JPS59114260U - 連続鋳造設備の二次冷却水制御装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

□第１図イは従来のノズル詰り検出装置の１例の線図、
第１図口はそのヘッダーまわりの斜視図、第１図ハは横
軸にノズル背圧、縦軸にその流量を−とって示した特性
線図である。第２図イは本考案の１実施例のノズル詰り
検出用の二次冷却水制御装置の線図、第２図口は横軸に
元圧力、縦軸に分岐管流量をとって示した特性線図であ
る。 １・・・・・・二次冷却水供給ポンプ、２．２′・・・
・・・分岐管、３・・・・・・主管、４・・・・・・圧
力調節弁、５・・・・・・圧力発信器、６・・・・・・
圧力調節計、７．７′・・・・・・ノズル、８．　８’
・・・・・・ヘッダー、９．　９’・・・・・・遮断弁
、１０．１０’・・・・・・流量調節弁、１１．１１’
・・・・・・オリフィス、１２・・・・・・流量調節計
、１３・・・・・・ノズル詰り検出回路、Ｐ・・・・・
・元圧力、Ｌ・・・・・・分岐管流量、Ｘ・・・・・・
使用当初時特性曲線、Ｙ・・・・・・詰り発生時特性曲
線、ａ・・・・・・ポンプ、ｂ・・・・・・ノズル、Ｃ
・・・・・・ヘッダー、ｄ・・・・・・分岐管、ｅ・・
・・・・遮断弁、ｆ・・・・・・流量調節弁、ｇ・・・
・・・オリフィス、ｈ・・・・・・流量調節計、ｉ・・
・・・・圧力検出器、ｊ・・・・・・ノズル詰り検出回
路、ｐ、ｐｌ・・・・・・ノズル背圧、１・・・・・・
流量、１′・・・・・・流量低下分、Ｘ・・・・・・使
用当初特性曲線、ｙ・・・・・・詰り発生時特性曲線。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 連続鋳造設備の二次冷却水供給ポンプの吐出側に各ノズ
   ルヘッダーと接続するための分岐管を設け、前記二次冷
   却水供給ポンプと前記分岐管との間の主管に圧力調節手
   段番設ける一方、前記分岐管またはそれと前記ノズルヘ
   ッダーとの間の枝管に流量調節手段を設けたことを特徴
   とする連続鋳造設備の二次冷却水制御装置。