JPS59113956U - シヤドウマスク用補強フレ−ム - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来のシャドウマスクの一例を示す斜視図、第
２図は第１図のフレームを示す斜視図、第３図は第２図
の■−■線に沿った断面図、第４図は従来のフレームの
変形例を示す斜視図、第５図〜第１０図はこの考案の実
施例を示すものであり、第５図は一実施例による補強フ
レームを示す斜視図、第６図は第５図のＶＴ−ＶＩ線に
沿った断面図、第７図は第５図の補強フレームをアパー
チャに取り付けた状態を示す縦断面図、第８図はこの考
案の第２の実施例を示す斜視図、第９図は第３実施例を
示す斜視図、第１０図は第４の実施例を示す側面図であ
る。 １・・・・・・シャドウマスク、２・・・・・・アパー
チャ、３０・・・・・・補強フレーム、５・・・・・・
垂直壁、６・・・・・・水平壁、７・・・・・・張出壁
、８・・・・・・ビード、ａ・・・・・・張出幅、ｂ・
・・・・・水平壁の幅。なお、図中同一符号は同一また
は相当部分を示す。 第１図 第３図 第４図 第２図 （２

Claims (5)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）シャドウマスクを補強するほぼ正面矩形状の板金
   製補強フレームであって、一端部でシャドウマスクと結
   合する垂直壁と、この垂直壁の他端部に連設されて内方
   に延びる水平壁と、上記垂直壁の一端部の一部分もしく
   は全周にわたって連設されて、上記水平壁にほぼ平行で
   内方に延びる張出壁とを有してなるシャドウマスク用補
   強フレーム。
2. （２）上記張出壁の張出幅は−り記の水平壁の幅よりも
   小とした実用新案登録請求の範囲第１項記載のシャドウ
   マスク用補強フレーム。
3. （３）　　上記張出壁は上記垂直壁の少なくともコーナ
   部において設けられた実用新案登録請求の範囲第１項ま
   たは第２項記載のシャドウマスク用補強フレ＝ム。
4. （４）上記張出壁の張出幅は、コーナ部において最大と
   し、辺の中央部へ向かって漸次小さくした実用新案登録
   請求の範囲第３項記載のシャドウマスク用補強フレーム
   。
5. （５）上記張出壁を設けた部分における上記垂直壁の高
   さを、最低のコーナ部で最低とし、辺の中央部に向かっ
   て直線的に増大させた実用新案登録請求の範囲第３項記
   載のシャドウマスク用補強フレーム。