JPS59101757A - 高圧ナトリウムランプ - Google Patents
高圧ナトリウムランプInfo
- Publication number
- JPS59101757A JPS59101757A JP21222982A JP21222982A JPS59101757A JP S59101757 A JPS59101757 A JP S59101757A JP 21222982 A JP21222982 A JP 21222982A JP 21222982 A JP21222982 A JP 21222982A JP S59101757 A JPS59101757 A JP S59101757A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- lamp
- pressure sodium
- film
- tio2
- infrared reflecting
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01J—ELECTRIC DISCHARGE TUBES OR DISCHARGE LAMPS
- H01J61/00—Gas-discharge or vapour-discharge lamps
- H01J61/02—Details
- H01J61/30—Vessels; Containers
- H01J61/35—Vessels; Containers provided with coatings on the walls thereof; Selection of materials for the coatings
Landscapes
- Vessels And Coating Films For Discharge Lamps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は高圧ナトリウムランプに関するものセある。
従来例の構成とその問題点
高圧ナトリウムランプは、高効率で長寿命という特長を
もつことから、従来の水銀ラングに代わる省エネルギー
化のための種々の検討が進められている。
もつことから、従来の水銀ラングに代わる省エネルギー
化のための種々の検討が進められている。
ところで、最近の市販されている高圧す） ＩＪウムラ
ンプは、開発当初のものに比して、ランプ効率が約２０
％も上昇しており、最近の検討結果によれば、もはやこ
れ以上のランプ効率の上昇は工業的にはむつかしいとい
われている。
ンプは、開発当初のものに比して、ランプ効率が約２０
％も上昇しており、最近の検討結果によれば、もはやこ
れ以上のランプ効率の上昇は工業的にはむつかしいとい
われている。
出願人は、先に、高圧ナトリウム−ラングの効率の改善
のゆきづまりを打破する方策として、外管の表面に赤外
線反射膜を設け、かつ発光管の形状を最適化することに
・よって、ランプ効率を上昇することのできる高圧ナト
リウムランプを提案した。
のゆきづまりを打破する方策として、外管の表面に赤外
線反射膜を設け、かつ発光管の形状を最適化することに
・よって、ランプ効率を上昇することのできる高圧ナト
リウムランプを提案した。
しかるに、すでに提案したランプの効率の上昇割合は従
来の高圧ナトリウムラングに比べて約１０％と比較的小
さかった。
来の高圧ナトリウムラングに比べて約１０％と比較的小
さかった。
発明の目的
本発明は、ランプ効率をさらに改善した高圧ナトリウム
ラングを提供しようとするものである。
ラングを提供しようとするものである。
発明の構成
本発明は、ＴｉＯ２−８ｉ０２−Ｔｉ０２ｉ７１ｃは’
ｒ： ｉ ０２−Ａｇ−ＴｉＯ２などの多重干渉膜から
なる赤外線反射膜を外管表面または発光管外面に形成し
、かつ発光管寸法を規定することによって、ランプ効率
を従来の高圧す） ＩＪウムランプに比べて１４〜１７
％上昇するようにしたものである。
ｒ： ｉ ０２−Ａｇ−ＴｉＯ２などの多重干渉膜から
なる赤外線反射膜を外管表面または発光管外面に形成し
、かつ発光管寸法を規定することによって、ランプ効率
を従来の高圧す） ＩＪウムランプに比べて１４〜１７
％上昇するようにしたものである。
発明者らは、高圧す） ＩＪウムランプの赤外線反射膜
として適した材料を探索した結果、最近白熱電球の効率
改善用として検討されているＴｉＯ２−８ｉ０２−Ｔｉ
０２ｉたはＴｉＯ２−Ａｇ−ＴｉＯ２などの多重干渉膜
からなる赤外線反射膜は、その膜厚の制御によって８０
０〜１ｌ１００ｎの波長域での光反射率を高めることが
できて、高圧ナトリウムランプにとって最適であること
が確認さｎた。っ１り、高圧ナトリウムラングは、５８
９ｎｍおよび５９０ ｎｍ のすｌ−ＵラムＤ線の他に
、赤外領域における８１８ｎｍおよび８１９ｎｍに強い
輝線スペクトルを放射しており、かかる赤外領域での高
圧ナトリウムラングの光学時性と上記の赤外線反射膜の
反射特性とを合致させることができて、この結果ラング
効率の上昇率が高められることが判明した。
として適した材料を探索した結果、最近白熱電球の効率
改善用として検討されているＴｉＯ２−８ｉ０２−Ｔｉ
０２ｉたはＴｉＯ２−Ａｇ−ＴｉＯ２などの多重干渉膜
からなる赤外線反射膜は、その膜厚の制御によって８０
０〜１ｌ１００ｎの波長域での光反射率を高めることが
できて、高圧ナトリウムランプにとって最適であること
が確認さｎた。っ１り、高圧ナトリウムラングは、５８
９ｎｍおよび５９０ ｎｍ のすｌ−ＵラムＤ線の他に
、赤外領域における８１８ｎｍおよび８１９ｎｍに強い
輝線スペクトルを放射しており、かかる赤外領域での高
圧ナトリウムラングの光学時性と上記の赤外線反射膜の
反射特性とを合致させることができて、この結果ラング
効率の上昇率が高められることが判明した。
実施例の説明
以下、本発明の実施例について図面を参照して説明する
。
。
第１図は本発明の一実施例の高圧す） ＩＪウムランプ
を示す。この高圧ナトリウムランプは、発光管１と外管
２とを主要部とする。発光管１は、透光性の多結晶体ア
ルミナセラミック管３を主体として構成さｎている。多
結晶体アルミナセラミック管の代わりに単結晶アルミナ
（サファイア）管を用いてもよい。アルミナセラミック
管３の両端部には、アルミナからなるエンドキャップ４
．５がセラミックセメントにより封着されており、さら
にエンドキャップ４．６の中心孔にはニオブ管からなる
電極導体６．７が貫通して同じセラミックセメントによ
って封着されている。電極導体６゜７の先端部には電子
放射物質葡光填したタングステンコイルを有する電極８
．９を保持している。
を示す。この高圧ナトリウムランプは、発光管１と外管
２とを主要部とする。発光管１は、透光性の多結晶体ア
ルミナセラミック管３を主体として構成さｎている。多
結晶体アルミナセラミック管の代わりに単結晶アルミナ
（サファイア）管を用いてもよい。アルミナセラミック
管３の両端部には、アルミナからなるエンドキャップ４
．５がセラミックセメントにより封着されており、さら
にエンドキャップ４．６の中心孔にはニオブ管からなる
電極導体６．７が貫通して同じセラミックセメントによ
って封着されている。電極導体６゜７の先端部には電子
放射物質葡光填したタングステンコイルを有する電極８
．９を保持している。
かかる発光管１の内部には、ナトリウムモル比が７０〜
８０％のナトリウムアマルガム１０と、さラニ始動用希
ガス１１としてキセノンガスまたはネオン−アルゴンペ
ニングガス混合ガスが封入されている。一方、外管２は
ガラスからなっており、使用温度に相応して軟質ガラス
、硬質ガラスまたは石英のいずれかが用いらｎる。外管
２の表面にはＴｉＯ２−８ｉＯ２−ＴｉＯ２またはＴｉ
Ｏ２−Ａｇ −ＴｉＯｚなどの多重干渉膜からなる赤外
線反射膜１２が形成されている。たたし、発明者らの検
討結果では前者の反射膜の方が外管への付着性が良好で
あった。なお、かかる赤外線反射膜１２は外管２の内面
か外面のいずれかに形成すればよい。たたし、発明者ら
が上記反射膜を蒸沼法とディピング法の両方で形成して
検討したところ、後者の方法が工業的にすぐ扛ており、
さらにその場合にはこの実施例のように、直管状の外管
２の外面に形成する方が赤外線反射膜の膜厚の制御が容
易であることが認められた。
８０％のナトリウムアマルガム１０と、さラニ始動用希
ガス１１としてキセノンガスまたはネオン−アルゴンペ
ニングガス混合ガスが封入されている。一方、外管２は
ガラスからなっており、使用温度に相応して軟質ガラス
、硬質ガラスまたは石英のいずれかが用いらｎる。外管
２の表面にはＴｉＯ２−８ｉＯ２−ＴｉＯ２またはＴｉ
Ｏ２−Ａｇ −ＴｉＯｚなどの多重干渉膜からなる赤外
線反射膜１２が形成されている。たたし、発明者らの検
討結果では前者の反射膜の方が外管への付着性が良好で
あった。なお、かかる赤外線反射膜１２は外管２の内面
か外面のいずれかに形成すればよい。たたし、発明者ら
が上記反射膜を蒸沼法とディピング法の両方で形成して
検討したところ、後者の方法が工業的にすぐ扛ており、
さらにその場合にはこの実施例のように、直管状の外管
２の外面に形成する方が赤外線反射膜の膜厚の制御が容
易であることが認められた。
第２図はＴｉ０ｚ−８工０２−ＴｉＯ２多重干渉膜から
なる赤外源反射１反の典型的な透過率と反射率を示すＯ 第３図は本発明の他の実施例を示し、多重干渉膜からな
る赤外線反射膜１２をアルミナセラミック管３の外面に
設けた場合である。
なる赤外源反射１反の典型的な透過率と反射率を示すＯ 第３図は本発明の他の実施例を示し、多重干渉膜からな
る赤外線反射膜１２をアルミナセラミック管３の外面に
設けた場合である。
次に、発明者らの行なった実験について説明す ゛る。
発明者らは、１５０Ｗの高圧ナトリウムランプに関して
、直管状の外管外面に酸化インジウム（Ｉｎ２０３）か
らなる赤外線反射膜を形成する構成は同一であって、発
光管内径ｄ（ａｍ）と電極間距離１ （ａ）との比ｄ／
βを０．０９としたものと、ｄ／ｌを０．１３〜０．２
６としたものとを製作した。
、直管状の外管外面に酸化インジウム（Ｉｎ２０３）か
らなる赤外線反射膜を形成する構成は同一であって、発
光管内径ｄ（ａｍ）と電極間距離１ （ａ）との比ｄ／
βを０．０９としたものと、ｄ／ｌを０．１３〜０．２
６としたものとを製作した。
さらに同じ（１６０Ｗの高圧ナトリウムランプに関して
、外管外面にＴｉＯ２−８ｉ０２−Ｔ工０２多重干渉膜
からなる赤外線反射膜を形成し、かつｄ／１を０．１３
〜０．２６としたものと１発光管外面にＴｉＯ２−８ｉ
Ｏ２−Ｔｉ０２多重干渉膜からなる赤外線反射膜を形成
し、かつｄ／７ｉを０．１３〜０．２６としたものとを
製作した。
、外管外面にＴｉＯ２−８ｉ０２−Ｔ工０２多重干渉膜
からなる赤外線反射膜を形成し、かつｄ／１を０．１３
〜０．２６としたものと１発光管外面にＴｉＯ２−８ｉ
Ｏ２−Ｔｉ０２多重干渉膜からなる赤外線反射膜を形成
し、かつｄ／７ｉを０．１３〜０．２６としたものとを
製作した。
ここで、上記の三者において、ｄ／ｌ、をｏ、１３〜０
．２６の範囲としたのは、管壁負荷を従来と同レベルと
した場合、この範囲においてランプ効率が厳太となるこ
とが別の実験により確められているからである。ｄ／ｌ
がこのような範囲にある発光管は、従来の高圧ナトＩＪ
ウムラングの発光管に比べると太く短いものということ
ができる。
．２６の範囲としたのは、管壁負荷を従来と同レベルと
した場合、この範囲においてランプ効率が厳太となるこ
とが別の実験により確められているからである。ｄ／ｌ
がこのような範囲にある発光管は、従来の高圧ナトＩＪ
ウムラングの発光管に比べると太く短いものということ
ができる。
このよりな卆巳囲において、ランプ効≧ぞが成人となる
理由としては、発光管内径を大きくすることによって、
発光管中心部のプラズマ温度が低下し、その紹果看径方
向の温度勾配が媛やかとなって。
理由としては、発光管内径を大きくすることによって、
発光管中心部のプラズマ温度が低下し、その紹果看径方
向の温度勾配が媛やかとなって。
管中心部からの熱伝導損失が減少するものと考えられる
。
。
上記４種類のランプにおいては、発光雷門に始動用希ガ
スとしてキセノンガスｆ ２０ ’Ｉ’ｏｒｒ封入した
。
スとしてキセノンガスｆ ２０ ’Ｉ’ｏｒｒ封入した
。
これらの４桶頬のランプにおける各々の代表Ｖすを下表
に示しており、ヤしてこτ１．らのランプ効率を併せて
同表に示している。
に示しており、ヤしてこτ１．らのランプ効率を併せて
同表に示している。
上表から、従来例のランプに比べて、比較例のランプは
ランプ効率が約１０％上昇したのに対し、本発明実施例
１のランプは約１４％も上昇し、また同じく実施例２０
ラングは約１７％とさらに上昇していることがわかる。
ランプ効率が約１０％上昇したのに対し、本発明実施例
１のランプは約１４％も上昇し、また同じく実施例２０
ラングは約１７％とさらに上昇していることがわかる。
このように、本発明実施例１．２のランプのラング効率
が上昇するのは、かがる赤外線反射膜が、ナトリウム放
電から比較的強＜慇射さｎている８１８ｎｍおよび８１
９ｎｍの輝線スペクトルを効果的に発光管に再び反射さ
せるからであるとこｎらのランプの分光分布の測定結果
から判断された。
が上昇するのは、かがる赤外線反射膜が、ナトリウム放
電から比較的強＜慇射さｎている８１８ｎｍおよび８１
９ｎｍの輝線スペクトルを効果的に発光管に再び反射さ
せるからであるとこｎらのランプの分光分布の測定結果
から判断された。
筐だ、実施例２の方がランプ効率がさらに向上するのは
、その反射の効率がより高められるからである。
、その反射の効率がより高められるからである。
次いで、発明者らは、これらのラングを定格入力で寿命
試験をしたところ、比較例のランプは点灯後１ｏｏＯ時
間以下で１旧０３膜が劣化して、ランプ電圧が極端に低
下しランプ光束が大きく減少したのに対し、実施例１の
ランプは従来例のランフ−と同様１２０００時間以上の
寿命期間を通じて安定に動作することが確められた。な
お、実施例２のランプの場合には、発光管の温Ｉｆを約
１０００℃以下になるように、管壁負荷を低下させて、
赤外線反射膜の寿命期間における劣化を防止した結果、
６０００時間以上の寿命が達成できることが確められた
。
試験をしたところ、比較例のランプは点灯後１ｏｏＯ時
間以下で１旧０３膜が劣化して、ランプ電圧が極端に低
下しランプ光束が大きく減少したのに対し、実施例１の
ランプは従来例のランフ−と同様１２０００時間以上の
寿命期間を通じて安定に動作することが確められた。な
お、実施例２のランプの場合には、発光管の温Ｉｆを約
１０００℃以下になるように、管壁負荷を低下させて、
赤外線反射膜の寿命期間における劣化を防止した結果、
６０００時間以上の寿命が達成できることが確められた
。
発明の詳細
な説明したように、本発明は８００〜１ｌ１００ｎの波
長域の光の反射率が高い多重干渉膜からなる赤外線反射
膜を外管の表面または発光管の外面に形成し、かつ発光
管寸法を規定することによって、ラング効率を大幅に改
善した高圧すｌ−ＩＪウムラングを提供することができ
るものである。
長域の光の反射率が高い多重干渉膜からなる赤外線反射
膜を外管の表面または発光管の外面に形成し、かつ発光
管寸法を規定することによって、ラング効率を大幅に改
善した高圧すｌ−ＩＪウムラングを提供することができ
るものである。
第１図は本発明の一実施例である高圧ナトリウムランプ
の断面図、第２図は多重干渉膜からなる赤外線反射膜の
典型的な光学特性図、第３図は本発明の他の実施例であ
る高圧ナトリウムランプの断面図である。 １・・・・・・発光管、２・・・・・・外管、３・・・
・・・アルミナ管、８．９・・・・・・電極、１０・・
・・・・ナトリウムアマルガム、１１・・・・・・始動
用希ガス、１２・・団・赤外線反射膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第 ２ 濃 畏 （ｙｔｙｎ）
の断面図、第２図は多重干渉膜からなる赤外線反射膜の
典型的な光学特性図、第３図は本発明の他の実施例であ
る高圧ナトリウムランプの断面図である。 １・・・・・・発光管、２・・・・・・外管、３・・・
・・・アルミナ管、８．９・・・・・・電極、１０・・
・・・・ナトリウムアマルガム、１１・・・・・・始動
用希ガス、１２・・団・赤外線反射膜。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 はが１名第１
図 第 ２ 濃 畏 （ｙｔｙｎ）
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１） 両端部に電極が設けられ、内部にナトリウム
、緩衝ガスおよび始動用希ガスが封入された発光管を、
８００〜１ｌ１００ｎの波長域における光反射率の大き
い多重干渉膜からなる赤外線反射膜が表面に形成された
外管内に設−け、かつ前記発光管内径ｄ （Ｂ）と電極
間距離ＩＭ＋７１１）と（Ｄ比ｄ／＃を０．１３〜０．
２６の範囲に選定したことを特徴とする高圧ナトリウム
ラング。 ≧） 多重干渉膜からなる赤外線反射膜がＴｉＯ２−８
ｉＯｚ−ＴｉＯｚからなることを特徴とする特許請求の
範囲第１項記載の高圧す） ＩＪウムラング。 （３）多重干渉膜からなる赤外線反射膜がＴｉＯ２−ム
ｇ −Ｔ ｉ Ｏ２からなることを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の高圧ナトリウムランプ。 （４） 両端部に電極が設けられ、内部にす） ＩＪ
ウム、緩衝ガスおよび始動用希ガスが封入され、かつ外
面にＳＯＯ〜１ｌ１００ｎの波長域における光反射率の
大きい多重干渉膜からなる赤外線反射膜か外面に形成さ
れた発光管を、外管内に設け、かつ前記発光管内径ｄ
（ｓｕｎ ）と電極間距離１（１ｕＬ）との比ｄＺＥを
０．１３〜０．２５の範囲に選定したことを特徴とする
高圧ナトリウムラング。 （６）多重干渉膜からなる赤外線反射膜がＴｉＯ２−８
ｉ０２−Ｔｉ０２からなることを特徴とする特許請求の
範囲第４項記載の高圧ナトリウムランプ。 （６） 多重干渉膜からなる赤外線反射膜がＴｉＯｚ
−Ａｇ −’ｒ ｉ Ｏ２からなることを特徴とする特
許ｉ；ＩＴ求の範囲第４ＪＡ記載の高圧ナトリウムラン
プ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21222982A JPS59101757A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 高圧ナトリウムランプ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP21222982A JPS59101757A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 高圧ナトリウムランプ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59101757A true JPS59101757A (ja) | 1984-06-12 |
Family
ID=16619091
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP21222982A Pending JPS59101757A (ja) | 1982-12-02 | 1982-12-02 | 高圧ナトリウムランプ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS59101757A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111263U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユランプ |
| JPS6111262U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユランプ |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134582A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-03-24 | Gte Sylvania Inc | |
| JPS5654656A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-14 | Hitachi Ltd | Running/supporting device for belt-type magnetic recording medium |
-
1982
- 1982-12-02 JP JP21222982A patent/JPS59101757A/ja active Pending
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5134582A (ja) * | 1974-07-15 | 1976-03-24 | Gte Sylvania Inc | |
| JPS5654656A (en) * | 1979-10-12 | 1981-05-14 | Hitachi Ltd | Running/supporting device for belt-type magnetic recording medium |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6111263U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユランプ |
| JPS6111262U (ja) * | 1984-06-27 | 1986-01-23 | ウシオ電機株式会社 | フラツシユランプ |
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