JPS59109929U - マスタシリンダ用リザ−バ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

図はこの考案の一実施例の全体構成を示す側断面図であ
る。 １・・・・・・マスクシリンダ用リザーバ、２・・・・
・・内部空間、３・・・・・・リザーバ本体、４・・・
・・・外筒、５・・・・・・内筒、６・・・・・・底壁
、７・・・・・・フロート、８・・・・・・フィルタ、
９・・・・・・マグネット、１０・・・・・・軸部、１
０ａ・・・・・・上端′、１１・・・・・・感磁スイッ
チ、１５ａ。 １．５ｂ・・・・・・供給口、１６・・・・・・貫通穴
、１７・・・・・・ボス部、１８・・・・・・支持枠、
１９・・・・・・綱部、２０・・・・・・開口、２１・
・・・・・クリアランス、２２・・・・・・空気抜き用
の溝、２３・・・・・・キャップ、２４・・・・・・め
ねじ部、２５・・・・・・外側キャップ、２６・・・・
・・内側キヤツジ、２し・・・ｅおねじ部、３０・・・
・・・バッフル板、３１・・・・−・穴、３３・・・・
・・穴、３３ａ・・・・・・大径部、３３ｂ・・・・・
・小径部。゛

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 上方に開口を有し作動液を貯える内部空間を備えたリザ
   ーバ本体と、前記内部空間に作動液の液面レベルの変化
   に応じて上下動可能に挿入したマグネット付きフロート
   と、該フロートが所定の位置まで低下したときマグネッ
   トの磁力に応動して切り換わる感磁スイッチと、前記開
   口近傍に当該開口を横断するように配置されるフィルタ
   と、前記開口をふさぐべく前記リザーバ本体の上部に取
   り付けたキャンプとを備えたマスクシリンダ用リザーバ
   において、前記フロートに前記フィルタを貫通して上方
   に延びる軸部を設け、この軸部の長さを少なくとも前記
   フロートが前記所定の位置にあるとき前記フィルタより
   も上方に突出する長さとしたマスクシリンダ用リザーバ
   。゛