JPS5897939A - アナログ信号多重化方式 - Google Patents
アナログ信号多重化方式Info
- Publication number
- JPS5897939A JPS5897939A JP56197078A JP19707881A JPS5897939A JP S5897939 A JPS5897939 A JP S5897939A JP 56197078 A JP56197078 A JP 56197078A JP 19707881 A JP19707881 A JP 19707881A JP S5897939 A JPS5897939 A JP S5897939A
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- Japan
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- signal
- control signal
- pulses
- pulse
- circuit
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-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04J—MULTIPLEX COMMUNICATION
- H04J3/00—Time-division multiplex systems
- H04J3/02—Details
- H04J3/04—Distributors combined with modulators or demodulators
- H04J3/047—Distributors with transistors or integrated circuits
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Time-Division Multiplex Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明はnチャンネルのアナログ信号多重化方式に係シ
簡単な構成で実現出来るアナログ信号多重化方式に関す
る。
簡単な構成で実現出来るアナログ信号多重化方式に関す
る。
(2)従来技術と問題点
第1図は従来例の周波数分割多重化方式のブロック図、
菖2図は従来例のPCM一時分割多重方式のブロック図
を示す。
菖2図は従来例のPCM一時分割多重方式のブロック図
を示す。
図中1,1′は低域F波器、2. 2’は変調器、3.
3′は帯域F波器、4.4’は発振器、5は加算回路、
6. 6’はコーダー、7は多重化回路、8はクロック
発生器、9Fi逓倍回路、10は制御回路である。
3′は帯域F波器、4.4’は発振器、5は加算回路、
6. 6’はコーダー、7は多重化回路、8はクロック
発生器、9Fi逓倍回路、10は制御回路である。
第1図の周波数分割長1化方式で祉各々のチャンネル信
号を低域P波器1,1′を介し、周波数の異なる搬送波
発振姦4. 4’を用いて変* ’1k 2 t2′に
て涙−し、帯域F波器3.3’を通して、周波数軸上で
加算器5にて合成して出力している。
号を低域P波器1,1′を介し、周波数の異なる搬送波
発振姦4. 4’を用いて変* ’1k 2 t2′に
て涙−し、帯域F波器3.3’を通して、周波数軸上で
加算器5にて合成して出力している。
この方式では各チャンネルにt域F波器1.1’。
変調62*2’*発振器4.4’、帯域p波器3゜3′
が必要であ〕多数のF[器が必要で回路規模が大きくな
る欠点がある。
が必要であ〕多数のF[器が必要で回路規模が大きくな
る欠点がある。
!2図のPCM一時分割多重方式では各チャンネル信(
1はコーダー6.6′にてクロック発生器8よpのクロ
ックを用いてPCM化され、各チャンネルのPCM信号
は多重化回路7にて、クロック発生缶8のクロックを逓
倍回路9にて8倍し、制御(ロ)路10にて各チャンネ
ル毎に位相の異なるクロックとし、これ音用いて多重化
回路7にて時分割多重化されて送出される。又この時フ
レーム四Mt−とる為のフレーム同期信号及び監視信号
を挿入する為速度変換回路で速度変換しフレーム同期信
号部を挿入して送出する。又受信働ではクロック同MI
gl路でクロックを抽出しフレーム同期回路でフレーム
同期tとp速度変換回路で速度変換して多重化分離回路
で各チャンネルに分離している。この為各チャンネルに
はコーダ6,6′が盛儀であり又7レ一ム同期をとる為
に送信@受信側共に連ML変換回路が必要であp又受信
側ではクロック同期回路が必要となシ回路規模が大きく
複雑になる欠点がある。
1はコーダー6.6′にてクロック発生器8よpのクロ
ックを用いてPCM化され、各チャンネルのPCM信号
は多重化回路7にて、クロック発生缶8のクロックを逓
倍回路9にて8倍し、制御(ロ)路10にて各チャンネ
ル毎に位相の異なるクロックとし、これ音用いて多重化
回路7にて時分割多重化されて送出される。又この時フ
レーム四Mt−とる為のフレーム同期信号及び監視信号
を挿入する為速度変換回路で速度変換しフレーム同期信
号部を挿入して送出する。又受信働ではクロック同MI
gl路でクロックを抽出しフレーム同期回路でフレーム
同期tとp速度変換回路で速度変換して多重化分離回路
で各チャンネルに分離している。この為各チャンネルに
はコーダ6,6′が盛儀であり又7レ一ム同期をとる為
に送信@受信側共に連ML変換回路が必要であp又受信
側ではクロック同期回路が必要となシ回路規模が大きく
複雑になる欠点がある。
(3)発明の目的
本発明の目的は上記の欠点をなくするために簡単な小規
模な回路構成で音声等の信号を多重化出来るアナログ信
号多重化方式の提供にある。
模な回路構成で音声等の信号を多重化出来るアナログ信
号多重化方式の提供にある。
(4)発明の構成
本発明は上記の目的を達成する九めに各チャンネルのア
ナログ信号を、制御信号パルスのt元に作成した缶々位
相の異なるサンプリングパルスによシサンプリングを行
い、パルス化信号に変換し、これ等の信号を合成し、該
制御信号パルスよル高、い周波数帯域になるよう変調し
、該制御信号パルスを加えて伝送するか又はこの合成信
号に、該制御信号パルスf:該合成信号より尚い周波数
量域になるようtXを行った信号を加えて伝送すること
を諸叡とするアナログ信号多重化方式を提供する。
ナログ信号を、制御信号パルスのt元に作成した缶々位
相の異なるサンプリングパルスによシサンプリングを行
い、パルス化信号に変換し、これ等の信号を合成し、該
制御信号パルスよル高、い周波数帯域になるよう変調し
、該制御信号パルスを加えて伝送するか又はこの合成信
号に、該制御信号パルスf:該合成信号より尚い周波数
量域になるようtXを行った信号を加えて伝送すること
を諸叡とするアナログ信号多重化方式を提供する。
(5)発明の実施例
以下本発明の実施例につき図に従って説明する。
第3−扛本発明の実施例Oアナログ信号多重化方式のブ
ロック図で(4)は送信側(6)は受信側を示す〇第4
図は絽3図の場合の各部の波形のタイムチャートを示し
く轟)〜(P)t[3図の1〜9点の波形を示す0 図中11.11’、11’はサンプリング回路、12.
151!加算回絡、1ltiffi111輪、14.1
7Fi帯域FfIL4g!、18は復1llll器、1
9は分配回路、20.20’、20”はサンプルホール
ド回路、21.21’、21’、25は低域Pt1L器
、16゜22紘制御信号発生部、23は多重化回路、2
4は多重化分離回路である。
ロック図で(4)は送信側(6)は受信側を示す〇第4
図は絽3図の場合の各部の波形のタイムチャートを示し
く轟)〜(P)t[3図の1〜9点の波形を示す0 図中11.11’、11’はサンプリング回路、12.
151!加算回絡、1ltiffi111輪、14.1
7Fi帯域FfIL4g!、18は復1llll器、1
9は分配回路、20.20’、20”はサンプルホール
ド回路、21.21’、21’、25は低域Pt1L器
、16゜22紘制御信号発生部、23は多重化回路、2
4は多重化分離回路である。
114制御信号発生部16にて発生する第4図(1)に
示す制御信号パルス(サンプリングパルス)の周期Tは
、各チャンネルchi〜chnのアナログ信号の最高周
波数fmとの関係を次式の如くする。
示す制御信号パルス(サンプリングパルス)の周期Tは
、各チャンネルchi〜chnのアナログ信号の最高周
波数fmとの関係を次式の如くする。
T≦」−
fm
又各チャンネルchl−chnのサンプリングパルス−
0位相差をΔT=1とする◎従ってchiのサンプリン
グパルスは蕗4鯛伽)に示す如く位相は第4図(i)K
示す制御信号パルスと同一で、chlのサンプリングパ
ルスは、#!4図(・)K示す如く、chlのサンプリ
ングパルスよシΔT=T/力だけ遅らす。
0位相差をΔT=1とする◎従ってchiのサンプリン
グパルスは蕗4鯛伽)に示す如く位相は第4図(i)K
示す制御信号パルスと同一で、chlのサンプリングパ
ルスは、#!4図(・)K示す如く、chlのサンプリ
ングパルスよシΔT=T/力だけ遅らす。
第4図(a)(d)の如きアナログ信号がehl、eh
禦よシ入力するとサンプリング回路11.11’にて[
4図(b)、 (・)に示すサンプリングパルスにてサ
ンプリングされ出力は第4図(eve (f)K示す如
き波形となる。これ等のn個のチャンネルのサンプリン
グ回路11.11’、11“の出力を加算回路12にて
加算すると其の出力波形F!第4図(齢に示す如く位相
差ΔTt−持り九n個のパルスとなる。このパルス列を
変調器13によシ周波数変調とが振巾変w4勢をして制
御信号パルスの周波数よ)高い周波数帯とする。本例で
は周波数変調である。これを帯域P波4114を通すと
第4図(ト)の如き波形となる0この信号に(1)K示
す制御信号パルスを加算回路15にて加算すると(j)
K示す如き波形となる。
禦よシ入力するとサンプリング回路11.11’にて[
4図(b)、 (・)に示すサンプリングパルスにてサ
ンプリングされ出力は第4図(eve (f)K示す如
き波形となる。これ等のn個のチャンネルのサンプリン
グ回路11.11’、11“の出力を加算回路12にて
加算すると其の出力波形F!第4図(齢に示す如く位相
差ΔTt−持り九n個のパルスとなる。このパルス列を
変調器13によシ周波数変調とが振巾変w4勢をして制
御信号パルスの周波数よ)高い周波数帯とする。本例で
は周波数変調である。これを帯域P波4114を通すと
第4図(ト)の如き波形となる0この信号に(1)K示
す制御信号パルスを加算回路15にて加算すると(j)
K示す如き波形となる。
この信号を伝送路に送出する0受信側では低域P波!2
5にで制御信号パルスを分離すると第4図−に示す如き
元の制御信号パルスが得られ、これを元に1制御信号発
生部22にて送信側と同じくchl用のサンプリングパ
ルスは制御信号パルスと同一位相でehl用サンプリン
グパルスはT / n =ΔTだけ遅らせ、以下のah
は順次ΔTだけ遅らしたサンプリングパルスを発生しサ
ンプルホールド回路20.20’、20“に加える〇一
方変調された信号は帯域P波器17にて取出される。こ
の波形は周波1[変調されているので(匂に示す如き波
形となりている。これを復調器IJHCて復調すると(
りK示す如く送信側のk)に示す同一パルス波形となる
。これを分配回路19にて各ahのサンプルホールド回
路20.20’、20”K分配する0この分配された信
号の中へら、前記説明のサンプリングパルスにて自分の
ahのパルスをサンプリングする0このchlのパルス
t(n)に示ス。この(6)のパルスの電圧をサンプル
ホールド回路20にてホールドすると(o)K示す如き
波形にな夛低域−波器21を通すことにより艶)に示す
如き元の(a)K示す如きアナログ信号が得られる。こ
れは各ah共同じである0この方式では制御信号パルス
が、多重化された信号と同時伝送している為に受信飼に
て復調後の多重化信号の中から各ahのパルスを選択す
るのKehlは制御信号パルスと同一位相のパルスで選
択すればよ(ehlはこのパルスよりΔTだけ遅れたサ
ンプリングパルスで選択すればよ< obnは(n−i
)ΔTだけ遅れたサンプリングパルスで選択すればよい
ので、位相関係がBAiiiIJ゛ で制御信号系が簡素化出来る。例え夢制御信号発生部1
6は制御信号パルス発生器とタップ付遅延線回路で又制
御信号発生部22はタップ付遅延線回路勢で簡単に*現
出来る。従りて多数のFtILfi+も必賛でなく又各
チャンネル毎にコーダーも不要でかつ制御信号系が非常
に簡単と表る〇第5図は本発明の別の実施例のアナログ
信号多重化方式の要部のブロック図である。図中第3−
と同一機能のものは同一記号で示す026は加算回路、
27線変調益、28.3(l帯域F*嚢、29は低域P
tIL器、31は復調器である。第3図と異なる点は、
多重化回路23にて多重化されたパルス列と、制御信号
発生部16にて発生した制御信号パルスを変調器27に
て練条重化されたパルス列よシ高い周波数帯に変調し帯
域−波器28を通して、加算回路26にて加算して送信
し、受信側にて該多重化されたパルス列は、低域P波器
29にで取出し、−」御信号パルスは帯域P波器3ot
−介し6111!31にて復調して取出し制御信号発生
回路22に加えている点である。即ち#I3図の場合は
多重化信号を変復調していゐが第5図では制−信号パル
スを変復調している点である0他の動作は第3図の場合
と則しである。
5にで制御信号パルスを分離すると第4図−に示す如き
元の制御信号パルスが得られ、これを元に1制御信号発
生部22にて送信側と同じくchl用のサンプリングパ
ルスは制御信号パルスと同一位相でehl用サンプリン
グパルスはT / n =ΔTだけ遅らせ、以下のah
は順次ΔTだけ遅らしたサンプリングパルスを発生しサ
ンプルホールド回路20.20’、20“に加える〇一
方変調された信号は帯域P波器17にて取出される。こ
の波形は周波1[変調されているので(匂に示す如き波
形となりている。これを復調器IJHCて復調すると(
りK示す如く送信側のk)に示す同一パルス波形となる
。これを分配回路19にて各ahのサンプルホールド回
路20.20’、20”K分配する0この分配された信
号の中へら、前記説明のサンプリングパルスにて自分の
ahのパルスをサンプリングする0このchlのパルス
t(n)に示ス。この(6)のパルスの電圧をサンプル
ホールド回路20にてホールドすると(o)K示す如き
波形にな夛低域−波器21を通すことにより艶)に示す
如き元の(a)K示す如きアナログ信号が得られる。こ
れは各ah共同じである0この方式では制御信号パルス
が、多重化された信号と同時伝送している為に受信飼に
て復調後の多重化信号の中から各ahのパルスを選択す
るのKehlは制御信号パルスと同一位相のパルスで選
択すればよ(ehlはこのパルスよりΔTだけ遅れたサ
ンプリングパルスで選択すればよ< obnは(n−i
)ΔTだけ遅れたサンプリングパルスで選択すればよい
ので、位相関係がBAiiiIJ゛ で制御信号系が簡素化出来る。例え夢制御信号発生部1
6は制御信号パルス発生器とタップ付遅延線回路で又制
御信号発生部22はタップ付遅延線回路勢で簡単に*現
出来る。従りて多数のFtILfi+も必賛でなく又各
チャンネル毎にコーダーも不要でかつ制御信号系が非常
に簡単と表る〇第5図は本発明の別の実施例のアナログ
信号多重化方式の要部のブロック図である。図中第3−
と同一機能のものは同一記号で示す026は加算回路、
27線変調益、28.3(l帯域F*嚢、29は低域P
tIL器、31は復調器である。第3図と異なる点は、
多重化回路23にて多重化されたパルス列と、制御信号
発生部16にて発生した制御信号パルスを変調器27に
て練条重化されたパルス列よシ高い周波数帯に変調し帯
域−波器28を通して、加算回路26にて加算して送信
し、受信側にて該多重化されたパルス列は、低域P波器
29にで取出し、−」御信号パルスは帯域P波器3ot
−介し6111!31にて復調して取出し制御信号発生
回路22に加えている点である。即ち#I3図の場合は
多重化信号を変復調していゐが第5図では制−信号パル
スを変復調している点である0他の動作は第3図の場合
と則しである。
(6) 発明の効果
以上詳細に説明した如く本発明によれば小規模で簡単な
回路構成で音声信号勢のアナログ信号を多1化出来る効
果がある。
回路構成で音声信号勢のアナログ信号を多1化出来る効
果がある。
第15!Jは従来例の周波数分割多重化方式のブロック
図、#!2図は従来例のPCM一時分割多重方式のブロ
ック図、第3図は本発明の実施例のアナログ信号多重化
方式のブロック図、第4図れ第31の場合の各部の波形
のタイムチャート、第5図は本発明の別の実施例のアナ
ログ信号多重化方式のブ四ツク図である。 図中1,1’、21.’ 21’、21”、25゜29
紘低域p波器、2.2’、13.27Fi肇鉤梼、3.
3’、14.17.28.30Fi帯域P波器、4,4
′は発振器、s、 12. 15. 2.6は加算回
路、6.6′はコーダー、7,23は多重化回路、8は
クロック発生器、9は逓倍回路、10#i制御回路、1
19 11’、11’はサンプリング回路、16.22
#′1制御信号発生部、19は分配回路、20.20’
、20′はサンプルホールド回路、24は多重化分離囲
路である。 ?4図 第4図 Cンリ
図、#!2図は従来例のPCM一時分割多重方式のブロ
ック図、第3図は本発明の実施例のアナログ信号多重化
方式のブロック図、第4図れ第31の場合の各部の波形
のタイムチャート、第5図は本発明の別の実施例のアナ
ログ信号多重化方式のブ四ツク図である。 図中1,1’、21.’ 21’、21”、25゜29
紘低域p波器、2.2’、13.27Fi肇鉤梼、3.
3’、14.17.28.30Fi帯域P波器、4,4
′は発振器、s、 12. 15. 2.6は加算回
路、6.6′はコーダー、7,23は多重化回路、8は
クロック発生器、9は逓倍回路、10#i制御回路、1
19 11’、11’はサンプリング回路、16.22
#′1制御信号発生部、19は分配回路、20.20’
、20′はサンプルホールド回路、24は多重化分離囲
路である。 ?4図 第4図 Cンリ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1、 nチャンネルのアナログ信号多重化方式におい
て、各チャンネルの信号を各チャンネル毎に制御信号パ
ルスのを元に作成した位相の異なるサンプリングパルス
で順次サンプリングを行って合成し、この合成信号を該
制御信号パルスよシ高い周波数帯域になるようRk14
Iを行い、骸制御信号パルスを加えて伝送することtW
微とするアナログ信号多重化方式。 2、 nチャンネルのアナログ信号多重化方式におい
て、各チャンネルの信号を各チャンネル毎に制御91号
パルスを元に作成した位相の異なるサンプリングパルス
で順次サンプリングを行い合。 成し、この合成信号に、線制御信号パルスを該合成信号
よシ^い周波数帯域になるよう変v4を行った信号を加
えて伝送することt%黴とするアナログ信号多重化方式
0
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197078A JPS5897939A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | アナログ信号多重化方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56197078A JPS5897939A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | アナログ信号多重化方式 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5897939A true JPS5897939A (ja) | 1983-06-10 |
Family
ID=16368345
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56197078A Pending JPS5897939A (ja) | 1981-12-08 | 1981-12-08 | アナログ信号多重化方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5897939A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183623A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Fujitsu Ltd | サンプルホールド回路 |
-
1981
- 1981-12-08 JP JP56197078A patent/JPS5897939A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH02183623A (ja) * | 1989-01-10 | 1990-07-18 | Fujitsu Ltd | サンプルホールド回路 |
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