JPS5898539U - 携帯用湯沸器 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は携帯用湯沸器とそれの収納用袋との斜視図、第
２図は携帯用湯沸器の縦断面図、第３図は要部の拡大縦
断面図、第４図は第３図ＩＶ−ＩＶ線での断面図、第５
図は別の実施例を示す斜視図である。 ＩＡ、　　ｌＢ・・・・・・筒状体、１・・・・・・ケ
ース、２・・・・・・、加熱容器、１３・・・・・・開
閉蓋、３・・・・・・ガスボンベ、４・・・・・・燃焼
バーナ、５・・・・・・開閉弁、６・・・・・・点火装
置、７．８・・・・・・操作具、１８・・・・・・通気
孔、１３Ａ・・・・・・内蓋、１３Ｂ・・・・・・外蓋
、ａ・・・・・・燃焼室、ｂ・・・・・・ボンベ収納室
。

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 ■　同径又はほぼ同径の二つの筒状体ＩＡ、　　ＩＢを
   、分離可能な状態で、かつ、同志又はほぼ同志状態に固
   定連結して、その軸芯を上下姿勢に位置させる状態で安
   定載置可能な筒状ケース１を構成し、この筒状ケース１
   の上部筒状体１Ａ内に、その下面を受熱面とする開閉蓋
   １３付の加熱容器２を固定保持させる一方、前記筒状ケ
   ース１の下部筒状体１Ｂ下側部分内に、液化燃料ガスボ
   ンベ３を抜出し可能な状態で固定保持させるとともに、
   前記下部筒状体１Ｂの上側部分内に、前記加熱容器２を
   加熱するための燃焼、　バーナ４と、前記ボンベ３のガ
   ス吐出口３ａから前記燃焼バーナ４へのガス流路を開閉
   する弁５及び点火装置６とを設け、前記開閉弁５、点火
   装置６夫々の操作具７，８を前記下部筒状体１Ｂ外部に
   位置する状態に設けるとともに、前記下部筒状体ＩＢ（
   ７）外周壁に通気孔１８を形成しである事を特徴とする
   携帯用湯沸器。 ■　前記加熱容器２の開閉蓋１３が、内蓋１３Ａと、前
   記上部筒状体１Ａの上端部にねじ込み装着並びに離脱自
   在なコツプ兼用外蓋１３Ｂとを備えたものである実用新
   案登録請求の範囲第■項辷記載の携帯用湯沸器。 □■　前記下部筒状体ＩＢが、ボンベ収納室すと前記燃
   焼バーナ４、による燃焼室ａとを仕切る遮熱板１５を備
   えたものである実用新案登録請求の一範囲第■項又は第
   ０項に記載の携帯用湯沸器。