの動作トル7り値を
可変とする手段を備えた特許請求の範囲第1項記載のト
ルクレンチにおけるトルクコントロール装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10947482A JPS591173A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | トルクレンチにおけるトルクコントロ−ル装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP10947482A JPS591173A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | トルクレンチにおけるトルクコントロ−ル装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS591173A true JPS591173A (ja) | 1984-01-06 |
Family
ID=14511149
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP10947482A Pending JPS591173A (ja) | 1982-06-24 | 1982-06-24 | トルクレンチにおけるトルクコントロ−ル装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS591173A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243696U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | ||
JP2018024053A (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 瓜生製作株式会社 | トルクコントロールレンチ |
-
1982
- 1982-06-24 JP JP10947482A patent/JPS591173A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0243696U (ja) * | 1988-09-19 | 1990-03-26 | ||
JP2018024053A (ja) * | 2016-08-10 | 2018-02-15 | 瓜生製作株式会社 | トルクコントロールレンチ |
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