JPS5894908U - トリム合わせ部の固定構造 - Google Patents

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【図面の簡単な説明】

第１図および第２図は従来例のトリム合わせ部の固定構
造を示し、第１図はその組立縦断面図、第２図はその他
の組立縦断面図、第３図〜第５図はこの考案の一実施例
を示し、第３図は雄クリップの斜視図、第４図は酸クリ
ップの斜視図、第５図はトリム合わせ部の固定構造を示
す組立縦断面図、第６図はこの考案の変形例であって、
第５図と同様な組立縦断面図を示す。 ２１・・・・・・雄クリップ、２１ａ・・・・・・軸部
、２１ｂ・・・・・・尖頭形先端部、２１Ｃ・・・・・
・頭部、２２・・・・・・酸クリップ、２２ａ・・・・
・・鍔部、２２ｂ・・・・・・脚部、２２Ｃ・・・・・
・弾性支持片、２２ｄ・・・・・・孔、２３・・・・・
・固定部材、２３ａ・・・・・・孔、２４・・・・・・
トリム部材、２４ａ・・・・・・孔、２５・・・・・・
トリム部材、２５ａ・・・・・・孔。 第３図 −２１ 第４図 ２ ２２９ノ

Claims (1)

1. 【実用新案登録請求の範囲】 固定部材に、互いにその端部を重ね合わせた少なくとも
   ２枚のトリム部材を、所定間隔離して支持固定するトリ
   ム合わせ部の固定構造において、中央に尖頭形先端部を
   挿入する孔と、前記固定部材に当接する鍔部と、鍔部の
   中央側上方に延出した複数の弾性支持片と、鍔部の中央
   側下方に延出し、固定部材に設けた孔に挿入する複数の
   分割した脚部とを形成した酸クリップと、 軸部の一端に設けた該軸部の径より大きい前記尖頭形先
   端部と、他端に設けた該軸部の径より大きい頭部とを形
   成した雄クリップとで構成し、前記固定部材の孔に前記
   酸クリップの脚部を挿入し、該酸クリップの弾性支持片
   上に前記トリム部材を当接させ、該トリム部材の孔およ
   び前記酸クリップの孔に前記雄クリップの先端部および
   軸部を挿通させて前記酸クリップの脚部を拡径させて前
   記固定部材の孔より太き（し、さらに前記トリム部材を
   前記雄クリップの頭部と前記酸クリップの弾性支持片と
   で挟着して前記トリム部材を前記固定部材から離間して
   支持したことを特徴とするトリム合わせ部の固定構造。