JPS59109698U - 貯蔵タンクの防火装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図ａ、　　ｂ、　　ｃはいずれも水幕形成ノズル、
すなわち、棒状放水ノズル、噴霧放水ノズル、偏平放水
ノズルの斜視図、第２図はＬＮＧ貯蔵タンクの防液堤の
１例の斜視図、第３図は防液堤の要部の断面図、第４図
は本考案の１実施例の正面図、第５図は第４図の実施例
の平面図、第６図は基準水量と温度上昇の関係図、第７
図はつめものの断・　面図である。 ゛　図において、１・・・・・・ＬＮＧ貯蔵タンク本体
、２・・・・・・凸形屋根、３・・・・・・放水管、４
・・・・・・液分散バンド、５・・・・・・水幕、６・
・・・・・集液トイ、７・・・・・・水配管、８”・・
・・・・防液堤、９・・・・・・水ポンプ、１０・曲・
水タンク、１１・・・・・・予備ポンプ、１２・・・・
・・予備タンク、　　　　１３・・・・・・排水管、１
４・・・・・・排水タンク、１５・・・・・・分配ノズ
ル、１６・・・・・・つめもの、１０１・・・・・・低
温貯蔵タンク、１０２・・・・・・防液堤、１０３・・
・・・・空間、１０４・・・・・・流体供給管、１０５
・・・・・・噴霧用ノズＱ／１、　１０６・・・・・・
水などの流体。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 凸形屋根を有する円筒型貯蔵タンクの防火装置において
   、該凸形屋根に放水ノズルをタンク側壁上端方向に向け
   て放射状にかつ均一間隔で取付けた放水管を配備すると
   ともに該タンク側壁上端に液分散バンドを設けかつ該放
   水管に水タンクを接続したことを特徴とする貯蔵タンク
   の防火装置。