JPS59103718U - かつら用ストツパ− - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例の平面図、第２図は同実施例
の正面図、第３図は同実施例の側面図で、いずれもスト
ッパーの開放状態を糸す図である。 第４ａ図は第１図のＩＶｊＩＶ線の位置に相当する端面
−で、ストッパーの閉止状態を示す図である。 第４ｂ図はストッパーの閉止状態を解除する方法の説明
図である。第５図は本考案かつら用ストン　、パーをか
つらに固定した状態を示す図である。 １０・・・櫛状部材、１１・−・櫛歯状突片、１１′・
・・切欠部、１２・・・起立係止片、１３・・・突部、
１４・・・突片、２０・・・押え部材、２１・・・基部
、２２・・・係止孔、２３・・・外側縁部。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 多数の櫛歯状突片１１を具備し、該櫛歯状突片１１の歯
   並び方向に沿って起伏するように弧状に弯曲した可撓性
   の弯曲櫛状部材１０と、櫛歯状突片１１ですくいあげた
   自毛を押え付けて挾持するための、上記弯曲櫛状部材１
   ０に沿って弯曲した可撓性の押え部材２０とからなり、
   押え部材２０を櫛歯状突片１１の歯並び面に対して俯仰
   可能に櫛状部材１０に付設し、櫛状部材１０の弯曲方向
   両端部に押え部材２０を係止するための起立係止片１２
   を設け、櫛状部材１０及び押え部材２０の弯曲状態にお
   いては該起立係止片１２（千より押え部材２０が係止さ
   れて櫛歯状突片、　１１の部分に圧接されると共に、櫛
   状部材１０及び押え部材２０を押圧して弯曲状態から平
   らな状態に移行させることにより該起立係止片１２から
   押え部材２０が外れるようになしたことを特徴とするか
   つら用ストッパー。