JPS59104962U - 既設サツシの取外し装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図、第３図は本考案の実施例を示す概略図、第２図
は流体圧シリングを示す概略図、第４図は係止片の固着
状態を示す概略図である。 Ａ・・・・・：既設サツシ、Ｂ・・・・・・建物躯体、
Ｃ・・・・・・開口部、Ｄ・・・・・・チェーンブロッ
ク、１・・・・・・上枠、２・・・・・・引抜き治具、
３・・・・・・鉤部、４・・・・・・引抜き治具、５・
・・・・・フック掛は用ピン、６・・・・・・間隔調整
ボルト、７・・・・・・係止ピン、８・・・・・・プレ
止めピン、９・・・・・・リップ壁、１０・・・・・・
引張り装置、１１・・・・・・流体圧シリング、１２・
・・・・・フック、１３・・・・・・チェーン、　　　
□１４・・・・・・基板、１５・・・・・・下枠、１６
・・・・・・スペーサ、１７・・・・・ゼス、１８・・
・・・・サポート、１９・・・・・・養生部材、２０・
・・・・・基杆、２１・・・・・・調節杆、２２・・・
・・・連結片、２３・・・・・・係止片。　−補正　昭
５８．　９．　９ 実用新案登録請求の範囲、図面の簡単な説明を次のよう
に補正する。 Ｏ実用新案登録請求の範囲 取外すべき既設枠を引抜く引抜き治具と、該引抜き治具
２に連結する引張り装置１０と、この引張り装置１０を
固定している基板１４とを有する取外し装置と、 前記取外し装置の基板１４上に立設して該取外し装置を
既設枠近傍の建物躯体Ｂに固定するサポート１８とを備
えてなることを特徴とする既設サツシの取外し装置。 図面の簡単な説明 第１図、第３図は本考案の実施例を示す概略図、第２図
は流体圧シリンダを示す概略図、第４図は係止片の固着
状態を示す概略図である。 Ａ・・・・・・既設サツシ、Ｂ・・・・・・建物躯体、
Ｃ・・・・・・開口部、Ｄ・・・・・・チェーンブロッ
ク、１・・曲玉枠、２・・・・・・引抜き治具、３・・
・・・・鉤部、４・・・・・・引抜き治具、５・・・・
・・フック掛は用ピン、６・・・・・・間隔調整ボルト
、７・・・・・・係止ピン、８・・・・・・プレ止めピ
ン、９・・・・・・リップ壁、１０・・・・・・引張り
装置、１１・・・・・・流体圧シリンダ、１２・・・・
・・フック、１３・・・・・・チェーン、１４・・・・
・・基板、１５・・・・・・下枠、１６・・・・・・ス
ペーサ、１７・・・・・・ビス、１８・・・・・・サポ
ート、１９・・・・・・養生部材、？０・・・・・・基
杆、２１・・・・・・調節杆、〜２２・・・・・・連結
片、２３・・・・・・係止片。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 取外すべき既設枠を引抜く引抜き治具２と、該引抜き治
   具２に連結する引張り装置１０と、こあ引張り装置１０
   が固定される基板１４とを有する取外し装置と、 前記取外し装置の基板１４上に立設され、前記取外すべ
   き既設枠近傍の建物躯体Ｂを養生するサポート１８とを
   備え、 前記取外し装置の引張力をサポートの養生力に変換して
   なることを特徴とする既設サツシの取外し装置。