JPS59105963A - 燃料噴射ノズル - Google Patents
燃料噴射ノズルInfo
- Publication number
- JPS59105963A JPS59105963A JP58221362A JP22136283A JPS59105963A JP S59105963 A JPS59105963 A JP S59105963A JP 58221362 A JP58221362 A JP 58221362A JP 22136283 A JP22136283 A JP 22136283A JP S59105963 A JPS59105963 A JP S59105963A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- valve
- nozzle
- valve body
- fuel
- stem
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M61/00—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00
- F02M61/04—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series
- F02M61/08—Fuel-injectors not provided for in groups F02M39/00 - F02M57/00 or F02M67/00 having valves, e.g. having a plurality of valves in series the valves opening in direction of fuel flow
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Fuel-Injection Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はいわゆる外聞き型であり、出ｒ’−１１７ｔ！
１．：Ｊを画成りる本体を含む弁組立体と、出１’１
１７１１Ｊ内まＣ延在する本体内の孔と、孔内のステム
を含む弁体ど、スーｊムに相持され上記出口開口内に位
置しＣ開口から孔へ入るところに画成された弁座ど協働
する形状である弁頭と、弁頭が弁座に当接りるよう弁体
を（−１勢する弾性手段と、使用時には烏ｊ■燃オミ１
供給装置ｍの出口に連通づるノズル入］」に連通りる上
記孔への燃オ′３１人Ｌ１とからなり、上記弁体が上記
ノズル入］」からｔ１目−１への燃料流を制御りる、内
燃機関へ燃料を供給づる燃料唱用ノズルに関づる。
１．：Ｊを画成りる本体を含む弁組立体と、出１’１
１７１１Ｊ内まＣ延在する本体内の孔と、孔内のステム
を含む弁体ど、スーｊムに相持され上記出口開口内に位
置しＣ開口から孔へ入るところに画成された弁座ど協働
する形状である弁頭と、弁頭が弁座に当接りるよう弁体
を（−１勢する弾性手段と、使用時には烏ｊ■燃オミ１
供給装置ｍの出口に連通づるノズル入］」に連通りる上
記孔への燃オ′３１人Ｌ１とからなり、上記弁体が上記
ノズル入］」からｔ１目−１への燃料流を制御りる、内
燃機関へ燃料を供給づる燃料唱用ノズルに関づる。
従）Ｋ１かかるノズルでは、弁組立体は、ノズル入口が
開口する空洞を画成づるハウジング内に保持されていた
。空洞は弾性手段をなりばねを収容し、弁頭から離間し
た弁のステムの端部は空洞内に露出していた。この１．
＝め月−ノＪをかりられ！、：燃オ′１が苧洞内に入る
どさ癩Ｖ Ｉｎ汀か弁ステム領域に弁頭を弁座から持ら
上げけるよう動き弁１１ｆｔが弁座から僅かに持ら−１
かつ−Ｃいる場合には孔の突出領域の外側【ごある領域
である弁頭により示された別の環状領域に作用りる、１
弁イホはばねの動作に対し、全開位動へ迅速１こ移動し
がらであるため、燃ｉ’＋＋流路での漸増が起こるＪζ
う設晶１した弁頭及び出１’Ｊ １ｔｉ１口の壁の特定
の形状又は聞１」の壁から延出りる特定のＡリフイス（
１１１成又その両ｌｊの効果は入部分失なわれる。弁体
の開放を制御りる一つの１５法【よ高率のばねを設（〕
ることである。しかし、物理的人ささが充分小さいかか
るばねを設イ１するのは実際」−１月ｆｌＣ゛ある。
開口する空洞を画成づるハウジング内に保持されていた
。空洞は弾性手段をなりばねを収容し、弁頭から離間し
た弁のステムの端部は空洞内に露出していた。この１．
＝め月−ノＪをかりられ！、：燃オ′１が苧洞内に入る
どさ癩Ｖ Ｉｎ汀か弁ステム領域に弁頭を弁座から持ら
上げけるよう動き弁１１ｆｔが弁座から僅かに持ら−１
かつ−Ｃいる場合には孔の突出領域の外側【ごある領域
である弁頭により示された別の環状領域に作用りる、１
弁イホはばねの動作に対し、全開位動へ迅速１こ移動し
がらであるため、燃ｉ’＋＋流路での漸増が起こるＪζ
う設晶１した弁頭及び出１’Ｊ １ｔｉ１口の壁の特定
の形状又は聞１」の壁から延出りる特定のＡリフイス（
１１１成又その両ｌｊの効果は入部分失なわれる。弁体
の開放を制御りる一つの１５法【よ高率のばねを設（〕
ることである。しかし、物理的人ささが充分小さいかか
るばねを設イ１するのは実際」−１月ｆｌＣ゛ある。
本発明の目的は弁体の聞ｌＬｔが中純かつ簡便に制御さ
れる特定種類のノズルを提供りるにある。
れる特定種類のノズルを提供りるにある。
本発明にＪ：れば特定師類の燃１’ｉ Ｕｎ ＯＪノズ
ルは、弁ステムにＪ：り壁が画成された室からなり、そ
の室の容積は弁体が加圧された燃Ｆ１ににり移動さｌら
れるに従い増大しこれによりばねにＪ：る力に加えて抑
制力が弁体に加えられる。
ルは、弁ステムにＪ：り壁が画成された室からなり、そ
の室の容積は弁体が加圧された燃Ｆ１ににり移動さｌら
れるに従い増大しこれによりばねにＪ：る力に加えて抑
制力が弁体に加えられる。
以下図面を参照りるに、り１１図に示したノズルは、孔
１３が延びて続く出］」聞］−」１２を両成りるフラン
シイ」本体１１を含む弁組）′１１ホ１０からなる３゜
聞［１１２の壁は直円柱形であり、弁座１ ／′Ｉ１．
Ｊ孔から開ＩＪ ／＼入るどころに画成され（いる。弁
座は円１１１台の形をしでいる。
１３が延びて続く出］」聞］−」１２を両成りるフラン
シイ」本体１１を含む弁組）′１１ホ１０からなる３゜
聞［１１２の壁は直円柱形であり、弁座１ ／′Ｉ１．
Ｊ孔から開ＩＪ ／＼入るどころに画成され（いる。弁
座は円１１１台の形をしでいる。
本体のフランジ１５には孔１３まｌ”延７［りる燃オ′
１人口１Ｇが設（〕られＪ３す、フランジは本体１１が
嵌挿される開口が設【ノられているカツゾ状ハウジング
部１８の端部壁１７に当接りる。
１人口１Ｇが設（〕られＪ３す、フランジは本体１１が
嵌挿される開口が設【ノられているカツゾ状ハウジング
部１８の端部壁１７に当接りる。
ノズルが１−フランのシリンダヘットに相補的に螺刻さ
れた孔に螺着しえ、本体１１が孔の小径部を貝通し−Ｃ
Ｃシンジン燃料室に入るＪ：うに、ハウジング部′１８
の周囲は螺刻されでいる。また、ハウジング部１Ｂは、
フランジ１７（こ密閉１（１の係合をづるメカ−１〜部
２０を有する挿入物１５）に係合する内部に刻設された
螺刻部を右Ｊる。ハウジング部１８の開放端はノスル燃
料入口２２を画成りる栓２１により閉鎖され−Ｃいる。
れた孔に螺着しえ、本体１１が孔の小径部を貝通し−Ｃ
Ｃシンジン燃料室に入るＪ：うに、ハウジング部′１８
の周囲は螺刻されでいる。また、ハウジング部１Ｂは、
フランジ１７（こ密閉１（１の係合をづるメカ−１〜部
２０を有する挿入物１５）に係合する内部に刻設された
螺刻部を右Ｊる。ハウジング部１８の開放端はノスル燃
料入口２２を画成りる栓２１により閉鎖され−Ｃいる。
ノズル燃わ１人口２２は通路により、メカ−１一部から
丙１間した挿入物１９の端７ａｒＸｙこ形成されＩこ移
送）ｊ＾２３に）虫通りる。
丙１間した挿入物１９の端７ａｒＸｙこ形成されＩこ移
送）ｊ＾２３に）虫通りる。
また、移送！Ｍ ２３はメカ−１〜部の周囲に形成され
た長子ノｊ向溝２４により」−記燃才３１人口１Ｇに連
絡り る。
た長子ノｊ向溝２４により」−記燃才３１人口１Ｇに連
絡り る。
挿入物１９にはばね装６Ａ逆止め弁２６を含む通路２５
が設りられてＪ３す、この通路は挿入物１つの壁及びス
カート部と弁組立体の本体１１どにより画成された室２
７の内部に連絡している。
が設りられてＪ３す、この通路は挿入物１つの壁及びス
カート部と弁組立体の本体１１どにより画成された室２
７の内部に連絡している。
弁組〜“１体は、縦溝ｆ」部２９及び溝なし円柱部３０
以外は孔１３より小なる径のステム２８を有する弁体を
も含む。これら２つの部分は孔１３の壁と協動し℃弁体
の移動を案内する。部分３０は孔から延出し保持器３２
によりステムに対して保持されるばね化スリーブ３１に
つながる。ばね止は他端がフランジ１５に係合りるばね
３３の一端により係合される。
以外は孔１３より小なる径のステム２８を有する弁体を
も含む。これら２つの部分は孔１３の壁と協動し℃弁体
の移動を案内する。部分３０は孔から延出し保持器３２
によりステムに対して保持されるばね化スリーブ３１に
つながる。ばね止は他端がフランジ１５に係合りるばね
３３の一端により係合される。
弁体は通常孔゛１３より人なる径の弁頭３４をも含む。
弁頭は弁座１４にりも僅かに大なるデ・−パ角を右Ｊる
円！＋を台の形の第１の部分３５を含む。
円！＋を台の形の第１の部分３５を含む。
これは、部分３５より相当に小なるアーバ角を右りる別
の円ｉｌ１台部３６につながり、部分３６は出１、”、
１ （ｆｔｌ ［ｉ １ ’２の壁とどしに小なる環状
空隙を画成りる直円柱部３７へつながる。
の円ｉｌ１台部３６につながり、部分３６は出１、”、
１ （ｆｔｌ ［ｉ １ ’２の壁とどしに小なる環状
空隙を画成りる直円柱部３７へつながる。
前ｊホの如く燃斜人に１１６は孔１３まＣ゛延在、これ
は部分２９ど３０との間にある弁ステムの部分に一致り
る。円４−１部３０には傾斜した溝３８又穿孔が設りら
れ（゛いる。溝３８又は穿孔は孔１３の内部と連絡し、
図示の如く弁体が閉鎖位置にあるときはフランジ１５か
ら延出している本体１′１の管状部から僅かに突出する
。従つく、弁体が閉鎖１位置にあるときは溝３８は室２
７と連通する。
は部分２９ど３０との間にある弁ステムの部分に一致り
る。円４−１部３０には傾斜した溝３８又穿孔が設りら
れ（゛いる。溝３８又は穿孔は孔１３の内部と連絡し、
図示の如く弁体が閉鎖位置にあるときはフランジ１５か
ら延出している本体１′１の管状部から僅かに突出する
。従つく、弁体が閉鎖１位置にあるときは溝３８は室２
７と連通する。
動作時、燃料噴射ポンプから肚力をか【〕られた燃料が
ノズル人口に供給されると、加圧力下の燃オ゛：１は移
送溝２３を通り長手方向ｆｒｌｌｔ ２４から燃旧人し
１１Ｇへ運ばれる。燃料は入Ｃｌ １６から溝３８を通
って空洞２７へ至り、縦溝１１部２９を通って弁頭へ至
る。このため燃料の圧力は領域が孔１３の領域と等しい
ステムの端部に動き、弁座と弁頭の部分３５とに角度の
差があるため孔１３の突出領域の外側にあるり′１１の
環状領域にＩｌ′ｌＪ＋ ＜。弁体に圧力く力にＪ、り
弁（Ａ ＩＪはね３３の汗１＋きに抗しで移動し１目り
に弁頭の別の環状領域が加圧燃わ１にざらされる。従つ
（燃料は、聞［１１２の壁ど弁頭の円柱部３７どの間（
、Ｘ画成され１．：環状空隙を通って流れる。
ノズル人口に供給されると、加圧力下の燃オ゛：１は移
送溝２３を通り長手方向ｆｒｌｌｔ ２４から燃旧人し
１１Ｇへ運ばれる。燃料は入Ｃｌ １６から溝３８を通
って空洞２７へ至り、縦溝１１部２９を通って弁頭へ至
る。このため燃料の圧力は領域が孔１３の領域と等しい
ステムの端部に動き、弁座と弁頭の部分３５とに角度の
差があるため孔１３の突出領域の外側にあるり′１１の
環状領域にＩｌ′ｌＪ＋ ＜。弁体に圧力く力にＪ、り
弁（Ａ ＩＪはね３３の汗１＋きに抗しで移動し１目り
に弁頭の別の環状領域が加圧燃わ１にざらされる。従つ
（燃料は、聞［１１２の壁ど弁頭の円柱部３７どの間（
、Ｘ画成され１．：環状空隙を通って流れる。
この燃料（よ協働りるエンジンの燃焼室ｌ＼霧状に噴０
・１される。しかし、弁体がばねに抗しく移動するＩご
め！Ｍ ３８は片引立１ホの上記環状部により閉鎖され
、これにより弁体が弁座から持ら上がることで実際に容
積が増加しつつある室２７は燃料人１１１６から遮断さ
れる。このことをの第１の効果は小さい領域の／Ｊか加
圧燃オ′＋１が弁頭を弁座から持も」−は続りるよう種
１＋’＜のに好都合で・あることＣ′あるが、さらに室
２７が燃オ′≧１供給から遮断されるので室内のＪ、Ｔ
ニカは減少し、この減少した圧力が弁体端部に触い−Ｃ
弁体の移動をさらに抑制りるということｂ ａｉ＞る。
・１される。しかし、弁体がばねに抗しく移動するＩご
め！Ｍ ３８は片引立１ホの上記環状部により閉鎖され
、これにより弁体が弁座から持ら上がることで実際に容
積が増加しつつある室２７は燃料人１１１６から遮断さ
れる。このことをの第１の効果は小さい領域の／Ｊか加
圧燃オ′＋１が弁頭を弁座から持も」−は続りるよう種
１＋’＜のに好都合で・あることＣ′あるが、さらに室
２７が燃オ′≧１供給から遮断されるので室内のＪ、Ｔ
ニカは減少し、この減少した圧力が弁体端部に触い−Ｃ
弁体の移動をさらに抑制りるということｂ ａｉ＞る。
この１．Ｘめ弁体の移動は、１７１１１台部３６の形状
が間［１の壁どの関係で燃料がエンジンに流れる開口の
領域を変化させて所望の効果を狩るＪ：うに抑制される
。
が間［１の壁どの関係で燃料がエンジンに流れる開口の
領域を変化させて所望の効果を狩るＪ：うに抑制される
。
弁体が聞いている間逆止め弁２６は閉鎖しくいる。この
弁の［１的はポンプにＪ：る燃オ′≧１の供給が１１＋
止した時に迅速に弁体を閉弁位置へ復帰さけるようにり
ることである。室２７のＬ１力が減少しているため円柱
部３０と孔の檗どの間の作動間隙がら室内に漏れる燃料
があることはｉｌｉ？ ｌ：Ｉえず、この燃料の増加分
は弁体の復帰運動を阻害しがらＣ′ある。
弁の［１的はポンプにＪ：る燃オ′≧１の供給が１１＋
止した時に迅速に弁体を閉弁位置へ復帰さけるようにり
ることである。室２７のＬ１力が減少しているため円柱
部３０と孔の檗どの間の作動間隙がら室内に漏れる燃料
があることはｉｌｉ？ ｌ：Ｉえず、この燃料の増加分
は弁体の復帰運動を阻害しがらＣ′ある。
そこで、逆止め弁２６が設【）られ、ノズル人口２２の
１コーカが低下しｌこときには問いく弁頭の弁座／＼の
復帰運動が実質的に目１害されないようにりる。
１コーカが低下しｌこときには問いく弁頭の弁座／＼の
復帰運動が実質的に目１害されないようにりる。
第１図で溝３８の閉鎖以前に起こる弁体の移動は人ささ
×２で示しＣ゛あり、弁体のム′１容移動限１良は人さ
さｘ１′ｃ′示しくあり、これはばね止３１が木（Ａ１
１の上記管状部に当接づることを表わしＣいる。
×２で示しＣ゛あり、弁体のム′１容移動限１良は人さ
さｘ１′ｃ′示しくあり、これはばね止３１が木（Ａ１
１の上記管状部に当接づることを表わしＣいる。
第２図に示したノズルは第１図に示しＩＣノズルと木ｒ
；１的には同一である。しかし４１４成十の相３Ｇが２
点ある。第１の相違点は逆止め弁の秤順に関している。
；１的には同一である。しかし４１４成十の相３Ｇが２
点ある。第１の相違点は逆止め弁の秤順に関している。
弁２６はばねを装荷した板ｒあったが、第２図の例では
球４０が設けられ−（いてばねを装架した仮（゛はない
。球／ＩＯは人１−１におい（１０テ１しｌζ燃ｒ’ｌ
ＭＩ力の鋤さにより通路２５を閉鎖りるよう移動さけ
られ、弁体が移動しつつ（ノー（いる場合差ｊ］−（こ
に０この（◇買（ご留まる。他方の相違（ｆｉ％よ溝３
Ｂに関りる１、第２図の例では溝３３Ｅ３は入に１１
Ｇと連通りる周回ｉｊ１〜／＋１に置き換えられている
。この漏の実際−１−の効果は溝３８と同−Ｃ゛ある１
゜第３図を参照りるに、図示したノズルの内部構成は第
１図のノズルの内部（１４成と同じＣある。相違点は燃
料の環状１１ｊＩ ｉＡの代わりに４２で示した如さ１
２！ｉ利の噴流を出りようノズルを４１１１成り−るこ
とにある。このノこめ、弁ＵＪｊの円柱部／１３は第１
図の弁頭の部分３７より軸方向に長くしてあり、聞１丁
１の壁１２どの動ｖ１りる間隙は狭＜シ（ある。これに
より円４１部と聞［Ｊの壁１２との間の作動間隙には燃
料が殆ど流れむい。しかし円柱部４３ ＬＬ弁組立体の
本体４５内に穿設された軸方自回１間した出１−ＩＡリ
フイス４４の開放を制御Ｊ−る。このため弁頭４３が初
め弁座からＭＩ ＩＢＪ ′？ｌると、一方のΔリフイ
スの買いがイ家りむりノズル入口２２からの燃料を受取
り、さらに弁体の移動が続くと別のオリフィスの覆いが
／、１くなる。この結果透人力の強いｎ！ｉ Ｒｉが発
生りるか、これはある種のエンジン燃焼ｆ −ｒは特に
望ましい。Ａリフイス４４が燃焼室内（こ正しく位置り
る必要があるから弁組Ｘγ体のクランプにはハ・クジン
グ部のｈ♀に形成された長１ｈ向細孔に係合りるビン４
６が設置〕られている。さらにハウジング部は螺刻され
ておらり゛十ンジンの孔の所定位置にクランプされる。
球４０が設けられ−（いてばねを装架した仮（゛はない
。球／ＩＯは人１−１におい（１０テ１しｌζ燃ｒ’ｌ
ＭＩ力の鋤さにより通路２５を閉鎖りるよう移動さけ
られ、弁体が移動しつつ（ノー（いる場合差ｊ］−（こ
に０この（◇買（ご留まる。他方の相違（ｆｉ％よ溝３
Ｂに関りる１、第２図の例では溝３３Ｅ３は入に１１
Ｇと連通りる周回ｉｊ１〜／＋１に置き換えられている
。この漏の実際−１−の効果は溝３８と同−Ｃ゛ある１
゜第３図を参照りるに、図示したノズルの内部構成は第
１図のノズルの内部（１４成と同じＣある。相違点は燃
料の環状１１ｊＩ ｉＡの代わりに４２で示した如さ１
２！ｉ利の噴流を出りようノズルを４１１１成り−るこ
とにある。このノこめ、弁ＵＪｊの円柱部／１３は第１
図の弁頭の部分３７より軸方向に長くしてあり、聞１丁
１の壁１２どの動ｖ１りる間隙は狭＜シ（ある。これに
より円４１部と聞［Ｊの壁１２との間の作動間隙には燃
料が殆ど流れむい。しかし円柱部４３ ＬＬ弁組立体の
本体４５内に穿設された軸方自回１間した出１−ＩＡリ
フイス４４の開放を制御Ｊ−る。このため弁頭４３が初
め弁座からＭＩ ＩＢＪ ′？ｌると、一方のΔリフイ
スの買いがイ家りむりノズル入口２２からの燃料を受取
り、さらに弁体の移動が続くと別のオリフィスの覆いが
／、１くなる。この結果透人力の強いｎ！ｉ Ｒｉが発
生りるか、これはある種のエンジン燃焼ｆ −ｒは特に
望ましい。Ａリフイス４４が燃焼室内（こ正しく位置り
る必要があるから弁組Ｘγ体のクランプにはハ・クジン
グ部のｈ♀に形成された長１ｈ向細孔に係合りるビン４
６が設置〕られている。さらにハウジング部は螺刻され
ておらり゛十ンジンの孔の所定位置にクランプされる。
第１図及び第３図の例で”の傾ｔ−’ｌ ！ｉ♂１３８
は弁体を聞く移動の制御を行４１うようむＡリフイスを
構成りることがでさる。また、室２７をノズル人に１ど
仝く連通しないようにしく一溝３３８を全く省略りるこ
と−ｂ ｌ！Ｉ ＩＩ旨Ｆある。室は相当の容積をイ４
７Ｊるが、これは第１に月力をか【ノられた燃料が弁ス
ーアムに動くのを妨げ−Ｃ弁体が開くのを曲り第２に弁
体の移動が起こつノ、：ならづぐに抑制力が弁体の移動
に対し働くという効果を右覆る。前述の漏れの問題のた
め燃料供給が停止したどぎ室が燃斜人［」へ故出しつる
逆止め弁を段（〕る必要がやはりある。仝（のＩｌｌに
おい（弁４本が１１１ぜ’Ｉ １ｆＬｊ旧こ（ｂるなも
ノズルＪしの種々の）１−１回路のＬｆ力はノズル人Ｉ
ＩＩ”Ｃ゛１９ （Ｉ−（となる〕）１ら、弁体の迅速
４Ｃ閉ぜｊを確実（こりるＩこめ炊ｉ １１１のｈ文出
のＩＵ管路を減珪りるの（ま従来〕〕１らｔｊ ＜；わ
ｉｔ −Ｕいる。
は弁体を聞く移動の制御を行４１うようむＡリフイスを
構成りることがでさる。また、室２７をノズル人に１ど
仝く連通しないようにしく一溝３３８を全く省略りるこ
と−ｂ ｌ！Ｉ ＩＩ旨Ｆある。室は相当の容積をイ４
７Ｊるが、これは第１に月力をか【ノられた燃料が弁ス
ーアムに動くのを妨げ−Ｃ弁体が開くのを曲り第２に弁
体の移動が起こつノ、：ならづぐに抑制力が弁体の移動
に対し働くという効果を右覆る。前述の漏れの問題のた
め燃料供給が停止したどぎ室が燃斜人［」へ故出しつる
逆止め弁を段（〕る必要がやはりある。仝（のＩｌｌに
おい（弁４本が１１１ぜ’Ｉ １ｆＬｊ旧こ（ｂるなも
ノズルＪしの種々の）１−１回路のＬｆ力はノズル人Ｉ
ＩＩ”Ｃ゛１９ （Ｉ−（となる〕）１ら、弁体の迅速
４Ｃ閉ぜｊを確実（こりるＩこめ炊ｉ １１１のｈ文出
のＩＵ管路を減珪りるの（ま従来〕〕１らｔｊ ＜；わ
ｉｔ −Ｕいる。
第４図及び第５図に示したノズル（３Ｌ゛第１図・１３
図に示し）こノズルと同様な一般ｌｌ９（１４ｊ戊をイ
４−Ｊる。
図に示し）こノズルと同様な一般ｌｌ９（１４ｊ戊をイ
４−Ｊる。
相ｊｆ点の１つはばねを収納り−る室４９ （−Ｌノズ
ル人Ｌ１２２と恒常的に厘通し、ま１．：燃才≧１人］
二１１６【ま＝４９ど恒常的に連通していることである
。こ１１１よ従来の外聞き燃料哨用ノズルと同様である
。しノ〕へし弁ステムは保持Ｒ１： ３２から延出りる
部ブ）をイ１りる。この延出部５０【ま、軸方向（こｉ
Ｊ ｆ）Ｊイ萌タトブｉノランジイ」スリーブ部材５う
１内を摺動りるピストンとなる。第４図の例で【よスリ
ーブ部材５１（ま＋；ｒ ４ｗ５２にＪ、リフズルの弁
組立体方向ｌ＼ｆｌ！ｔ ｉホの（列Ｃの挿入物″１９
）との等ｔｉｌｌｉ物により構成さｔＬ −Ｕ ｕＸる
１系Ｊに器５３△に当接りるようｆ］′！！／！され−
Ｕｔ＋Ｎる。まｌこ、スリーブの孔の経より僅かに小な
る１￥を右しｔＪ ：ｔａ５４に係合される外）ム１ノ
ランジを設ＵらｔＬ１こブを素子５〕３が設（Ｊられ−
（いろ。素子５３の７ランジＣＡＬスリーブにより形成
される孔内１燃１’４ ｌＪ′Ｘ入ることを１１１１１
ｎるにうスリーブの端面に係合りる。こσ）孔とビス
１〜ン５０とが、容積が後述σ）偲１くノズルの弁体が
弁座から薗１１）１りると増加刀る宇を横１戊りる。図
示の如き体Ｊｌ−（ｒ／買では素子５３３（よピストン
５０により係由されて、素子の７ランジとス１）−ブの
間（こはｙ、２Ｆ示した小さい間隙がひきる。ＬＥ力を
か（〕られ／＝燃ｒ１がノズル入「１２２へ供給さｉす
るど、圧力は第１図の例につき説明しＩｓ ＩＡｌ ＜
弁ステム及び弁頭の環状部に動き、弁体は【まね３３の
ｔｌｊぎに抗して移動りる。移動中間隙ｘ２４ま減少し
Ｃクランプとスリーブとの間ｔこ密閉ｔ’Ｉ Ｏ） Ｉ
Ｍ合ノ）＼起こる。これが起こるとづぐに室（Ｊ燃わｌ
を受容しイ【り４「す、圧力のかかった燃オ′ミ１が弁
ステムの領１１１Ｃ働くのを■止りるはか３ｊの容ｈ′
夏か増大しＵ １１１１訂、１１ツノが発生りる。ノズ
ル入１−１からの燃料供給が停Ｊ１りると弁体は閉鎖位
置に復帰し、そのとき素子５３及び／又はスリーブ５１
の軸方向移動が起こって弁体の閉鎖位置ｔ＼の急速な移
動を０１能にりる。燃オ′：１放出の合い間にはスリー
ブ；５１及び素子５３がはね５２ ＋ ５３の別ｊさｔ
こｊ、り図示の如さ１ホ＋Ｌ ｌイｌ旧に役帰りる。こ
のためｌ１１「実に至°／Ｊ（入口２２１の残月のｉｉ
’ｉ ：Ｌ ｃ Ｈ残月−される。スリーブ５１は心合
わＵの困球をイ１くづため係由器５５３△の聞］二ｌど
半径プｉ径の間隙を右りる。。
ル人Ｌ１２２と恒常的に厘通し、ま１．：燃才≧１人］
二１１６【ま＝４９ど恒常的に連通していることである
。こ１１１よ従来の外聞き燃料哨用ノズルと同様である
。しノ〕へし弁ステムは保持Ｒ１： ３２から延出りる
部ブ）をイ１りる。この延出部５０【ま、軸方向（こｉ
Ｊ ｆ）Ｊイ萌タトブｉノランジイ」スリーブ部材５う
１内を摺動りるピストンとなる。第４図の例で【よスリ
ーブ部材５１（ま＋；ｒ ４ｗ５２にＪ、リフズルの弁
組立体方向ｌ＼ｆｌ！ｔ ｉホの（列Ｃの挿入物″１９
）との等ｔｉｌｌｉ物により構成さｔＬ −Ｕ ｕＸる
１系Ｊに器５３△に当接りるようｆ］′！！／！され−
Ｕｔ＋Ｎる。まｌこ、スリーブの孔の経より僅かに小な
る１￥を右しｔＪ ：ｔａ５４に係合される外）ム１ノ
ランジを設ＵらｔＬ１こブを素子５〕３が設（Ｊられ−
（いろ。素子５３の７ランジＣＡＬスリーブにより形成
される孔内１燃１’４ ｌＪ′Ｘ入ることを１１１１１
ｎるにうスリーブの端面に係合りる。こσ）孔とビス
１〜ン５０とが、容積が後述σ）偲１くノズルの弁体が
弁座から薗１１）１りると増加刀る宇を横１戊りる。図
示の如き体Ｊｌ−（ｒ／買では素子５３３（よピストン
５０により係由されて、素子の７ランジとス１）−ブの
間（こはｙ、２Ｆ示した小さい間隙がひきる。ＬＥ力を
か（〕られ／＝燃ｒ１がノズル入「１２２へ供給さｉす
るど、圧力は第１図の例につき説明しＩｓ ＩＡｌ ＜
弁ステム及び弁頭の環状部に動き、弁体は【まね３３の
ｔｌｊぎに抗して移動りる。移動中間隙ｘ２４ま減少し
Ｃクランプとスリーブとの間ｔこ密閉ｔ’Ｉ Ｏ） Ｉ
Ｍ合ノ）＼起こる。これが起こるとづぐに室（Ｊ燃わｌ
を受容しイ【り４「す、圧力のかかった燃オ′ミ１が弁
ステムの領１１１Ｃ働くのを■止りるはか３ｊの容ｈ′
夏か増大しＵ １１１１訂、１１ツノが発生りる。ノズ
ル入１−１からの燃料供給が停Ｊ１りると弁体は閉鎖位
置に復帰し、そのとき素子５３及び／又はスリーブ５１
の軸方向移動が起こって弁体の閉鎖位置ｔ＼の急速な移
動を０１能にりる。燃オ′：１放出の合い間にはスリー
ブ；５１及び素子５３がはね５２ ＋ ５３の別ｊさｔ
こｊ、り図示の如さ１ホ＋Ｌ ｌイｌ旧に役帰りる。こ
のためｌ１１「実に至°／Ｊ（入口２２１の残月のｉｉ
’ｉ ：Ｌ ｃ Ｈ残月−される。スリーブ５１は心合
わＵの困球をイ１くづため係由器５５３△の聞］二ｌど
半径プｉ径の間隙を右りる。。
１イ・かにｉ’４ Ｑる（１１１成を第５図に示した。
弁素子５）３は球Ｊ！５Ｃ置さ換えられスリー−７Ｆ〕
′１にはばねが駅ｆ＋ｉｉされ−ていｂい。しかし球５
５Ｖよばね５４によりスリーブに当接りるよう（＝Ｊ勢
され（いる。
′１にはばねが駅ｆ＋ｉｉされ−ていｂい。しかし球５
５Ｖよばね５４によりスリーブに当接りるよう（＝Ｊ勢
され（いる。
また、ピストン５）０は球に当接しないにうに僅かに９
．ｉｉかくなつ−Ｃいる。従って動作詩法５！′５は弁
体のステムを圧力のかかった燃１’ｌから保護りるの（
パ、弁体は弁頭の切頭部に圧力く圧力のかかった燃ｔ！
ｌの動きにＪ：つ℃のみ聞く。また、ビスＩ〜ン及びス
リーブにより画成された掌は遮断されるが容積は増加り
るの（゛弁体の移動ｔま抑制される。弁体の座への復帰
の間、球及び／又はスリーブの移動が弁体の復帰運動の
抑制をしないよう球をｆ」勢するばねは１−１１縮され
る。燃料のノズルがらの／７り山間の合い問は、はね５
／ｌＩにより（１１ｆ実に室内の燃料１は残圧の（１（
Ｉまで゛減圧される。
．ｉｉかくなつ−Ｃいる。従って動作詩法５！′５は弁
体のステムを圧力のかかった燃１’ｌから保護りるの（
パ、弁体は弁頭の切頭部に圧力く圧力のかかった燃ｔ！
ｌの動きにＪ：つ℃のみ聞く。また、ビスＩ〜ン及びス
リーブにより画成された掌は遮断されるが容積は増加り
るの（゛弁体の移動ｔま抑制される。弁体の座への復帰
の間、球及び／又はスリーブの移動が弁体の復帰運動の
抑制をしないよう球をｆ」勢するばねは１−１１縮され
る。燃料のノズルがらの／７り山間の合い問は、はね５
／ｌＩにより（１１ｆ実に室内の燃料１は残圧の（１（
Ｉまで゛減圧される。
第１図はノス゛ルの一実施例の縦断面図、第２図は８ｒ
！１図のノス゛ルの変形例を承り第１図と同様の図、第
３図【Ｊ出ＩＮ ４Ｍ成の変形例を承り第１図どｆｉｉ
１様の図、第４図は本発明にＪ：るノズルの別の実施例
を示づ第１図と同様の図、第３５図は第４図のノズル装
置の変形例を承り第１図と同様の図で゛ある、。 １０・・・弁組立体、１１・・・本体、１２・・・出［
−１１７ｔｌ １．’：Ｊ、１；３・・・孔、１／ｌ・
・・弁用、１５・・・フランジ、１６・・・燃料入口、
１７・・・端部壁、１８・・・ハウジング、１９・・・
１φ入物、２０・・・メカ−１〜部、２１・・・栓、２
２・・・ノズル人１１．２３・・・移送溝、２４・・・
長手方向）１／Ｉ、２５・・・通路、２６・・・逆止め
弁、２７・・・室、２８・・・弁ステム、２［〕・・・
縦！ｆ／ｆ ｆＪ部、３０・・・１１りなし円柱部、３
１・・・ぽね止、３２・・・保持器、３３・・・ばね、
３４・・・弁頭、３５・・・第１の部分、３６・・・別
の円層台部、３７・・・直円柱部、３８川傾斜溝又は穿
孔、４０・・・球、４１・・・周回溝、／１２・・・噴
流、／ｉｒ３・・・円柱部、４４・・・Δリフイス、／
１．５・・・本体、４６・・・ビン、４≦→・・・？１
ア、５０・・・延出部、５）１・・・スリーゾ部利、５
）２・・・は；ｌ：）、５３・・・弁素子、５）３３△
・・・係１１薫、１ｊ／１・・・ｆＪね、ｌ５５・・・
＋Ｊｉ 、。 特♂１出願人 ルーカス インウス１−リース゛バノリ
ツク リミデッド
！１図のノス゛ルの変形例を承り第１図と同様の図、第
３図【Ｊ出ＩＮ ４Ｍ成の変形例を承り第１図どｆｉｉ
１様の図、第４図は本発明にＪ：るノズルの別の実施例
を示づ第１図と同様の図、第３５図は第４図のノズル装
置の変形例を承り第１図と同様の図で゛ある、。 １０・・・弁組立体、１１・・・本体、１２・・・出［
−１１７ｔｌ １．’：Ｊ、１；３・・・孔、１／ｌ・
・・弁用、１５・・・フランジ、１６・・・燃料入口、
１７・・・端部壁、１８・・・ハウジング、１９・・・
１φ入物、２０・・・メカ−１〜部、２１・・・栓、２
２・・・ノズル人１１．２３・・・移送溝、２４・・・
長手方向）１／Ｉ、２５・・・通路、２６・・・逆止め
弁、２７・・・室、２８・・・弁ステム、２［〕・・・
縦！ｆ／ｆ ｆＪ部、３０・・・１１りなし円柱部、３
１・・・ぽね止、３２・・・保持器、３３・・・ばね、
３４・・・弁頭、３５・・・第１の部分、３６・・・別
の円層台部、３７・・・直円柱部、３８川傾斜溝又は穿
孔、４０・・・球、４１・・・周回溝、／１２・・・噴
流、／ｉｒ３・・・円柱部、４４・・・Δリフイス、／
１．５・・・本体、４６・・・ビン、４≦→・・・？１
ア、５０・・・延出部、５）１・・・スリーゾ部利、５
）２・・・は；ｌ：）、５３・・・弁素子、５）３３△
・・・係１１薫、１ｊ／１・・・ｆＪね、ｌ５５・・・
＋Ｊｉ 、。 特♂１出願人 ルーカス インウス１−リース゛バノリ
ツク リミデッド
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１）外聞き型Ｃあり、出ＩＩＩ Ｉｔ！ｌ １１を画
成りるホ体を含む片引ひ体と、出［」聞［二１まで延在
りる本体内の孔と、孔内のスデｌ＼を含む弁体と、ス５
ゝムにｇＪ持８れ法用に１聞１」内に位置しく聞Ｉ」か
ら孔へ入るどころに画成された弁座ど協動づる形状どさ
れた弁頭ど、弁頭が弁座に当接りるＪ：う弁体をイ」勢
づる’１ｌｉＩｆ′１手段ど、使用１１、冒こはＩＸ″
も圧燃わ１供給装置の出ＩＩに連通りるノズル入口に連
通り−る法化への燃料入口と、弁ステムにより壁が画成
された室とからなり、該弁体は該ノズル入口から出口へ
の燃料温を制御しその室の容積は加圧された燃料により
移動させられるに従い増大しこれにＪ：りばねによる力
に加えて抑制力が弁体に加えられることを特徴とＪる、
内燃は関へ燃料を供給する燃料噴射ノズル。 ■ ノズルからの燃料放出の停止に応じて弁体かばねに
より閉鎖位置に移動Ｊることにより法学からの燃料流出
を許容りるよう動作する弁手段を含むことを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載のノズル。 （３３） 該弁手段は聞いているどき法学からノズル
入［」への燃料の流れを許容することを特徴とする特許
請求の範囲第２１ｎ記載のノズル。 （４）燃料が該ノズル入日から該室に入るにうにさけ、
該弁体が開放位置ｌ＼向つ−（所定の移動をした後は閉
鎖される移送路手段を含むことを特徴とする特Ｆ＋請求
の範囲第２」口記戦のノズル。 （５） 該移送路手段は孔と同径の該ステムの部分に
形成された溝又は通路よりなり、該部分と該弁頭との間
のステムの部分は法化と間隙を両威し、該間隙は該ノズ
ル入Ｌ１と連通し、法面又は通路は該間隙と連通し弁体
が閉鎖位置にあるときは該孔端部以上に露出しており、
弁体が開数位置へ移動りる間は孔の壁が法面又は通路を
ふさぐことを特徴とする特許請求のｆ＆ ｌＩＨ第４第
４戦記ノズル。 （６）法学は該本体にある７ランジに密閉係合をするメ
カ−１〜部を右りる挿入物により画成され、該弾性手段
は３７の中にあり該１’！！ｒ １’！１人Ｌ１は該フ
ランジ内に形成されていることをＬ’＋徴どりる特許請
求の範囲第５１４″！ ｉ！Ｌ！桟のノズル。 （７） 弁ステムの弁頭から離間した端部の延出部ど
、ステムの該延出部１＾１囲に摺動ｉｉＪ能に位置りる
スリーブ部材と、スリーブ部材に対し軸方向の移動がｉ
ｉＪ能Ｃスリーブ部拐の弁頭から部間した端部に位置り
る弁素子ど、弁素子をスリーブ部材方向ヘイ」勢りる第
′１のばねと、スリーブ部Ｉの移動を制限りる係止器と
を含み、ステムの該延出部はビス１〜ンを’ｃ’Ｋ シ
、弁体がスリーブ部材ど係合りるどさビス１ヘン及びス
リーブ部材内の孔及び弁体は該Ｔを画成りることを特徴
とする特６′Ｆ請求の範囲第１１４記載のノズル。 （８） 該弁イホは球形であることを特徴とする特許
ｉｉ１’ｆ求の範囲第７項記載のノズル。 （９） 該スリーブを該係止器に当接りるようイ１勢
りる第２のばねを含み、弁体が開鎖位置にあるとき該弁
素子はビス１−ンに係合されてスリーブどの密閉係合Ｊ
こり離れ、弁体か聞敢イｌ′／ ｉ７１５向へ所定の移
動をした後弁素子はスリーブと密閉停会をなりよう移動
りることを特徴とする特ｈ′Ｆ品求のｆｌわ間第゛７項
記載のノズル。
Applications Claiming Priority (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| GB8233641 | 1982-11-25 | ||
| GB8233641 | 1982-11-25 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59105963A true JPS59105963A (ja) | 1984-06-19 |
Family
ID=10534510
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP58221362A Pending JPS59105963A (ja) | 1982-11-25 | 1983-11-24 | 燃料噴射ノズル |
Country Status (6)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4691864A (ja) |
| JP (1) | JPS59105963A (ja) |
| DE (1) | DE3342213A1 (ja) |
| ES (1) | ES8501062A1 (ja) |
| FR (1) | FR2536794B1 (ja) |
| IT (1) | IT1166995B (ja) |
Families Citing this family (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5472013A (en) * | 1994-07-18 | 1995-12-05 | Outboard Marine Corporation | Fuel injection nozzle |
| US6109540A (en) * | 1998-10-29 | 2000-08-29 | Caterpillar Inc. | Outwardly opening nozzle valve for a fuel injector |
| DE10133167A1 (de) * | 2001-07-07 | 2003-01-23 | Bosch Gmbh Robert | Kraftstoffhochdruckvorrichtung |
| DE10152415A1 (de) * | 2001-10-24 | 2003-06-18 | Bosch Gmbh Robert | Brennstoffeinspritzventil |
| DE102014200756A1 (de) * | 2014-01-17 | 2015-07-23 | Robert Bosch Gmbh | Gasinjektor zum Direkteinblasen von gasförmigem Kraftstoff in einen Brennraum |
Family Cites Families (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US2295081A (en) * | 1940-12-10 | 1942-09-08 | Albert S Harvath | Diesel engine injector |
| DE830589C (de) * | 1942-10-18 | 1952-02-07 | Daimler Benz Ag | Lufteinblase-Einspritzduese |
| US2901185A (en) * | 1956-04-19 | 1959-08-25 | Bendix Aviat Corp | Dampened pintle nozzle |
| DE3105686A1 (de) * | 1981-02-17 | 1982-09-02 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | "kraftstoffeinspritzduese" |
| DE3120060A1 (de) * | 1981-05-20 | 1982-12-09 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoff-einspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
| DE3220398A1 (de) * | 1982-01-26 | 1983-07-28 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoff-einspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
| DE3408579A1 (de) * | 1983-04-02 | 1984-10-04 | Robert Bosch Gmbh, 7000 Stuttgart | Kraftstoff-einspritzduese fuer brennkraftmaschinen |
-
1983
- 1983-11-18 IT IT23780/83A patent/IT1166995B/it active
- 1983-11-23 ES ES527486A patent/ES8501062A1/es not_active Expired
- 1983-11-23 DE DE19833342213 patent/DE3342213A1/de not_active Withdrawn
- 1983-11-24 JP JP58221362A patent/JPS59105963A/ja active Pending
- 1983-11-25 FR FR838318872A patent/FR2536794B1/fr not_active Expired
-
1986
- 1986-01-17 US US06/799,868 patent/US4691864A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| FR2536794B1 (fr) | 1989-04-14 |
| ES527486A0 (es) | 1984-11-01 |
| IT8323780A1 (it) | 1985-05-18 |
| DE3342213A1 (de) | 1984-09-27 |
| FR2536794A1 (fr) | 1984-06-01 |
| ES8501062A1 (es) | 1984-11-01 |
| IT1166995B (it) | 1987-05-06 |
| US4691864A (en) | 1987-09-08 |
| IT8323780A0 (it) | 1983-11-18 |
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