JPS5910793U - 物干器のフツク - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一部切欠した正面図、第２図は本考案
の平面図、第３図は本考案の把手部の自由端部の変位を
示す説明図、第４図は本考案の異なる実施例を示す説明
図、第５図は第４図の平面　、からの説明図である。 １・・・・・・ラック、４，４Ａ・・・・・・吊板、５
，５Ａ・・・・・・把手部材、５ａ・・・・・・中間部
、５ｂ、　　５Ａｂ、　　５Ａｂ’　、　　５ｂ’・・
・・・・把手部、５Ｃ，５ＡＣ・・・・・・自由端部（
脱落防止部）、６，６Ａ・・・・・・取付孔、７，７Ａ
・・・・・・挿通孔、８・・・・・・開口部、９・・・
・・・被掛は部材。

Claims (4)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）吊板が旋回自在に設けられた物干器のフックにお
   いて、該フックの下端部に物干器を持ち上げることがで
   きる把手部材を取付け、該把手部材の把手部の一方に前
   記吊板に形成した挿通孔を慣通し、把手部材の把手部を
   握り締めるとフックの開口部を開口する一方常時フツク
   の開口部をｍｍ塞する被掛は部材からの脱落防止の自由
   端部を設けたことを特徴とする物干器のフック。
2. （２）吊板に形成された挿通孔は吊板の半径方向に形成
   された横孔である゛ことを特徴とする実用新案登録請求
   の範囲第１項記載の物干器のフック。
3. （３）　　フックと把手部材は別体で、把手部材はフッ
   クの下端部に着脱自在に取付けられることを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項または第２項記載の物干
   器のフック。
4. （４）フックと把手部材は一体に形成されていることを
   特徴とする実用新案登録請求の範囲第１項または第２項
   記載の物干器のフック。