JPS59109812U - 締着用部材 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案−実施例の側面図、第２図は第１図■方
向からの矢視図、第３図は第１図■方向からの矢視図、
第４図は本考案−実施例の縦断面図、第５図は第４図■
−■線に沿う断面図、第６図は回転工具連結用の軸の一
部断面した側面図、第７図は第６図■方向からの矢視図
、第８図は第７図■方向からの矢視図、第９図は本考案
に係る締着用部材の装着相手部への装着初期の説明図、
。 第１０図は同装着後期の説明図、第１１図は本考案に係
る締着用部材による被取付物の保持の説明図、第１２図
は本考案の他の実施例の縦断面図、第１３図は本考案の
他の実施例に係る締着用部材による被取付物の保持の説
明図である。 １は締着本体、１２はカッタ、３４はチューブ。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）装着本体１の先側にカッタ１２を、装着本体１の
   軸方向にのみ移動可能に設け、装着本体１の先部に、装
   着本体１を装着相手部Ｂの装着孔Ｃに挿入する方向への
   力によりカッタ１２に接して外方に拡開し装着孔Ｃの周
   面に圧着する圧着部５を設けると共に装着本体１にこの
   装着本体１の内周側から外周側に抜ける導孔３２を設け
   、装着本体１の後部に装着孔Ｃに圧入される圧入部３を
   設けると共に装着本体１の後部に回転工具の回転伝達部
   が係脱可能に係合する回転受部４０を設け、装着本体１
   の周部に切粉排出部９を設け、装着本体１内に、前記カ
   ッタ１２の移動時このカッタ１２と装着本体１とでつぶ
   されて内部に収容した接着剤Ｓを前記導孔３２゛　　を
   介して外部に噴出させる接着剤入りのチューブ３４を収
   容したことを特徴とする締着用部材。
2. （２）セラミックス系材料で成形したカッタ１２を用い
   た実用新案登録請求の範囲の記載１の締着用部材。