JPS59100810A - 角測器の目盛環のための粗及び微調節駆動装置 - Google Patents

角測器の目盛環のための粗及び微調節駆動装置

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JPS59100810A
JPS59100810A JP58211106A JP21110683A JPS59100810A JP S59100810 A JPS59100810 A JP S59100810A JP 58211106 A JP58211106 A JP 58211106A JP 21110683 A JP21110683 A JP 21110683A JP S59100810 A JPS59100810 A JP S59100810A
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JP
Japan
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fine adjustment
coarse
scale
drive
scale ring
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JP58211106A
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English (en)
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ヘルム−ト・ライツ
ギユンタ−・ロメチユ
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Carl Zeiss AG
Original Assignee
Carl Zeiss AG
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Publication date
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    • G01MEASURING; TESTING
    • G01CMEASURING DISTANCES, LEVELS OR BEARINGS; SURVEYING; NAVIGATION; GYROSCOPIC INSTRUMENTS; PHOTOGRAMMETRY OR VIDEOGRAMMETRY
    • G01C1/00Measuring angles
    • G01C1/02Theodolites
    • G01C1/06Arrangements for reading scales
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T74/00Machine element or mechanism
    • Y10T74/20Control lever and linkage systems
    • Y10T74/20012Multiple controlled elements

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Engineering & Computer Science (AREA)
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  • A Measuring Device Byusing Mechanical Method (AREA)
  • Length-Measuring Instruments Using Mechanical Means (AREA)
  • Eye Examination Apparatus (AREA)
  • Mounting And Adjusting Of Optical Elements (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 光学アナログ式水平目盛@読取り装置を有する角測器、
例えばセオドライト及びタキメータは、設置された角測
器に於て所定の読取り値を地形に於ける所定の方向に調
節するために目盛環を方位定めする装置を必要とする。
従ってこの角測器に於ては水平目盛環は定置のケーシン
グ下部分に対しても望遠鏡と結合された角測器の上方部
分に対しても自由に回転可能である。
低及び中間精度クラスの角測器の場合(二は目盛環の駆
動は、目盛環が反復クランプ、所謂マージ(Mahlθ
r)クランプを介して角測器の上部分と連結され、上部
分の駆動によって連行されることによって行なわれる。
中間及び高及び最高精度の角4111器は上部分及び下
部分を固定した状態で所望の方向表示を調節するために
特別な目盛環1駆動装置を有している。目盛環が迅速に
必要な精度で調節きれるためには目盛環1駆動装置は部
分的ζ二2段階に構成されている。粗調節駆動装置によ
っては目盛環は360°の角度範囲全体に亘って調節で
きるのに対して、付加的な微調節、駆動装置は限られた
角度範囲内で細かい調節を行なうために用いられる。
このような目盛駆動装置は例えば1972年ベルリン発
行Deumlich著[測量技術のための計器学J (
Instrumentenkunde  der V 
ermes −sungstechnik )の第5版
第107ページに記載されている。この場合には目盛環
の保持体が平歯車伝動装置を介して回転させられる第1
の調節、駆動装置が粗調節駆動装置として用いられてい
るのに対し、太き々減速比を有するレバー伝動装置、は
ig 2の微調節ノブの運動を目盛環保持体に係合する
滑りクラッチを介して粗調節駆動装置に重畳させる。
しかしながら両方の、駆動装置を遊びなく設計し、目盛
環の十分に正確な調節が行なわれるようにすることは比
較的に困難で、しかも上記刊行物亀二於ける簡単な図面
からは確認することのできない付加的な手段を必要とす
る。
西ドイツ国特許第1216554号明細書(1於ては軸
を所定の角度値に自動的に調節する装置が開示されてい
る。この装置に於ては微調節ノブは複式のラック伝動装
置を介して2つの平板式ミクロメータを軸の上に取付け
られた目盛環とそれに配属された、光電式の読取り装置
との間の光路内で旋回させる。仇取り装置の信号によっ
ては軸の粗調節駆動装置と連結されたモータが負荷され
る。このモータは軸を前もって細かく調節された角度値
だけ引続き運動させる。
したがってこの装置に於ては軸調節の精度はモータで駆
動される粗り川筋1駆動装置により決定される。このた
めには前記装置は比較的に構成費用のかかる構造を有し
ている。
本発明の課題は角測器の目盛環力相−微稠節駆動装置で
あって、できるだけ僅かな費用で精確な調節を可能にす
るものを提供することである。
この課題は本発明によれば微調節1駆動装置が目盛環の
読取り光学系の光路に配置された光学式のミクロメータ
若しくはその指標に作用し、目盛環の角度位置を変化さ
せずにすむようにしておくことによって解決された。
本発明の構成では目盛環の粗及び微414節1駆動装置
は互いに機械的に連結されていない。何故ならば微調節
駆動装置は目盛環の仮想の調節しか行なわず、目盛環の
実際の運動を生ぜしめず、目盛環の読取り値をその指標
に対して移動させるだけであるからである。従って粗及
び微調節は機械的に影響しあうこともない。
平板式ミクロメータは角測器を構成する場合には公知の
構成部材である。例えばセオPライトに於ては既に以前
から垂直目盛環の零点を調整するために垂直目盛環の読
取り光路内に光学的なミクロメータを配置することは一
般的に行なわれている。通常はミクロメータは傾倒可能
な平板から成っており、この平板の傾きは調整ねじによ
って角測器の最終修正に際して固定的に調節される。
さらに水平目盛環を精密に読取るためにもセオドライト
に於ては以前から平板式ミクロメータが使用されている
。しかしながら水平目盛環の読取りのために用いられた
ミクロメータを目盛環の予備調節のためにも使用するこ
とは簡単には可能ではない。
従って本発明によれば3つの実施例が提案されている。
第1実施例(%許請求の範囲@2項)は既に存在するミ
クロメータ式の精密読をり装置を有している角測器の場
合にも、この読取り装置を有していない角測器の場合に
も使用できるのでその万能性から特に有利である。この
第1実施例の特徴は微調節駆動装置が減速伝動装置を介
して別個に旋回可能な透明の平板に作用することである
このようにして構成された粗及び微調節1駆動装置は簡
単ケ摩擦クラッチを介して調節ノブに連結されている。
この調節ノブは例えば軸方向に移動可能に支承されてお
り、基本位置で微調節駆動装置に作用し、調節ノブを移
動させた後で粗調節駆動装置を作動する。これは微調節
駆動装置と粗調節1駆動装置とを備えた角測器の操作を
著しく容易にする。
有利C二は微調節駆動装置はカム円板にばねで当付けら
れた旋回レバーから成る減速伝動装置を介して傾倒させ
ようとする平板に作用している。このような形式で簡単
な手段で強く減速された遊びのない調節が達成さイする
他の有利な2つの実施例は既にミクロメータ式の精密読
取り装置が存在していることを前提としている。第2実
施例の特徴ハミクロメータの指標をミクロメータ目盛に
対して移動させられるように微調節rIit動装置全装
置することである。
第3実施例に於ては微調節駆動装置は存在するミクロメ
ータの平板に作用し、目盛駆動装置を平板の旋回軸から
切離す装置と結合されている。この場合には同じ調節ノ
ブが本来のミクロメータ式の読取りにも読取り値の精密
調節(二も使用されると有利である。読取り値の精密調
節は共通の調節ノブを前もって押込み、これによって旋
回軸を目盛駆動装置から切離した後で調’fl(iノブ
を回動させることで行なわれる。
次に図面について本発明を説明する: 第1図に於ては符号1ではセオドライトの、縦軸線を中
心として回転可能な水平目盛環2の保持体が示されてい
る。水平目盛環2はグローランプ3によりコンデンサ4
を介して照明され、対物レンズ9により指標13に結像
される。この結像は観察者16により接眼レンズ15を
用いて読取られる。
目盛環のミクロメータ式の読4ノリのためには公知の形
式で、調節ノブ10と連結さね、た旋回可能な平板11
が用いられる。平板11の旋回軸の上にはレバーを介し
てミクロメータ目盛12が固定されている。このミクロ
メータ目盛12は同様に指標13の平面内に位置してい
る。
鏡14は観桜者の観察光路を偏向させるため(二役立つ
調節ノブ5(二よっては目盛環2の保持体1が歯車6を
介して粗調節することができる。目盛環の微調節、正確
には目盛域2の読取り値の細かい予1iffi調節は調
節ノブ7を介して行なわれる。この調節ノブ7は第2の
平板8を読取り光路内で旋回させる。
次に調節過程についていくらか説明する:まずセオドラ
イトの望遠鏡が興味ある地形点(二合わせて調節され、
次いで目盛域2が:Ff4調節駆動装置5(二よって、
予備調節しようとする読取り値が指標13に現われるま
〒調節される。次いでfi1様に予備調節しようとする
ミクロメータ値が調節ノブ10に於て調節される。この
場合、目盛環の目盛値はその指標に対して移動させられ
る。この目盛値の正確な微調節を行なうためζ−は最後
に微調節、駆動装置7が用いられ、平板8が旋回させら
れる。
42 a図と第2b図とには目盛環2の1駆動装置がど
のようにして同軸的な粗及び微調節駆動lftとして唯
一の調節ノブを構成され得るかが示されている。
セオドライトのケーシングにねじ固定されたスリーブ2
0内には軸27が回転可能にかつ軸方向に移動可能に支
承されている。この軸27には調節ノブ25が固定され
ている。
軸27の他端部には歯車23が保持されており、この歯
車23は軸27を板ばね24の力に抗して移動させた場
合に目盛環22の保持体21(7)J二にある歯26と
噛合わされ、粗調節に用いられる。
図示された状態では、軸27と結合された円板28は摩
擦リング29を介して定置のスリーブ20の外に支承さ
れた中空軸3oと摩擦接続されている。中空軸3oは第
2a図に遠近法で示された渦巻きカム31を有している
。この渦巻きカム31には旋回レバー32がばね33で
遊びなく当てつけられている。
旋回レバー32ij軸34に固定され、この軸34は支
承ブロック35内に回転可能に支承されており、この軸
34には平板38の保持体36がねじ固定されている。
この平板38はセオドライトの読取り光線路内に位置し
ている。
第3図に示された実施例は、調省百ノブ7を介して別個
に旋回可能な平板8が光路から除かれている点で第1図
に示された実施例とは異っている。その代りに、この場
合には歯車48と連結された調節ノブ47が設けられて
いる。この歯車48はミクロメータ目盛52の中間結像
面内で移動可能な指標57の保持体に設けらイア、た歯
と噛合う。その池、第3図に示された第1図とは変わっ
ていない構成部材は第1図の符号に40を加えた符号で
示されている。
この場合には調節過程はいくらか異って行なわれる。す
なわち、望遠鏡を目標点(二合わせて調節し、粗調節駆
動装置45を用いて目盛環42の読取り値の近似的な調
節が行なわれた後で、この読取り値は正確(二かつ細か
くミクロメータノブ50を用いて微調節される。その後
でミクロメータ目盛52は何らかの、一般的には誤まっ
た値を表示する。最後に調節ノブ47を介してミクロメ
ータ読取り装置の指標57が予備調節しようとするミク
ロメータ値に向かって移動させられる。
第4図に示された実施例に於ても第1図(−示された別
個に調節しようとする平板8は除かれている。既(1第
1図で記載した構成部材1〜7と9〜15は第4図fは
符号61〜67と69〜75で示されている。目盛環6
2の読取り値の微調節とミクロメータ式の統取りは、ケ
ーシング部分78に支えられたばねの力(1抗して軸方
向に移動可能である同じ調節ノブ70を作動することに
よって行なわれる。調節ノブ70と平板71はミクロメ
ータ目盛72.!:、クラッチ68/79を介して連結
されているので、調節ノブ70を押込んだ場合にミクロ
メータ目盛72から離される。
この場合にも所定の読取り値を調節するため・には目標
点に合わせた後↑まず粗調節駆動装置65で目盛環62
の@1取り値が近似的に調節される。次いでミクロメー
タ値がクラッチ68/79が連結された状態で予11t
tf調節される。この場合、平板71は目盛環の誹、取
り値を移動させるが、これには特別な意味がない。最後
に調節ノブ70が押込まれ、ミクロメータ目盛72が切
離された状態で目盛1620)fffl取り値を微調節
するために平板71が旋回させられる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の複数の実施例を示すものであって、第1
図は本発明の第1実癩例たる粗及び微調節、駆動装置を
備えたセオドライトの読取り光学系の原理を示した図、
第2a図は第1図に示された*ll及び微調節駆動装置
を有するセオrライト部分の詳細を示した断面図、第2
b図はFl、 2a図の渦巻きカムを示した図、第3図
は本発明の粗及び微調節1駆動装置の第2実施例の原理
を示した図、第4図は本発明の粗及び微調節駆動装置の
第3実施例原理を示した図↑ある。 1・・・保持体、2・・・水平目盛環、3・・・グロー
ランプ、4・・・コンデンサ、5・・・調節ノブ、6・
・・歯車、7・・・調節ノブ、8・・・平板、9・・・
対物レンズ、】0・・・調節ノブ、11・・・平板、1
2・・・ミクロメータ目盛、13・・・指標、14・・
・鏡、15・・・接眼レンズ、16・・・観察者、20
・・・スリーブ、21・・・保持体、22・・・目盛環
、23・・・歯車、24・・・板ばね、26・・・歯、
27・・・軸、28・・・円板、29・・・M擦すング
、30・・・中空軸、31・・・渦巻きカム、32・・
・旋回レバー、33・・・ばね、34・・・軸、35・
・・支承ブロック、36・・・保持体、38・・・平板
、42・・・目盛環、45・・・粗調節駆動装置、47
・・・調節ノブ、48・・・歯車、50・・・ミクロメ
ータノブ、52・・・ミクロメータ目盛、57・・・指
標、62・・・目盛環、65・・・卸調節ノブ、70・
・・調節ノブ、71・・・平板、72・・・ミクロメー
タ目盛

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、角測器の目盛環を所定の読取り値を予備調節するた
    めC二駆動する粗及び微調節駆動装置。 であって、粗調節駆動装置(5;25;45;65)が
    角測器の目盛環と連結された減速伝動装置(6:23.
    26;46;66)を有している形式のものに於て、微
    調節駆動装置(7:25;47:67.70)が目盛環
    Q)像若しくは光学式のミクロメータの目盛をそのsi
    の指標(57)に対して移動させ、目盛環の角度位置を
    変化させずにおくことを特徴とする一角測器の目盛環の
    ための粗及び微調節駆動装置。 2、微調節駆動装置(25)が減速伝動装置(31,3
    2)を介して目盛環の読取り光学系(9〜15;49〜
    55;69ニア5)の光路内に配置された、別個に旋回
    可能な、透明な平板(38)に作用する、特許請求の範
    囲第1項記載の粗及び微調節駆動装置。 3 粗及び微調節駆動装置が摩擦クラッチ(29)を介
    して調節ノブ(25)に作用させられている、特許請求
    の範囲第1項又は第2項記載の粗及び微調節l枢動装置
    。 4 調節ノブ(25)がばね力(24)に抗して軸方向
    (二移動可能に支承されている、特許請求の範囲第3項
    記載の粗及び微調節駆動装置。 5 減速伝動装置がカム円板(31)にばねで押し付け
    られた旋回し・ζ−(32)である、特許請求の範囲第
    2項記載の粗及び微調節5:枢動装置。 6 目盛環〔42〕が平板式ミクロメータ(50〜52
    )を介して精密読取りされる角測器に於て、微調節駆動
    装置(47)がミクロメータの指標(57)の移動を行
    なうようになっている、特許請求の範囲S1項記載の粗
    及び微調節、駆動装置。 7 目盛1(62)が平板式ミクロメータ(70〜72
    )を介して精密読、取りされる角測器に於て、微調節、
    駆動装置(67,70)が存在するミクロメータの平板
    (71)l二作用しており、目盛駆動装置(68,72
    )を平板(71)の旋回軸から切離す装置(77〜79
    )を崩している、特許請求の範囲第1項記載の粗及び微
    調節、駆動装置。 8 微調節駆動装置が目盛環の指標の移動を行なう、特
    許請求の範囲第】項記載の粗及び微調節駆動装置。
JP58211106A 1982-11-13 1983-11-11 角測器の目盛環のための粗及び微調節駆動装置 Pending JPS59100810A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3242084A DE3242084C1 (de) 1982-11-13 1982-11-13 Grob-Feintrieb fuer den Teilkreis eines Winkelmessinstrumentes
DE32420846 1982-11-13

Publications (1)

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JPS59100810A true JPS59100810A (ja) 1984-06-11

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ID=6178095

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JP58211106A Pending JPS59100810A (ja) 1982-11-13 1983-11-11 角測器の目盛環のための粗及び微調節駆動装置

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JP (1) JPS59100810A (ja)
CH (1) CH661119A5 (ja)
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Families Citing this family (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
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CH661119A5 (de) 1987-06-30
DE3242084C1 (de) 1984-04-19
US4605304A (en) 1986-08-12

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