JPS59110908A - ベロ−ズアクチユエ−タ - Google Patents
ベロ−ズアクチユエ−タInfo
- Publication number
- JPS59110908A JPS59110908A JP20501483A JP20501483A JPS59110908A JP S59110908 A JPS59110908 A JP S59110908A JP 20501483 A JP20501483 A JP 20501483A JP 20501483 A JP20501483 A JP 20501483A JP S59110908 A JPS59110908 A JP S59110908A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bellows
- bellows unit
- unit
- piston
- pressure
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F15—FLUID-PRESSURE ACTUATORS; HYDRAULICS OR PNEUMATICS IN GENERAL
- F15B—SYSTEMS ACTING BY MEANS OF FLUIDS IN GENERAL; FLUID-PRESSURE ACTUATORS, e.g. SERVOMOTORS; DETAILS OF FLUID-PRESSURE SYSTEMS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
- F15B15/00—Fluid-actuated devices for displacing a member from one position to another; Gearing associated therewith
- F15B15/08—Characterised by the construction of the motor unit
- F15B15/10—Characterised by the construction of the motor unit the motor being of diaphragm type
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Physics & Mathematics (AREA)
- Fluid Mechanics (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Actuator (AREA)
- Fluid-Driven Valves (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、ベローズアクチュエータに関するものｔある
。
。
弾性のベローズアクチュエータが流体圧力間の差に応じ
て弁要素を位置決めてるのに使用され、前記弁要素が制
御圧力信号を調整するように作用する装置を提供するこ
とは知られている。このような装置は一般的にはガスタ
ービンエンジン用の燃料・制御装置において使用される
。上述されたようなベローズアクチュエータ装置を示す
ガスタービンエンジン燃料制御装置はイギリス付許第１
５８９９６７号に示されている。
て弁要素を位置決めてるのに使用され、前記弁要素が制
御圧力信号を調整するように作用する装置を提供するこ
とは知られている。このような装置は一般的にはガスタ
ービンエンジン用の燃料・制御装置において使用される
。上述されたようなベローズアクチュエータ装置を示す
ガスタービンエンジン燃料制御装置はイギリス付許第１
５８９９６７号に示されている。
かかる装置においてベローズアクチュエータはそれを横
切る流体圧力差によつ１弾性的に歪められる。それゆえ
、ベローズの漏洩は圧力差を除去するかまたは減少し、
そしてベローズの弾性のため結合された弁要素がその行
程の一端に向って駆動される。制御圧力信号に結果とし
て生ずる変化はエンジンの作動時に損害の大きい作用を
有するかも知えた（・。
切る流体圧力差によつ１弾性的に歪められる。それゆえ
、ベローズの漏洩は圧力差を除去するかまたは減少し、
そしてベローズの弾性のため結合された弁要素がその行
程の一端に向って駆動される。制御圧力信号に結果とし
て生ずる変化はエンジンの作動時に損害の大きい作用を
有するかも知えた（・。
選択的に、ベローズアクチュエータは流体圧力間の差に
依存する力を応用するように使用されることができ、セ
してベローズの漏洩は応用されている間違った力を結果
として生ずる。
依存する力を応用するように使用されることができ、セ
してベローズの漏洩は応用されている間違った力を結果
として生ずる。
イギリス特許出願第２０３７０８２Ａ号はベローズが漏
洩する場合に有効となる追加のダイアフラム含むべｐ−
ズ装置を開示する。しかしながら、この装ｆｉにおいて
、ベローズ装置はスイッチまたは同様なオン／オフ構成
要素を作動するように要求され、その給米装置はベロー
ズの内部との間の圧力差に精密に依存する出力の運動ま
たは出力の力を供給するように要求されない。それゆえ
、従来技術の装置においては、ダイアフラムは通常の作
動においてベローズを横切って存在していたと同一の圧
力に従わされるように配置されない。
洩する場合に有効となる追加のダイアフラム含むべｐ−
ズ装置を開示する。しかしながら、この装ｆｉにおいて
、ベローズ装置はスイッチまたは同様なオン／オフ構成
要素を作動するように要求され、その給米装置はベロー
ズの内部との間の圧力差に精密に依存する出力の運動ま
たは出力の力を供給するように要求されない。それゆえ
、従来技術の装置においては、ダイアフラムは通常の作
動においてベローズを横切って存在していたと同一の圧
力に従わされるように配置されない。
本発明の目的は、ベローズが漏洩を発生させるとしでも
、予報できる方法において応用された圧力差に応答し続
けるベローズアクチュエータを提供することにある。
、予報できる方法において応用された圧力差に応答し続
けるベローズアクチュエータを提供することにある。
本発明によれば、ベローズアクチュエータはベローズユ
ニットと、該ベローズユニットと軸方向に整列されかつ
’２１ｊ接続される室と、流体圧力を前記室に許容する
入口と、前記室内で指動可能で、前記ベローズユニット
の端壁と協働しかつ前記入口における圧力と前記ベロー
ズユニットに作用する圧力との間の差に応答するピスト
ンと、前記入口と前記ベローズユニットとの間の狭い流
路とからなる。
ニットと、該ベローズユニットと軸方向に整列されかつ
’２１ｊ接続される室と、流体圧力を前記室に許容する
入口と、前記室内で指動可能で、前記ベローズユニット
の端壁と協働しかつ前記入口における圧力と前記ベロー
ズユニットに作用する圧力との間の差に応答するピスト
ンと、前記入口と前記ベローズユニットとの間の狭い流
路とからなる。
以下に本発明の一実施例を単なる例とし℃かつ図面をβ
照して説明する。
照して説明する。
図は数倍の全寸法１ありかつその閉止端１２の外側に固
定された支持部材１１を有する弾力のある全域製ベロー
ズユニット１０を示す。該ベローズユニット１０の他端
はベローズと軸方向に整列される筒状壁１６に蜜封して
固定されそして筒状察１３内にはピストン１４が半径方
向のクリヤランスを持って摺動可能である。該ピストン
１４は軽い圧縮ばね１６によつ、てベローズユニット１
０の端部１２の内側と係合して偏倚される軸１５を含ん
でいる。高流体圧力ＰＨ用入口１７はベローズユニット
１１から離れたその端部において室１６に開口する。ピ
ストン１４の開口１８は入口１７とベローズユニット１
０の内側との間に狭い流路を供給するように半径方向の
クリヤランス１９と協働する。ピストン１４の有効面積
はベローズユニット１０の有効面積に等しい。
定された支持部材１１を有する弾力のある全域製ベロー
ズユニット１０を示す。該ベローズユニット１０の他端
はベローズと軸方向に整列される筒状壁１６に蜜封して
固定されそして筒状察１３内にはピストン１４が半径方
向のクリヤランスを持って摺動可能である。該ピストン
１４は軽い圧縮ばね１６によつ、てベローズユニット１
０の端部１２の内側と係合して偏倚される軸１５を含ん
でいる。高流体圧力ＰＨ用入口１７はベローズユニット
１１から離れたその端部において室１６に開口する。ピ
ストン１４の開口１８は入口１７とベローズユニット１
０の内側との間に狭い流路を供給するように半径方向の
クリヤランス１９と協働する。ピストン１４の有効面積
はベローズユニット１０の有効面積に等しい。
使用においてアクチュエータはベローズユニット１０が
低流体圧力ＰＬに外部で曝されるように取り付けられ、
そして支持部材１１はその位置が副側１されることがで
きるかまたはそれに可変力が加えられることができる部
分に固定される。圧力ＰＨとＰＬとの間の差の増加は、
図におい℃見られるように、ベローズユニット１０の端
部１１を上方に向って押圧する。開口１８とクリヤ２ン
ス１９によって設けられる制限はベローズユニット１０
の歪みの結果として生ずる流体流に対して実際に抵抗し
ないようになり、そして実際に入口１７の圧力ＰＨとベ
ローズユニット１０に作用する圧力ＰＸとの間には差が
ない。
低流体圧力ＰＬに外部で曝されるように取り付けられ、
そして支持部材１１はその位置が副側１されることがで
きるかまたはそれに可変力が加えられることができる部
分に固定される。圧力ＰＨとＰＬとの間の差の増加は、
図におい℃見られるように、ベローズユニット１０の端
部１１を上方に向って押圧する。開口１８とクリヤ２ン
ス１９によって設けられる制限はベローズユニット１０
の歪みの結果として生ずる流体流に対して実際に抵抗し
ないようになり、そして実際に入口１７の圧力ＰＨとベ
ローズユニット１０に作用する圧力ＰＸとの間には差が
ない。
もしもベローズユニット１０が破裂するとその中の圧力
は低圧力ＰＬに向って降下しかつピストン１４は圧力Ｐ
ＨとＰＬとの間の差に依存する力によって上向きに押圧
される。この力はベローズユニット１０の端部１２にか
つしたがってこの圧力差に依存する力に従わされ続ける
支持部材１１に伝達される。
は低圧力ＰＬに向って降下しかつピストン１４は圧力Ｐ
ＨとＰＬとの間の差に依存する力によって上向きに押圧
される。この力はベローズユニット１０の端部１２にか
つしたがってこの圧力差に依存する力に従わされ続ける
支持部材１１に伝達される。
高圧力ＰＨがベローズユニット１０の外部に印加される
ように要求される配置にお（・て、室１６に対応する筒
状室（工ペローズユニット１０を取り囲むことができか
つベローズユニット１０の閉止端の外部に下方に向って
支持するピストン１４に対応するピストンを有すること
もできる。
ように要求される配置にお（・て、室１６に対応する筒
状室（工ペローズユニット１０を取り囲むことができか
つベローズユニット１０の閉止端の外部に下方に向って
支持するピストン１４に対応するピストンを有すること
もできる。
ばね１６の目的はピストン１４を横切る実質的な圧力差
を欠くときのピストン１４の自由運動を阻止すること１
ある。選択的な実施例においてばね１６は省略されるこ
とがｆきかつビストイ１４の軸１５はベローズユニット
１０の端部に固定されることができる。さらに他の選択
的な実施例においてピストン１４は室１３内の内部停止
に抗して、軽い圧縮ばねによって下方に向って偏倚され
ることができる。
を欠くときのピストン１４の自由運動を阻止すること１
ある。選択的な実施例においてばね１６は省略されるこ
とがｆきかつビストイ１４の軸１５はベローズユニット
１０の端部に固定されることができる。さらに他の選択
的な実施例においてピストン１４は室１３内の内部停止
に抗して、軽い圧縮ばねによって下方に向って偏倚され
ることができる。
ベローズユニット１０の小量の漏洩のために圧力ＰＸは
圧力ＰＨとＰＬとの間の値を持つようになる。ベローズ
ユニット１０とピストン１４．１５によって個々に印加
される力はかくして変化するが、これらの力の合計は常
に圧力ＰＨとＰＬとの間の差に実質的に比例させられる
。
圧力ＰＨとＰＬとの間の値を持つようになる。ベローズ
ユニット１０とピストン１４．１５によって個々に印加
される力はかくして変化するが、これらの力の合計は常
に圧力ＰＨとＰＬとの間の差に実質的に比例させられる
。
本発明のベローズアクチュエータの一実施例を略示する
縦断面図！ある。 図中、符号１０はベローズユニット、 １Ｂ＋’：ｊ筒
状室、１４はピストン、１６は圧縮ばね、１７は入口、
１８は開口、１９はクリヤランスである。
縦断面図！ある。 図中、符号１０はベローズユニット、 １Ｂ＋’：ｊ筒
状室、１４はピストン、１６は圧縮ばね、１７は入口、
１８は開口、１９はクリヤランスである。
Claims (4)
- （１） ベローズユニットト、該ベローズユニットと
軸方向に整列されかつ密封接続される室と、流体圧力を
前記室に許容する入口と、前記昆内で摺動可能で、前記
ベローズユニットの端壁と協働しかつ前記入口における
圧力と前記ベローズユニットに作用する圧力との間の差
に応答するピストンと、Ａｉｌ記入口と前記ベローズユ
ニットとの間の狭い流路とからなることを特徴とするベ
ローズアクチュエータ。 - （２） 前記室は前記ベローズユニットの内部と連通
することを特徴とする特許請求の範囲第１項に記載のベ
ローズアクチュエータ。 - （３） 前記ピストンをＭｆＪ記ベローズユニットの
端壁と接触して維持するための手段を含むことを特徴と
する特許請求の範囲第１項または第２項に記載ノベロー
ズアクチュエータ。 - （４） 前記ピストンの有効範囲は前記ベローズの有
効範囲に実質的に等しいことを特徴とする特許請求の範
囲第１項または第２項に記載のベローズアクチュエータ
。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8232054 | 1982-11-10 | ||
| GB8232054 | 1982-11-10 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59110908A true JPS59110908A (ja) | 1984-06-27 |
Family
ID=10534154
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20501483A Pending JPS59110908A (ja) | 1982-11-10 | 1983-11-02 | ベロ−ズアクチユエ−タ |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| EP (1) | EP0113952A1 (ja) |
| JP (1) | JPS59110908A (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB8817623D0 (en) * | 1988-07-23 | 1988-09-01 | Hunting Eng Ltd | Actuators |
| WO2015094622A1 (en) * | 2013-12-17 | 2015-06-25 | United Technologies Corporation | Turbomachine blade clearance control system |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| GB2037082B (en) * | 1977-12-02 | 1982-04-28 | United Gas Industries Ltd | Bellows-operated devices |
-
1983
- 1983-10-19 EP EP83306339A patent/EP0113952A1/en not_active Ceased
- 1983-11-02 JP JP20501483A patent/JPS59110908A/ja active Pending
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| EP0113952A1 (en) | 1984-07-25 |
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