JPS589586U - 流体配管の接続部 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図は本考案の一実施例を示す半断面図、第゛２図は
使用された連結装置の斜視図、第３図は連結装置を構成
するための弧状部分の斜視図、第４図は弧状部分相互の
係合構造を示す断面図、第５図は弧状部分の他側の斜視
図、第６図は連結装置の他の実施例の斜視図である。 １・・・・・・パイプ雄部、２・・・・・・パイプ雌部
、３．６・・・・・・外向きフランジ、９・・・・・・
オーリング、１１・・・・・・連結装置、１２・・・・
・・溝、１３・・・・・・弧状部分。

Claims (1)

【実用新案登録請求の範囲】
1. 対の流体配管の端部をオーリングを介して相互嵌合させ
   、外側に位置する配管の端部には第一の外向きフランジ
   を設け、一方、内側に位置する配管には該第−の外向き
   フランジに軸方向で対向する第二の外向きフランジを設
   け、かつ相対向状態にある該第−および第二の外向きフ
   ランジの外側に嵌合装着されて相互離反を係止する連結
   装置を設けてなる流体配管の接続部において二上記連結
   装置は、上記第一および第二の外向きフランジを受は入
   れる溝を有したリング状のものであって、しかも互いに
   離脱可能に結合される複数個の弧状部分に分割されてい
   るものであることを特徴とする流体配管の接続部。