JPS5911329U - レバ−機構 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案のレバー機構を使用するのに適したダン
プ及昇降可能な荷台を有する貨物自動車の側面図、第２
図は本考案の１実施例によるレバー機構の平面図、第３
図は第２図のレバー機構の側面図、第４図は第３図の矢
印Ａから見た図である。 １・・・荷台、２・・・ダンプ用油圧シリンダ、３．４
・・・伸縮脚、１０・・・レバー機構、１１．　１２．
　１３・・・レバー、１４・・・フレーム、１５．１９
・・・枢支ヒン、１６．　１７．　２０・・・把手、２
１．２２・・・操作　　。 ワイヤ、２４・・・ストッパ部材、２５・・・ブラケッ
ト、　　　　′２９・・・つまみ。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　複数の引起し型レバーを備え、各レバーは１端が枢
   支され、該枢支端から所定長の位置で曲げられ自由端に
   設けられた把手をもって引起すことによって所定のスト
   ロークだけ移動するようになったレバー機構において、
   少なくとも２つのレバーの前面に板状のストッパ部材が
   設けられており、該ストッパ部材は、両レバーの引起し
   運動平面とは直角な平面内を回転しつるように支持され
   ており、更に該ストッパ部材の面積は１つのレバーの引
   起しを阻止するだけの大きさで成り、該ストッパ部材の
   回転を手動で行なうようになったことを特徴とするレバ
   ー機構。 ２　引起しレバーが３個であり、前記２つのレバー以外
   の他のレバーは、前記ストッパ部材より更に前方におい
   て１端が枢支され、非操作時、その自由端の把手部が前
   記２つのレバーの上方に位置していることを特徴とする
   前記第１項記載の機構。 ３　前記中なくとも２ものレバーの内の一方を引起した
   とき、該レバーに連結された操作ワイヤが前記ストッパ
   部材の回転を阻止するようになったことを特徴とする前
   記第１項記載の機構。