JPS59103667U - 収納ラック付き背高家具 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は、本考案収納うック付き背高家具の実施例を示
す斜視図、第２図は、同上反対側斜視図、第３図は、同
上収納要部の横断平面図、第４図は、同上厨房における
使用状態の１例を示す斜視図。 １・・・・・・家具本体、２・・・・・・空所、４・・
・・・・小物用収納棚、７，８・・・・・・収納棚、９
・・曲盲板、１０・・曲収納ラック。 −補正　昭５８．　２．　９　− １面の簡単な説明を次のように補正する。 ゛明細書第６頁第１５〜１６行の「第１図は、本考案収
納うック付き背高家具の実施例を示す斜視図、」を「第
１図ａは、本考案収納う゛シフ付き背高家具の実施例を
示す斜視図、第１図すは、収納ラック、−収納物の分解
斜視図、」と補正する。 明細書第６頁第１７行の［第２−図は、同上反対側斜視
図、」を［第２図ａは、同上反対側斜視図、第　−−２
図すは、盲板の斜視図、］と補正する。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 １　上下に設けた収納部７，８間め前面には奥行きの浅
   い小物収納−４を設け、その側面に隣接する流し台或は
   調理台の天板より上位の側面板を切欠して設けた開口内
   部の前記小物収納棚背−面の空所２に、まな板等の調理
   具や洗浄用具等を一括収納可能な収納ラック１０を嵌脱
   可能に嵌着するようにしたことを特徴とする収納ラック
   付き背高蒙具。 ２　空所２の開口には、収納ラック１０と互いに交換可
   能な盲板を取付けるようにしたことを特徴とする実用新
   案登録請求の範囲第１項記載の収納ランク付き背高家具
   。