JPS59100364U - 硬貨選別計数機 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は硬貨選別計数機の正面図、第２図はその右側面
図を示す。　□ １・・・機体、４・・・一時貯留シュート、７・・・振
り分　　　　゛けシュート、９・・・下蓋、１１・・・
隔壁、１２・・・振り　　　。 分はゲート、１７・・・収納容器、１８・・・収納シュ
ート、２０・・・第１の連通孔、２１・・・第１の投受
光器、２２・・・第２の連通孔、２３・・・第２の投受
光器。 ＋　　　　ｔｆ図 ２

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ホッパーに投入される各種混合硬貨を選別計数部で金種
   別に分類計数し、これ４分類された硬貨を金種毎に設け
   られたシュートを介して下方に格納される金種毎の収納
   容器に導いて金種別に収納するようになした硬貨選別計
   数機において、前記選別計数部で金種別に分類計数され
   た硬貨を金種毎に一時貯留するとともに隔壁によって並
   列状に横一列に設けられた一時貯留シュートと、この゛
   −一時留シュートを構成する各隔壁の上部に二直線状に
   貫くよう形成された第１の連通孔と、前記一時貯留シュ
   ートの両側方に設けられ前記第１の連通孔を介して硬貨
   の貯留状態を監視する第１の投受光器と、前記一時貯留
   シュー　ト内の硬貨を収納する金種毎の収納容器の上部
   に一直線状に貫くよう形成された第２の連通孔と、前記
   収納容器の両側方に設けられ前記第２の連通孔を介して
   硬貨の貯留状態を監視する第２の投受光器とから成り、
   前記一時貯留シュートもしくは収納容器内の硬貨の貯留
   状態が前記第１もしくは第２の投受光器によって規定数
   量以上であることを検出した時、機械の運転を停止せし
   めるよう構成されたことを特徴とする硬貨選別計数機。 　　　　　　゛