JPS59117248U - 充電回路 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ないし第４図は本考案を電気かみそりに実施した
一例を示すものであって、第１図は外観斜視図、第２図
は電気回路図、第３図ａないしｆは回路の動作を説明す
る波形図、第４図ａおよびｂは充電経路の切り換え状態
を示す説明図である。 第５図は充電池とスイッチング手段の他の接続例を示す
電気回路図である。第６図ないし第８図は制御部の他の
実施例を示、し、第６図および第８図はブロック図、第
７図ａないしｆは第６図の動作を示す波形図である。第
９図および第１０図は充電回路の更に他の実施例を示し
、第９図は電気回路図、第１０図ａないしｄはその動作
を説明する波形図である。第１１図は多数個の充電池を
同時に制御する場合の概略図である。 ６・７・・・充電池、１６・・・充電部、２５・・・充
電用電圧、２６・・・スイッチング手段、３０・・・制
御信号、３１・・・制御部、３２・・・カウンタ。 ｍ−一ト２７

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）複数の充電池６・７を単一の充電部１６により同
   時に充電する充電回路において、 充電部１６から出力される充電用電圧２５をスイッチン
   グ手段２６により時分割し、各分割された電圧を、制御
   部３１で予め設定した手順に従って各充電池６・７に印
   加することを特徴とする充電回路。
2. （２）充電池６・７は組分けされてあって、一方の充電
   池６はスイッチング手段２６を介して充電部１６に接続
   され、他方の充電池７は、スイッチング手段２６と並列
   に接続されるとともに、制御部３１から出力される制御
   信号３０により、スイッチング手段２６がオンオフ規制
   される実用新案登録請求の範囲第１項記載の充電回路。
3. （３）スイッチング手段２６はサイリスタであり、充電
   部１６から出力される充電用電圧２５は、交流電圧を全
   波または半波整流したものであって、半周期間を単位と
   して時分割される実用新案登録請求の範囲第１項または
   第２項記載の充電回路。
4. （４）スイッチング手段２６はスイッチング用トランジ
   スタであり、制御部３１は一連のクロックパルスをカウ
   ンタ３２で計数して、所定数のパルス数が入力される毎
   にスイッチング手段２６をオンまたはオフさせる実用新
   案登録請求の範囲第１項または第２項記載の充電回路。