JPS5911097A - スピ−カシステムの保護回路 - Google Patents
スピ−カシステムの保護回路Info
- Publication number
- JPS5911097A JPS5911097A JP11916682A JP11916682A JPS5911097A JP S5911097 A JPS5911097 A JP S5911097A JP 11916682 A JP11916682 A JP 11916682A JP 11916682 A JP11916682 A JP 11916682A JP S5911097 A JPS5911097 A JP S5911097A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- breaker
- resistor
- led
- series
- circuit
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04R—LOUDSPEAKERS, MICROPHONES, GRAMOPHONE PICK-UPS OR LIKE ACOUSTIC ELECTROMECHANICAL TRANSDUCERS; DEAF-AID SETS; PUBLIC ADDRESS SYSTEMS
- H04R3/00—Circuits for transducers, loudspeakers or microphones
- H04R3/007—Protection circuits for transducers
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Acoustics & Sound (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Circuit For Audible Band Transducer (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はスピーカ／ステムの保護回路に関し、とくにそ
の保護回路におけるブレーカの動作表示回路に関する。
の保護回路におけるブレーカの動作表示回路に関する。
（従来技術の問題点）
従来スピーカシステムの保護回路は、１つのブレーカに
対して１個の発光ダイオード（ＬＥＤ）が使用されてい
るが、ＬＥＤ １個では、ＬＥＤの光り方が暗くブレー
カ動作を発見しにくかった。又１個のＬＥＤのみではデ
ザイン的にも新規性のあるものを実現し鉗かった。
対して１個の発光ダイオード（ＬＥＤ）が使用されてい
るが、ＬＥＤ １個では、ＬＥＤの光り方が暗くブレー
カ動作を発見しにくかった。又１個のＬＥＤのみではデ
ザイン的にも新規性のあるものを実現し鉗かった。
即ち、第１図は従来のスピーカ／ステムの保護回路を示
すもので、このような保護回路がスピーカユニットに直
列に接続され、人力過大などによりブレーカ１が開くと
、抵抗器２、ダイオード３、ＬＥＤ ４からなる表示回
路に抵抗器２により制限された微少な音声電流が流れ、
ＬＥＤ ４が点灯し、ブレーカ１の動作を表示していた
”。この回路においてＬＥＤ４は流れる音声電流の市の
半波においてのみ発光し、点灯の明るさが十分でなかっ
た。まだ前述のように１個のＬＥＤのみではデザイン的
に新しさを表現したものを得難かった。
すもので、このような保護回路がスピーカユニットに直
列に接続され、人力過大などによりブレーカ１が開くと
、抵抗器２、ダイオード３、ＬＥＤ ４からなる表示回
路に抵抗器２により制限された微少な音声電流が流れ、
ＬＥＤ ４が点灯し、ブレーカ１の動作を表示していた
”。この回路においてＬＥＤ４は流れる音声電流の市の
半波においてのみ発光し、点灯の明るさが十分でなかっ
た。まだ前述のように１個のＬＥＤのみではデザイン的
に新しさを表現したものを得難かった。
（発明の目的）
本発明の目的は上記のような従来技術の問題点を解決し
、複数個のＬＥＤにより明るい表示ができるＪうなスピ
ーカ／ステムの保護回路を提供することである。
、複数個のＬＥＤにより明るい表示ができるＪうなスピ
ーカ／ステムの保護回路を提供することである。
（発明の構成）
本発明は第２図に示すように従来の保護回路におけるダ
イオード３（第１図参照）の代りにＬＥＤ５を用いた構
成を有する。即ち、ＬＥＤ ４とＬＥＤ ５を互に逆極
性で並列に接続し、この並列回路を抵抗器２と直列に接
続し、この直列回路をブレーカ１に並列に接続した構成
を有する。
イオード３（第１図参照）の代りにＬＥＤ５を用いた構
成を有する。即ち、ＬＥＤ ４とＬＥＤ ５を互に逆極
性で並列に接続し、この並列回路を抵抗器２と直列に接
続し、この直列回路をブレーカ１に並列に接続した構成
を有する。
（発明の効果）
本発明は以上のように構成されているので次のような効
果を奏することができる。
果を奏することができる。
■ ＬＥＤ １個使いに比べて明るくなるだめ、ブレー
カ動作が発見しやすくなる。
カ動作が発見しやすくなる。
■ ＬＥＤ １個使いに比べて、デザイン的に新規性が
あり、デザインの自由度が広がる。
あり、デザインの自由度が広がる。
■ ダイオードとＬＥＤのコストは、差がないだめコス
トアンプとならない。
トアンプとならない。
第１図は従来例、第２図は本発明の実施例を示すもので
ある。 １ ・・・・・・ブレーカ、 ２・・・・・・・・抵抗
器、 ３・・・・・・・・ダイオード、 ４，５ ・・
・・・・・発光ダイオード（ＬＥＤ ）。 第１図 第２図
ある。 １ ・・・・・・ブレーカ、 ２・・・・・・・・抵抗
器、 ３・・・・・・・・ダイオード、 ４，５ ・・
・・・・・発光ダイオード（ＬＥＤ ）。 第１図 第２図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 仏に連棒性で連列に接続した２個の発光ダイメーードと
これに直列に接続した抵抗器とからなるフ。 レーノノ動作表示回路をスピーカユニット保護用のブレ
ーカの両端に接続したことを特徴とするスヒ。 −カシステノ、の保護回路。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11916682A JPS5911097A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | スピ−カシステムの保護回路 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP11916682A JPS5911097A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | スピ−カシステムの保護回路 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5911097A true JPS5911097A (ja) | 1984-01-20 |
Family
ID=14754539
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP11916682A Pending JPS5911097A (ja) | 1982-07-10 | 1982-07-10 | スピ−カシステムの保護回路 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5911097A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0159398U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
| EP0541962A2 (de) * | 1991-11-15 | 1993-05-19 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Gehörschutz-Warnanzeige für ein elektroakustisches Wiedergabegerät |
-
1982
- 1982-07-10 JP JP11916682A patent/JPS5911097A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0159398U (ja) * | 1987-10-09 | 1989-04-13 | ||
| EP0541962A2 (de) * | 1991-11-15 | 1993-05-19 | GRUNDIG E.M.V. Elektro-Mechanische Versuchsanstalt Max Grundig holländ. Stiftung & Co. KG. | Gehörschutz-Warnanzeige für ein elektroakustisches Wiedergabegerät |
| EP0541962A3 (en) * | 1991-11-15 | 1993-12-22 | Grundig Emv | Visual indicator for hearing protection in an audio amplifier |
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