JPS59103038U - 強制給排気型燃焼器具における給排気トツプ - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図乃至第３図は本考案構成の実施例を示し、第１図
は取付は状態を示す縦断面図、第２図は拡大縦断面図、
第３図は分解斜視図である。第４図は従来のものを示す
取付は状態での縦断面図である。 １・・・・・・内筒、２・・・・・・外筒、３・・・・
・・給気路、４・・・・・・排気路、４ａ・・・・・・
排気口、ＩＡ・・・・・・内筒先端部分、９Ａ・・・・
・・排気用開口、３ａ・・・・・・給気口、９・・・・
・・排気カバー。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　内外重構造で、内外筒１，２間が給気路３に、かつ
   、内筒１内が排気路４に夫々構成されている強制給排気
   型燃焼器具における給排気トップにおいて、前記内筒１
   排気口４ａ形成先端部分ＩＡが、先絞りで、かつ、内筒
   本体１Ｂの軸芯Ｘに対して傾斜する方向に向って排気す
   る状態に構成されているとともに、前記内筒先端部分Ｉ
   Ａの排気口４ａに対応する位置に排気用開口９Ａを形成
   する状態でその内筒先端部分ＩＡを覆う排気カバー９が
   設けられており、かつ、この排気カバー９の排気用開口
   ９Ａに対して排気方向上手側に適宜間隔を隔てた位置に
   、前記給気路３の給気口３ａが前記排気カバー９外に開
   口する状態に設けられている強制給排気型燃焼器具にお
   ける給排気トップ。 ■　前記内筒先端部分１Ａが、排気を前記傾斜力向に案
   内する周壁部分１ａに対向する部分に切欠き８を有する
   ものに構成されている実用新案登録請求の範囲第０項に
   記載の強制給排気型燃焼器具における給排気トップ。 ■　前記内筒先端部分ＩＡが内筒本体ＩＢに任意の内筒
   本体軸芯Ｘ周り姿勢で取付は可能なものであるとと゛も
   に、前記排気カバー９が外筒２に任意の内筒本体軸芯Ｘ
   周り姿勢で取付は可能なものであり、かつ、前記給気口
   ３ａが外筒２周方向の任意の位置で開口可能なものであ
   る実用新案登録請求の範囲第０項又は第０項に記載の強
   制給排気型燃焼器具における給排気トップ。