JPS589829A - ガラス「鎔」融炉の熱回収方法の改良 - Google Patents
ガラス「鎔」融炉の熱回収方法の改良Info
- Publication number
- JPS589829A JPS589829A JP56104968A JP10496881A JPS589829A JP S589829 A JPS589829 A JP S589829A JP 56104968 A JP56104968 A JP 56104968A JP 10496881 A JP10496881 A JP 10496881A JP S589829 A JPS589829 A JP S589829A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- glass
- preheating
- exhaust gas
- preheated
- inner cylinder
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B3/00—Charging the melting furnaces
- C03B3/02—Charging the melting furnaces combined with preheating, premelting or pretreating the glass-making ingredients, pellets or cullet
- C03B3/023—Preheating
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03B—MANUFACTURE, SHAPING, OR SUPPLEMENTARY PROCESSES
- C03B5/00—Melting in furnaces; Furnaces so far as specially adapted for glass manufacture
- C03B5/16—Special features of the melting process; Auxiliary means specially adapted for glass-melting furnaces
- C03B5/235—Heating the glass
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P40/00—Technologies relating to the processing of minerals
- Y02P40/50—Glass production, e.g. reusing waste heat during processing or shaping
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Glass Melting And Manufacturing (AREA)
- Waste-Gas Treatment And Other Accessory Devices For Furnaces (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、蓄熱童又紘換熱寓を備え、熔餌槽及び冷却槽
とからなるガラス溶融炉O燃焼排ガス及び冷却榴上部空
閾に冷却ll011度調IIO究め空気又紘空気と燃料
(ガス又は重油、灯油)を吹會込むことによシ生じた冷
却槽よ)排出される冷却榔排ガスから熱tII釈する方
法KllするO 従来、大量生食されるガラスO熔W/AK轟っては、熱
HIKE)ため蓄熱室又は換熱寵を備えた蛤msと冷却
槽とからなるタンク炉が用いられる@燃料としては通常
重油が用いられ蓄熱ItOタンタ炉では、−〇後半O−
解部oweポートに職)付けられたバーナーから重油が
噴射されタートから吹出される予熱さ、れた燃焼用O二
次空気によって燃wsされる。懲wi*ダスは対向する
ポートから熱W駅装置である蓄熱室に人)意向のチェッ
カープ亨ツタを加熱し露後、煙道、−央taで大気中に
放出される。換熱1110タンタ炉ではチェツ★−プ雫
ツク0代J)Kレキ為ペレーターチ凰−ブtMv%排ガ
スは二次空気を加熱した後、鐘道、鍾東【経て大気中に
放出される・蓄熱寓叉は換熱寵から排出された排ガスは
過電41@−4■11:0低温になっているやで、こO
#貞スからOam牧は、廃熱Iイツーにおいてt!El
lll気を生1et4eとに!つ?行tbtt″c−る
1変てh5で、、Iラス熔鵬炉自体O系へ熱エネルギー
として還元することは殆んど行なわれて一1&−・ζO
ような低温O排ガスかbO熱OII収紘、殴備費に比較
して熱aS釈効率が低い論点が魯る・ を究、冷却槽OガラスO温度を成漸作業に適する温度に
調節するため、冷却IIO上部空閾に、冷却用O空気界
は都市ガス、天然ガス、−跨、重油、灯油などOSス、
状叉#1波状働料tfI&舎した空気を吹暑込むことが
よく行なわれ、2:O場合に%冷却槽から比較、約多量
の高IK(通常5OS−7・・℃)の排ガスが排出され
る。
とからなるガラス溶融炉O燃焼排ガス及び冷却榴上部空
閾に冷却ll011度調IIO究め空気又紘空気と燃料
(ガス又は重油、灯油)を吹會込むことによシ生じた冷
却槽よ)排出される冷却榔排ガスから熱tII釈する方
法KllするO 従来、大量生食されるガラスO熔W/AK轟っては、熱
HIKE)ため蓄熱室又は換熱寵を備えた蛤msと冷却
槽とからなるタンク炉が用いられる@燃料としては通常
重油が用いられ蓄熱ItOタンタ炉では、−〇後半O−
解部oweポートに職)付けられたバーナーから重油が
噴射されタートから吹出される予熱さ、れた燃焼用O二
次空気によって燃wsされる。懲wi*ダスは対向する
ポートから熱W駅装置である蓄熱室に人)意向のチェッ
カープ亨ツタを加熱し露後、煙道、−央taで大気中に
放出される。換熱1110タンタ炉ではチェツ★−プ雫
ツク0代J)Kレキ為ペレーターチ凰−ブtMv%排ガ
スは二次空気を加熱した後、鐘道、鍾東【経て大気中に
放出される・蓄熱寓叉は換熱寵から排出された排ガスは
過電41@−4■11:0低温になっているやで、こO
#貞スからOam牧は、廃熱Iイツーにおいてt!El
lll気を生1et4eとに!つ?行tbtt″c−る
1変てh5で、、Iラス熔鵬炉自体O系へ熱エネルギー
として還元することは殆んど行なわれて一1&−・ζO
ような低温O排ガスかbO熱OII収紘、殴備費に比較
して熱aS釈効率が低い論点が魯る・ を究、冷却槽OガラスO温度を成漸作業に適する温度に
調節するため、冷却IIO上部空閾に、冷却用O空気界
は都市ガス、天然ガス、−跨、重油、灯油などOSス、
状叉#1波状働料tfI&舎した空気を吹暑込むことが
よく行なわれ、2:O場合に%冷却槽から比較、約多量
の高IK(通常5OS−7・・℃)の排ガスが排出され
る。
本発明OI釣は、前記高温0冷却榴排オスを蓄熱電叉は
換熱寓から排出され為燃情排ガースと合一し、ζam舎
排ガスから熱闘駅を行な−、11111、された、熱エ
ネルギーを貞ツスO鋳融に直接還元使用て自るようにす
ることであ為・冷却槽かも排出され為排メスは、ガラス
110規模中ガラス011111によって異なるが、通
常5自・−ss・・−〜’mr O範−で桑)、そO温
度は蕩・・−7・・℃で参る・本実v4−シーては、ζ
O#メス【蓄(換)熱意から排出され為燃情排iIスと
合流して排メス顕熱を高め穴上て、先Km案し大譬履l
Il!l54− 号による徘!翼O熱a駅系に組
み入れ、ガラス原料O予鶏am及び二次空気の予熱源I
t高め、これによ)炉に持ち込む熱量を増大せしめ、働
−排ガス5w1ft上昇せしめ、もってよ)効率的な熱
交換を行15%O″eある0 本殆嘴aSツス溶融炉O熱II牧方決は、蓄熱寵叉は換
熱璽を備え、−解柳と冷却槽とからな為ガラス熔融Fe
e愉排!ス夏び冷却−上蕩空W4に冷却IIO温度調I
IOため空気又は空気と燃%を吹1込すことによ)生じ
穴冷却榴から排出音れる冷却榔排ガスから熱ta釈すゐ
に秦)、曹熱電叉は換熱富かも排出され究働情排ガス夏
び冷却槽から排rMi1れ究冷却書排−Iスを合流し、
温舎排ガスtりくる工1; 前vI&舎排メスe−st−ガラスカレツシ予熱麹置装
導I禽レットと接触さ曽ることによ)カレツ)を予熱す
る工場; 曽記温舎排メスo*o−at−1熱媒体として循積使用
す為セツンツタ球の予熱装置ド導會、−ラミック球と接
触さ#為ことによって一ツ々ツタ球を予熱する工場; 予熱され大セツンツタ球o−eta転式熱交換装置に導
入しガラスパッチと向流的に接触せしめてガラスパッチ
を予熱する工場; 前記予熱されたセツンツタ球o*o−at二次空気予熱
装置に導入し、二次空気と接触せしめて二次空気を予熱
すゐ工場; 前記予熱され*llラスカレットび予熱されたガラスパ
ッチtガラス溶融炉に送入する工場1及び ゛前記予熱された二次空気を曹熱電叉は換熱寓を通って
PIO燃情燃量空間入する工場からなる・本発明の詳細
を第11t07宵−シート、第!図slim−〇4装置
O概略断lN11に従って説明す為。
換熱寓から排出され為燃情排ガースと合一し、ζam舎
排ガスから熱闘駅を行な−、11111、された、熱エ
ネルギーを貞ツスO鋳融に直接還元使用て自るようにす
ることであ為・冷却槽かも排出され為排メスは、ガラス
110規模中ガラス011111によって異なるが、通
常5自・−ss・・−〜’mr O範−で桑)、そO温
度は蕩・・−7・・℃で参る・本実v4−シーては、ζ
O#メス【蓄(換)熱意から排出され為燃情排iIスと
合流して排メス顕熱を高め穴上て、先Km案し大譬履l
Il!l54− 号による徘!翼O熱a駅系に組
み入れ、ガラス原料O予鶏am及び二次空気の予熱源I
t高め、これによ)炉に持ち込む熱量を増大せしめ、働
−排ガス5w1ft上昇せしめ、もってよ)効率的な熱
交換を行15%O″eある0 本殆嘴aSツス溶融炉O熱II牧方決は、蓄熱寵叉は換
熱璽を備え、−解柳と冷却槽とからな為ガラス熔融Fe
e愉排!ス夏び冷却−上蕩空W4に冷却IIO温度調I
IOため空気又は空気と燃%を吹1込すことによ)生じ
穴冷却榴から排出音れる冷却榔排ガスから熱ta釈すゐ
に秦)、曹熱電叉は換熱富かも排出され究働情排ガス夏
び冷却槽から排rMi1れ究冷却書排−Iスを合流し、
温舎排ガスtりくる工1; 前vI&舎排メスe−st−ガラスカレツシ予熱麹置装
導I禽レットと接触さ曽ることによ)カレツ)を予熱す
る工場; 曽記温舎排メスo*o−at−1熱媒体として循積使用
す為セツンツタ球の予熱装置ド導會、−ラミック球と接
触さ#為ことによって一ツ々ツタ球を予熱する工場; 予熱され大セツンツタ球o−eta転式熱交換装置に導
入しガラスパッチと向流的に接触せしめてガラスパッチ
を予熱する工場; 前記予熱されたセツンツタ球o*o−at二次空気予熱
装置に導入し、二次空気と接触せしめて二次空気を予熱
すゐ工場; 前記予熱され*llラスカレットび予熱されたガラスパ
ッチtガラス溶融炉に送入する工場1及び ゛前記予熱された二次空気を曹熱電叉は換熱寓を通って
PIO燃情燃量空間入する工場からなる・本発明の詳細
を第11t07宵−シート、第!図slim−〇4装置
O概略断lN11に従って説明す為。
11111はナイドポート式蓄熱寓を備えたjラス焙融
デにおいて本発明を実施する場合07w−シートを示す
。
デにおいて本発明を実施する場合07w−シートを示す
。
11Kか−で1はガラス熔融FO熔融at示し、1゛は
冷却槽を示すallび2社−0両側に微妙られ民蓄熟璽
會示す・4は熔解槽O上部の燃焼空冑に、蓄熱室!を通
って供給される二次空気4°は冷却槽上部空間に吹き込
まれる空気又は燃料を會む空気を示す・s#i燥−空間
よ多蓄熱璽svr通って排出される燃焼排ガス【示す0
5″は冷却槽よ〉排出される排ガスを示す・6及び7は
排ガス晟び二次空気の交換弁を示すゆ冷却槽排ガスS′
はまず最初に燃焼排ガスs6c会流する・燃焼排ガスS
は蓄熱量i1通夛交換弁4を綴たところで冷却1排メス
と合流し、むO@舎排ガスs# e−11がセラ々ツ
タ球O予熱装置Sに入)、ζこで令ツ建ツタ球OII触
しこれt予熱す為・令テ々ツタ球予熱装置・は、露!−
に示すように、−わゆる移動層蓋O熱交換装置であ)、
上me投入口!1よ)1・−150cの4テ々ツタ球が
定量的に供給されこれは遂次下方に向けて落下する。合
流した謳舎排ガスV−1lIn1o*H118KWUr
tbし*1lllxo入口!鵞よ)装置内に導入され、
セッセツタ球と向RflaK接触し、eat*1aoi
i*at!I @ o−7・・′C會で予熱するO予熱
された竜うセツタ球は錬置麿@6−bツセツタ球O出口
!5よ)装置外へ排出される0一方排gx社1!@−1
・・℃壜で冷却され排ガスO出口!4よ)7アン14(
91引されてaI央1・に遭す為・常温の二次空気4は
7アy1sycよ)吸引されて二次空気予S装置?に入
る。二次空気予熱装置9紘、セッセツタ球予熱俟置魯と
同様に移動層IIO熱交換装置であ)、セッセツタ球予
熱装置・かも排出された予熱され*竜う々ツタ球が上部
の投入口2519俟置内・に入)、麿IIO出口!7に
肉って舊下すho二次空気紘入ロ叩6よ導入)、七う叱
ツタ球と崗滝釣Ell触し、所望O11度過雷1s・−
!s@1:壕で予熱され、出口!・よ)交換弁7tfi
で蓄熱室!に入る。
冷却槽を示すallび2社−0両側に微妙られ民蓄熟璽
會示す・4は熔解槽O上部の燃焼空冑に、蓄熱室!を通
って供給される二次空気4°は冷却槽上部空間に吹き込
まれる空気又は燃料を會む空気を示す・s#i燥−空間
よ多蓄熱璽svr通って排出される燃焼排ガス【示す0
5″は冷却槽よ〉排出される排ガスを示す・6及び7は
排ガス晟び二次空気の交換弁を示すゆ冷却槽排ガスS′
はまず最初に燃焼排ガスs6c会流する・燃焼排ガスS
は蓄熱量i1通夛交換弁4を綴たところで冷却1排メス
と合流し、むO@舎排ガスs# e−11がセラ々ツ
タ球O予熱装置Sに入)、ζこで令ツ建ツタ球OII触
しこれt予熱す為・令テ々ツタ球予熱装置・は、露!−
に示すように、−わゆる移動層蓋O熱交換装置であ)、
上me投入口!1よ)1・−150cの4テ々ツタ球が
定量的に供給されこれは遂次下方に向けて落下する。合
流した謳舎排ガスV−1lIn1o*H118KWUr
tbし*1lllxo入口!鵞よ)装置内に導入され、
セッセツタ球と向RflaK接触し、eat*1aoi
i*at!I @ o−7・・′C會で予熱するO予熱
された竜うセツタ球は錬置麿@6−bツセツタ球O出口
!5よ)装置外へ排出される0一方排gx社1!@−1
・・℃壜で冷却され排ガスO出口!4よ)7アン14(
91引されてaI央1・に遭す為・常温の二次空気4は
7アy1sycよ)吸引されて二次空気予S装置?に入
る。二次空気予熱装置9紘、セッセツタ球予熱俟置魯と
同様に移動層IIO熱交換装置であ)、セッセツタ球予
熱装置・かも排出された予熱され*竜う々ツタ球が上部
の投入口2519俟置内・に入)、麿IIO出口!7に
肉って舊下すho二次空気紘入ロ叩6よ導入)、七う叱
ツタ球と崗滝釣Ell触し、所望O11度過雷1s・−
!s@1:壕で予熱され、出口!・よ)交換弁7tfi
で蓄熱室!に入る。
ζOように二次空気が予熱されてvh!ため、排ガスO
ml変を叉上昇し蓄熱室SO出口にシにて排ガスoia
*轄當温雫気1*用すゐ場合450−41@Cであるの
に対し4・o−5oocec達する・ 11は!ラスカレット170予熱鋏置を示し、これ轄l
l1lO$動層瀝熱交換装置であ)、上部OS入口!!
よりitテラスレットが投入され底IIO出口!1よ)
排出される。一方、混合排ガスの一部が、羨置OガスO
入口sOよ)入)、内lIOガラスカレット17と向流
的に接触しカレットを約480〜ss・℃に予熱した後
、排ガスの出口S!よ)出て鍾央1・に崗う・予熱富れ
たガラスカレット#i電キナ−1!に送られる・ 1・は轡願@14−2@1154号に詳細に説Wされて
vhる一転式熱交換装置である。ガラスパッチ16はパ
ッチ傘ツ/e−11よ)、スフ雫凰−ツイータ−ssに
よ**置の一端よ)羨置内に送入されゐ@一方、予熱さ
れた一ツ々ツタ球12が装置O他端OスタV−−フィダ
ーs4によ)鋏置内に供給される。装置は、第5lIK
示す如く、円筒*0外筒ssと、これによって包囲され
一体的K11転する網1構造の側壁を有す為内筒s4と
から構成され、円筒と外筒とt1転させることによ?て
令ツ々ツタ球を内筒0他端へ向けて進行させる七共Ki
Iツスパッチを内筒0allllt通過させて外筒と内
筒と0間を令う々ツタ球と逆方向に移動させる・そ0た
め、前記内筒は内IIKスタ亨凰−肩ll571有し、
円筒Oa@に伴なって一ツ々ツタ球を進行させゐ・一方
ガラスパッチはパッチ0出口に向けて、装置にりけられ
た傾斜と一転によって移動する。
ml変を叉上昇し蓄熱室SO出口にシにて排ガスoia
*轄當温雫気1*用すゐ場合450−41@Cであるの
に対し4・o−5oocec達する・ 11は!ラスカレット170予熱鋏置を示し、これ轄l
l1lO$動層瀝熱交換装置であ)、上部OS入口!!
よりitテラスレットが投入され底IIO出口!1よ)
排出される。一方、混合排ガスの一部が、羨置OガスO
入口sOよ)入)、内lIOガラスカレット17と向流
的に接触しカレットを約480〜ss・℃に予熱した後
、排ガスの出口S!よ)出て鍾央1・に崗う・予熱富れ
たガラスカレット#i電キナ−1!に送られる・ 1・は轡願@14−2@1154号に詳細に説Wされて
vhる一転式熱交換装置である。ガラスパッチ16はパ
ッチ傘ツ/e−11よ)、スフ雫凰−ツイータ−ssに
よ**置の一端よ)羨置内に送入されゐ@一方、予熱さ
れた一ツ々ツタ球12が装置O他端OスタV−−フィダ
ーs4によ)鋏置内に供給される。装置は、第5lIK
示す如く、円筒*0外筒ssと、これによって包囲され
一体的K11転する網1構造の側壁を有す為内筒s4と
から構成され、円筒と外筒とt1転させることによ?て
令ツ々ツタ球を内筒0他端へ向けて進行させる七共Ki
Iツスパッチを内筒0allllt通過させて外筒と内
筒と0間を令う々ツタ球と逆方向に移動させる・そ0た
め、前記内筒は内IIKスタ亨凰−肩ll571有し、
円筒Oa@に伴なって一ツ々ツタ球を進行させゐ・一方
ガラスパッチはパッチ0出口に向けて、装置にりけられ
た傾斜と一転によって移動する。
會た前記外筒と内筒との閤には、外筒tjPI11方向
に分断す為複数Oセグメントll1s・が設けられ、と
れは前記内筒を支持すると共に外筒O11転に停なりで
セグメント1[K仕切られた各仕切室内OiIツスパッ
チが順次内筒内へ落下し、セッセツタ球と接触し予熱さ
れる・ 約SO・−ア・・℃の予熱された令ツζツタ球は、ガラ
スパッチと接触し、仁れt4・〇−4・・℃に予熱する
・こO結果約11o″cK降議された−にツ擢ツタ球は
、球0出口s9よ)コンベヤーによ)、セランツタ球0
予熱装置口に戻される**系!構成する・ 一方予熱されたグラスパッチは、パッチの排出口4・よ
)コンベヤーにより電キナ−1!に送られ、ととて加熱
されたガラスカレットと混合された後、ガラス溶融炉の
投入口前Ktけられ大原料ホッパー20に送入される・
′CII膣例〕 !・・T/1) 0会称簡力Oナイドぎ一ト式蓄熱濁テ
レビジ冒ンプラク′ン管用オツスパルプ製造炉で従来の
方法では重油の使用量は54 El/D。
に分断す為複数Oセグメントll1s・が設けられ、と
れは前記内筒を支持すると共に外筒O11転に停なりで
セグメント1[K仕切られた各仕切室内OiIツスパッ
チが順次内筒内へ落下し、セッセツタ球と接触し予熱さ
れる・ 約SO・−ア・・℃の予熱された令ツζツタ球は、ガラ
スパッチと接触し、仁れt4・〇−4・・℃に予熱する
・こO結果約11o″cK降議された−にツ擢ツタ球は
、球0出口s9よ)コンベヤーによ)、セランツタ球0
予熱装置口に戻される**系!構成する・ 一方予熱されたグラスパッチは、パッチの排出口4・よ
)コンベヤーにより電キナ−1!に送られ、ととて加熱
されたガラスカレットと混合された後、ガラス溶融炉の
投入口前Ktけられ大原料ホッパー20に送入される・
′CII膣例〕 !・・T/1) 0会称簡力Oナイドぎ一ト式蓄熱濁テ
レビジ冒ンプラク′ン管用オツスパルプ製造炉で従来の
方法では重油の使用量は54 El/D。
ガラスの引出量はs@o!沖であ)ガラス1 tonI
I)・重油使用量は18・Lであった。こめ炉では冷却
槽に温度調節のため空気を吹込んでか)、その量は約5
.・6・夏−μ、排ガス温度は約4・・℃であ)空放さ
れて%/mた・このような状aOガラスー融炉で先願の
%1情排ガスOみtmvh*熱−賦系を設置したところ
、原料・(パッチ及びカレツ))予熱温度は4s・℃、
2次′空気予鶏温俊は!41t:′−排ガス亀度は従来
04S・℃よ)6・−t8壕で上昇、重油aS用量は@
4 Kl/D 4 *・uμ、ガラス1テon轟)
O重油使用量(燃料系単位)は°111g1J!→+S
O1に減少した・ 更に本実!Ilによる、従来利用することなく空放され
て−た冷却曹からO排ガス′を熱回収系に組込んだ場合
は次O通シ更に燃料系単位を下げることがで1また。
I)・重油使用量は18・Lであった。こめ炉では冷却
槽に温度調節のため空気を吹込んでか)、その量は約5
.・6・夏−μ、排ガス温度は約4・・℃であ)空放さ
れて%/mた・このような状aOガラスー融炉で先願の
%1情排ガスOみtmvh*熱−賦系を設置したところ
、原料・(パッチ及びカレツ))予熱温度は4s・℃、
2次′空気予鶏温俊は!41t:′−排ガス亀度は従来
04S・℃よ)6・−t8壕で上昇、重油aS用量は@
4 Kl/D 4 *・uμ、ガラス1テon轟)
O重油使用量(燃料系単位)は°111g1J!→+S
O1に減少した・ 更に本実!Ilによる、従来利用することなく空放され
て−た冷却曹からO排ガス′を熱回収系に組込んだ場合
は次O通シ更に燃料系単位を下げることがで1また。
熱回収により、二次空気予熱温度Is・0℃まで上昇さ
せることができ、排ガス温度は7!O℃まで上昇、とO
働焼排ガス14ア・OMg1pμと雫却槽よ)o排ガx
400℃、墨、OO11My//M管合流させるヒとに
より、760℃、17,7(10M□NO排ガスを熱回
収系に持ち込むことができた・この中1 !i、 81
1011d/N f 4ツtyp球予熱俟置へ、意、t
ea菫シへtカレット予−装置に導龜循響量20.4g
l・麺/]E 04ツ電ツタ球、処理貴重、8110’
hlM O禽V 7 ) ト熱交換を行°なわせ、セ
ラld)戸建t−1(1(1℃−44S 0℃、*V’
J ) f B @ e→5 S @−℃t?昇11、
排ガ・スは1s・℃に降諷し★・ ・411
t:重で一昇楓・さ□れた令ツー々ツタ球總**量2@
、4@@Icf/IfO中、jl 01m111/I
tli@式熱交換装置へ、tz、1eob/菫を二次空
気予熱装置に導き、処理量4.s・・麺710パツチを
暴・−5暴・℃、1易、2・・夏d/M □二次空気@
m s”→基・0℃まて昇温、一方セラ建ツク球紘夫
々4易e0→1@11℃重で降温して排出され、セッセ
ツタ球予熱装置へ戻される循衰系tW*すゐ・ 以上の条件O下で連続的にガラス熔融#lO運転を行り
究ところ定雷状簡でlラス引出量2・O′!/!1t
ml ′:)尺h K ldl 重油0使Jli量a
2 & I Kg’D。
せることができ、排ガス温度は7!O℃まで上昇、とO
働焼排ガス14ア・OMg1pμと雫却槽よ)o排ガx
400℃、墨、OO11My//M管合流させるヒとに
より、760℃、17,7(10M□NO排ガスを熱回
収系に持ち込むことができた・この中1 !i、 81
1011d/N f 4ツtyp球予熱俟置へ、意、t
ea菫シへtカレット予−装置に導龜循響量20.4g
l・麺/]E 04ツ電ツタ球、処理貴重、8110’
hlM O禽V 7 ) ト熱交換を行°なわせ、セ
ラld)戸建t−1(1(1℃−44S 0℃、*V’
J ) f B @ e→5 S @−℃t?昇11、
排ガ・スは1s・℃に降諷し★・ ・411
t:重で一昇楓・さ□れた令ツー々ツタ球總**量2@
、4@@Icf/IfO中、jl 01m111/I
tli@式熱交換装置へ、tz、1eob/菫を二次空
気予熱装置に導き、処理量4.s・・麺710パツチを
暴・−5暴・℃、1易、2・・夏d/M □二次空気@
m s”→基・0℃まて昇温、一方セラ建ツク球紘夫
々4易e0→1@11℃重で降温して排出され、セッセ
ツタ球予熱装置へ戻される循衰系tW*すゐ・ 以上の条件O下で連続的にガラス熔融#lO運転を行り
究ところ定雷状簡でlラス引出量2・O′!/!1t
ml ′:)尺h K ldl 重油0使Jli量a
2 & I Kg’D。
ガラス1テ・mt*)0重油使用量(lie科系単位)
社1441まで減少した・ 以上のI/1kll11条件と結果を実施例として従来
法、冷却傭排jス1m用しei熱關収法と比較して表−
IK示す・
社1441まで減少した・ 以上のI/1kll11条件と結果を実施例として従来
法、冷却傭排jス1m用しei熱關収法と比較して表−
IK示す・
第111紘本Ii明方法tI!明するアーーシート、9
751図は本発明方法に用−られる羨置OIIfw図、
第墨−は、第!図のムーム゛断画■【示す・1−焙解I
11′−冷却榴 !、墨−書熱熱意 4−二次空気 S−働愉排メス S−冷却槽排lス sl−・混合排ガス 6.7−交換弁$−竜ツセツタ
球予熱俟装 !−二次空気予熱俟装 1@−■転式熱交換装置 1謬−ガラスカレット予熱装置 196−
751図は本発明方法に用−られる羨置OIIfw図、
第墨−は、第!図のムーム゛断画■【示す・1−焙解I
11′−冷却榴 !、墨−書熱熱意 4−二次空気 S−働愉排メス S−冷却槽排lス sl−・混合排ガス 6.7−交換弁$−竜ツセツタ
球予熱俟装 !−二次空気予熱俟装 1@−■転式熱交換装置 1謬−ガラスカレット予熱装置 196−
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 員 曹熱寵叉は換熱宣を備え、溶解槽と冷却槽とから1
41ラス熔融炉011##ダス及び冷―槽上部空閤に冷
却槽O11度調節:Oため空気又は空気と燃料を吹き込
むことによ)生じた冷却槽から排出される冷却榴排ガス
から熱を一釈するKJIIn、 曹熱寵叉紘換熱官から排出された働愉排ガス農び冷却槽
から排出された冷却−□排ガスを会流し、員舎排ガスt
′)くる工程: ゛曽記温舎排ガスo−4t、vツスカ
レット予熱羨置に導會カルツFと接触させることによ)
f#レットを予熱する“工程; 前ffi謳★排ガス゛6′倫0−11ts熱媒体として
111II使用”すみセツ々ツ□“り球O゛チ熱装置に
導き、七ツ電ツタ球゛と接触させること゛にパ′より′
て竜うセツク球を予熱する工1; ゛予熱された
セッセツタ球O−Sを一転式熱交換装置に導入しガラス
パッチと崗流的KI!触せしめてガラスパッチ!予熱す
る工程;前記予熱されたセラミツタ球o*o−iggt
二次空気予熱装置に導入し、二次空気と接触せ”しめて
二次空気を予熱すゐ工程; 前記予熱゛され究ガラ誠カレット及び予熱されたガラス
パッチtSツス溶融炉に送入する工程;及び
゛ 曽配予亀された二次空気を蓄熱寵叉は換熱寓會通うてF
011111空間へ送入する工程から1為lツス*iu
wo熱■駅方法。 (2)曽V、Sツ゛スカレツシ予熱装置は寥動層タイプ
の熱交換装置であ)、上方より!ラスカレットが供給さ
れ、下方よ)−ガスが送入され、接触し予熱さに″′本
轡許請−01111111項記載O方決・□ °
゛ 交−m−であ)、装置O上iから供給され雌は一定to
meで下降するセラ貢ツタ球は装置O下方より送入され
た排ガスと向流的に接触し予熱される特許請求OIt!
囲第1項記載O方渋・ (2)前記二次空気の予熱装置は移動層麿熱交換装置で
To)、装置の下方より送入された二次空気は、装置の
上方から供給され下降する予熱された令う々ツタ球と向
流的に接触し予熱書れる特許請求01111第1項記噴
O方法・輪 前記1転式熱交換装置は、円筒形O外筒と
、これによって!!囲され一体的に11転する網目構造
o@it有する内筒とから構成され、該内筒〇一端よ)
予熱された熱媒体であるセッセツタ球が供給され、電内
lll0To端よ)ガラスパッチが供給され、前記内筒
と外筒と1wA転させる仁とによって鋏令ツ建ツク球を
内筒O他端へ向けて進行させると共に酸ガラスパッチを
内筒O*at通過させて外筒と内筒とeswt−hティ
ック球と逆方向に移動させるようになっている特許請求
の範囲謳11[記載の方法・ (2)前記内筒は内11にスタ9&−羽$!?有し、内
筒Oa@に伴をって竜ツ々ツタ球を進行させると共に前
記外筒と内筒と0111C#i、外筒1**方肉に分断
する複数のセダメン)板が設けられ該セグメント坂が前
記内*を支持すると共に外筒em@に俸なりて一ダメン
ト榎に仕切られた各仕切室内のガラスパッチが願次内曽
内へ落下供給されha許請求01111第5項記載O″
j法・
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104968A JPS589829A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ガラス「鎔」融炉の熱回収方法の改良 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56104968A JPS589829A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ガラス「鎔」融炉の熱回収方法の改良 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS589829A true JPS589829A (ja) | 1983-01-20 |
Family
ID=14394898
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56104968A Pending JPS589829A (ja) | 1981-07-07 | 1981-07-07 | ガラス「鎔」融炉の熱回収方法の改良 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS589829A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2008064790A1 (de) * | 2006-11-27 | 2008-06-05 | Cognis Ip Management Gmbh | Verfahren und anlage zum herstellen von wasserglas mit wärmerückgewinnung |
JP2008531959A (ja) * | 2005-02-10 | 2008-08-14 | サン−ゴバン・ベトロテ・フランス | ガスから熱を抽出し、凝縮物を回収するための装置 |
WO2013034541A1 (de) * | 2011-09-06 | 2013-03-14 | Software & Technologie Glas Gmbh (Stg) | Verfahren zum betrieb eines regenerativ beheizten industrieofens und regenerativ geheizter industrieofen |
WO2018215721A1 (fr) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Arc France | Four combiné |
RU2772960C2 (ru) * | 2017-05-23 | 2022-05-27 | Арк Франс | Комбинированная печь для производства натриево-кальциевого стекла |
-
1981
- 1981-07-07 JP JP56104968A patent/JPS589829A/ja active Pending
Cited By (9)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2008531959A (ja) * | 2005-02-10 | 2008-08-14 | サン−ゴバン・ベトロテ・フランス | ガスから熱を抽出し、凝縮物を回収するための装置 |
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WO2018215721A1 (fr) * | 2017-05-23 | 2018-11-29 | Arc France | Four combiné |
FR3066810A1 (fr) * | 2017-05-23 | 2018-11-30 | Arc France | Four combine |
CN110691952A (zh) * | 2017-05-23 | 2020-01-14 | Arc法国公司 | 组合熔炉 |
CN110691952B (zh) * | 2017-05-23 | 2022-03-08 | Arc法国公司 | 组合熔炉 |
RU2772960C2 (ru) * | 2017-05-23 | 2022-05-27 | Арк Франс | Комбинированная печь для производства натриево-кальциевого стекла |
US11591247B2 (en) | 2017-05-23 | 2023-02-28 | Arc France | Combined furnace |
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