JPS59105886U - 魚類キヤタピラ並べ自動装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案品の平面因、第２図は仝側面図、第３図
は回転窓部の側面図、−第４図は円筒型軟質羽根車の側
面図、第５図は仝正面図を示した。 １・・・・・・魚槽、２・・・・・・汲上げ供給コンベ
ヤ、３・・・・・・パンチング板、４・・・・・・振向
摺動板、５，５・・・・・・傾斜彎曲シュート、６．６
・・・・・・揺動ゴム板、７゜７・・・・・・スパイラ
ルホース、８・・・・・・軟質板歯形羽根、９・・・・
・・回転枠部（ケース）、１０・・・・・・円筒型軟質
羽根車、１１．１１・・・・・・スプロケット、１２・
・・・・・キャタピラ溝コンベヤ、１３・・曲スプロケ
ット。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 魚槽１に連接傾架した汲上げ供給コンベヤ２の頂部下側
   に、多数の孔を穿設したパンチング板３からなる７８重
   底の横向数列（図では４列）の振向摺動板４を連接し、
   該振向摺動板の両側に傾斜彎曲シュート５．５を連結し
   、傾斜彎曲シュート５゜５の先端面に揺動ゴｌ、板６，
   ６を揺動可能に衝立し、先端は彎曲折伸するスパイラル
   ホース７．７に連通せしめ、更にスパイラルホース７．
   ７の進行先端の出口ノズル近くに軟質板歯形羽根８を軸
   装した回転枠部９を設け、更に出口ノズルの下側に接し
   て水平の円筒型軟質羽根車１０を配設し、その下方にキ
   ャタピラ溝コンベヤ１２を配して、そのスプロケット１
   ３と前記円筒型軟質羽根車１０のスプロケットｔｉ、ｉ
   ｉを連鎖掛合して互に回転速度を同期させたことを特徴
   とする魚類キャタピラ並べ自動装置。