JPS59100640U - ステアリングホイ−ルのホ−ン装置 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は従来の装置の縦断面図、第２図はその分解斜視
図、第３図は本考案の装置の一実施例を示す縦断面図、
第４図は第３図ＴＶ−ＩＶ部の断面図、第５図はその分
解斜視図である。 １・・・・・・ステアリングホイール本体、４・・・・
・・コンタクトプレートとしてのホーンプレート、６・
・・・・・絶縁体、９・・・・・・ホーンスプリング、
１０・・・・・・取付基部、１３・・・・・・ホーンコ
ード、１４・・・・・・芯線、１４ａ・・・・・・芯線
の先端折曲部、１８・・・・・・ホーンボタン、２１・
・・：・・挟着爪、２２・・・・・・係合溝、２４・・
・・・・コード挿通孔。

Claims (2)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）ステアリングホイール本体一般けたコンタクトプ
   レート上に、絶縁体を介して板状のホーンスプリングを
   取付け、ホーンボタンの作動によりホーンスプリングを
   コンタクトプレートに接触導通させてホーンを吹鳴する
   ようにしたステアリングホイールのホーン装置において
   、上記コンタクトプレートに取付けられる絶縁体の上部
   両側に挟着爪に対設するとともに、絶縁体にコード挿通
   孔を形成し、このコード挿通孔にホーン吹鳴機構に接続
   するホーンコードの芯線の□　　　先端折曲部を挿入し
   、上記絶縁体の両側の挟着爪で絶縁体上に上記ホーンス
   プリングの取付基部を取付けるとともに、゛絶縁体とホ
   ーンスプリングの取付基部との間に上記ホーンコードの
   芯線を挾持したことを特徴とするステアリングホイール
   のホーン装置。
2. （２）絶縁体は：両側の挟着爪にホーンコードの芯線を
   挿入するスリット状の係合溝を有することを特徴とする
   実用新案登録請求の範囲第１項記載のステアリングホイ
   ールのホーン装置。