JPS59116424U - コンクリ−ト側溝 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のコンクリート側溝の一例を示す縦断面図
、第２図は従来の別のコンクリート側溝を構成するため
のコンクリートブロックの正面図、第３図は第２図に示
すコンクリートブロックを用いた従来のコンクリート側
溝を示す縦断面図、第４図は本考案のコンクリート側溝
の一実施例の主たる構成要素である側壁ブロック、蓋体
及び連結部材を示す分解斜視図、第５図は本考案のコン
クリート側溝の一実施例における施工状態を示す縦断面
図、第６図は同上の排水路の方向に沿って切断した状態
を示す省略断面図、第７図は本考案の一実施例の排水方
向に沿って切断した状態を示す一部省略切欠断面図、第
８図は本考案の他の実施例の組立状態を示す分解斜視図
、第９図は同上の排水方向とは直交する方向の縦断面図
、第１０図は同上の排水方向の省略縦断面図、第１１図
は同上の施工完了後の状態を示す一部省略切欠断面図、
第１２図は更に別の実施例の組立状態を示す分解斜視図
、第１３図は同上の排水方向と直交する方向の省略縦断
面図、第１４図は同上の排水方向の省略縦断面図、第１
５図は同上の施工完了後の状態を示す一部省略切欠断面
図である。 １０・・・・・・コンクリート側溝、１１．　１１’　
−−−−−−側壁ブロック、１２．１２’・・・・・・
段部、１３゜１３′・・・・・・連結孔、１７・・・・
・・蓋体、２３・・・・・・打設コンクリート部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 内壁面の上端部にそれぞれ段部を設け、その段部に臨ま
   せて連結孔を穿設してなる左右両側壁ブロックを、水路
   幅に対応させて平行配置に連設し、前記段部に両側部を
   係止させつつ載置した蓋体を、前記連結孔を貫通させた
   連結部材を介して両側壁ブロックに連結するとともに、
   隣接する蓋体同士を連結部材を介して連結し、両側壁ブ
   ロックの内壁面下側部間には、水路方向に所定の勾配を
   有する打設コンクリート部を設けたことを特徴としてな
   るコンクリート側溝。