JPS59100331U - 計算機用操作ボ−ドの角度調節ユニツト - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図の図４１口は従来装置の斜視図、第２図はこの考
案の第１の実施例を示す図で、図イは斜視図、間口は角
度調節ユニットの構造透明図、図　、ハはその正面図、
第３図の図イＩｃＩＩハは第２の実施例を示す斜視図、
第４図は第３の実施例を示す図で、図イは斜視図、間口
は角度調節ユニットの構造透明図、第５図は第４図の実
施例を示す図で、図イは斜視図、間口は角度調節ユニッ
トの構造透明図である。 図において１は計算機用操作ボード本体、４は角度調節
脚、８はフレーム、９．１６はスプリング、１０，１１
，２０．２１は保持手段、１３は角度調節ユニットであ
る。なお、各図中同一符号は同一または相当部分を示す
。 第１図 （イ） Ｃイ） ｌｌ　　　／ ４１０〃 第３図

Claims (3)

【実用新案登録請求の範囲】
1. （１）上面が平板状に形成されたフレーム、このフレー
   ムに回動自在に支持され、回動により収納位置と突出位
   置との少くとも２位置に上記フレームからの突出距離が
   変化する角度調節脚、この角度調節脚と上記フレームと
   の間に介在し、上記角度調節脚の突出時の状態を保持す
   るスプリング、−及び上記角度調節脚の収納時の状態を
   保持し、単一操作により上記突出時の状態に移行可能な
   保持手段を備え、上記フレームの上面を操作ボードの裏
   面に固着して成る計算機用操作ボードの角度調節ユニッ
   ト。　　−
2. （２）角度調節脚がスプリングにより突出位置に向□っ
   て付勢され、上記角度調節脚の収納時には上記角度調節
   脚とフレームとに夫々設けた係合部が上記スプリングの
   弾力により互に圧着係止するように保持手段を形成した
   ことを特徴とり一る実用新案登録請求の範囲第（１）項
   記載の計算機用操作ボードの角度調節ユニット。
3. （３）突出位置が突出距離の異なる複数の位置であるこ
   とを特徴とする実用新案登録請求の範囲第（１）項また
   は第（２）項記載の計算機用操作ボードの角度調節ユニ
   ット。